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2019.12.28
《桜を見る会は2013年から変わった》≪内閣総理大臣主催ではなく『内閣官房主催』に変わったのか≫<秋元IR汚職はスピンの香り!しかしスルーも出来ん>【「巨悪立件の可能性」が燻り続ける醜悪安倍政権】
“IR汚職”なぜこのタイミング? 秋元司議員を収賄容疑で逮捕
現職国会議員の逮捕
やはりインパクトはある
しかし。。誰コレ?
の感は否めないし、背後は?
”何か”を隠すため
”何か”から目を逸らすため
第二次安倍政権以降の
あらゆる疑惑に着手しなかった
検察が一気に動いて即座に逮捕
怪しい。。。臭い過ぎるではないか
国際観光産業振興議員連盟
注目すべき議員には
当方独自に色を付けた
会長
細田博之(衆議院議員:自民)
副会長
吉川貴盛(衆議院議員:自民)
金田勝年(衆議院議員:自民)
野田聖子(衆議院議員:自民)
竹本直一(衆議院議員:自民)
河村建夫(衆議院議員:自民)
山本幸三(衆議院議員:自民)
前原誠司(衆議院議員:国民)
柿沢未途(衆議院議員:無所属)
桜井充(参議院議員:無所属)
最高顧問
小沢一郎(衆議院議員:国民)
顧問
茂木敏充(衆議院議員:自民)
下村博文(衆議院議員:自民)
幹事長
岩屋毅(衆議院議員:自民)
牧義夫(衆議院議員:国民)
副幹事長
今津寛(衆議院議員:自民)
秋葉賢也(衆議院議員:自民)
葉梨康弘(衆議院議員:自民)
柴山昌彦(衆議院議員:自民)
坂井学(衆議院議員:自民)
秋元司(衆議院議員:自民)
平井卓也(衆議院議員:自民)
北村誠吾(衆議院議員:自民)
田嶋要(衆議院議員:無所属)
玉木雄一郎(衆議院議員:国民)
松浪健太(衆議院議員:維新)
笠浩史(衆議院議員:無所属)
事務局長
萩生田光一(衆議院議員:自民)
事務局次長
中村裕之(衆議院議員:自民)
伊東良孝(衆議院議員:自民)
伊藤忠彦(衆議院議員:自民)
山口壮(衆議院議員:自民)
武井俊輔(衆議院議員:自民)
國場幸之助(衆議院議員:自民)
大家敏志(参議院議員:自民)
三原じゅん子(参議院議員:自民)
鷲尾英一郎(衆議院議員:自民)
上野宏史(衆議院議員:自民)
今井雅人(衆議院議員:無所属)
浦野靖人(衆議院議員:維新)
馬場伸幸(衆議院議員:維新)
青木愛(参議院議員:国民)
主なメンバー
堀井学(衆議院議員:自民)
武部新(衆議院議員:自民)
津島淳(衆議院議員:自民)
西村明宏(衆議院議員:自民)
冨樫博之(衆議院議員:自民)
御法川信英(衆議院議員:自民)
遠藤利明(衆議院議員:自民)
亀岡偉民(衆議院議員:自民)
永岡桂子(衆議院議員:自民)
船田元(衆議院議員:自民)
牧原秀樹(衆議院議員:自民)
神山佐市(衆議院議員:自民)
大塚拓(衆議院議員:自民)
三ッ林裕巳(衆議院議員:自民)
桜田義孝(衆議院議員:自民)
林幹雄(衆議院議員:自民)
白須賀貴樹(衆議院議員:自民)
松本純(衆議院議員:自民)
中山展宏(衆議院議員:自民)
星野剛士(衆議院議員:自民)
河野太郎(衆議院議員:自民)
山際大志郎(衆議院議員:自民)
堀内詔子(衆議院議員:自民)
石原宏高(衆議院議員:自民)
越智隆雄(衆議院議員:自民)
菅原一秀(衆議院議員:自民)
大西英男(衆議院議員:自民)
平沢勝栄(衆議院議員:自民)
細田健一(衆議院議員:自民)
佐々木紀(衆議院議員:自民)
小松裕(衆議院議員:自民)
後藤茂之(衆議院議員:自民)
武藤容治(衆議院議員:自民)
上川陽子(衆議院議員:自民)
井林辰憲(衆議院議員:自民)
勝俣孝明(衆議院議員:自民)
池田佳隆(衆議院議員:自民)
工藤彰三(衆議院議員:自民)
神田憲次(衆議院議員:自民)
長坂康正(衆議院議員:自民)
青山周平(衆議院議員:自民)
今枝宗一郎(衆議院議員:自民)
島田佳和(衆議院議員:自民)
上野賢一郎(衆議院議員:自民)
田中英之(衆議院議員:自民)
左藤章(衆議院議員:自民)
中山泰秀(衆議院議員:自民)
大塚高司(衆議院議員:自民)
原田憲治(衆議院議員:自民)
藤井比早之(衆議院議員:自民)
山田賢司(衆議院議員:自民)
西村康稔(衆議院議員:自民)
奥野信亮(衆議院議員:自民)
門博文(衆議院議員:自民)
石田真敏(衆議院議員:自民)
赤沢亮正(衆議院議員:自民)
逢沢一郎(衆議院議員:自民)
平沼赳夫(衆議院議員:自民)
瀬戸隆一(衆議院議員:自民)
塩崎恭久(衆議院議員:自民)
福山守(衆議院議員:自民)
井上貴博(衆議院議員:自民)
古賀篤(衆議院議員:自民)
宮内秀樹(衆議院議員:自民)
冨岡勉(衆議院議員:自民)
加藤寛治(衆議院議員:自民)
谷川弥一(衆議院議員:自民)
金子恭之(衆議院議員:自民)
金子万寿夫(衆議院議員:自民)
小里泰弘(衆議院議員:自民)
宮崎政久(衆議院議員:自民)
杉田水脈(衆議院議員:自民)
鈴木貴子(衆議院議員:自民)
船橋利実(衆議院議員:自民)
長谷川岳(参議院議員:自民)
岩井茂樹(参議院議員:自民)
世耕弘成(参議院議員:自民)
衛藤晟一(参議院議員:自民)
佐藤英道(衆議院議員:公明)
輿水恵一(衆議院議員:公明)
佐藤茂樹(衆議院議員:公明)
伊佐進一(衆議院議員:公明)
遠山清彦(衆議院議員:公明)
荒井聰(衆議院議員:立民)
奥野総一郎(衆議院議員:国民)
中川正春(衆議院議員:無所属)
古川元久(衆議院議員:国民)
小熊慎司(衆議院議員:国民)
青柳陽一郎(衆議院議員:立民)
生方幸夫(衆議院議員:立民)
井上英孝(衆議院議員:維新)
丸山穂高(衆議院議員:N国)
松原仁(衆議院議員:無所属)
元メンバー
池坊保子(副会長・2012年に引退)
古賀一成(会長・2012年に落選)
石井一(2013年に落選)
安倍晋三(最高顧問・2014年に退会)
麻生太郎(最高顧問・2014年に退会)
石原慎太郎(最高顧問・2014年に落選)
田沼隆志(事務局次長・2014年に落選)
泉原保二(2014年に引退)
清水誠一(2014年に落選)
松田学(2014年に落選)
中田宏(2014年に落選)
高橋美穂(2014年に落選)
桜井宏(2014年に落選)
藤井孝男(2014年に落選)
岩永裕貴(2014年に落選)
村上史好(2014年に落選)
新原秀人(2014年に落選)
坂元大輔(2014年に落選)
山之内毅(2014年に落選)
末吉光徳(2014年に落選)
上杉光弘(2014年に落選)
小池百合子(2016年に議員辞職)
鳩山邦夫(顧問・2016年に死去)
亀井静香(2017年に引退)
鈴木克昌(2017年に引退)
松野頼久(2017年に落選)
小沢鋭仁(2017年に落選)
野間健(2017年に落選)
長崎幸太郎(2017年に落選)
伊東信久(2017年に落選)
比嘉奈津美(2017年に落選)
今野智博(2017年に落選)
高木宏壽(2017年に落選)
石関貴史(副幹事長・2017年に落選)
椎木保(2017年に落選)
木下智彦(2017年に落選)
河野正美(2017年に落選)
村岡敏英(2017年に落選)
保岡興治(2017年に引退)
上西小百合(2017年に引退)
武藤貴也(2017年に引退)
樋口尚也(2017年に引退)
白石徹(2017年に死去)
園田博之(副会長・2018年に死去)
大見正(2019年に辞職)
中山恭子(副会長・2019年に引退)
自民党を中心に野党にまで
色を付けていないからといって
シロではないと断っておく・・・。
自民、IR事件の閉会中審査を拒否 野党は本格追及へ準備
秋元議員逮捕受け「説明の場」設置へ
自民党は追及されたくない
しかし、逃げてばかりでは
益々情勢が悪化するのだ
テレビ・新聞観る国民は
「逮捕」には敏感なのだから
「巨悪は捕まらない」は都市伝説か?数々の疑惑のなか、秋元司逮捕で見えるもの
大物政治家の世襲議員でもなく、また大臣を経験した訳でもなく、地元の選挙区である東京15区(江東区)以外ではよっぽどの政治通でなければ顔を浮かべることはできないのではないだろうか。
衆議院議員としては「3期生」。しかし、2012年で初当選したいわゆる「魔の3期生」とは違う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋元氏のように国交省副大臣になり自らが担当したIR案件で「口利き政治」を展開するなどといった初歩的ミスは、秋元氏が残念ながら小物で、また政治家になる過程で秘書として、議員として所詮そのレベルの教育しか受けてなかったということに尽きるのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
検察には、エリート集団で将来は検事総長を生み出す組織としての「赤れんが組」と、現場で地道に事件を追う「現場叩き上げ組」があり、時に反目し合いながら〝社会正義〟の実現を目指している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋元氏の個人的な話に閉じて広がらないのであれば、「忖度」の必要もないからである。
ただ、東京地検特捜部はそう見られるのを否定するかのように秋元議員の贈収賄事件の関係先として、千葉県印西市にある自民党の白須賀貴樹衆院議員の地元事務所に家宅捜索に入った。こちらは「魔の3期生」でもある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
強い政治家ほど、不法行為と認識していても、ギリギリのところで疑惑を否定できるような担保はとる。公職選挙法や政治資金等の問題でも相手の政治家はすでに筋書きも用意していて「秘書がやった」で終わることも多く、取りざたされているような公職選挙法がらみの事件は、労多くして警察や検察にとって積極的にやりたい案件とは言えないのだ。
ただ、もしかすると「桜を見る会」は例外になるかもしれないと思っている。
というのも、ある意味、安倍政権にとってはそう重要視していない行事で、だからこそ「突っ込まれた時の備え」を全くしていなかったのである。
そう、その通り
IR逮捕は既に検察の手に
司直に委ねられた訳であり
それを見守るしかないが
「桜を見る会」他忘れては
ならないことが山積している
内閣府、データ消去8週間の「文言、私の手元にございません」 桜を見る会野党ヒアリング
焦点となっている招待者名簿の電子データについて、政府はこれまで保管期間を「最大8週間で、データはもう残っていない」と説明してきたが、居合わせた内閣府の幹部や担当者が、その根拠となる明文規定の有無について、誰も答えられない一幕があった。
二重構造になっている
ように思えてならんのだが
内閣府の背後には
内閣官房が控えている
2013年以降は決裁なし 桜を見る会、内閣府が説明
野党は国立公文書館に残っていた05年の「桜を見る会」の開催要領などを、当時の小泉純一郎首相の印によって決裁していたことを確認している。
この日の追及本部の会合で、内閣府の担当者は「決裁をとっているのが確認できたのが10年までだった」と回答。桜を見る会は民主党政権下の11、12両年は開催されておらず、再開された13年以降について、決裁記録が残っていないと説明した。
これに対し、野党側は第2次安倍政権になってから決裁をやめたのではないか、と追及。内閣府側は「なぜ(決裁を)とらなくなったのかについては、わからない」と答えるにとどめた。
第二次安倍政権以降の
桜を見る会。。総理主催という
建前すら吹き飛んでいるらしい
《桜を見る会の実態はコレだ》≪面白いことが見えてきた安倍自公連立政権のメカニズム≫<ひょんなことからある推測>【不思議なほどに符合していた”自公”と”日本会議”】
《桜を見る会「招待者名簿」政治枠破棄》≪内閣府には所轄大臣がハッキリしない一面も≫<『内閣官房の配下』特命担当大臣がズラリ雁首>【しかしもはや被害者などではない!悪辣官庁内閣府】
《桜を見る会》≪第二次安倍政権以降大幅に劣化した政府≫<昔はもっとマシだったのだろう>【安倍がダメ総理は当然だろうが、為政者内閣官房の超堕落ぶりが浮き彫りに】
総理大臣主催の桜を見る会
が、第二次安倍政権以降は
安倍を御輿に担ぐ内閣官房
政権主催となってしまったのか
《ジャパンライフスキャンダル》≪内閣官房主導翼賛体制の驕り≫<多数派確保していれば何でも出来る>【答えは第一次安倍政権との違いをみろ】
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
長期安定政権の安倍総理
だからこのまま安倍さんで良い
それに経済も順調だし、なんて
言っていてはダメなのだよ
《菅官房長官『内閣官房の所業は明かせない!』》≪もうハッキリしたではないか、主犯は内閣官房=官邸≫<ココが安倍政権の心臓部>【キーワードは、「巨大教団票」と「内調の恫喝」】
《なぜ安倍晋三などという国会議員が御輿に担がれるのか》≪第一次内閣では無様に失敗し≫<にも拘らず、再登板させてもらい長期政権>【内閣官房・日本会議・笹川平和財団が集う翼賛体制】
《日本は政治未開国》≪そう、その通り!世界から哂われている≫<世界標準にまったく達していない>【安倍のような総理や山口のような大手マスコミ社員が生まれるのだ】
そうだ、山口敬之の事件も
あるしね、まだまだ他にも疑惑
この安倍内閣は
国民の鈍感・節穴・バカさ
につけ込んだ政権なのである
政治未開国にお似合いの政権・・・。
現職国会議員の逮捕
やはりインパクトはある
しかし。。誰コレ?
の感は否めないし、背後は?
”何か”を隠すため
”何か”から目を逸らすため
第二次安倍政権以降の
あらゆる疑惑に着手しなかった
検察が一気に動いて即座に逮捕
怪しい。。。臭い過ぎるではないか
国際観光産業振興議員連盟
注目すべき議員には
当方独自に色を付けた
会長
細田博之(衆議院議員:自民)
副会長
吉川貴盛(衆議院議員:自民)
金田勝年(衆議院議員:自民)
野田聖子(衆議院議員:自民)
竹本直一(衆議院議員:自民)
河村建夫(衆議院議員:自民)
山本幸三(衆議院議員:自民)
前原誠司(衆議院議員:国民)
柿沢未途(衆議院議員:無所属)
桜井充(参議院議員:無所属)
最高顧問
小沢一郎(衆議院議員:国民)
顧問
茂木敏充(衆議院議員:自民)
下村博文(衆議院議員:自民)
幹事長
岩屋毅(衆議院議員:自民)
牧義夫(衆議院議員:国民)
副幹事長
今津寛(衆議院議員:自民)
秋葉賢也(衆議院議員:自民)
葉梨康弘(衆議院議員:自民)
柴山昌彦(衆議院議員:自民)
坂井学(衆議院議員:自民)
秋元司(衆議院議員:自民)
平井卓也(衆議院議員:自民)
北村誠吾(衆議院議員:自民)
田嶋要(衆議院議員:無所属)
玉木雄一郎(衆議院議員:国民)
松浪健太(衆議院議員:維新)
笠浩史(衆議院議員:無所属)
事務局長
萩生田光一(衆議院議員:自民)
事務局次長
中村裕之(衆議院議員:自民)
伊東良孝(衆議院議員:自民)
伊藤忠彦(衆議院議員:自民)
山口壮(衆議院議員:自民)
武井俊輔(衆議院議員:自民)
國場幸之助(衆議院議員:自民)
大家敏志(参議院議員:自民)
三原じゅん子(参議院議員:自民)
鷲尾英一郎(衆議院議員:自民)
上野宏史(衆議院議員:自民)
今井雅人(衆議院議員:無所属)
浦野靖人(衆議院議員:維新)
馬場伸幸(衆議院議員:維新)
青木愛(参議院議員:国民)
主なメンバー
堀井学(衆議院議員:自民)
武部新(衆議院議員:自民)
津島淳(衆議院議員:自民)
西村明宏(衆議院議員:自民)
冨樫博之(衆議院議員:自民)
御法川信英(衆議院議員:自民)
遠藤利明(衆議院議員:自民)
亀岡偉民(衆議院議員:自民)
永岡桂子(衆議院議員:自民)
船田元(衆議院議員:自民)
牧原秀樹(衆議院議員:自民)
神山佐市(衆議院議員:自民)
大塚拓(衆議院議員:自民)
三ッ林裕巳(衆議院議員:自民)
桜田義孝(衆議院議員:自民)
林幹雄(衆議院議員:自民)
白須賀貴樹(衆議院議員:自民)
松本純(衆議院議員:自民)
中山展宏(衆議院議員:自民)
星野剛士(衆議院議員:自民)
河野太郎(衆議院議員:自民)
山際大志郎(衆議院議員:自民)
堀内詔子(衆議院議員:自民)
石原宏高(衆議院議員:自民)
越智隆雄(衆議院議員:自民)
菅原一秀(衆議院議員:自民)
大西英男(衆議院議員:自民)
平沢勝栄(衆議院議員:自民)
細田健一(衆議院議員:自民)
佐々木紀(衆議院議員:自民)
小松裕(衆議院議員:自民)
後藤茂之(衆議院議員:自民)
武藤容治(衆議院議員:自民)
上川陽子(衆議院議員:自民)
井林辰憲(衆議院議員:自民)
勝俣孝明(衆議院議員:自民)
池田佳隆(衆議院議員:自民)
工藤彰三(衆議院議員:自民)
神田憲次(衆議院議員:自民)
長坂康正(衆議院議員:自民)
青山周平(衆議院議員:自民)
今枝宗一郎(衆議院議員:自民)
島田佳和(衆議院議員:自民)
上野賢一郎(衆議院議員:自民)
田中英之(衆議院議員:自民)
左藤章(衆議院議員:自民)
中山泰秀(衆議院議員:自民)
大塚高司(衆議院議員:自民)
原田憲治(衆議院議員:自民)
藤井比早之(衆議院議員:自民)
山田賢司(衆議院議員:自民)
西村康稔(衆議院議員:自民)
奥野信亮(衆議院議員:自民)
門博文(衆議院議員:自民)
石田真敏(衆議院議員:自民)
赤沢亮正(衆議院議員:自民)
逢沢一郎(衆議院議員:自民)
平沼赳夫(衆議院議員:自民)
瀬戸隆一(衆議院議員:自民)
塩崎恭久(衆議院議員:自民)
福山守(衆議院議員:自民)
井上貴博(衆議院議員:自民)
古賀篤(衆議院議員:自民)
宮内秀樹(衆議院議員:自民)
冨岡勉(衆議院議員:自民)
加藤寛治(衆議院議員:自民)
谷川弥一(衆議院議員:自民)
金子恭之(衆議院議員:自民)
金子万寿夫(衆議院議員:自民)
小里泰弘(衆議院議員:自民)
宮崎政久(衆議院議員:自民)
杉田水脈(衆議院議員:自民)
鈴木貴子(衆議院議員:自民)
船橋利実(衆議院議員:自民)
長谷川岳(参議院議員:自民)
岩井茂樹(参議院議員:自民)
世耕弘成(参議院議員:自民)
衛藤晟一(参議院議員:自民)
佐藤英道(衆議院議員:公明)
輿水恵一(衆議院議員:公明)
佐藤茂樹(衆議院議員:公明)
伊佐進一(衆議院議員:公明)
遠山清彦(衆議院議員:公明)
荒井聰(衆議院議員:立民)
奥野総一郎(衆議院議員:国民)
中川正春(衆議院議員:無所属)
古川元久(衆議院議員:国民)
小熊慎司(衆議院議員:国民)
青柳陽一郎(衆議院議員:立民)
生方幸夫(衆議院議員:立民)
井上英孝(衆議院議員:維新)
丸山穂高(衆議院議員:N国)
松原仁(衆議院議員:無所属)
元メンバー
池坊保子(副会長・2012年に引退)
古賀一成(会長・2012年に落選)
石井一(2013年に落選)
安倍晋三(最高顧問・2014年に退会)
麻生太郎(最高顧問・2014年に退会)
石原慎太郎(最高顧問・2014年に落選)
田沼隆志(事務局次長・2014年に落選)
泉原保二(2014年に引退)
清水誠一(2014年に落選)
松田学(2014年に落選)
中田宏(2014年に落選)
高橋美穂(2014年に落選)
桜井宏(2014年に落選)
藤井孝男(2014年に落選)
岩永裕貴(2014年に落選)
村上史好(2014年に落選)
新原秀人(2014年に落選)
坂元大輔(2014年に落選)
山之内毅(2014年に落選)
末吉光徳(2014年に落選)
上杉光弘(2014年に落選)
小池百合子(2016年に議員辞職)
鳩山邦夫(顧問・2016年に死去)
亀井静香(2017年に引退)
鈴木克昌(2017年に引退)
松野頼久(2017年に落選)
小沢鋭仁(2017年に落選)
野間健(2017年に落選)
長崎幸太郎(2017年に落選)
伊東信久(2017年に落選)
比嘉奈津美(2017年に落選)
今野智博(2017年に落選)
高木宏壽(2017年に落選)
石関貴史(副幹事長・2017年に落選)
椎木保(2017年に落選)
木下智彦(2017年に落選)
河野正美(2017年に落選)
村岡敏英(2017年に落選)
保岡興治(2017年に引退)
上西小百合(2017年に引退)
武藤貴也(2017年に引退)
樋口尚也(2017年に引退)
白石徹(2017年に死去)
園田博之(副会長・2018年に死去)
大見正(2019年に辞職)
中山恭子(副会長・2019年に引退)
自民党を中心に野党にまで
色を付けていないからといって
シロではないと断っておく・・・。
自民、IR事件の閉会中審査を拒否 野党は本格追及へ準備
秋元議員逮捕受け「説明の場」設置へ
自民党は追及されたくない
しかし、逃げてばかりでは
益々情勢が悪化するのだ
テレビ・新聞観る国民は
「逮捕」には敏感なのだから
「巨悪は捕まらない」は都市伝説か?数々の疑惑のなか、秋元司逮捕で見えるもの
大物政治家の世襲議員でもなく、また大臣を経験した訳でもなく、地元の選挙区である東京15区(江東区)以外ではよっぽどの政治通でなければ顔を浮かべることはできないのではないだろうか。
衆議院議員としては「3期生」。しかし、2012年で初当選したいわゆる「魔の3期生」とは違う。
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秋元氏のように国交省副大臣になり自らが担当したIR案件で「口利き政治」を展開するなどといった初歩的ミスは、秋元氏が残念ながら小物で、また政治家になる過程で秘書として、議員として所詮そのレベルの教育しか受けてなかったということに尽きるのである。
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検察には、エリート集団で将来は検事総長を生み出す組織としての「赤れんが組」と、現場で地道に事件を追う「現場叩き上げ組」があり、時に反目し合いながら〝社会正義〟の実現を目指している。
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秋元氏の個人的な話に閉じて広がらないのであれば、「忖度」の必要もないからである。
ただ、東京地検特捜部はそう見られるのを否定するかのように秋元議員の贈収賄事件の関係先として、千葉県印西市にある自民党の白須賀貴樹衆院議員の地元事務所に家宅捜索に入った。こちらは「魔の3期生」でもある。
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強い政治家ほど、不法行為と認識していても、ギリギリのところで疑惑を否定できるような担保はとる。公職選挙法や政治資金等の問題でも相手の政治家はすでに筋書きも用意していて「秘書がやった」で終わることも多く、取りざたされているような公職選挙法がらみの事件は、労多くして警察や検察にとって積極的にやりたい案件とは言えないのだ。
ただ、もしかすると「桜を見る会」は例外になるかもしれないと思っている。
というのも、ある意味、安倍政権にとってはそう重要視していない行事で、だからこそ「突っ込まれた時の備え」を全くしていなかったのである。
そう、その通り
IR逮捕は既に検察の手に
司直に委ねられた訳であり
それを見守るしかないが
「桜を見る会」他忘れては
ならないことが山積している
内閣府、データ消去8週間の「文言、私の手元にございません」 桜を見る会野党ヒアリング
焦点となっている招待者名簿の電子データについて、政府はこれまで保管期間を「最大8週間で、データはもう残っていない」と説明してきたが、居合わせた内閣府の幹部や担当者が、その根拠となる明文規定の有無について、誰も答えられない一幕があった。
二重構造になっている
ように思えてならんのだが
内閣府の背後には
内閣官房が控えている
2013年以降は決裁なし 桜を見る会、内閣府が説明
野党は国立公文書館に残っていた05年の「桜を見る会」の開催要領などを、当時の小泉純一郎首相の印によって決裁していたことを確認している。
この日の追及本部の会合で、内閣府の担当者は「決裁をとっているのが確認できたのが10年までだった」と回答。桜を見る会は民主党政権下の11、12両年は開催されておらず、再開された13年以降について、決裁記録が残っていないと説明した。
これに対し、野党側は第2次安倍政権になってから決裁をやめたのではないか、と追及。内閣府側は「なぜ(決裁を)とらなくなったのかについては、わからない」と答えるにとどめた。
第二次安倍政権以降の
桜を見る会。。総理主催という
建前すら吹き飛んでいるらしい
《桜を見る会の実態はコレだ》≪面白いことが見えてきた安倍自公連立政権のメカニズム≫<ひょんなことからある推測>【不思議なほどに符合していた”自公”と”日本会議”】
《桜を見る会「招待者名簿」政治枠破棄》≪内閣府には所轄大臣がハッキリしない一面も≫<『内閣官房の配下』特命担当大臣がズラリ雁首>【しかしもはや被害者などではない!悪辣官庁内閣府】
《桜を見る会》≪第二次安倍政権以降大幅に劣化した政府≫<昔はもっとマシだったのだろう>【安倍がダメ総理は当然だろうが、為政者内閣官房の超堕落ぶりが浮き彫りに】
総理大臣主催の桜を見る会
が、第二次安倍政権以降は
安倍を御輿に担ぐ内閣官房
政権主催となってしまったのか
《ジャパンライフスキャンダル》≪内閣官房主導翼賛体制の驕り≫<多数派確保していれば何でも出来る>【答えは第一次安倍政権との違いをみろ】
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
長期安定政権の安倍総理
だからこのまま安倍さんで良い
それに経済も順調だし、なんて
言っていてはダメなのだよ
《菅官房長官『内閣官房の所業は明かせない!』》≪もうハッキリしたではないか、主犯は内閣官房=官邸≫<ココが安倍政権の心臓部>【キーワードは、「巨大教団票」と「内調の恫喝」】
《なぜ安倍晋三などという国会議員が御輿に担がれるのか》≪第一次内閣では無様に失敗し≫<にも拘らず、再登板させてもらい長期政権>【内閣官房・日本会議・笹川平和財団が集う翼賛体制】
《日本は政治未開国》≪そう、その通り!世界から哂われている≫<世界標準にまったく達していない>【安倍のような総理や山口のような大手マスコミ社員が生まれるのだ】
そうだ、山口敬之の事件も
あるしね、まだまだ他にも疑惑
この安倍内閣は
国民の鈍感・節穴・バカさ
につけ込んだ政権なのである
政治未開国にお似合いの政権・・・。
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