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終了通告に「総理、これ会見と呼べますか」 会場騒然と
今頃か!しかない
以前から何度も述べてきた
しかも、これはテレビで
放送されていない、というのである
安倍首相の2週間ぶり会見は新しいコロナ対策ゼロ! 再び質問打ち切りの茶番に記者席から「これが会見ですか」の怒号、会見続行に
だが、これは「安倍首相が改心した」というような話ではけっしてない。じつは、前回は安倍首相の会見を最後まで生中継したNHKが、今回は記者の質疑応答の途中で中継を打ち切り、スタジオに切り替わるとアナウンサーがネットで視聴できると案内。その後は岩田明子記者が解説をはじめたのだ。
解説する時間があるのなら、そのまま記者会見を放送すればいい話。いや、新型コロナという国民の重大関心事がテーマなのだから延長して最後まで放送するのが普通だし、通常なら安倍官邸から「重要な総理会見の放送を打ち切るとは何事か!」と怒鳴られるような問題だ。なのに、なぜかNHKは途中で打ち切った……。
これはようするに、長谷川内閣広報官が会見打ち切りを言い出すタイミングで記者から質疑続行を求める声があがることを見越し、あらかじめ安倍官邸と打ち合わせ、その前に放送を止めるよう話がついていたとしか考えられない。
安倍首相が記者たちから「おかしいでしょう!」「これが記者会見と呼べますか?」などと責め立てられている場面が地上波で全国に放送されることは、これによって回避されたのである。
「五輪延期」かわした安倍首相の会見 裏で進む「消費減税5%」と電撃解散計画
安倍首相は経済対策などを説明したが、途中で司会者が「会見を終わらせていただきます…」と言った途端、記者席からは何人もが手を挙げ、口々に不満の声が出た。
「これで記者会見と呼べますか」
その声に押されるように会見が再開されると、「緊急事態宣言は私権の制限につながる以上、首相や政権に対する信頼が重要になってくる。しかし、黒川(弘務)検事長の定年延長問題では、国民の知らないうちに解釈が変更されていました。国会の答弁も不備で、政権への信頼が失われている」という厳しい質問も飛んだ。
こういうことが起きたというのは
恐らく初めてなのだろう、それが
オカシイと言われているのである
何事もなく引き続き
よりはマシというレベルかも知れん
動画です。 安倍首相、固まる。
しかし、こういうことが語られ
マスコミの記事にもなるというのは
『何かが始まっている』と考えられる
米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見
≪安倍総理と議員政権の本当の姿が、今頃やっと出てくるのか≫<官僚事前作成カンペ丸読み暴露!も記者クラブからは報道無し>【安保法制が直接の引き金。。しかし、消費税増税の民主党内閣時から出ていなければならなかった!!】
遅くとも世界は数年前から知っている
プーチン大統領は最初から知っている
≪巨大な疑惑から。。確信に変わった!≫<安倍首相は官僚機構に《魂と政治生命》を売り渡した>【自民党は結党以来、派閥政治などではなく。。永劫米国奴隷であり、官僚支配へ】
官僚機構に丸投げ政権
操られた総理と言い続けてきた
≪安倍政権と日本政府外務省には《北朝鮮への外交ルート》など無かった≫<何と!外交ルートとは《FAXのこと》だった>【文民統制も電撃訪朝も絵に描いた餅だったのだ】
昭和の時代から”外交官”と
された外務省もダメだったこと
が解ってきたのは北朝鮮問題
≪もはや安倍政権だけの問題ではない≫<文書改竄や隠蔽、政府=官僚機構が腐って>【これは深刻!総理が替わっても、政権交代しても政府は1つなのだ】
霞が関の雄とされた財務省
もダメだったことは記憶に新しい
他の各省もダメだったことも解った
≪安倍総理の5年半に及ぶ政権の原動力が謎らしい≫<2012年総裁選で地方票無視逆転!で総裁総理になった安倍>【4年以上前の《仮説》が現実味を帯びてきた】
政府司令塔だけでなく
総理代行者であると述べてきた
内閣官房がそもそもダメだった
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
今まで隠蔽されてきた
一つ一つのスキャンダルを
キッチリと詰めて来ておれば
こんな内閣は1、2年で消えていた
《第一次安倍内閣は『官邸崩壊』だった》≪そんな安倍総理が第二次以降”急に”長期政権になったのは?≫<ズバリ!内閣官房が霞が関を主導し大手マスコミを抑え込んだだけ>【”官邸”とされる「内閣官房」と霞が関がダメなのだ、これは深刻!!】
何度も言うが人の生き死にが掛かる
こんな総理や政権は消えてもらおう!
しかし、今後の政府・政権を考える
上ではこれほど様々な問題噴出は
良かったと敢えて言って良いと思う・・・。
今頃か!しかない
以前から何度も述べてきた
しかも、これはテレビで
放送されていない、というのである
安倍首相の2週間ぶり会見は新しいコロナ対策ゼロ! 再び質問打ち切りの茶番に記者席から「これが会見ですか」の怒号、会見続行に
だが、これは「安倍首相が改心した」というような話ではけっしてない。じつは、前回は安倍首相の会見を最後まで生中継したNHKが、今回は記者の質疑応答の途中で中継を打ち切り、スタジオに切り替わるとアナウンサーがネットで視聴できると案内。その後は岩田明子記者が解説をはじめたのだ。
解説する時間があるのなら、そのまま記者会見を放送すればいい話。いや、新型コロナという国民の重大関心事がテーマなのだから延長して最後まで放送するのが普通だし、通常なら安倍官邸から「重要な総理会見の放送を打ち切るとは何事か!」と怒鳴られるような問題だ。なのに、なぜかNHKは途中で打ち切った……。
これはようするに、長谷川内閣広報官が会見打ち切りを言い出すタイミングで記者から質疑続行を求める声があがることを見越し、あらかじめ安倍官邸と打ち合わせ、その前に放送を止めるよう話がついていたとしか考えられない。
安倍首相が記者たちから「おかしいでしょう!」「これが記者会見と呼べますか?」などと責め立てられている場面が地上波で全国に放送されることは、これによって回避されたのである。
「五輪延期」かわした安倍首相の会見 裏で進む「消費減税5%」と電撃解散計画
安倍首相は経済対策などを説明したが、途中で司会者が「会見を終わらせていただきます…」と言った途端、記者席からは何人もが手を挙げ、口々に不満の声が出た。
「これで記者会見と呼べますか」
その声に押されるように会見が再開されると、「緊急事態宣言は私権の制限につながる以上、首相や政権に対する信頼が重要になってくる。しかし、黒川(弘務)検事長の定年延長問題では、国民の知らないうちに解釈が変更されていました。国会の答弁も不備で、政権への信頼が失われている」という厳しい質問も飛んだ。
こういうことが起きたというのは
恐らく初めてなのだろう、それが
オカシイと言われているのである
何事もなく引き続き
よりはマシというレベルかも知れん
動画です。 安倍首相、固まる。
しかし、こういうことが語られ
マスコミの記事にもなるというのは
『何かが始まっている』と考えられる
米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見
≪安倍総理と議員政権の本当の姿が、今頃やっと出てくるのか≫<官僚事前作成カンペ丸読み暴露!も記者クラブからは報道無し>【安保法制が直接の引き金。。しかし、消費税増税の民主党内閣時から出ていなければならなかった!!】
遅くとも世界は数年前から知っている
プーチン大統領は最初から知っている
≪巨大な疑惑から。。確信に変わった!≫<安倍首相は官僚機構に《魂と政治生命》を売り渡した>【自民党は結党以来、派閥政治などではなく。。永劫米国奴隷であり、官僚支配へ】
官僚機構に丸投げ政権
操られた総理と言い続けてきた
≪安倍政権と日本政府外務省には《北朝鮮への外交ルート》など無かった≫<何と!外交ルートとは《FAXのこと》だった>【文民統制も電撃訪朝も絵に描いた餅だったのだ】
昭和の時代から”外交官”と
された外務省もダメだったこと
が解ってきたのは北朝鮮問題
≪もはや安倍政権だけの問題ではない≫<文書改竄や隠蔽、政府=官僚機構が腐って>【これは深刻!総理が替わっても、政権交代しても政府は1つなのだ】
霞が関の雄とされた財務省
もダメだったことは記憶に新しい
他の各省もダメだったことも解った
≪安倍総理の5年半に及ぶ政権の原動力が謎らしい≫<2012年総裁選で地方票無視逆転!で総裁総理になった安倍>【4年以上前の《仮説》が現実味を帯びてきた】
政府司令塔だけでなく
総理代行者であると述べてきた
内閣官房がそもそもダメだった
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
今まで隠蔽されてきた
一つ一つのスキャンダルを
キッチリと詰めて来ておれば
こんな内閣は1、2年で消えていた
《第一次安倍内閣は『官邸崩壊』だった》≪そんな安倍総理が第二次以降”急に”長期政権になったのは?≫<ズバリ!内閣官房が霞が関を主導し大手マスコミを抑え込んだだけ>【”官邸”とされる「内閣官房」と霞が関がダメなのだ、これは深刻!!】
何度も言うが人の生き死にが掛かる
こんな総理や政権は消えてもらおう!
しかし、今後の政府・政権を考える
上ではこれほど様々な問題噴出は
良かったと敢えて言って良いと思う・・・。
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