| Home |
玉川徹氏、佐藤浩市発言に「単に安倍応援団の人が怒ってるってだけの話」
14日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、漫画誌「ビッグコミック」に掲載されている俳優の佐藤浩市(58)のインタビューが「安倍晋三首相の持病をやゆしている」などと批判されている問題を特集した。
問題とされているのは佐藤が出演する映画「空母いぶき」(24日公開)についてのインタビュー。佐藤は自身の総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」とした上で、「でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました」と経緯を説明。「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」とも述べた。
良いねぇ!
そもそも政府の代表という
建前の総理大臣を仮にも批判
すれば擁護応援勢力が激怒する。。
この体質、風潮が極めて異常で
気持ち悪過ぎる!新宗教なのか!!
玉川徹氏 百田尚樹氏は「安倍応援団」と指摘、佐藤浩市の決断を評価
左派・リベラルにも実は
見られる現象ではあるが
安倍応援・安倍崇拝。。
国民代理人国会議員を
熱烈に応援するのが全く
理解出来ず気持ち悪い現象だ
ラサール石井、ウーマン村本の百田氏らへの批判「三流愛国者達」に賛同 投稿をリツイート
ラサールは佐藤を「三流役者」と批判した百田氏に「佐藤浩市氏のどこが三流なのか。役者の何を知ってるのか。自分の意に沿わないと三流なの?今後映画化されるほどの小説がまだ書けると確信してるんだ。謙虚さのかけらもない。何様?」とツイート。
その後、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が投稿した「一流モデルが辺野古の自然を守ろうと言えば『おれがスポンサーならCMおろす!』と怒り、一流役者が『体制側の立場を演じることに抵抗感がある、ストレスに弱くお腹を壊す設定にした』と言えば『映画には二度と出さない!三流役者が』と怒る。違う考えに臆病でストレスに弱い三流愛国者達 by一流芸人」をリツイートし、賛同の意志を示唆した。
だいたい
作家としての地位を
せっかく確立しておきながら
クソ政権の走狗になる
この百田やかの整形外科医
全く理解に苦しむのである
意見が出揃ったようなので
ここらで結論といこうではないか
安倍総理の第一次内閣
一発辞任!のメガトン級威力
は、腹痛などではないからね!
<順風なはずの安倍晋三首相がブチ切れた社民党党首の質問とは?>≪知識・経験・余裕が無い。。から過去にも野党若手議員にキレたが≫【何だ、コレだったのか!《知る人ぞ知る巨大疑惑》は昔から存在した】
≪安倍首相の解散総選挙に大義無いのは当たり前。。《閣僚、何よりも自身の》スキャンダル隠し≫<大新聞・評論家に惑わされるな>【究極には例の「脱税疑惑」と考えれば納得出来る】
≪安倍晋三総理は体調不良などではない≫<ギリギリ過半数に減らしてずっとやってくれ>【普通に解釈なら、スキャンダル勃発の香り。。】
≪安倍晋三総理最大のアキレス腱!脱税疑惑再燃!!≫【政権が傾き出すとこういうものが何度でも出てくる】
この脱税疑惑
(疑惑ではなく容疑に近い)
これがリーチ即一発辞任!の
メガトン級破壊力となったのは確実
なぜか今は下火になり
言われなくなっているし
国会で質問した野党党首は
落選してしまったのである・・・・。
内閣官房・内調つまり
公安警察の圧力が作動している
と当方は疑っているのである
そして安倍総理応援の異様な現象
それはカルト宗教右翼教団
による組織的な工作ではないか
百田などはそのエージェントだろう
≪リベラル・左翼陣営は的を絞れていないから苦戦なのだ≫<安倍総理と自民党だけなら4年10ヶ月も続かない>【背後に控え、操っている勢力に照準絞れ!】
≪特定カルトが「政府=内閣官房」の《影の総理はじめ各省》と手を組んだ安倍政権≫<その御輿安倍総理に不利な勢力はパージ>【カルトと官と大手マスコミの翼賛体制】
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
官邸。。各省。。そして
マスコミ・捜査機関まで
つるんだ翼賛体制構築により
安倍総理を担ぐ構造になっている
そうでないとこの長期政権
の説明が不可能なのである
また百田などに同調することは
カルト新宗教に入信することである
14日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、漫画誌「ビッグコミック」に掲載されている俳優の佐藤浩市(58)のインタビューが「安倍晋三首相の持病をやゆしている」などと批判されている問題を特集した。
問題とされているのは佐藤が出演する映画「空母いぶき」(24日公開)についてのインタビュー。佐藤は自身の総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」とした上で、「でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました」と経緯を説明。「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」とも述べた。
良いねぇ!
そもそも政府の代表という
建前の総理大臣を仮にも批判
すれば擁護応援勢力が激怒する。。
この体質、風潮が極めて異常で
気持ち悪過ぎる!新宗教なのか!!
玉川徹氏 百田尚樹氏は「安倍応援団」と指摘、佐藤浩市の決断を評価
左派・リベラルにも実は
見られる現象ではあるが
安倍応援・安倍崇拝。。
国民代理人国会議員を
熱烈に応援するのが全く
理解出来ず気持ち悪い現象だ
ラサール石井、ウーマン村本の百田氏らへの批判「三流愛国者達」に賛同 投稿をリツイート
ラサールは佐藤を「三流役者」と批判した百田氏に「佐藤浩市氏のどこが三流なのか。役者の何を知ってるのか。自分の意に沿わないと三流なの?今後映画化されるほどの小説がまだ書けると確信してるんだ。謙虚さのかけらもない。何様?」とツイート。
その後、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が投稿した「一流モデルが辺野古の自然を守ろうと言えば『おれがスポンサーならCMおろす!』と怒り、一流役者が『体制側の立場を演じることに抵抗感がある、ストレスに弱くお腹を壊す設定にした』と言えば『映画には二度と出さない!三流役者が』と怒る。違う考えに臆病でストレスに弱い三流愛国者達 by一流芸人」をリツイートし、賛同の意志を示唆した。
だいたい
作家としての地位を
せっかく確立しておきながら
クソ政権の走狗になる
この百田やかの整形外科医
全く理解に苦しむのである
意見が出揃ったようなので
ここらで結論といこうではないか
安倍総理の第一次内閣
一発辞任!のメガトン級威力
は、腹痛などではないからね!
<順風なはずの安倍晋三首相がブチ切れた社民党党首の質問とは?>≪知識・経験・余裕が無い。。から過去にも野党若手議員にキレたが≫【何だ、コレだったのか!《知る人ぞ知る巨大疑惑》は昔から存在した】
≪安倍首相の解散総選挙に大義無いのは当たり前。。《閣僚、何よりも自身の》スキャンダル隠し≫<大新聞・評論家に惑わされるな>【究極には例の「脱税疑惑」と考えれば納得出来る】
≪安倍晋三総理は体調不良などではない≫<ギリギリ過半数に減らしてずっとやってくれ>【普通に解釈なら、スキャンダル勃発の香り。。】
≪安倍晋三総理最大のアキレス腱!脱税疑惑再燃!!≫【政権が傾き出すとこういうものが何度でも出てくる】
この脱税疑惑
(疑惑ではなく容疑に近い)
これがリーチ即一発辞任!の
メガトン級破壊力となったのは確実
なぜか今は下火になり
言われなくなっているし
国会で質問した野党党首は
落選してしまったのである・・・・。
内閣官房・内調つまり
公安警察の圧力が作動している
と当方は疑っているのである
そして安倍総理応援の異様な現象
それはカルト宗教右翼教団
による組織的な工作ではないか
百田などはそのエージェントだろう
≪リベラル・左翼陣営は的を絞れていないから苦戦なのだ≫<安倍総理と自民党だけなら4年10ヶ月も続かない>【背後に控え、操っている勢力に照準絞れ!】
≪特定カルトが「政府=内閣官房」の《影の総理はじめ各省》と手を組んだ安倍政権≫<その御輿安倍総理に不利な勢力はパージ>【カルトと官と大手マスコミの翼賛体制】
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
官邸。。各省。。そして
マスコミ・捜査機関まで
つるんだ翼賛体制構築により
安倍総理を担ぐ構造になっている
そうでないとこの長期政権
の説明が不可能なのである
また百田などに同調することは
カルト新宗教に入信することである
- 関連記事
-
- 《ついに解き明かすことが出来た!》≪内閣官房が総理業担当して各方面に睨み≫<普通の政権ならヘタ打ったら選挙敗けるはずなのだが>【大手マスコミは政権に協力!教団が組織力で投票させている!!】 (2019/06/06)
- 《霞が関官界覚せい剤汚染!》≪これ、もしかしたら。。5年前の『仁風林特殊接待』の余波ではないのか!≫<安倍政権を吹き飛ばすはずだったが大手マスコミ一切報道せず>【政権どころか政府が吹き飛ぶ大スキャンダルになるはずだった】 (2019/06/02)
- 《大化けの予感『れいわ新選組』》≪山本太郎の新党が立憲民主党の支持率を超えたらしい≫<そりゃそうだ、既存野党が言わない【当たり前の消費税減税廃止】を叫んでいる>【為政者霞が関と内閣官房・記者クラブは抹殺に躍起】 (2019/06/02)
- 《安倍政権と日本会議が目論む改憲》≪やはり相当ハードルが高いようだ≫<天皇皇室とも相容れないクーデター政権とカルト勢力>【大手マスコミの間違った報道は戦犯ものである】 (2019/05/30)
- 《天皇パレードの車列に》≪安倍総理や菅官房長官も加わるらしい≫<付き従うフリをして、皇室乗っ取りか>【これは政権を御輿に担ぐ背後勢力の深慮遠謀】 (2019/05/22)
- 《参院選。。衆参同日選なら尚更野党は超大敗する》≪世論など一切無視しても勝てる安倍政権≫<20世紀までの常識が通用しない>【巨大教団の固定票・協力票プラス大阪維新で大勝する】 (2019/05/18)
- 《丸山穂高発言は確かにクソ》≪しかしその後の維新はじめ与野党が挙動不審過ぎる≫<とんでもないタブーに触れたようだ>【とりわけ、『2012総裁選で再登板決まった安倍』の《選出に関するタブー》では?】 (2019/05/17)
- 《俳優佐藤浩市を見直した、素晴らしい!》≪『腹痛虚弱体質安倍総理』を揶揄したと怒る応援団に物申す≫<まず総理大臣を擁護する応援団が存在するのが気持ち悪いのだ>【で、結論!安倍の辞任は腹痛じゃないからな!《脱税疑惑》突っ込まれたからだよ】 (2019/05/15)
- 《そうかやっぱり!》≪安倍晋三のリベンジを実現すべく『現内閣官房・内調の面々』が≫<ひょんなことから耳に入った菅直人の”東電海水注入中止フェイク”裁判>【『安倍を御輿に翼賛体制構築』準備の一環だったのか】 (2019/05/12)
- 《やっぱり翼賛体制(大政翼賛会)だった》≪大阪公明党が大阪維新の会と手討ちか≫<公明党は特殊な党、地方大阪と本部は別だった>【日本会議・内閣官房の意を受けて維新と公明が和解、改憲へ!?】 (2019/05/11)
- 《下らんツマラン日本の国政》≪内閣官房と財務省はじめ政府・官僚機構=為政者設営のリングでしか戦えない与野党≫<山本太郎を見習え!>【もはや投票先は『れいわ新撰組』だけしか無い!各選挙区に候補者擁立してくれ!!】 (2019/05/08)
- 《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】 (2019/05/06)
- 《全然評価しない橋下徹が奇しくも種明かし》≪自民党派閥など形骸化、力なんか無い≫<内閣官房(財務省権力を土台に)・日本会議・創価票>【安倍政権を形成する力の源泉が出揃った!】 (2019/05/04)
- 《天野喜孝イラストが物議》≪しかし安倍政権と内閣官房は焦っている≫<明治飛び越して”その前に”突入>【やはり天皇と皇室の力は凄まじい!”護憲”が一気に支配的になった!!】 (2019/05/03)
- 《もう手遅れかも知れない》≪皇室が痩せ細っていく感が否めない≫<永田町(霞が関含む)なんかが”中心”になったら困るのだ>【米欧アジア諸国からこれほど『攻め易いターゲット』も無い】 (2019/05/02)
スポンサーサイト
| Home |