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広島地検、河井夫妻秘書一斉聴取 報酬支払い担当の違法性認識捜査
前法務大臣への捜査である
元々軽い閣僚という訳だが
さらに一層軽くなった
法務大臣という役職である
河井克行前法相と記者団のやりとり全文(15日)
なかなか鋭く激しい
記者団の矢のような質問
不気味な情報先の「主語」なし報道~河井夫妻逮捕も近いか
夫の河井克行前法務大臣の意向を受けた陣営が、違法な報酬を支払われた疑いのあるウグイス嬢を集めていたことがわかった
妻の河井案里参院議員
の公選法違反事件だが
夫の前法相河井克行が
どうやら首謀者のようである
しかし、案里議員も相当な曲者
かなりのワルではないかの印象
河井夫妻“選挙買収”捜査本腰へ急展開 落選議員が検察援護
河井夫妻の背後にチラつく安倍官邸に“忖度”し、検察が捜査の手を緩めるのではとみられたが、事態は一転。検察が本腰を入れざるを得ない事情が出てきた。捜査は立件まで進むのか。官邸周辺が焦り始めている。
いや、今でも一抹の不安がある
何しろ、検察には裏切られ続けだ
この状況に鼻息が荒くなっているのが、昨夏の参院選の広島選挙区で案里氏に敗れた溝手顕正前参院議員だという。
自民党内の確執
正確には内閣官房と
自民党落選議員の因縁
“仁義なき戦い” 敗者は誰か
自民党派閥領袖が
右往左往の無様な姿晒す
のも、黒幕が内閣官房ゆえに
派閥の長など今や無いに等しい
《自民党国会議員は「政治家」ではない》≪選挙に行く前に考えてみよう!官僚機構と日本会議の代弁者≫<いや代弁すらしていない、単なる”ヤジ・採決要員”数百人>【投票したって何もしてくれない、いや出来ないのだよ】
《映画「新聞記者」松坂桃李の演技が評判》≪これは内調(内閣情報調査室)の物語≫<ところで維新の”セルフ領収書”が炎上!しかし大手マスコミ報道せず>【どちらも内調(=内閣官房)が絡んでいるのではないかと疑う】
《第二次安倍政権以降の特徴『内閣官房の「影の総理」達がのさばる』》≪霞が関官僚機構に異変!≫<自民党派閥は絶滅していた>【各省事務次官があまり意味を為さなくなっている】
昭和・20世紀までとは
大きく変わり果てた政官
各省事務次官の影まで
薄くなってしまった感がある
《経産大臣スキャンダル》≪大臣は菅原から梶山へ≫<もうお解りだろう、閣僚がどんなヤツでも『省は動く』>【「スクリーンVSスクリーン」に惑わされるな、『映写機を撃て』!】
菅官房長官系議員が失脚
安倍総理大臣の逆襲だとか
バカも休み休み言え!
ノサバッテきた内閣官房と
世論との戦いではないか
《図星!こりゃ『モリカケ以上の超スキャンダル』!!》≪「野党の国会質問を漏洩」《日本政府中枢の事件》だった≫<どうやら『官邸=内閣官房』内に下手人>【これだけ重厚な組織。。総理大臣なんかバカが就任でも体裁だけは整うはずだ】
いかなるスキャンダルがあろうと
これは絶対に忘れてはいけない
超ド級の政府政権による醜聞!
なので敢えてここに挙げさせて戴く
そして妻案里参院議員が
ここまで注目されるのは
悪党河井克行の嫁だから
そう考えて良いのではないか
安倍首相補佐官・河井克行議員のパワハラ、セクハラ、殴る蹴る・・・辞めたスタッフ200人超のブラック職場
《自民党にはもう人が居ない!》≪かつての副総理級ポストは何処へ≫<河井克行や菅原一秀が内閣中枢に、のポンコツ安倍内閣>【日本政府が腐った原因は、霞が関が『翼賛体制の恫喝に落ちた』こと】
検察の所轄法務省の大臣に
こういうクズ議員を就けたことは
それまでに既に軽量化していた
法務大臣を一段とポンコツにした
《内閣官房内の『分裂内紛』が原因か!》≪菅官房長官の側近が次々に失速・辞任≫<菅原経産相・河井法相、始まりは小泉進次郎から>【”あの人たち”の出世・昇格に鍵があると睨む】
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
内閣官房系議員河井克行
安倍側近というより御輿安倍
を担ぐ内閣官房の配下議員だ
《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】
内調トップ北村滋氏との
親密ぶりを吹聴する前法相
公務員とのコネを笠に着て
のさばる国会議員、恥を知れ!
いずれにせよ、内閣官房の息が
かかる議員群が消滅は有難いのだ
内閣官房の影響力が
激烈に低下する訳であり
それは即、安倍政権の消滅に繋がる
前法務大臣への捜査である
元々軽い閣僚という訳だが
さらに一層軽くなった
法務大臣という役職である
河井克行前法相と記者団のやりとり全文(15日)
なかなか鋭く激しい
記者団の矢のような質問
不気味な情報先の「主語」なし報道~河井夫妻逮捕も近いか
夫の河井克行前法務大臣の意向を受けた陣営が、違法な報酬を支払われた疑いのあるウグイス嬢を集めていたことがわかった
妻の河井案里参院議員
の公選法違反事件だが
夫の前法相河井克行が
どうやら首謀者のようである
しかし、案里議員も相当な曲者
かなりのワルではないかの印象
河井夫妻“選挙買収”捜査本腰へ急展開 落選議員が検察援護
河井夫妻の背後にチラつく安倍官邸に“忖度”し、検察が捜査の手を緩めるのではとみられたが、事態は一転。検察が本腰を入れざるを得ない事情が出てきた。捜査は立件まで進むのか。官邸周辺が焦り始めている。
いや、今でも一抹の不安がある
何しろ、検察には裏切られ続けだ
この状況に鼻息が荒くなっているのが、昨夏の参院選の広島選挙区で案里氏に敗れた溝手顕正前参院議員だという。
自民党内の確執
正確には内閣官房と
自民党落選議員の因縁
“仁義なき戦い” 敗者は誰か
自民党派閥領袖が
右往左往の無様な姿晒す
のも、黒幕が内閣官房ゆえに
派閥の長など今や無いに等しい
《自民党国会議員は「政治家」ではない》≪選挙に行く前に考えてみよう!官僚機構と日本会議の代弁者≫<いや代弁すらしていない、単なる”ヤジ・採決要員”数百人>【投票したって何もしてくれない、いや出来ないのだよ】
《映画「新聞記者」松坂桃李の演技が評判》≪これは内調(内閣情報調査室)の物語≫<ところで維新の”セルフ領収書”が炎上!しかし大手マスコミ報道せず>【どちらも内調(=内閣官房)が絡んでいるのではないかと疑う】
《第二次安倍政権以降の特徴『内閣官房の「影の総理」達がのさばる』》≪霞が関官僚機構に異変!≫<自民党派閥は絶滅していた>【各省事務次官があまり意味を為さなくなっている】
昭和・20世紀までとは
大きく変わり果てた政官
各省事務次官の影まで
薄くなってしまった感がある
《経産大臣スキャンダル》≪大臣は菅原から梶山へ≫<もうお解りだろう、閣僚がどんなヤツでも『省は動く』>【「スクリーンVSスクリーン」に惑わされるな、『映写機を撃て』!】
菅官房長官系議員が失脚
安倍総理大臣の逆襲だとか
バカも休み休み言え!
ノサバッテきた内閣官房と
世論との戦いではないか
《図星!こりゃ『モリカケ以上の超スキャンダル』!!》≪「野党の国会質問を漏洩」《日本政府中枢の事件》だった≫<どうやら『官邸=内閣官房』内に下手人>【これだけ重厚な組織。。総理大臣なんかバカが就任でも体裁だけは整うはずだ】
いかなるスキャンダルがあろうと
これは絶対に忘れてはいけない
超ド級の政府政権による醜聞!
なので敢えてここに挙げさせて戴く
そして妻案里参院議員が
ここまで注目されるのは
悪党河井克行の嫁だから
そう考えて良いのではないか
安倍首相補佐官・河井克行議員のパワハラ、セクハラ、殴る蹴る・・・辞めたスタッフ200人超のブラック職場
《自民党にはもう人が居ない!》≪かつての副総理級ポストは何処へ≫<河井克行や菅原一秀が内閣中枢に、のポンコツ安倍内閣>【日本政府が腐った原因は、霞が関が『翼賛体制の恫喝に落ちた』こと】
検察の所轄法務省の大臣に
こういうクズ議員を就けたことは
それまでに既に軽量化していた
法務大臣を一段とポンコツにした
《内閣官房内の『分裂内紛』が原因か!》≪菅官房長官の側近が次々に失速・辞任≫<菅原経産相・河井法相、始まりは小泉進次郎から>【”あの人たち”の出世・昇格に鍵があると睨む】
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
内閣官房系議員河井克行
安倍側近というより御輿安倍
を担ぐ内閣官房の配下議員だ
《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】
内調トップ北村滋氏との
親密ぶりを吹聴する前法相
公務員とのコネを笠に着て
のさばる国会議員、恥を知れ!
いずれにせよ、内閣官房の息が
かかる議員群が消滅は有難いのだ
内閣官房の影響力が
激烈に低下する訳であり
それは即、安倍政権の消滅に繋がる
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