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立憲若手のマレーシア視察に“冷笑”…枝野代表に批判殺到
野党第1党の立憲民主の枝野幸男代表に批判が殺到している。
先月30日の会見で枝野氏は、立憲の若手が「消費税廃止」を訴える「れいわ新選組」の山本太郎代表と共に、昨年6月に消費税を廃止したマレーシアを視察したことを問われ、トンデモ回答。若手を通じた「れいわ」との共闘の可能性を質問されたが、枝野氏は「(マレーシアは)消費税を廃止したけど失敗した国ですよね」と、冷たい笑みを浮かべながら切り捨てたのだ。
これが本当に枝野の発言
だとしても全く驚かないのだ
枝野は旧民主党野田政権
自民党・公明党との「三党合意」
民主党中核議員であり賛成議員だ
そもそも民主党が財務省に
洗脳され増税路線に走ったのだから
例えば日本の与野党議員
それが政権担う総理や官房長官
であっても「政治家」とは程遠い!
自らの信念実現・政策断行
のために官僚機構を【使う】のではなく
完全に使われ”生徒・弟子”に成り下がった
いや、そういう議員が幹部になっていく。。
≪民主党を解剖する必要がある!自公との消費税三党合意!!こそがその正体だ≫【財務省はじめ外務省他官僚機構の指令で、御用記者と民主党議員が蠢く】
≪民主党は野党ではない!財務省・経産省に乗っ取られた勢力だ≫【選挙視野で野党協力に乗るが、全く本気ではない】
≪野党共闘。。民主党改め民進党を巡って、決断の時だ≫<消費増税と原発推進の旧民主党>【野党他党との違いを無視して突っ走るか、それとも民進を分解するか】
この辺りは、与野党ともに
政権担う安倍自民は当然ながら
野党第一党にも希望が持てない
日本の政治。。特に外交でなぜダメか
のエキス!”政治家”ではないからだ
政権も野党も『職業議員集団』
政治家が相手の外交で負ける
のは当然といえば当然であろう
≪あの懐かしき<三宝会>の残党?いや、別の勢力と合体?≫《小沢一郎を激怒させる質問の古市憲寿》【政権というより政府・マスコミの指令によるもの】
戦前からそうらしいのだが
国内大手マスコミはメディア
ジャーナリズムとは到底言えない
霞が関官僚機構。。現在は
官邸=内閣官房が牛耳る翼賛体制
の一員となり下がっているサマが・・。
ここで”職業議員集団”が
官僚機構の配下となってしまう
実に興味深い記事を紹介しよう
古賀茂明「大臣が国会で官僚の原稿を“棒読み”する4つのメリット」
安倍晋三総理が内閣改造を8月3日に行った後、江崎沖縄北方領土問題担当相が失言をして批判にさらされたのは8月5日――。
国会答弁について、「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。立ち往生より、ちゃんと答弁書を朗読かな」と話したかと思えば、北方領土問題についても「素人は素人。白紙で臨む。皆さんのいろいろな知恵で色をつけてもらうことが大切だ」と述べたそうだ。
この発言で、安倍総理の「仕事人内閣」という言葉も一気に色あせてしまった感がある。
--------------------------------------------------------------
まず、第1段階では、党内の勉強会(部会、調査会、部門会議などという名称で呼ばれる)に出席する。そこには多くの場合、官僚が講師として来ていて、特定の分野の政策について詳しい説明を体系立ててしてくれる。さらに個別に官僚を呼んで説明を受けることも可能だ。法案審議や重要な政策決定の前には、官僚の側から説明に来ることもしばしばある。これらによって、完全なド素人でも、それなりに政策が理解できるようになるのだ。本を読んで勉強するよりはるかに簡単に必要最小限のことを身に着ける方法である。
ちなみに、自民党では、多くの議員がこのような勉強の仕方で政策を学ぶため、ほとんどの議員が、まるで官僚そのもののような考え方に染まっている。官僚たちは、政治家を自分たちの考えに染め上げるのを仕事としていると言っても過言ではない。そのために大きな労力をかけているのだ。
こうして、議員は比較的楽に官僚たちの考えを理解するようになる。しかし、それだけでは、官僚たちは「政策通」とは呼んでくれない。官僚たちが「政策通」と呼ぶ議員は、官僚たちが説明した政策を正しく理解するだけでなく、その内容をあたかも自分の考えであるかのように自分の言葉で外に向かって発信できる能力を身につけていなければならない。これが第2段階だ。
≪民主党~民進党は自民党との茶番プロレスの相方≫<ともに官僚機構支配、官製政党の兄弟>【そもそも日本に政党政治などあるのか】
≪旧民主党~民進党勢力はやはり官僚機構の手先と見る≫<古来「霞が関全省」と『内閣官房』出先機関の自民党>【日本に政党政治など存在しないことに気付くべき】
≪やっぱりね、国民民主党が自民党と接近≫<旧民進党~旧民主党という出自が証明か>【財務省傀儡だった旧民主党、といって立憲民主党が純粋な野党でもない】
《官僚機構の出先機関自民党と旧民進党系は少なくとも除外》≪総理大臣が国の舵取りを出来ない日本の政治≫<[内閣官房と日本会議の御輿]安倍は即辞任!>【日本政府がいよいよダメだとハッキリしてきた】
《日本に政党政治など無い》≪官僚機構出先機関同士で与野党攻防の茶番!≫<財務省はじめ霞が関の手先しか政権に就けない>【安倍政権はその土台の上に日本会議と内閣官房支配】
安倍自民党はこの上に
選挙も自党で戦えない
さらにより一層酷いのだ
「協力票」頼みの議員が
衆議院でも100人以上と言われる
≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】
国内では多数派を「工作」で
維持出来たとしても、それは
内閣官房・霞が関各省そして
国内大手マスコミ記者クラブの
お蔭であり、彼らが翼賛体制好み
外交で他国の「政治家」「諜報機関」に
叩きのめされ無惨な敗北喫するのは
霞が関官僚機構が無力なのだ
主導する内閣官房が無能なのだ
総理(特に安倍は典型)や外相
が自らの手練手管駆使で駆け引き
などは到底有り得ない
官僚機構の振り付け通り
のことしか出来ないのであるから。。
野党第1党の立憲民主の枝野幸男代表に批判が殺到している。
先月30日の会見で枝野氏は、立憲の若手が「消費税廃止」を訴える「れいわ新選組」の山本太郎代表と共に、昨年6月に消費税を廃止したマレーシアを視察したことを問われ、トンデモ回答。若手を通じた「れいわ」との共闘の可能性を質問されたが、枝野氏は「(マレーシアは)消費税を廃止したけど失敗した国ですよね」と、冷たい笑みを浮かべながら切り捨てたのだ。
これが本当に枝野の発言
だとしても全く驚かないのだ
枝野は旧民主党野田政権
自民党・公明党との「三党合意」
民主党中核議員であり賛成議員だ
そもそも民主党が財務省に
洗脳され増税路線に走ったのだから
例えば日本の与野党議員
それが政権担う総理や官房長官
であっても「政治家」とは程遠い!
自らの信念実現・政策断行
のために官僚機構を【使う】のではなく
完全に使われ”生徒・弟子”に成り下がった
いや、そういう議員が幹部になっていく。。
≪民主党を解剖する必要がある!自公との消費税三党合意!!こそがその正体だ≫【財務省はじめ外務省他官僚機構の指令で、御用記者と民主党議員が蠢く】
≪民主党は野党ではない!財務省・経産省に乗っ取られた勢力だ≫【選挙視野で野党協力に乗るが、全く本気ではない】
≪野党共闘。。民主党改め民進党を巡って、決断の時だ≫<消費増税と原発推進の旧民主党>【野党他党との違いを無視して突っ走るか、それとも民進を分解するか】
この辺りは、与野党ともに
政権担う安倍自民は当然ながら
野党第一党にも希望が持てない
日本の政治。。特に外交でなぜダメか
のエキス!”政治家”ではないからだ
政権も野党も『職業議員集団』
政治家が相手の外交で負ける
のは当然といえば当然であろう
≪あの懐かしき<三宝会>の残党?いや、別の勢力と合体?≫《小沢一郎を激怒させる質問の古市憲寿》【政権というより政府・マスコミの指令によるもの】
戦前からそうらしいのだが
国内大手マスコミはメディア
ジャーナリズムとは到底言えない
霞が関官僚機構。。現在は
官邸=内閣官房が牛耳る翼賛体制
の一員となり下がっているサマが・・。
ここで”職業議員集団”が
官僚機構の配下となってしまう
実に興味深い記事を紹介しよう
古賀茂明「大臣が国会で官僚の原稿を“棒読み”する4つのメリット」
安倍晋三総理が内閣改造を8月3日に行った後、江崎沖縄北方領土問題担当相が失言をして批判にさらされたのは8月5日――。
国会答弁について、「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。立ち往生より、ちゃんと答弁書を朗読かな」と話したかと思えば、北方領土問題についても「素人は素人。白紙で臨む。皆さんのいろいろな知恵で色をつけてもらうことが大切だ」と述べたそうだ。
この発言で、安倍総理の「仕事人内閣」という言葉も一気に色あせてしまった感がある。
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まず、第1段階では、党内の勉強会(部会、調査会、部門会議などという名称で呼ばれる)に出席する。そこには多くの場合、官僚が講師として来ていて、特定の分野の政策について詳しい説明を体系立ててしてくれる。さらに個別に官僚を呼んで説明を受けることも可能だ。法案審議や重要な政策決定の前には、官僚の側から説明に来ることもしばしばある。これらによって、完全なド素人でも、それなりに政策が理解できるようになるのだ。本を読んで勉強するよりはるかに簡単に必要最小限のことを身に着ける方法である。
ちなみに、自民党では、多くの議員がこのような勉強の仕方で政策を学ぶため、ほとんどの議員が、まるで官僚そのもののような考え方に染まっている。官僚たちは、政治家を自分たちの考えに染め上げるのを仕事としていると言っても過言ではない。そのために大きな労力をかけているのだ。
こうして、議員は比較的楽に官僚たちの考えを理解するようになる。しかし、それだけでは、官僚たちは「政策通」とは呼んでくれない。官僚たちが「政策通」と呼ぶ議員は、官僚たちが説明した政策を正しく理解するだけでなく、その内容をあたかも自分の考えであるかのように自分の言葉で外に向かって発信できる能力を身につけていなければならない。これが第2段階だ。
≪民主党~民進党は自民党との茶番プロレスの相方≫<ともに官僚機構支配、官製政党の兄弟>【そもそも日本に政党政治などあるのか】
≪旧民主党~民進党勢力はやはり官僚機構の手先と見る≫<古来「霞が関全省」と『内閣官房』出先機関の自民党>【日本に政党政治など存在しないことに気付くべき】
≪やっぱりね、国民民主党が自民党と接近≫<旧民進党~旧民主党という出自が証明か>【財務省傀儡だった旧民主党、といって立憲民主党が純粋な野党でもない】
《官僚機構の出先機関自民党と旧民進党系は少なくとも除外》≪総理大臣が国の舵取りを出来ない日本の政治≫<[内閣官房と日本会議の御輿]安倍は即辞任!>【日本政府がいよいよダメだとハッキリしてきた】
《日本に政党政治など無い》≪官僚機構出先機関同士で与野党攻防の茶番!≫<財務省はじめ霞が関の手先しか政権に就けない>【安倍政権はその土台の上に日本会議と内閣官房支配】
安倍自民党はこの上に
選挙も自党で戦えない
さらにより一層酷いのだ
「協力票」頼みの議員が
衆議院でも100人以上と言われる
≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】
国内では多数派を「工作」で
維持出来たとしても、それは
内閣官房・霞が関各省そして
国内大手マスコミ記者クラブの
お蔭であり、彼らが翼賛体制好み
外交で他国の「政治家」「諜報機関」に
叩きのめされ無惨な敗北喫するのは
霞が関官僚機構が無力なのだ
主導する内閣官房が無能なのだ
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