専守防衛とは「攻撃ゼロ」でない 北岡座長代理一問一答

『安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇
 談会」(安保法制懇)の座長代理を務める北岡伸一国際大学長との一問
 一答は次の通り。

 ――第1次安倍内閣での安保法制懇から5年近く経ち、安全保障環境は
 どう変化したと考えますか。

 「尖閣諸島など(第1次内閣で検討した)米艦防護はよりリアルな問題
 となった。北朝鮮のミサイルがフィリピン沖まで飛ぶようになった。
 私は、日本が行使することを許される必要最小限度の自衛力に、集団的
 自衛権は最初から入ると思っている。それが必要な状況がさらに強まっ
 ているというのが基本的な認識だ」

 ――前回の安保法制懇では米艦防護など4類型への対応を求めていまし
 た。

 「我々は今回、類型化を目指しているわけではない。法理的な禁止を全
 面的に解除するということだ。個別的自衛権に類型化ってありますか?
 『北朝鮮から(攻撃が)海や空から来た時』、そんな類型ないでしょ
 う」』




北岡 伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )
日本の政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学教授(東
京大学博士)、東京大学名誉教授。2004年4月から2006年8月まで日本政府
国連代表部次席大使を歴任。専門は、日本政治外交史
陸軍研究からスタートしたが、1980年代終わりから盛んに現代政治に関す
る論評を行う。日本の国際平和への積極的貢献や政権交代などが可能な
「普通の国」になれるかを歴史的な視点から問う、過去のタブーや因習にと
らわれないスタイルで知られる。近時は日本再浮上のためには再びグロー
バル・プレイヤーとして国際社会に挑戦することが必要だとして、「21世
紀の開国進取」を打ち出している


やっぱり。。類は友を呼ぶ
安倍晋三お友達か
 戦争を知らない世代が
  机上の空論をぶっているだけ


こんなバカな学者が
 ついて政権を煽っている


戦後。。
吉田茂・鳩山一郎・石橋湛山
 ・岸信介・池田勇人・佐藤栄作
高度経済成長期


まだまだ安心・信用出来ない
 日本政権には、強力な監視と
  抑止が働いていた訳で


武力行使認めず。。憲法改正もさせず
 岸信介でさえも、どうにも出来なかった


田中角栄~中曽根康弘政権
 あの中曽根でさえ。。
  不沈空母・シーレーン防衛
   というのがやっとだった


竹下登~宮沢喜一内閣。。
 バブル経済崩壊!日本は経済で
  どうにもならない。。いわば
   世界の表舞台から去るのが
    米・欧各国からも歴然として
     もはや、監視の必要が無くなった


ただ、それだけ。。それで
 いい気になってはいけない


専守防衛=攻撃ゼロ 集団的自衛権無し
 だから世界一の米軍が基地を
  構えている、理由が成立している


これこそが、日米安保の真髄
 世界で最も旨くいってる安全保障


日本を守るためではないにせよ
 結果的に、激烈な抑止になっている


東アジア。。朝鮮半島
 中国。。そしてロシア
  その向こうにはインド
   パキスタンもある核保有国

島国?安心出来る距離など
 無いに等しいのは明白だ!
  中東のクウェート以上に
   悲惨な地理的状況である


ここで、自らを自らで護る
 には世界一の軍備が必要なのは
  確実であり。。要天文学的軍事力


それでも。米国・米軍は
 片時も力を緩めていない


【他国を頼り、提携・利用】
 は有って良いことである


それも。。米国・米軍の
 足を引っ張らないように


≪自ら選択して普通の国になる≫
日本にそれが許されているかね?


福島第一原発事故ひとつ
 まともに対処・対応・解決
  出来ないで、何が集団的自衛権か


日本は第二次世界大戦敗戦
 原爆投下。。焼け野原。。被占領
  で全てが決してしまっている


あれで、終わったのだよ




日米安全保障条約
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