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生前退位について~天皇・安倍・米国の夫々の思惑~
元記事はこちら
実に理路整然とそしてハッキリ
生前退位について
神戸女学院大学名誉教授
内田樹さんの『内田樹の研究室』
海外メディアは今回の「お言葉」について、「安倍首相に改憲を思いとどまるようにとのシグナルを送った」という解釈を報じています。私もそれが「お言葉」についての常識的な解釈だと思います。
自民党改憲草案第1条では、天皇は「象徴」でなく「日本国の元首」とされています。現行憲法の第7条では、天皇の国事行為には「内閣の助言と承認」が必要とされているのに対し、改憲草案では、単に「内閣の進言」とされている。これは内閣の承認がなくても、国会の解散や召集を含む国事行為を行うことができるという解釈の余地を残すための文言修正です。
なぜ、改憲派は天皇への権限集中を狙うのか。それは戦前の「天皇親政」システムの「うまみ」を知っているからです。まず天皇を雲上に祭り上げ、「御簾の内」に追い込み、国民との接点をなくし、個人的な発言や行動も禁じる。そして、「上奏」を許された少数の人間だけが天皇の威を借りて、「畏れ多くも畏き辺りにおかせられましては」という呪文を唱えて、超憲法的な権威を揮う。そういう仕組みを彼らは作ろうとしている。
彼らにとって、天皇はあくまで「神輿」に過ぎません。
「生前退位」に自民党や右派イデオローグがむきになって反対しているのは、記号としての「終身国家元首」を最大限利用しようとする彼らの計画にとっては、天皇が個人的意見を持つことも、傷つき病む身体を持っていることも、ともに許しがたいことだからです。
その通りだと思う
安倍総理が属する日本会議
日本青年協議会は信仰上の
”架空の天皇”に心酔して
彼らが望む世の中に変えたいのだ
そして、敗戦直後
”自民党の源流”は
天皇権力を削ぎ自分たちの
思い通りの国にしようとしていた
GHQが了承しているにも拘らず
天皇の権力を封印していたのである
【大スクープ!<昭和天皇の権力>を封印したい連中が。。《日本国内に存在した》!】≪「衝撃の発見!」・・・日本国憲法は押し付けられたものではなかった≫
再び内田樹教授
けれども、よく考えると「象徴」と「行為」というのは論理的にはうまく結びつく言葉ではありません。「象徴」というのはただそこにいるだけで100%機能するから「象徴」と言われるのであって、それを裏づける「行為」などは要求されません。でも、天皇は「象徴的行為を十全に果しうるものが天皇であるべきだ」という新しい考え方を提示しました。これは「御簾の内」に天皇を幽閉して、その威光だけを政治利用しようとする人々に対する天皇から「否」の意思表示だったと私は思います。
そして!
これも記憶に残っている
2014年に、開催された政府主催の「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」で、天皇と皇后が退席されようとした際に、安倍首相をはじめとする国会議員たちが突然、予定になかった「天皇陛下万歳!」を三唱し、両陛下が一瞬怪訝な表情を浮かべたことがありました。それはこの「万歳」が両陛下に対する素直な敬愛の気持ちから出たものではなく、「天皇陛下万歳」の呪文を功利的に利用しようという「計算ずく」のものであることが感じ取られたからでしょう。
今回も、自然発生的な敬意があれば、天皇の「お言葉」に対して内閣が木で鼻を括ったようなコメントで済ませるられるはずがない。天皇の本意のあるところをぜひ親しくお聞きしたいと言うはずです。でも、「天皇陛下万歳」は大声で叫ぶが、天皇の個人的な意見には一片の関心もない。
安倍首相のみならず、日本の歴史で天皇を政治利用しようとした勢力のふるまい方はつねに同じです。天皇を担いで、自分の敵勢力を「朝敵」と名指して倒してきた。
≪天皇への不敬を立て続けに。。安倍政権はクーデター内閣≫<憲法改正・靖国参拝>【もうそろそろ立ち上がるべき!これ以上騙されたら世界の笑いもの】
国家元首たる天皇に権限を集中させると同時に国民から隔離して、事実上無力化すること。それが改憲のねらいです。昨年の安全保障関連法の成立で示されたように、あるいは改憲草案の「非常事態条項」に見られるように、安倍政権は立憲主義を否定する立場にあります。内閣総理大臣を憲法に制約されない立場に置き、内閣が法律を起案し、かつ執行する独裁政体を作ること。これは端的に「法治国家」から、中国や北朝鮮のような「人治国家」への政体変換を意味しています。
≪憲法改正・改憲は9条改正と間違えている人が殆ど≫<マスコミが正確な報道していないからだが>【《憲法停止!》あの安倍総理に全権委任!!という恐ろしいものだ】
≪《深刻事態!》今や改憲志向だけが問題ではなくなった安倍政権≫<日本会議主催『第20回公開憲法フォーラム』>【内閣官房が招き入れることにより影響力!創価他新興宗教も便乗の実態か】
≪安倍政権(日本会議)は天皇への不敬でクーデター勢力!≫<安倍総理が先月24日の所信表明で改憲に意欲>【しかし自民党にも諮っていなかった!これは内ゲバ政権だ!!】
≪日本会議と内閣官房が手を握った安倍政権≫<天皇・皇室とは相容れないカルト宗教政権>【霞が関=官僚機構は内閣官房の意のまま、日本が危機である】
《国賊クーデター政権》≪安倍総理が”憲法改正”に意欲≫<しかしこれがとんでもない代物>【自民党にも了承されていない《ズバリ日本会議案》を国民の審判無しに突っ走るらしい】
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
安倍を後押しする日本会議
未だに「右翼」「保守派」と
間違えている人が大勢いる
新聞・テレビの大手マスコミ
が誤った報道を垂れ流したからだ
『日本最大の右翼組織』である『日本会議』の実態がヤバい!日本会議の地方議員リスト
街宣車に乗っている
日本会議をそう理解して
いる人々も多いのではないか
深刻なのは実はここからだ
しかし、政体の変換がそこまで進むと、「同盟国」米国から反発が予測されます。米国は中国や北朝鮮というアジアのリスクファクターの制御のために日本と連携しようとしているわけですが、このまま安倍政権の思惑通りに政体改変が進めば、日本は「米国の独立宣言や憲法の価値観を全否定する同盟国」という奇妙な存在になってしまう。「北朝鮮化した日本」はアメリカの東アジアにおける新たなリスクファクターになる可能性がある。それは米国としても回避したい。
確かに解釈改憲と安全保障関連法成立のせいで、自衛隊は米国にすれば使い勝手のよい「二軍」になりました。だから、自衛隊員が危険な任務において米兵を代替してくれることは大歓迎でしょう。しかし、米国にとって日本はかつての敵国です。「同盟国」としてどこまで信頼できるかわからない。「空気」一つで「鬼畜米英」から「対米従属」に一気に変わる国民性ですから、当てにはできない。ですから、米国内に「安保法制で取るべきものは取ったから、首相はもう少し米国の価値観に近い人間に替えてもらいたい」という考え方が出て来ても不思議はありません。改憲日程が具体化すると、「改憲は止めて欲しい」というメッセージがかなりはっきりと示されるでしょう。いずれにせよ、全面改憲の最後のハードルになるのは野党ではなく、天皇とホワイトハウスでしょう。日本が民主主義の主権国家ではなく、君主制を持つ米国の属国であるという現実が、そのとき露呈されるわけです。
「同盟国」米国から反発が予測
日本は「米国の独立宣言や憲法
の価値観を全否定する同盟国」
米国にすれば使い勝手のよい「二軍」
米国にとって日本はかつての敵国
首相はもう少し米国の価値観
に近い人間に替えてもらいたい
「改憲は止めて欲しい」というメッセージ
全面改憲の最後のハードルになるのは
野党ではなく、天皇とホワイトハウス!
米国だけではない
中国や欧州、そしてロシア!!
≪安倍総理と政権・政府=外務省は致命的なミス!≫<プーチンロシアを激怒させている>【プーチン率いるロシアは、米国よりも中国よりも恐い!!】
≪所詮《米軍基地に過ぎない日本》がモロに出た≫<歴史的南北首脳会談に『蚊帳の外』日本>【元から日本はこうだったのだ、安倍になってアピールするから余計失敗目立つだけ】
≪安倍政権と改憲団体その他応援団はクーデター勢力≫<そこには外務省と内閣官房、日本会議>【皇太子が新天皇として即位される前にこれら勢力を何とかする必要】
≪ロシアプーチン大統領は米国よりも欧州よりも恐い≫<勿論、現安倍総理を御輿にする翼賛政権にとっての話>【徳仁皇太子が新天皇に即位の2019年は天皇皇室がロシアと組み何かが起こる・・・。】
天皇とホワイトハウス
というよりも令和元年の今
新天皇とクレムリンが強力かも・・・。
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実に理路整然とそしてハッキリ
生前退位について
神戸女学院大学名誉教授
内田樹さんの『内田樹の研究室』
海外メディアは今回の「お言葉」について、「安倍首相に改憲を思いとどまるようにとのシグナルを送った」という解釈を報じています。私もそれが「お言葉」についての常識的な解釈だと思います。
自民党改憲草案第1条では、天皇は「象徴」でなく「日本国の元首」とされています。現行憲法の第7条では、天皇の国事行為には「内閣の助言と承認」が必要とされているのに対し、改憲草案では、単に「内閣の進言」とされている。これは内閣の承認がなくても、国会の解散や召集を含む国事行為を行うことができるという解釈の余地を残すための文言修正です。
なぜ、改憲派は天皇への権限集中を狙うのか。それは戦前の「天皇親政」システムの「うまみ」を知っているからです。まず天皇を雲上に祭り上げ、「御簾の内」に追い込み、国民との接点をなくし、個人的な発言や行動も禁じる。そして、「上奏」を許された少数の人間だけが天皇の威を借りて、「畏れ多くも畏き辺りにおかせられましては」という呪文を唱えて、超憲法的な権威を揮う。そういう仕組みを彼らは作ろうとしている。
彼らにとって、天皇はあくまで「神輿」に過ぎません。
「生前退位」に自民党や右派イデオローグがむきになって反対しているのは、記号としての「終身国家元首」を最大限利用しようとする彼らの計画にとっては、天皇が個人的意見を持つことも、傷つき病む身体を持っていることも、ともに許しがたいことだからです。
その通りだと思う
安倍総理が属する日本会議
日本青年協議会は信仰上の
”架空の天皇”に心酔して
彼らが望む世の中に変えたいのだ
そして、敗戦直後
”自民党の源流”は
天皇権力を削ぎ自分たちの
思い通りの国にしようとしていた
GHQが了承しているにも拘らず
天皇の権力を封印していたのである
【大スクープ!<昭和天皇の権力>を封印したい連中が。。《日本国内に存在した》!】≪「衝撃の発見!」・・・日本国憲法は押し付けられたものではなかった≫
再び内田樹教授
けれども、よく考えると「象徴」と「行為」というのは論理的にはうまく結びつく言葉ではありません。「象徴」というのはただそこにいるだけで100%機能するから「象徴」と言われるのであって、それを裏づける「行為」などは要求されません。でも、天皇は「象徴的行為を十全に果しうるものが天皇であるべきだ」という新しい考え方を提示しました。これは「御簾の内」に天皇を幽閉して、その威光だけを政治利用しようとする人々に対する天皇から「否」の意思表示だったと私は思います。
そして!
これも記憶に残っている
2014年に、開催された政府主催の「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」で、天皇と皇后が退席されようとした際に、安倍首相をはじめとする国会議員たちが突然、予定になかった「天皇陛下万歳!」を三唱し、両陛下が一瞬怪訝な表情を浮かべたことがありました。それはこの「万歳」が両陛下に対する素直な敬愛の気持ちから出たものではなく、「天皇陛下万歳」の呪文を功利的に利用しようという「計算ずく」のものであることが感じ取られたからでしょう。
今回も、自然発生的な敬意があれば、天皇の「お言葉」に対して内閣が木で鼻を括ったようなコメントで済ませるられるはずがない。天皇の本意のあるところをぜひ親しくお聞きしたいと言うはずです。でも、「天皇陛下万歳」は大声で叫ぶが、天皇の個人的な意見には一片の関心もない。
安倍首相のみならず、日本の歴史で天皇を政治利用しようとした勢力のふるまい方はつねに同じです。天皇を担いで、自分の敵勢力を「朝敵」と名指して倒してきた。
≪天皇への不敬を立て続けに。。安倍政権はクーデター内閣≫<憲法改正・靖国参拝>【もうそろそろ立ち上がるべき!これ以上騙されたら世界の笑いもの】
国家元首たる天皇に権限を集中させると同時に国民から隔離して、事実上無力化すること。それが改憲のねらいです。昨年の安全保障関連法の成立で示されたように、あるいは改憲草案の「非常事態条項」に見られるように、安倍政権は立憲主義を否定する立場にあります。内閣総理大臣を憲法に制約されない立場に置き、内閣が法律を起案し、かつ執行する独裁政体を作ること。これは端的に「法治国家」から、中国や北朝鮮のような「人治国家」への政体変換を意味しています。
≪憲法改正・改憲は9条改正と間違えている人が殆ど≫<マスコミが正確な報道していないからだが>【《憲法停止!》あの安倍総理に全権委任!!という恐ろしいものだ】
≪《深刻事態!》今や改憲志向だけが問題ではなくなった安倍政権≫<日本会議主催『第20回公開憲法フォーラム』>【内閣官房が招き入れることにより影響力!創価他新興宗教も便乗の実態か】
≪安倍政権(日本会議)は天皇への不敬でクーデター勢力!≫<安倍総理が先月24日の所信表明で改憲に意欲>【しかし自民党にも諮っていなかった!これは内ゲバ政権だ!!】
≪日本会議と内閣官房が手を握った安倍政権≫<天皇・皇室とは相容れないカルト宗教政権>【霞が関=官僚機構は内閣官房の意のまま、日本が危機である】
《国賊クーデター政権》≪安倍総理が”憲法改正”に意欲≫<しかしこれがとんでもない代物>【自民党にも了承されていない《ズバリ日本会議案》を国民の審判無しに突っ走るらしい】
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
安倍を後押しする日本会議
未だに「右翼」「保守派」と
間違えている人が大勢いる
新聞・テレビの大手マスコミ
が誤った報道を垂れ流したからだ
『日本最大の右翼組織』である『日本会議』の実態がヤバい!日本会議の地方議員リスト
街宣車に乗っている
日本会議をそう理解して
いる人々も多いのではないか
深刻なのは実はここからだ
しかし、政体の変換がそこまで進むと、「同盟国」米国から反発が予測されます。米国は中国や北朝鮮というアジアのリスクファクターの制御のために日本と連携しようとしているわけですが、このまま安倍政権の思惑通りに政体改変が進めば、日本は「米国の独立宣言や憲法の価値観を全否定する同盟国」という奇妙な存在になってしまう。「北朝鮮化した日本」はアメリカの東アジアにおける新たなリスクファクターになる可能性がある。それは米国としても回避したい。
確かに解釈改憲と安全保障関連法成立のせいで、自衛隊は米国にすれば使い勝手のよい「二軍」になりました。だから、自衛隊員が危険な任務において米兵を代替してくれることは大歓迎でしょう。しかし、米国にとって日本はかつての敵国です。「同盟国」としてどこまで信頼できるかわからない。「空気」一つで「鬼畜米英」から「対米従属」に一気に変わる国民性ですから、当てにはできない。ですから、米国内に「安保法制で取るべきものは取ったから、首相はもう少し米国の価値観に近い人間に替えてもらいたい」という考え方が出て来ても不思議はありません。改憲日程が具体化すると、「改憲は止めて欲しい」というメッセージがかなりはっきりと示されるでしょう。いずれにせよ、全面改憲の最後のハードルになるのは野党ではなく、天皇とホワイトハウスでしょう。日本が民主主義の主権国家ではなく、君主制を持つ米国の属国であるという現実が、そのとき露呈されるわけです。
「同盟国」米国から反発が予測
日本は「米国の独立宣言や憲法
の価値観を全否定する同盟国」
米国にすれば使い勝手のよい「二軍」
米国にとって日本はかつての敵国
首相はもう少し米国の価値観
に近い人間に替えてもらいたい
「改憲は止めて欲しい」というメッセージ
全面改憲の最後のハードルになるのは
野党ではなく、天皇とホワイトハウス!
米国だけではない
中国や欧州、そしてロシア!!
≪安倍総理と政権・政府=外務省は致命的なミス!≫<プーチンロシアを激怒させている>【プーチン率いるロシアは、米国よりも中国よりも恐い!!】
≪所詮《米軍基地に過ぎない日本》がモロに出た≫<歴史的南北首脳会談に『蚊帳の外』日本>【元から日本はこうだったのだ、安倍になってアピールするから余計失敗目立つだけ】
≪安倍政権と改憲団体その他応援団はクーデター勢力≫<そこには外務省と内閣官房、日本会議>【皇太子が新天皇として即位される前にこれら勢力を何とかする必要】
≪ロシアプーチン大統領は米国よりも欧州よりも恐い≫<勿論、現安倍総理を御輿にする翼賛政権にとっての話>【徳仁皇太子が新天皇に即位の2019年は天皇皇室がロシアと組み何かが起こる・・・。】
天皇とホワイトハウス
というよりも令和元年の今
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