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2020.04.04
《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】
米国の新型コロナ感染者数が中国を抜き世界最多の8万2404例に
1週間も前の記事だ
米国感染者数が世界最多
中国の犠牲になった
という論調も多いが。。
果たしてそうなのだろうか
死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない
流れが変わったのがこの記事
2月17日であり、日本を震撼させ
はしなかったようでもある
それは日本だけの現象かも知れない
属国。。いや米軍基地列島日本
故に拡散などせず、誰かが上流で
揉消し隠蔽し潰してしまったのか・・・。
新型コロナ、封じ込めの「最大の敵」は情報操作だ スペインかぜの教訓
米軍関係者や感染症対策専門家たちが取り上げる「1918-インフルエンザ・パンデミック」は、第1次世界大戦末期の1918年春にアメリカやヨーロッパで流行し、引き続き1918年秋には世界中で流行、さらに1919年春以降にも世界中で流行した3波に渡る世界規模でのインフルエンザ大流行を指す。
この「1918-インフルエンザ」は「スペインインフルエンザ」または「スペインかぜ」とも呼ばれ、世界中での感染者数は5億人前後と推定され、死亡者数は4000万~1億人とも見積もられている。記録が確かな範囲での人類史上最大のインフルエンザによるパンデミックとされているのだ。
スペインインフルエンザの感染は、以下に述べるように、第1次世界大戦に参戦したアメリカ軍と密接な関わりを持っていたため、現在も米軍内部ではインフルエンザ対策には重大な関心と努力が払われている。そのため、今回の新型コロナウイルスに関しても、当初から米軍情報関係者たちは深刻な危惧を抱き、トランプ政権のスローテンポな対策に強く警鐘を鳴らしたのだった。
1917年4月、アメリカ政府は第1次世界大戦への参戦を決定。当時の米軍兵力は陸軍、海軍、海兵隊を合わせてもおよそ37万8000人だった。そこで、兵力(とりわけ陸戦力)を増強するために6月から徴兵が開始された。徴兵に伴い、全国32カ所に、それぞれ2万5000~5万5000人の新兵を集めて教育訓練するための比較的大規模な訓練駐屯地が設置された。
1918年3月、米国内でインフルエンザが発生しはじめた。すると、カンザス州の米陸軍訓練駐屯地だったキャンプ・ファンストンで100人以上の兵士がH1N1型インフルエンザウイルスに感染。1週間と経たないうちに500人以上の兵士の間に広まった。これが、アメリカ国内でスペインインフルエンザの大規模感染発生の最初のケースとなった。
ただし、この大感染の発生源については、上記カンザス州とする分析以外に、フランスだったとする分析や、中国だったとする分析などがある。
イギリス軍をはじめとする連合国軍側の大規模な病院施設を含む軍事拠点が設置されていたのが、フランスのエタプル駐屯地だ。そこには毎日10万人以上の将兵が出入りしていただけでなく、豚や鳥などの家畜が食用として大量に飼育されていた。その鳥の間で増殖したH1N1型ウイルスが兵士に感染したのを大感染の起源とするのが、フランス起源説である。
中国起源説とは以下のようなものである。世界中で大量の人が感染して死亡したスペインインフルエンザだったが、中国での死亡者数は極端に少なかった。ただし、中国では1917年にはすでに軽度のインフルエンザが大流行した。そのため、多くの中国人にはそのインフルエンザによってH1N1型ウイルスへの抗体ができていたと考えられる。そして、H1N1型ウイルスに感染していた多数の中国人労働者たちが、ヨーロッパの軍事施設の建設現場などに送り込まれたため、米軍をはじめ連合国軍将兵や、敵対するドイツ軍将兵の間にも感染が広がっていたとみられている。
スペイン風邪はスペインのもの
という認識だったが、実は!!
米国米軍が発祥という説
当方も聞いたことは有る訳だ
スペインが積極的に
情報発信していた故に
擦り付けられたという話だ
そういえば、ベトナム戦争で
枯葉剤を散布したという米軍
その話は今、どうなっているのか
そこで、米国のインフルエンザ
相当早く流行していた訳で
それが新型コロナかも知れない
と言い出したのだから大変だ
新型コロナ巡る2つの陰謀説を徹底検証する 米中によるバイオテロはあり得るか、北朝鮮は?
新型コロナウイルスは、米軍が武漢に持ち込んだという陰謀説の根拠となる出来事や感情としては次のようなものが考えられる。
1つ目の根拠は、2019年10月18日から27日に武漢で開催された世界軍人運動会に109カ国の軍人9308人が参加したことである。
この中に数百人の米軍人が参加している。趙報道官の「米軍がウイルスを武漢に持ち込んだ」という米軍は、世界軍人運動会に参加した米軍人を指しているのであろう。
かなり衝撃的な事実である
米国の今般のインフルエンザ
いつ流行し出したのだろうか
新型コロナかも知れない
と言っているのでその発生
の最初を追いかけてみたのだ
新型コロナが感染拡大する米国 インフルとの厳しい“二正面作戦”=大西睦子
よく知られているように、インフルエンザウイルスにはA型とB型の2種類があり、B型インフルエンザは山形系統とビクトリア系統の二つの系統がある。一般的に、A型インフルエンザは、季節性インフルエンザ全体の75%を占め、残りの25%はB型インフルエンザだ。また、A型インフルエンザが流行するのは12月から3月で、その後B型インフルエンザが2月ごろから始まり、5月から6月まで続くことがある。
しかし、米国では今シーズン、昨年の夏からルイジアナ州ニューオーリンズでB型インフルエンザの流行が始まっており、特に子どもに感染が広がっていた。早い時期からのビクトリア系統のB型インフルエンザ流行は約30年ぶりで、ビクトリア系統B型インフルエンザは例年、ウイルスの10%未満であるのに対し、今シーズンは一時、約60%も占めていた。
なぜB型インフルエンザが広がったかは明らかでない。また、今シーズンに死亡した小児(18歳以下)のうち87人がB型インフルエンザ、残りの38人はA型インフルエンザにかかっていたが、B型インフルエンザが子どもにより深刻な影響を与える理由も不明だ。
何やら不穏な空気が漂う
死者1万人超、アメリカで「インフル猛威」のなぜ 2年前はなんと6万人以上が亡くなっていた
アメリカ疾病対策センター(CDC)は、昨年10月1日以降2月1日までの間に、アメリカ国内で合計2200万~3100万人がインフルエンザにかかり、来院は1000万~1500万件、入院件数は21万~37万人、死亡者は1万2000~3万人となったと推定している。数に開きがあるのは、「インフルエンザでは、罹病ケースを完全に監視することは不可能なため」という。
聞き慣れた病気だし予防接種もあるではないかと、インフルエンザは軽く見過ごされがちだ。だが、CDCでは、アメリカでは例年1万2000~5万6000人がインフルエンザで死亡するとしている。2017年〜2018年シーズンは悪夢のようなインフルエンザ流行に襲われ、何と6万1000人もの死者が出た。場合によっては、コロナウイルス肺炎よりも注意を要する病気と言える。
ニューヨーク・タイムズ紙は1月上旬から、「今シーズンのインフルエンザシーズンは悲惨になる可能性があるとCDCが警告」とする記事を掲載していた。インフルエンザ感染者が増え始めたのは昨年11月末と、例年になく非常に早かった。当初はテキサス州やジョージア州など南部を中心に感染者が増えていたが、その後カリフォルニア州で猛威を振るった。
インフルエンザ感染者が
増え始めたのは昨年11月末!!
相当早いではないか
2019年10月18日から27日に
武漢で開催された世界軍人運動会
これを起点として米中で
流行に入ったと考えられなくもない
沖縄でインフルエンザ流行警報 冬以外10年ぶり 子どもの感染が拡大
沖縄。。在日米軍
米軍からもたらされた
ウイルスが沖縄に?
と結びつけることが
出来なくもないと思える
《新型コロナウイルスで日本がパンデミックの中核に》≪安倍政権が悪いのか、正確には安倍翼賛が傷を深めた≫<いや、原因は消費税増税キャンペーンにも>【そもそも戦後日本マスコミの仕組みがオカシイのだ】
《新型コロナが安倍政権のダメさを浮き彫りにする》≪クルーズ船の下船検査の実態が衝撃!!≫<何なのか!このユルユルのガバナンス>【目立った抗議が政府政権から無いというのは図星に違いない】
《新型コロナ対応で日本政府のダメさが加味された》≪日本よりも感染者数多い韓国と同じレベル2≫<安倍政権という小さい話ではない>【日本政府=霞が関官僚機構に信用が無い証拠】
《昨日2月29日の新型コロナ安倍記者会見》≪もしかしたら後日『アレで流れが変わった』と語られるかも知れん≫<官僚機構と記者クラブの怠慢も露呈>【原稿丸読み棒読みの安倍がなぜ7年長期政権か!!】
《米国も実に怪しい国であるが》≪日本は茶番・インチキ・偽装≫<安倍のために日銀が天文学的東証株式買い入れ>【安倍政権は民主党政権時代に計画して製造された『官製内閣』】
《アメリカの凄い政治を見た》≪全国民へのウイルス検査無料化を勝ち取る≫<感染者少なく見せるため検査しない日本>【政府の要請を政治的薄汚い野望のために利用の大阪首長】
中国なのか米国なのか
どちらが先でどちらが発祥なのか
結局ハッキリした記述を見つける
ことは出来なかったがかなり怪しい
米国発祥の可能性が無くもない
日本政府。。国内大手マスコミ
のダメさは対米国の際、より拡大
されるようでもある。米軍基地故に
対米のタブー記事に対して
日本列島では上流部で潰されるのか
新型コロナは人類の危機
日本の危機でもあるのは自明
同時に日本政府・マスコミ
地方自治体とりわけ
都道府県知事のダメさが
浮き彫りになる可能性が有るとだけ
1週間も前の記事だ
米国感染者数が世界最多
中国の犠牲になった
という論調も多いが。。
果たしてそうなのだろうか
死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない
流れが変わったのがこの記事
2月17日であり、日本を震撼させ
はしなかったようでもある
それは日本だけの現象かも知れない
属国。。いや米軍基地列島日本
故に拡散などせず、誰かが上流で
揉消し隠蔽し潰してしまったのか・・・。
新型コロナ、封じ込めの「最大の敵」は情報操作だ スペインかぜの教訓
米軍関係者や感染症対策専門家たちが取り上げる「1918-インフルエンザ・パンデミック」は、第1次世界大戦末期の1918年春にアメリカやヨーロッパで流行し、引き続き1918年秋には世界中で流行、さらに1919年春以降にも世界中で流行した3波に渡る世界規模でのインフルエンザ大流行を指す。
この「1918-インフルエンザ」は「スペインインフルエンザ」または「スペインかぜ」とも呼ばれ、世界中での感染者数は5億人前後と推定され、死亡者数は4000万~1億人とも見積もられている。記録が確かな範囲での人類史上最大のインフルエンザによるパンデミックとされているのだ。
スペインインフルエンザの感染は、以下に述べるように、第1次世界大戦に参戦したアメリカ軍と密接な関わりを持っていたため、現在も米軍内部ではインフルエンザ対策には重大な関心と努力が払われている。そのため、今回の新型コロナウイルスに関しても、当初から米軍情報関係者たちは深刻な危惧を抱き、トランプ政権のスローテンポな対策に強く警鐘を鳴らしたのだった。
1917年4月、アメリカ政府は第1次世界大戦への参戦を決定。当時の米軍兵力は陸軍、海軍、海兵隊を合わせてもおよそ37万8000人だった。そこで、兵力(とりわけ陸戦力)を増強するために6月から徴兵が開始された。徴兵に伴い、全国32カ所に、それぞれ2万5000~5万5000人の新兵を集めて教育訓練するための比較的大規模な訓練駐屯地が設置された。
1918年3月、米国内でインフルエンザが発生しはじめた。すると、カンザス州の米陸軍訓練駐屯地だったキャンプ・ファンストンで100人以上の兵士がH1N1型インフルエンザウイルスに感染。1週間と経たないうちに500人以上の兵士の間に広まった。これが、アメリカ国内でスペインインフルエンザの大規模感染発生の最初のケースとなった。
ただし、この大感染の発生源については、上記カンザス州とする分析以外に、フランスだったとする分析や、中国だったとする分析などがある。
イギリス軍をはじめとする連合国軍側の大規模な病院施設を含む軍事拠点が設置されていたのが、フランスのエタプル駐屯地だ。そこには毎日10万人以上の将兵が出入りしていただけでなく、豚や鳥などの家畜が食用として大量に飼育されていた。その鳥の間で増殖したH1N1型ウイルスが兵士に感染したのを大感染の起源とするのが、フランス起源説である。
中国起源説とは以下のようなものである。世界中で大量の人が感染して死亡したスペインインフルエンザだったが、中国での死亡者数は極端に少なかった。ただし、中国では1917年にはすでに軽度のインフルエンザが大流行した。そのため、多くの中国人にはそのインフルエンザによってH1N1型ウイルスへの抗体ができていたと考えられる。そして、H1N1型ウイルスに感染していた多数の中国人労働者たちが、ヨーロッパの軍事施設の建設現場などに送り込まれたため、米軍をはじめ連合国軍将兵や、敵対するドイツ軍将兵の間にも感染が広がっていたとみられている。
スペイン風邪はスペインのもの
という認識だったが、実は!!
米国米軍が発祥という説
当方も聞いたことは有る訳だ
スペインが積極的に
情報発信していた故に
擦り付けられたという話だ
そういえば、ベトナム戦争で
枯葉剤を散布したという米軍
その話は今、どうなっているのか
そこで、米国のインフルエンザ
相当早く流行していた訳で
それが新型コロナかも知れない
と言い出したのだから大変だ
新型コロナ巡る2つの陰謀説を徹底検証する 米中によるバイオテロはあり得るか、北朝鮮は?
新型コロナウイルスは、米軍が武漢に持ち込んだという陰謀説の根拠となる出来事や感情としては次のようなものが考えられる。
1つ目の根拠は、2019年10月18日から27日に武漢で開催された世界軍人運動会に109カ国の軍人9308人が参加したことである。
この中に数百人の米軍人が参加している。趙報道官の「米軍がウイルスを武漢に持ち込んだ」という米軍は、世界軍人運動会に参加した米軍人を指しているのであろう。
かなり衝撃的な事実である
米国の今般のインフルエンザ
いつ流行し出したのだろうか
新型コロナかも知れない
と言っているのでその発生
の最初を追いかけてみたのだ
新型コロナが感染拡大する米国 インフルとの厳しい“二正面作戦”=大西睦子
よく知られているように、インフルエンザウイルスにはA型とB型の2種類があり、B型インフルエンザは山形系統とビクトリア系統の二つの系統がある。一般的に、A型インフルエンザは、季節性インフルエンザ全体の75%を占め、残りの25%はB型インフルエンザだ。また、A型インフルエンザが流行するのは12月から3月で、その後B型インフルエンザが2月ごろから始まり、5月から6月まで続くことがある。
しかし、米国では今シーズン、昨年の夏からルイジアナ州ニューオーリンズでB型インフルエンザの流行が始まっており、特に子どもに感染が広がっていた。早い時期からのビクトリア系統のB型インフルエンザ流行は約30年ぶりで、ビクトリア系統B型インフルエンザは例年、ウイルスの10%未満であるのに対し、今シーズンは一時、約60%も占めていた。
なぜB型インフルエンザが広がったかは明らかでない。また、今シーズンに死亡した小児(18歳以下)のうち87人がB型インフルエンザ、残りの38人はA型インフルエンザにかかっていたが、B型インフルエンザが子どもにより深刻な影響を与える理由も不明だ。
何やら不穏な空気が漂う
死者1万人超、アメリカで「インフル猛威」のなぜ 2年前はなんと6万人以上が亡くなっていた
アメリカ疾病対策センター(CDC)は、昨年10月1日以降2月1日までの間に、アメリカ国内で合計2200万~3100万人がインフルエンザにかかり、来院は1000万~1500万件、入院件数は21万~37万人、死亡者は1万2000~3万人となったと推定している。数に開きがあるのは、「インフルエンザでは、罹病ケースを完全に監視することは不可能なため」という。
聞き慣れた病気だし予防接種もあるではないかと、インフルエンザは軽く見過ごされがちだ。だが、CDCでは、アメリカでは例年1万2000~5万6000人がインフルエンザで死亡するとしている。2017年〜2018年シーズンは悪夢のようなインフルエンザ流行に襲われ、何と6万1000人もの死者が出た。場合によっては、コロナウイルス肺炎よりも注意を要する病気と言える。
ニューヨーク・タイムズ紙は1月上旬から、「今シーズンのインフルエンザシーズンは悲惨になる可能性があるとCDCが警告」とする記事を掲載していた。インフルエンザ感染者が増え始めたのは昨年11月末と、例年になく非常に早かった。当初はテキサス州やジョージア州など南部を中心に感染者が増えていたが、その後カリフォルニア州で猛威を振るった。
インフルエンザ感染者が
増え始めたのは昨年11月末!!
相当早いではないか
2019年10月18日から27日に
武漢で開催された世界軍人運動会
これを起点として米中で
流行に入ったと考えられなくもない
沖縄でインフルエンザ流行警報 冬以外10年ぶり 子どもの感染が拡大
沖縄。。在日米軍
米軍からもたらされた
ウイルスが沖縄に?
と結びつけることが
出来なくもないと思える
《新型コロナウイルスで日本がパンデミックの中核に》≪安倍政権が悪いのか、正確には安倍翼賛が傷を深めた≫<いや、原因は消費税増税キャンペーンにも>【そもそも戦後日本マスコミの仕組みがオカシイのだ】
《新型コロナが安倍政権のダメさを浮き彫りにする》≪クルーズ船の下船検査の実態が衝撃!!≫<何なのか!このユルユルのガバナンス>【目立った抗議が政府政権から無いというのは図星に違いない】
《新型コロナ対応で日本政府のダメさが加味された》≪日本よりも感染者数多い韓国と同じレベル2≫<安倍政権という小さい話ではない>【日本政府=霞が関官僚機構に信用が無い証拠】
《昨日2月29日の新型コロナ安倍記者会見》≪もしかしたら後日『アレで流れが変わった』と語られるかも知れん≫<官僚機構と記者クラブの怠慢も露呈>【原稿丸読み棒読みの安倍がなぜ7年長期政権か!!】
《米国も実に怪しい国であるが》≪日本は茶番・インチキ・偽装≫<安倍のために日銀が天文学的東証株式買い入れ>【安倍政権は民主党政権時代に計画して製造された『官製内閣』】
《アメリカの凄い政治を見た》≪全国民へのウイルス検査無料化を勝ち取る≫<感染者少なく見せるため検査しない日本>【政府の要請を政治的薄汚い野望のために利用の大阪首長】
中国なのか米国なのか
どちらが先でどちらが発祥なのか
結局ハッキリした記述を見つける
ことは出来なかったがかなり怪しい
米国発祥の可能性が無くもない
日本政府。。国内大手マスコミ
のダメさは対米国の際、より拡大
されるようでもある。米軍基地故に
対米のタブー記事に対して
日本列島では上流部で潰されるのか
新型コロナは人類の危機
日本の危機でもあるのは自明
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都道府県知事のダメさが
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