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「老後3000万円不足」 金融庁試算「不適切」
金融庁 「老後3000万円必要」 独自試算、WGに4月提示
「老後2000万円必要」報告書に
安倍政権・総理副総理が狼狽!
年金は崩壊し、老後は無い
その上で消費税増税で経済奈落の底
政府の財政運営の大失敗
無能ぶりに加えて、年金積立金を
株式投機に天文学的に突っ込み
何十兆円も摩ってしまっているのだ
老後は真っ暗闇!それでも増税
安倍政権のボンクラぶりが争点だ!
さらにさらに
金融庁は『3000万円必要』の
”試算”も出していたようである
老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府 閣議決定
金融庁の報告書を
(都合が悪いから、選挙に不利
だから)受け取らない!と言った
麻生副総理財務大臣や
同様の答弁をした安倍総理
その堂々巡り押し問答の末に。。
「野党の質問には答えない」ことを
政府=官僚機構一丸となり閣議決定
安倍政権を操縦する「内閣官房」主導だ
【閣議決定】
憲法や法律で内閣の職務権限とされる事項や国政に関する重要事項で、内閣の意思決定が必要なものについて、全閣僚が合意して政府の方針を決定する手続き。
「内閣総理大臣は、閣議にかけて決定した方針に基いて、行政各部を指揮監督する」(内閣法6条)と明記。これによって国務大臣は事実上の拒否権を有し、結果的に各省庁の官僚が拒否権を持つ
安倍総理は総理としての
指導力に欠け、政権運営を
マトモに出来ないから閣僚の
全会一致の合意で一丸となる
しかも閣僚の意思決定とは
表向きであり、背後の省庁が
大きく関わり、閣議自体も「官邸」
つまり内閣官房のプロデュースである
老後2000万円 自民 石破氏 報告書不受理の政府対応を批判
これについて、自民党の石破元幹事長は鳥取市で講演し、「年金などの専門家が何回も会議を開き、一生懸命議論して書いたものだ。『政府の考え方と違うので受け取らず、なかったことにしよう』というのは、正しい姿勢だとは全く思わない」と批判しました。
そのうえで、「報告書を受け取って、『これはこういう意味だ』と国民に正直に説明する政府でありたい」と述べ、報告書を受け取って国民に説明すべきだと指摘しました。
普通のまだマトモな人物が
総理・副総理なら当然こうなる
内閣官房が指揮する官僚機構が
まさか自民党の一ウヨ政権に味方
するなどとは考えていない国民
更に大手マスコミが隠蔽
恣意的な報道などするはずが無い
と考えている有権者・読者である。。
【やっぱり、そうか!思った通りだった】<首相答弁のペーパー作成は官僚機構>≪安倍首相はじめ政権の大臣をねじ伏せるのは朝飯前≫
そして閣議決定
≪最近やたら目につく。。『答弁【書】を閣議決定≫<日本の総理は政治家ではない、しかも世界標準から逸脱>【”政治家”が「自らの言葉」で演説したのではない】
閣議も官僚機構。。具体的には
内閣官房が操縦し、各省も協力
総理・副総理はじめ
閣僚が話し合うと考えてはいけない
≪史上初の閣議議事録公開!≫<あれ?《御用新聞産経》から飛び出してしまった>【官僚機構作成ペーパー棒読み!!・・学芸会以下の閣議模様】
≪ホントに国会議員・政党人レベルの話をしていて良いのか≫<どうしても疑いが消えず、増大するばかり>【自民党・民主党・維新。。そして与野党左派ともに官僚機構が操縦だ!!】
≪官僚機構が頂点!電通が中核、大マスコミが隠蔽報道≫<日本終了!原発再稼働は銀行問題だった!!>【パナマ文書最大リークに止まらず原発再稼働のカラクリまで】
≪政府=省庁と政務総理秘書官。。そして内調・警察が結託≫<安倍自民の実力などではない>【これは深刻!野党などには敵う相手では】
非常に解り易い記事がある
安倍一強を支えるメカニズム ーなぜ強い内閣は生まれたのかー
小泉内閣では、前述の橋本行革の結果、再編された省庁、強化された内閣府・内閣官房をフルに活用します。
政務担当秘書官(主席秘書官)に加え、財務・外務・経産・警察の各省庁から、主要課長を経験した年次のエリートを事務担当秘書官として並べ、さらには、厚生労働・総務・防衛・国土交通・文部科学(後に農水)の各省庁連絡室参事官を配置し、省庁の切れ者を官邸に集結させます。
また、5人まで増員された首相補佐官も、イラク問題担当の岡本行夫、道路公団改革担当の牧野徹元建設事務次官、外交特命事項担当の川口順子元外務相、郵政民営化担当の渡辺好明元農水次官、政務担当の山崎拓元幹事長といった陣容とし、各省庁にまたがった首相直轄の政策の推進役として機能させました。
経済財政諮問会議は財政政策・予算編成の基本方針を決める機能を果たしますが、これは、国家の要諦を占める財政政策・予算編成の権限が、全部ではないにせよ、霞が関最強官庁である大蔵省から内閣官房に移ったことを意味しています。
財務省から主導権を受け継いだ
内閣官房が「官邸」として政権運営
その土台の上に内閣官房に
黒い野望を抱く曲者が終結した
それが第二次安倍政権だと考える
《官僚機構の出先機関自民党と旧民進党系は少なくとも除外》≪総理大臣が国の舵取りを出来ない日本の政治≫<[内閣官房と日本会議の御輿]安倍は即辞任!>【日本政府がいよいよダメだとハッキリしてきた】
《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】
選挙は巨大教団票で多数派
教団なので少々疑わしい内閣
でも組織の締め付けで集票可能
それで数々の選挙を勝ち続け
多数派確保で内閣官房が日本会議
の思惑を受け入れて政権運営である
《大化けの予感『れいわ新選組』》≪山本太郎の新党が立憲民主党の支持率を超えたらしい≫<そりゃそうだ、既存野党が言わない【当たり前の消費税減税廃止】を叫んでいる>【為政者霞が関と内閣官房・記者クラブは抹殺に躍起】
山本太郎のれいわ新撰組が
実に面白い!当然のことを主張
しているだけなのに異彩を放つ
共産党も消費税反対であるが
野党共闘重視して中々主張出来ない
旧民主党の立憲民主党に
”増税こそ省益”財務省が
手を突っ込んでいるとみている
当然ながら安倍自民党にも
財務省は手を入れている、安倍は
財務省の出先機関の総裁である
《ついに解き明かすことが出来た!》≪内閣官房が総理業担当して各方面に睨み≫<普通の政権ならヘタ打ったら選挙敗けるはずなのだが>【大手マスコミは政権に協力!教団が組織力で投票させている!!】
現時点の日本ではオールマイティ
どんなボンクラ総理でも長期政権
良い政治・素晴らしい政策なら
文句も出ない、しかし最悪!!
国民を踏み潰す政策オンパレード
《日本の政治衝撃の現状!》≪もはや日本の国民性が疑われている≫<世界最大政府資産隠蔽でさらに増税!国民苦しめる・信用出来ない株式市場・国際的信用は全く無い>【この状況でそれでもまだ安倍政権を支持しますか】
《衆参同日選見送り論が出ている》≪菅官房長官や二階幹事長の存在感は『公明=創価』のお蔭だ≫<まだ解散同日選の可能性有るが>【公明党=創価学会が断固NOといえば無し!】
《安倍政権もう限界だろうよ》≪老後2000万円麻生炎上がヤバ過ぎるワケ≫<パンドラの箱を開けてしまった!!>【日本は『世界最大政府資産大国』・・・キーワードは<特別会計>】
消費税は廃止どころか
所得税はじめ直接税も
大幅減税は少なくとも可能
新聞・テレビが本当のことを
全く報道せず政権に加担している
それにしても。。
様々な障壁があるにせよ
いい加減気付いて良いのであるが
金融庁 「老後3000万円必要」 独自試算、WGに4月提示
「老後2000万円必要」報告書に
安倍政権・総理副総理が狼狽!
年金は崩壊し、老後は無い
その上で消費税増税で経済奈落の底
政府の財政運営の大失敗
無能ぶりに加えて、年金積立金を
株式投機に天文学的に突っ込み
何十兆円も摩ってしまっているのだ
老後は真っ暗闇!それでも増税
安倍政権のボンクラぶりが争点だ!
さらにさらに
金融庁は『3000万円必要』の
”試算”も出していたようである
老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府 閣議決定
金融庁の報告書を
(都合が悪いから、選挙に不利
だから)受け取らない!と言った
麻生副総理財務大臣や
同様の答弁をした安倍総理
その堂々巡り押し問答の末に。。
「野党の質問には答えない」ことを
政府=官僚機構一丸となり閣議決定
安倍政権を操縦する「内閣官房」主導だ
【閣議決定】
憲法や法律で内閣の職務権限とされる事項や国政に関する重要事項で、内閣の意思決定が必要なものについて、全閣僚が合意して政府の方針を決定する手続き。
「内閣総理大臣は、閣議にかけて決定した方針に基いて、行政各部を指揮監督する」(内閣法6条)と明記。これによって国務大臣は事実上の拒否権を有し、結果的に各省庁の官僚が拒否権を持つ
安倍総理は総理としての
指導力に欠け、政権運営を
マトモに出来ないから閣僚の
全会一致の合意で一丸となる
しかも閣僚の意思決定とは
表向きであり、背後の省庁が
大きく関わり、閣議自体も「官邸」
つまり内閣官房のプロデュースである
老後2000万円 自民 石破氏 報告書不受理の政府対応を批判
これについて、自民党の石破元幹事長は鳥取市で講演し、「年金などの専門家が何回も会議を開き、一生懸命議論して書いたものだ。『政府の考え方と違うので受け取らず、なかったことにしよう』というのは、正しい姿勢だとは全く思わない」と批判しました。
そのうえで、「報告書を受け取って、『これはこういう意味だ』と国民に正直に説明する政府でありたい」と述べ、報告書を受け取って国民に説明すべきだと指摘しました。
普通のまだマトモな人物が
総理・副総理なら当然こうなる
内閣官房が指揮する官僚機構が
まさか自民党の一ウヨ政権に味方
するなどとは考えていない国民
更に大手マスコミが隠蔽
恣意的な報道などするはずが無い
と考えている有権者・読者である。。
【やっぱり、そうか!思った通りだった】<首相答弁のペーパー作成は官僚機構>≪安倍首相はじめ政権の大臣をねじ伏せるのは朝飯前≫
そして閣議決定
≪最近やたら目につく。。『答弁【書】を閣議決定≫<日本の総理は政治家ではない、しかも世界標準から逸脱>【”政治家”が「自らの言葉」で演説したのではない】
閣議も官僚機構。。具体的には
内閣官房が操縦し、各省も協力
総理・副総理はじめ
閣僚が話し合うと考えてはいけない
≪史上初の閣議議事録公開!≫<あれ?《御用新聞産経》から飛び出してしまった>【官僚機構作成ペーパー棒読み!!・・学芸会以下の閣議模様】
≪ホントに国会議員・政党人レベルの話をしていて良いのか≫<どうしても疑いが消えず、増大するばかり>【自民党・民主党・維新。。そして与野党左派ともに官僚機構が操縦だ!!】
≪官僚機構が頂点!電通が中核、大マスコミが隠蔽報道≫<日本終了!原発再稼働は銀行問題だった!!>【パナマ文書最大リークに止まらず原発再稼働のカラクリまで】
≪政府=省庁と政務総理秘書官。。そして内調・警察が結託≫<安倍自民の実力などではない>【これは深刻!野党などには敵う相手では】
非常に解り易い記事がある
安倍一強を支えるメカニズム ーなぜ強い内閣は生まれたのかー
小泉内閣では、前述の橋本行革の結果、再編された省庁、強化された内閣府・内閣官房をフルに活用します。
政務担当秘書官(主席秘書官)に加え、財務・外務・経産・警察の各省庁から、主要課長を経験した年次のエリートを事務担当秘書官として並べ、さらには、厚生労働・総務・防衛・国土交通・文部科学(後に農水)の各省庁連絡室参事官を配置し、省庁の切れ者を官邸に集結させます。
また、5人まで増員された首相補佐官も、イラク問題担当の岡本行夫、道路公団改革担当の牧野徹元建設事務次官、外交特命事項担当の川口順子元外務相、郵政民営化担当の渡辺好明元農水次官、政務担当の山崎拓元幹事長といった陣容とし、各省庁にまたがった首相直轄の政策の推進役として機能させました。
経済財政諮問会議は財政政策・予算編成の基本方針を決める機能を果たしますが、これは、国家の要諦を占める財政政策・予算編成の権限が、全部ではないにせよ、霞が関最強官庁である大蔵省から内閣官房に移ったことを意味しています。
財務省から主導権を受け継いだ
内閣官房が「官邸」として政権運営
その土台の上に内閣官房に
黒い野望を抱く曲者が終結した
それが第二次安倍政権だと考える
《官僚機構の出先機関自民党と旧民進党系は少なくとも除外》≪総理大臣が国の舵取りを出来ない日本の政治≫<[内閣官房と日本会議の御輿]安倍は即辞任!>【日本政府がいよいよダメだとハッキリしてきた】
《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】
選挙は巨大教団票で多数派
教団なので少々疑わしい内閣
でも組織の締め付けで集票可能
それで数々の選挙を勝ち続け
多数派確保で内閣官房が日本会議
の思惑を受け入れて政権運営である
《大化けの予感『れいわ新選組』》≪山本太郎の新党が立憲民主党の支持率を超えたらしい≫<そりゃそうだ、既存野党が言わない【当たり前の消費税減税廃止】を叫んでいる>【為政者霞が関と内閣官房・記者クラブは抹殺に躍起】
山本太郎のれいわ新撰組が
実に面白い!当然のことを主張
しているだけなのに異彩を放つ
共産党も消費税反対であるが
野党共闘重視して中々主張出来ない
旧民主党の立憲民主党に
”増税こそ省益”財務省が
手を突っ込んでいるとみている
当然ながら安倍自民党にも
財務省は手を入れている、安倍は
財務省の出先機関の総裁である
《ついに解き明かすことが出来た!》≪内閣官房が総理業担当して各方面に睨み≫<普通の政権ならヘタ打ったら選挙敗けるはずなのだが>【大手マスコミは政権に協力!教団が組織力で投票させている!!】
現時点の日本ではオールマイティ
どんなボンクラ総理でも長期政権
良い政治・素晴らしい政策なら
文句も出ない、しかし最悪!!
国民を踏み潰す政策オンパレード
《日本の政治衝撃の現状!》≪もはや日本の国民性が疑われている≫<世界最大政府資産隠蔽でさらに増税!国民苦しめる・信用出来ない株式市場・国際的信用は全く無い>【この状況でそれでもまだ安倍政権を支持しますか】
《衆参同日選見送り論が出ている》≪菅官房長官や二階幹事長の存在感は『公明=創価』のお蔭だ≫<まだ解散同日選の可能性有るが>【公明党=創価学会が断固NOといえば無し!】
《安倍政権もう限界だろうよ》≪老後2000万円麻生炎上がヤバ過ぎるワケ≫<パンドラの箱を開けてしまった!!>【日本は『世界最大政府資産大国』・・・キーワードは<特別会計>】
消費税は廃止どころか
所得税はじめ直接税も
大幅減税は少なくとも可能
新聞・テレビが本当のことを
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それにしても。。
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