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12月ロイター企業調査:次期首相候補、石破氏支持が躍進
今年7月調査では、次期首相に望ましい人物として安倍氏と回答した企業は37%を占め、他の候補をあげる声が1桁から10%程度にとどまった中で、抜きんでて支持が高かった。企業の事業にとって、安定した政治環境が最重視された結果だった。小泉氏も21%と期待を集めていた。
しかし、今月の調査では安倍氏16%、小泉氏11%とそれぞれ大幅に後退。代わって増えたのは石破氏、岸田文雄氏、菅義偉氏、河野太郎氏で、前回10%だった石破氏への支持は17%となり、安倍氏を抜いた。岸田氏、菅氏、河野氏への支持も前回から増え、いずれも2桁でほぼ横並びとなった。
ロイターとなっているが
これは海外の声などではなく
国内企業への調査であり
「毒された」者へのアンケート
全く参考にならん、いや
望ましい結果は得られない
欧米の視点はこういう感じ
「安倍氏は最悪」「日本の姿勢を象徴」米紙誌が安倍氏の“障害者言及”を批判「桜を見る会」名簿廃棄問題
日本国政官は鎖国ガラパゴス
その通り、第二次大戦開戦前夜
の状況に酷似しているといえる
次の記事は面白い!
良い視点であるし
共感点も多いのである
終末期に入った安倍政権を揺さぶる分断と対立 首相の親衛隊チームと一般行政官僚チームとの間で高まる緊張関係
かつて「政権チーム」が強固だったときは、党役員・閣僚が全体として首相を支え、官邸では官房長官と首相秘書官・官邸官僚とが一体となっていた。
政権チーム。。チーム安倍
安倍を御輿に担ぐ内閣官房
影の総理達の実態なのだろう
以前は、今井尚哉首相秘書官を筆頭とする秘書官グループ、杉田和博内閣官房副長官と北村滋内閣情報官といった公安警察系統の官僚グループ、谷内正太郎国家安全保障局長が率いる外交・安全保障グループの三つのグループがあり、それを菅官房長官が各省の人事権とともにコントロールしていた。その構図がここにきて変容している。
辞任した谷内国家安全保障局長の後任が、外務省から選ばれず、警察庁出身で首相との会合回数が多い北村内閣情報官が抜擢(ばってき)された結果、今井・杉田・谷内というある種の多様性とバランスのとれた構成が、今井・杉田・北村という経産・警察色の強い構成となった。今井秘書官についてしばしば言われる、首相の威を借りる乱暴な指示、無理筋な政策形成といった性格が色濃くなりそうな布陣である。
今井・杉田・北村という
経産・警察色の強い構成
原発推進経産のボス
そして公安警察のドンとボス
そう、内閣官房のトロイカである
自民党長期政権時代は、内閣総務官、内閣官房副長官、内閣法制局長官がときと場合に応じて「核」となり、政権移行を支えていた。だが、現政権の間に定員が1千人を超えるところまで膨張した巨大な内閣官房という官邸としては、その継承が以前とは比べようもないほど複雑となる。
またもや官邸崩壊か!
≪日本には政党政治も自民党派閥も消滅している事実を伝えろ≫<政治主導も国会議員政治も存在しない>【先進国でもこんな国無いんじゃないのか!新聞・テレビは真実の報道を】
記者クラブ国内大手マスコミ
の報道にはウンザリである
それだけ内閣官房・内調の
締め付けが強かったに違いなく
これはカルト宗教右翼の
意向が働いたのだろうか・・・。
≪安倍総理のボス、影の総理今井政務総理秘書官≫<今年は解散総選挙の年?野党には期待出来ない>【今井秘書官の記事がボロボロと。。ようやくこの政権も】
第一次内閣でザマたらして
短期政権で終わった総理が
なぜ長期政権たり得たのだろう
側近の強大化しかないではないか
今井氏の存在は早くから
掴んでいた訳であるが・・・。
しかし、政務総理秘書官だけでは
何かが足りない!そうだ、公安警察
≪安倍総理は総裁選で石破茂氏との討論拒否か≫<内閣官房の操縦通りでしか動けない喋れない安倍>【『拒否』なら当たり前だ!カンペ無くして討論不能なのだ】
≪経産省出身の影の総理が仕切る政権ゆえに≫<内閣官房・内調を中心に霞が関各省が横暴極まりない>【しかし、外交では史上最悪に弱い!自民党がダメなのだ!!】
≪安倍政権は《安倍一強・安倍支配》ではない、《安倍を支配》で蹂躙≫<日本会議他カルト宗教右翼各教団と内閣官房の結託>【内閣官房・内調のトロイカ体制で恫喝して支配】
カンニングペーパー無くして
喋れない大総理など有り得ん
この安倍首班を長期に高支持率
で推移させる秘訣は大手マスコミ
に一切批判させないことが重要・・・。
こんな政権がかつて存在したか!
ここへ来て、菅官房長官ヨイショも
一気に崩壊に向かう訳なのである
ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会
官邸=内閣官房支配を
隠蔽するための菅義偉伝説
と敢えて褒め称えておこうかな
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
《翼賛体制の表紙安倍政権》≪ココまで信用出来ない。。いや危険な政権は記憶に無い!≫<しかし内閣官房が主導し、各省が歩調合せる事態を迎え>【いよいよ《日本政府と記者クラブ報道》が危険な実態であると明白になった】
《第一次安倍内閣は『官邸崩壊』だった》≪そんな安倍総理が第二次以降”急に”長期政権になったのは?≫<ズバリ!内閣官房が霞が関を主導し大手マスコミを抑え込んだだけ>【”官邸”とされる「内閣官房」と霞が関がダメなのだ、これは深刻!!】
官邸=内閣官房が中核で
霞が関各省とスクラム組み
国内大手マスコミが提灯記事
これら一括して自民党安倍政権
と広く報道される実態とはいえ。。
7年の長期政権にしてしまった
我々日本国民は恥を知るべきだ
第一次内閣のヘボぶりを見れば
解るというものではないのかね?
《安倍政権解剖》≪記者クラブに「一強」と報道される第二次以降安倍政権の秘密は≫<案外第一次安倍内閣に潜んでいた>【評価しない飯島勲が弱点を知っている可能性】
今、野党の「追及チーム」が
霞が関官僚・内閣府を追い込み
連日、次々と新しいスキャンダルが
ボロボロと明らかになっているのだ
攻守ところ変わって
自民党が純然たる政党チーム
として官僚を追い込めるかね?
記者クラブの報道に
騙されてはいけない、恥なのだ
一体いつまで騙されたら気が済むのか
今年7月調査では、次期首相に望ましい人物として安倍氏と回答した企業は37%を占め、他の候補をあげる声が1桁から10%程度にとどまった中で、抜きんでて支持が高かった。企業の事業にとって、安定した政治環境が最重視された結果だった。小泉氏も21%と期待を集めていた。
しかし、今月の調査では安倍氏16%、小泉氏11%とそれぞれ大幅に後退。代わって増えたのは石破氏、岸田文雄氏、菅義偉氏、河野太郎氏で、前回10%だった石破氏への支持は17%となり、安倍氏を抜いた。岸田氏、菅氏、河野氏への支持も前回から増え、いずれも2桁でほぼ横並びとなった。
ロイターとなっているが
これは海外の声などではなく
国内企業への調査であり
「毒された」者へのアンケート
全く参考にならん、いや
望ましい結果は得られない
欧米の視点はこういう感じ
「安倍氏は最悪」「日本の姿勢を象徴」米紙誌が安倍氏の“障害者言及”を批判「桜を見る会」名簿廃棄問題
日本国政官は鎖国ガラパゴス
その通り、第二次大戦開戦前夜
の状況に酷似しているといえる
次の記事は面白い!
良い視点であるし
共感点も多いのである
終末期に入った安倍政権を揺さぶる分断と対立 首相の親衛隊チームと一般行政官僚チームとの間で高まる緊張関係
かつて「政権チーム」が強固だったときは、党役員・閣僚が全体として首相を支え、官邸では官房長官と首相秘書官・官邸官僚とが一体となっていた。
政権チーム。。チーム安倍
安倍を御輿に担ぐ内閣官房
影の総理達の実態なのだろう
以前は、今井尚哉首相秘書官を筆頭とする秘書官グループ、杉田和博内閣官房副長官と北村滋内閣情報官といった公安警察系統の官僚グループ、谷内正太郎国家安全保障局長が率いる外交・安全保障グループの三つのグループがあり、それを菅官房長官が各省の人事権とともにコントロールしていた。その構図がここにきて変容している。
辞任した谷内国家安全保障局長の後任が、外務省から選ばれず、警察庁出身で首相との会合回数が多い北村内閣情報官が抜擢(ばってき)された結果、今井・杉田・谷内というある種の多様性とバランスのとれた構成が、今井・杉田・北村という経産・警察色の強い構成となった。今井秘書官についてしばしば言われる、首相の威を借りる乱暴な指示、無理筋な政策形成といった性格が色濃くなりそうな布陣である。
今井・杉田・北村という
経産・警察色の強い構成
原発推進経産のボス
そして公安警察のドンとボス
そう、内閣官房のトロイカである
自民党長期政権時代は、内閣総務官、内閣官房副長官、内閣法制局長官がときと場合に応じて「核」となり、政権移行を支えていた。だが、現政権の間に定員が1千人を超えるところまで膨張した巨大な内閣官房という官邸としては、その継承が以前とは比べようもないほど複雑となる。
またもや官邸崩壊か!
≪日本には政党政治も自民党派閥も消滅している事実を伝えろ≫<政治主導も国会議員政治も存在しない>【先進国でもこんな国無いんじゃないのか!新聞・テレビは真実の報道を】
記者クラブ国内大手マスコミ
の報道にはウンザリである
それだけ内閣官房・内調の
締め付けが強かったに違いなく
これはカルト宗教右翼の
意向が働いたのだろうか・・・。
≪安倍総理のボス、影の総理今井政務総理秘書官≫<今年は解散総選挙の年?野党には期待出来ない>【今井秘書官の記事がボロボロと。。ようやくこの政権も】
第一次内閣でザマたらして
短期政権で終わった総理が
なぜ長期政権たり得たのだろう
側近の強大化しかないではないか
今井氏の存在は早くから
掴んでいた訳であるが・・・。
しかし、政務総理秘書官だけでは
何かが足りない!そうだ、公安警察
≪安倍総理は総裁選で石破茂氏との討論拒否か≫<内閣官房の操縦通りでしか動けない喋れない安倍>【『拒否』なら当たり前だ!カンペ無くして討論不能なのだ】
≪経産省出身の影の総理が仕切る政権ゆえに≫<内閣官房・内調を中心に霞が関各省が横暴極まりない>【しかし、外交では史上最悪に弱い!自民党がダメなのだ!!】
≪安倍政権は《安倍一強・安倍支配》ではない、《安倍を支配》で蹂躙≫<日本会議他カルト宗教右翼各教団と内閣官房の結託>【内閣官房・内調のトロイカ体制で恫喝して支配】
カンニングペーパー無くして
喋れない大総理など有り得ん
この安倍首班を長期に高支持率
で推移させる秘訣は大手マスコミ
に一切批判させないことが重要・・・。
こんな政権がかつて存在したか!
ここへ来て、菅官房長官ヨイショも
一気に崩壊に向かう訳なのである
ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会
官邸=内閣官房支配を
隠蔽するための菅義偉伝説
と敢えて褒め称えておこうかな
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
《翼賛体制の表紙安倍政権》≪ココまで信用出来ない。。いや危険な政権は記憶に無い!≫<しかし内閣官房が主導し、各省が歩調合せる事態を迎え>【いよいよ《日本政府と記者クラブ報道》が危険な実態であると明白になった】
《第一次安倍内閣は『官邸崩壊』だった》≪そんな安倍総理が第二次以降”急に”長期政権になったのは?≫<ズバリ!内閣官房が霞が関を主導し大手マスコミを抑え込んだだけ>【”官邸”とされる「内閣官房」と霞が関がダメなのだ、これは深刻!!】
官邸=内閣官房が中核で
霞が関各省とスクラム組み
国内大手マスコミが提灯記事
これら一括して自民党安倍政権
と広く報道される実態とはいえ。。
7年の長期政権にしてしまった
我々日本国民は恥を知るべきだ
第一次内閣のヘボぶりを見れば
解るというものではないのかね?
《安倍政権解剖》≪記者クラブに「一強」と報道される第二次以降安倍政権の秘密は≫<案外第一次安倍内閣に潜んでいた>【評価しない飯島勲が弱点を知っている可能性】
今、野党の「追及チーム」が
霞が関官僚・内閣府を追い込み
連日、次々と新しいスキャンダルが
ボロボロと明らかになっているのだ
攻守ところ変わって
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騙されてはいけない、恥なのだ
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