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「布マスクで国民の不安はパッと消えますよ」アベノマスクを主導した“官邸の金正恩”ってどんな人?
佐伯(さいき)耕三首相秘書官(44)が安倍首相に『全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ』と発案したのです。
コイツのことは
以前も取り上げたことがある
しかし、売り出し中の鉄砲玉だろう
≪経産省若手から登用の異例総理秘書官が国会で野次!!≫<経産省佐伯耕三、今井尚哉の秘蔵っ子>【これは自民党・派閥を官僚が支配している仮説を裏付ける!!】
「官邸では、マスク配布がここまで国民の不興を買うとは想定外だった。杉田和博官房副長官は、記者から『アベノマスクと言われていますが』と聞かれて『それは君たちが言っているんだろ』と逆ギレする始末でした」(官邸担当記者)
官邸=内閣官房
各省事務次官会議主宰
政務ではない事務担当だ
実質的な総理大臣である
政府各省を束ねる
役職上は内閣総理大臣
しかし、総理の座に就く
人物にそれをこなせるのは
今迄に居なかったのではないか
内閣官房が総力で
あの貧弱なアベノマスクを推した
≪御用ジャーナリストたちが続々と大挙して『ウソ八百の図』!≫<自民党も民主党も無い、日本に政党政治存在せず>【国民に、安倍晋三議員内閣が強いと思わせることに四苦八苦!!】
≪戦後日本政治は、官僚機構が操ってきたが≫【自民党支持者ですら気付いていないのは・・・<昔の自民党とは別の政党になった!!>ということ】
98年入省の経産省官僚である佐伯氏は13年に内閣副参事官として官邸の一員となると、安倍首相のスピーチライターとして活躍。17年7月に史上最年少の42歳で首相秘書官(事務)に抜擢された。
「秘書官に引き上げたのは、経産省の先輩にあたる今井尚哉首相秘書官。佐伯氏は第一次安倍政権でも、首相秘書官の今井氏に秘書官付として仕え、今井氏から仕事ぶりを高く評価されていた。佐伯氏の秘書官抜擢は、前任者から入省年次が14年若返る異例の人事でした。佐伯氏の官邸勤めは10年以上に及び、官僚人生のほぼ半分を官邸で過ごしています」
兵庫県の灘高から東大法学部というエリートコースを歩んできたが、
「関西弁で人柄も気さく。17年12月、安倍首相がダウンタウンの松本人志らと会食した際には首相に同行し、尼崎出身の松本と地元トークで盛り上がったそうです」(前出・記者)
だが、首相秘書官に就任以降、評判はがた落ちに。
≪安倍政権になって透けて見え始めた国政の闇≫<国会などはスキャンダル追及で良い>【国会議員与党は何もしていない!多数派を以て官僚機構(内閣官房含む)が政治をしている】
≪森友問題。。そして《加計疑獄》野党は攻めあぐね≫<安倍総理やスーパー官僚群攻めるも決定的な尻尾出ず>【それもそのはず、御用大手マスコミは肝心な人を外している】
安倍総理や各閣僚が
政治をしているなどと勘違い
していたら永遠に謎は解けない
スキャンダルだけは別だがね
≪戦後日本政治、少なくとも自民党政権(一部民主党)で政党政治なんか無い≫<《「日本は官僚内閣制」だった》これは大変だ!”壮大なウソ”に綻び>【安倍総理が自らの責任逃れの為口走った『捨て台詞』が!!】
≪柳瀬元総理秘書官が『首相案件』と。。やはり内閣官房が!≫<安倍総理の職務権限を経産省出向者《秘書官・補佐官》が>【内閣総理大臣権力を御輿に悪辣官僚群】
≪闇の温床『官房機密費』!2009年自民党麻生政権下野直前に持ち出し!!≫<しかも自民~民主~安倍政権リレー>【現在の《内閣官房翼賛体制》に繋がる財務省支配】
森友問題辺りが発端となり
綻びが見え始めた安倍翼賛
≪安倍総理と夫人がドップリと「森友学園=日本会議」軍国教育に傾倒!≫<それを隠す改竄!全ては《内閣官房》の指示>【内閣人事局ネタは《影の総理と内調タッグの恐怖》隠蔽】
《霞が関クラッシュ!》≪経産省に限らないが、経産省は筆頭格だろう≫<あの面々のせいに違いない>【ポンコツ総理を長期安定政権にするために、各省を犠牲にしてきた】
《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】
現自公与党多数派は
安倍自民党の実力に
依るものではないのだ
内閣官房が大きく関与である
経産省と警察が主軸になって
『官邸』を形成しているといえる
勿論、財務省・外務省他も
無罪ではないのは明らかだ
「高圧的な物言いに体型も相まって、いま佐伯氏は“官邸の金正恩”と称されています。官僚たちは佐伯氏を怒らせないよう神経を尖らせている。ただ、あまりの横柄さから、経産省では『もう本省には帰ってこられないだろう』と囁かれています」
昔は官邸=内閣官房出向
官房長官・大臣・総理秘書官は
超エリートコースといわれたもの。
財務省は今も秘書官経験者
の事務次官が出ているのだ。
が、経産省では
局長・次官レース敗退
だけでなく
本省に帰らない帰れない片道キップ。
【経産省⇄内閣官房は登竜門から鬼門へ】
佐伯(さいき)耕三首相秘書官(44)が安倍首相に『全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ』と発案したのです。
コイツのことは
以前も取り上げたことがある
しかし、売り出し中の鉄砲玉だろう
≪経産省若手から登用の異例総理秘書官が国会で野次!!≫<経産省佐伯耕三、今井尚哉の秘蔵っ子>【これは自民党・派閥を官僚が支配している仮説を裏付ける!!】
「官邸では、マスク配布がここまで国民の不興を買うとは想定外だった。杉田和博官房副長官は、記者から『アベノマスクと言われていますが』と聞かれて『それは君たちが言っているんだろ』と逆ギレする始末でした」(官邸担当記者)
官邸=内閣官房
各省事務次官会議主宰
政務ではない事務担当だ
実質的な総理大臣である
政府各省を束ねる
役職上は内閣総理大臣
しかし、総理の座に就く
人物にそれをこなせるのは
今迄に居なかったのではないか
内閣官房が総力で
あの貧弱なアベノマスクを推した
≪御用ジャーナリストたちが続々と大挙して『ウソ八百の図』!≫<自民党も民主党も無い、日本に政党政治存在せず>【国民に、安倍晋三議員内閣が強いと思わせることに四苦八苦!!】
≪戦後日本政治は、官僚機構が操ってきたが≫【自民党支持者ですら気付いていないのは・・・<昔の自民党とは別の政党になった!!>ということ】
98年入省の経産省官僚である佐伯氏は13年に内閣副参事官として官邸の一員となると、安倍首相のスピーチライターとして活躍。17年7月に史上最年少の42歳で首相秘書官(事務)に抜擢された。
「秘書官に引き上げたのは、経産省の先輩にあたる今井尚哉首相秘書官。佐伯氏は第一次安倍政権でも、首相秘書官の今井氏に秘書官付として仕え、今井氏から仕事ぶりを高く評価されていた。佐伯氏の秘書官抜擢は、前任者から入省年次が14年若返る異例の人事でした。佐伯氏の官邸勤めは10年以上に及び、官僚人生のほぼ半分を官邸で過ごしています」
兵庫県の灘高から東大法学部というエリートコースを歩んできたが、
「関西弁で人柄も気さく。17年12月、安倍首相がダウンタウンの松本人志らと会食した際には首相に同行し、尼崎出身の松本と地元トークで盛り上がったそうです」(前出・記者)
だが、首相秘書官に就任以降、評判はがた落ちに。
≪安倍政権になって透けて見え始めた国政の闇≫<国会などはスキャンダル追及で良い>【国会議員与党は何もしていない!多数派を以て官僚機構(内閣官房含む)が政治をしている】
≪森友問題。。そして《加計疑獄》野党は攻めあぐね≫<安倍総理やスーパー官僚群攻めるも決定的な尻尾出ず>【それもそのはず、御用大手マスコミは肝心な人を外している】
安倍総理や各閣僚が
政治をしているなどと勘違い
していたら永遠に謎は解けない
スキャンダルだけは別だがね
≪戦後日本政治、少なくとも自民党政権(一部民主党)で政党政治なんか無い≫<《「日本は官僚内閣制」だった》これは大変だ!”壮大なウソ”に綻び>【安倍総理が自らの責任逃れの為口走った『捨て台詞』が!!】
≪柳瀬元総理秘書官が『首相案件』と。。やはり内閣官房が!≫<安倍総理の職務権限を経産省出向者《秘書官・補佐官》が>【内閣総理大臣権力を御輿に悪辣官僚群】
≪闇の温床『官房機密費』!2009年自民党麻生政権下野直前に持ち出し!!≫<しかも自民~民主~安倍政権リレー>【現在の《内閣官房翼賛体制》に繋がる財務省支配】
森友問題辺りが発端となり
綻びが見え始めた安倍翼賛
≪安倍総理と夫人がドップリと「森友学園=日本会議」軍国教育に傾倒!≫<それを隠す改竄!全ては《内閣官房》の指示>【内閣人事局ネタは《影の総理と内調タッグの恐怖》隠蔽】
《霞が関クラッシュ!》≪経産省に限らないが、経産省は筆頭格だろう≫<あの面々のせいに違いない>【ポンコツ総理を長期安定政権にするために、各省を犠牲にしてきた】
《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】
現自公与党多数派は
安倍自民党の実力に
依るものではないのだ
内閣官房が大きく関与である
経産省と警察が主軸になって
『官邸』を形成しているといえる
勿論、財務省・外務省他も
無罪ではないのは明らかだ
「高圧的な物言いに体型も相まって、いま佐伯氏は“官邸の金正恩”と称されています。官僚たちは佐伯氏を怒らせないよう神経を尖らせている。ただ、あまりの横柄さから、経産省では『もう本省には帰ってこられないだろう』と囁かれています」
昔は官邸=内閣官房出向
官房長官・大臣・総理秘書官は
超エリートコースといわれたもの。
財務省は今も秘書官経験者
の事務次官が出ているのだ。
が、経産省では
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