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小泉進次郎夫妻にバッシングの嵐! 滝クリは“元親友”とも疎遠で四面楚歌か


結婚直後は、進次郎氏に対し「将来の総理大臣候補」、滝クリについても「美しいファーストレディの誕生か」などまるでロイヤルファミリーのような持ち上げようだったマスコミも、進次郎氏が入閣したころから一転、バッシングが始まった。


確かに不自然なほどの
 持ち上げ方だった、テレビ


一瞬で7年に迫る政権首班
 安倍晋三の影が薄くなっていた


ところが。。
 予想した通りか予想外
  だったかはともかく。。沈んでいく




小泉進次郎が「笑いもの」になった背景と、むき出しになった「本質」


テレビ朝日の社員コメンテーターの玉川徹氏は番組で「結婚からですよ、あれ以来、潮目が変わったなっていう気がするんですよ」と、やんわりと切り捨てた。


「政治評論家の伊藤惇夫さんが指摘していたのが、“進次郎天才子役説”です。あの子、頑張っているね、と聴衆のおばさん方が愛情を持って演説を聞いてくれる、ウケてくれる。それはみんなに愛される天才子役だから、という説です。中身が空っぽでも、もっともらしく聞こえれば演説は成立するのです」(情報番組ニュースデスク)

当方は、これからも続くであろう
 内閣官房による政権運営の思惑

  それに異を唱える日本会議の綱引き


と観ているのであるが。。




小泉進次郎氏「ご祝儀入閣」実現へ。官房長官と急接近は「ポスト安倍」への布石?


神奈川県は麻生派と無派閥の「菅派」がしのぎを削っている。

麻生派は前身である大勇会(河野グループ)を率いた河野洋平元衆議院議長の長男である河野太郎氏、甘利明氏というポスト安倍候補2人など、県内選出の自民党国会議員の約半数である衆参計9人の議員を抱える。

一方、菅氏を支える若手衆議院議員による「ガネーシャの会」を束ねる坂井学氏や会員の星野剛士氏、山本朋広氏、菅氏がかつて秘書として仕えた小此木彦三郎氏の三男の八郎氏などが菅シンパとして県内に控えている。

菅氏が進次郎氏に近づいたことから、「菅氏はポスト安倍の座を狙っていながら、河野氏を次期首相候補として推すことで甘利氏の影響力を削ぎ、進次郎氏を『次の次』の首相候補とすることで地位を確固としたものにしようとしているのではないか」との見方も関係者の間に存在する。


これはよく解らん
 神奈川県内に限らず
  自民党に大した議員など居ない


そもそも派閥なんか絶滅した
 と考える当方は否定するしかない




「先を急ぐ若者」小泉進次郎氏 日本政界を駆け上がる


英字紙ジャパンタイムズで「アメリカのいわゆるジャパン・ハンドの間で有名」と紹介された小泉氏は、米ニューヨークにあるコロンビア大学で政治学の修士号を取得。米首都ワシントンのシンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)で研究員として働いた。

「小泉氏の若さ、外見、ときに大衆迎合的な弁舌、メディアへの露出が多くのファンを生んだ」と同紙は説明。同時に、「批評家からは、そうした資質は大臣として組織を統制し、結果を出すのに必要なものとは違うとの声が出ている」と伝えた。

自由民主党所属の小泉氏は、2009年に衆院選挙で初当選。父親の議席を継いだ。小泉家の国会議員としては4代目になる。

これまで務めた政府の役職で最も目立つのは、津波被害に見舞われた東北地方の再建を担当する復興政務官だった。

小泉氏はかつて、重要なポストをあまり急いで受け入れるのはリスクだとほのめかしていた。しかし、小泉氏の周辺にいる何人かは、彼がすでに首相の座を狙っており、奪取に向けて動き出すまで長くは待たないかもしれないとみている。世論調査では、首相になってほしい政治家として小泉氏の名前がたびたび上位に挙がる。

「彼は先を急ぐ若者だ」と、匿名の人物はロイター通信に話した。



ジャパンタイムズ。。日本紙か
 これはともかく小泉氏は国際的
  に有名ではないはずなのだ


ジャパン・ハンドの間で有名?
 ワシントンでの濃密な人脈と豊富な
  取材を通して、日本外交の命運を握る

 
米国の知日派・・・あぁ、ネオコンか


恐らく内閣官房も日本会議も
 それにぶら下がるカルト教団も


日本が世界から哂われているのだ




≪小泉進次郎。。自民党きっての人気議員だが。。≫<遅くとも3年以上前に見切りつけた>【スッカリ影の総理と官僚機構に飲み込まれたようだ】


≪日本会議の要望を丸飲みする安倍自民党≫<そらそうだ!もう代わりが居ない>【党則を何度改正してでも、このままずっと安倍総裁総理が良いのだろう】


安倍晋三が新人議員の頃から
 目を付けていたらしい日本会議


彼らにとって秘密兵器であり
 祭神なのであろうが、
つまり
  教義全てを受け入れてくれる
   天啓総理大臣安倍晋三である



≪中曽根康弘や小泉純一郎の時にも無かった史上最悪の翼賛体制≫<内閣官房に巣食う悪辣官僚と各省の命で大マスコミが隠蔽>【安倍晋三という弱い総理を防護する悪の体制が崩壊のチャンス!】


小泉純一郎内閣や福田康夫
 そして麻生太郎内閣とポンコツ
  政権が過去存在し、特に小泉は


長期政権だったし
 日本会議の面々が接近し
  入閣したようだが。。
現安倍政権
   ほど政策にも何もかも魂抜かれた


政権は存在しなかったのではないか

第一次政権ですら
 第二次以降の現安倍政権とは
  全く違う様相なのであるから。。




≪なぜ、第二次安倍内閣以降《5年超の長期政権》が可能だったのか≫<何から何までインチキの上に《国家転覆罪の疑い》すら>【選挙で多数派確保!政権は内閣官房が総理業代行!!】


第一次安倍政権でも日本会議は
 相当政権に食い込んでいたようだが


政府中枢内閣官房が受け入れ
 協力体制組んだ第二次政権以降
  ポンコツ安倍でも長期政権首班に




≪かつて言った通り!小泉進次郎は《内閣官房の下僕》に成り果てていた≫<小泉に国会改革提言させた『内閣官房影の総理』>【『自民党唯一人気議員』<小泉にも弱味>が有った訳だ!】


《映画「新聞記者」松坂桃李の演技が評判》≪これは内調(内閣情報調査室)の物語≫<ところで維新の”セルフ領収書”が炎上!しかし大手マスコミ報道せず>【どちらも内調(=内閣官房)が絡んでいるのではないかと疑う】


《そもそも内閣官房の軍門に下った小泉進次郎には興味無かった》≪今回の結婚発表の経緯。。やっぱりな!≫<今の世論の流れ、しつこくは言わんが>【何が材料かは不明だが、内閣官房-内調の走狗となったのだ】


《小泉純一郎の本当の姿は息子進次郎を観れば》≪なぜ脱原発だけか!反消費税も言わん≫<結局安倍晋三生みの親>【日本会議の要請受け森に安倍を推薦したのは小泉だった】


《為政者内閣官房の魂胆》≪総理大臣など人気があれば良い・小泉を総理に据えれば無駄な手が省ける≫<為政者の思惑に忠実ならば誰でも良い>【実際政権運営するのは内閣官房!多数派維持出来れば天下泰平。しかしもう手遅れ、株価の大暴落が迫っている】


《なるほどこんな記事が出ていたのか》≪間違いない!小泉進次郎は内閣官房の犬、恫喝に落ちたのだ≫<それもかなり以前に、何重にも仕掛けられて>【二度と、いや今後も引き続き小泉(親子共々)に期待することは無い】


現内閣官房は民主党政権から
 棚ぼた式に政権に就いた関係
  ポンコツ安倍にリベンジさせたい


現政務総理秘書官などが
 主要メンバーに居たせいなのか
  日本会議と手を組んだのではないか


しかし、元々官僚機構であり
 恐らくカルト教団信徒でもない訳で


安倍でなくてはならない
 カルト思想信仰だけでは
  政権運営は到底ムリなのであり


何処かで内閣官房と日本会議で
 食い違いが生じ始めたのではないか




《安倍のような総理大臣が再登板してしまった背景》≪自民党派閥が絶滅~政党政治が崩壊≫<霞が関官僚機構が躍進前面に>【完全な空白状態で日本会議とタッグを組む『強大化した内閣官房』】


《安倍政権解剖》≪記者クラブに「一強」と報道される第二次以降安倍政権の秘密は≫<案外第一次安倍内閣に潜んでいた>【評価しない飯島勲が弱点を知っている可能性】


日本会議の安倍であろうが
 内閣官房の軍門下小泉でも


当方はどちらもノーサンキュー!

隠蔽誤魔化し、警察国家
 現在の日本は地獄へ向かう


総理や閣僚、政権にスキャンダル
 持ち上げればメディアが総攻撃。。


アッサリと辞任に追い込まれた
 昭和の頃が実に懐かしいのである
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