| Home |
2019.05.06
《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】
改憲「公明が妨げ」 首相へ協力 橋下徹氏、維新に促す
先日も少し取り上げたが
橋下徹氏が見事に語ってくれた
安倍総理と昵懇で維新前代表
弁が立つから語るに落ちたのか
憲法改正の妨げとなっているのは公明党と、選挙で同党の支援を受ける自民党の国会議員
これを今一度考え直してみたい
≪創価学会・公明党の極めて残念な言動があった≫<期待したのが間違いだった>【やっぱり、安倍政権と悪しき政治をのさばらせてきたA級戦犯だ】
≪創価学会票が離反すれば。。自民党は瞬間的に終わる≫【しかし、創価・公明が。。自民党化しているのが気になる】
≪悲報!!。。どう考えても悲報でしょう!創価の反安倍派が左遷≫【安倍政権の大議席を一手に支える巨大組織の人事】
自民党議員の選挙を一手に
支えて、成立させているのが
公明党。。具体的には創価学会
その創価学会が右傾化・自民党化
安倍総理を引き摺り下ろすどころか
見事に延命させ、長期政権にした。。
≪《深刻事態!》今や改憲志向だけが問題ではなくなった安倍政権≫<日本会議主催『第20回公開憲法フォーラム』>【内閣官房が招き入れることにより影響力!創価他新興宗教も便乗の実態か】
その陰には、
日本会議(日本青年協議会)
なのか、影の総理=内閣官房なのか
いやそれとも、両勢力ともなのか
いずれにせよ
自民党派閥の構成員
各国会議員はこの3者から
上から下から陰に陽に・・・。
安倍支持を促されたらひと溜りも無い
「安倍政権の生みの親」、伊藤哲夫と生長の家原理主義者ネットワーク――シリーズ【草の根保守の蠢動 第13回】
2006年9月といえば、第一次安倍内閣発足直前。このころから、一部のメディアでは伊藤哲夫氏が安倍晋三周辺で果たしている役割を重要視していたようだ。
安倍政権の機関誌のような雑誌を発行しつづける「日本政策研究センター」を率いる伊藤哲夫氏とはいかなる人物なのか。
先に引用した文藝春秋の記事では「衛藤晟一が安倍晋三に引き合わせた」「シンクタンクの代表」と表現されてはいる。しかし伊藤哲夫氏は、単なる「政策提言するだけの人物」ではない。彼は、第一次安倍政権誕生前から、安倍晋三とべったりとくっつき、ことあるごとに彼をプロモートしてきた。
≪安倍が内乱予備罪で告発されたことで顕在化≫<在野安倍信者・アンチサヨク・ネトウヨがブーイング>【なぜ安倍総理如きを祭神に?そのメカニズムとは】
日本会議待望の安倍晋三が
2006年自民党総裁~総理に就任
しかし、遭えなく短期で政権瓦解
日本政府=各省と大手マスコミ
これらの協力が無かったからだろう
つまり、第一次内閣は、安倍晋三
の「素の」内閣、それでも存分に
小泉純一郎の推薦を得た、幸運!
小泉がなぜ安倍を買ったのかは不明
《フェイク発見!》≪「日本の政官界を牛耳る内閣人事局」という偽物≫<安倍総理が財務省抑えて増税延期・北朝鮮ミサイルは安倍政権の要請と並ぶウソ>【やはり政務総理秘書官そして内調だ!!】
≪財務省の改竄文書の削除部分に”安倍昭恵”の名が!!≫<やはりか、出て来てある意味ホッとした>【安倍昭恵は安倍総理名代として。。影の総理が財務省に圧力か】
≪森友~加計の二大スキャンダルに『内閣官房の影』≫<”元凶は内閣人事局”で誤魔化す記者クラブはヒヤヒヤ>【戦後日本政治の怪しさを見極めろ!】
≪森友~加計スキャンダルで透けて見えてきた実態≫<弱い総理を御輿におぞましい政権の姿>【やっぱりか!影の総理と日本会議が手を組んでいた】
第一次内閣のリベンジ
という目的悲願で一致した
日本会議と影の総理政務秘書官
そして所属し、第一次内閣の秘書官
も数名いる内閣官房という政府中枢
悲願とそれを達成する
国家権力との合体、ギブアンドテイク
≪《自民党本部派閥票》と《地方・党員党友票》の乖離がスゴイ≫<自民党総裁選は民主主義が機能していないことを浮き彫りに>【同時に後援会・地方票を無視した政党がハッキリ!その答えは創価協力票しか無い】
両者が強く促したのだろう
そして右傾化安倍支持化していた
創価学会に浸透も早かったはずだ
自民党派閥議員が地方を
党員党友を無視するのも当然か
自身も選挙に勝てるのであるから・・・。
《全然評価しない橋下徹が奇しくも種明かし》≪自民党派閥など形骸化、力なんか無い≫<内閣官房(財務省権力を土台に)・日本会議・創価票>【安倍政権を形成する力の源泉が出揃った!】
ポンコツ総理安倍が
なぜ多数派長期政権なのか
これだけ揃えば、どんなボンクラ
でも政権運営(実は他人任せ)を
楽に出来ようというものよのお~
ただ、なぜ安倍なのかは最大の疑問
先日も少し取り上げたが
橋下徹氏が見事に語ってくれた
安倍総理と昵懇で維新前代表
弁が立つから語るに落ちたのか
憲法改正の妨げとなっているのは公明党と、選挙で同党の支援を受ける自民党の国会議員
これを今一度考え直してみたい
≪創価学会・公明党の極めて残念な言動があった≫<期待したのが間違いだった>【やっぱり、安倍政権と悪しき政治をのさばらせてきたA級戦犯だ】
≪創価学会票が離反すれば。。自民党は瞬間的に終わる≫【しかし、創価・公明が。。自民党化しているのが気になる】
≪悲報!!。。どう考えても悲報でしょう!創価の反安倍派が左遷≫【安倍政権の大議席を一手に支える巨大組織の人事】
自民党議員の選挙を一手に
支えて、成立させているのが
公明党。。具体的には創価学会
その創価学会が右傾化・自民党化
安倍総理を引き摺り下ろすどころか
見事に延命させ、長期政権にした。。
≪《深刻事態!》今や改憲志向だけが問題ではなくなった安倍政権≫<日本会議主催『第20回公開憲法フォーラム』>【内閣官房が招き入れることにより影響力!創価他新興宗教も便乗の実態か】
その陰には、
日本会議(日本青年協議会)
なのか、影の総理=内閣官房なのか
いやそれとも、両勢力ともなのか
いずれにせよ
自民党派閥の構成員
各国会議員はこの3者から
上から下から陰に陽に・・・。
安倍支持を促されたらひと溜りも無い
「安倍政権の生みの親」、伊藤哲夫と生長の家原理主義者ネットワーク――シリーズ【草の根保守の蠢動 第13回】
2006年9月といえば、第一次安倍内閣発足直前。このころから、一部のメディアでは伊藤哲夫氏が安倍晋三周辺で果たしている役割を重要視していたようだ。
安倍政権の機関誌のような雑誌を発行しつづける「日本政策研究センター」を率いる伊藤哲夫氏とはいかなる人物なのか。
先に引用した文藝春秋の記事では「衛藤晟一が安倍晋三に引き合わせた」「シンクタンクの代表」と表現されてはいる。しかし伊藤哲夫氏は、単なる「政策提言するだけの人物」ではない。彼は、第一次安倍政権誕生前から、安倍晋三とべったりとくっつき、ことあるごとに彼をプロモートしてきた。
≪安倍が内乱予備罪で告発されたことで顕在化≫<在野安倍信者・アンチサヨク・ネトウヨがブーイング>【なぜ安倍総理如きを祭神に?そのメカニズムとは】
日本会議待望の安倍晋三が
2006年自民党総裁~総理に就任
しかし、遭えなく短期で政権瓦解
日本政府=各省と大手マスコミ
これらの協力が無かったからだろう
つまり、第一次内閣は、安倍晋三
の「素の」内閣、それでも存分に
小泉純一郎の推薦を得た、幸運!
小泉がなぜ安倍を買ったのかは不明
《フェイク発見!》≪「日本の政官界を牛耳る内閣人事局」という偽物≫<安倍総理が財務省抑えて増税延期・北朝鮮ミサイルは安倍政権の要請と並ぶウソ>【やはり政務総理秘書官そして内調だ!!】
≪財務省の改竄文書の削除部分に”安倍昭恵”の名が!!≫<やはりか、出て来てある意味ホッとした>【安倍昭恵は安倍総理名代として。。影の総理が財務省に圧力か】
≪森友~加計の二大スキャンダルに『内閣官房の影』≫<”元凶は内閣人事局”で誤魔化す記者クラブはヒヤヒヤ>【戦後日本政治の怪しさを見極めろ!】
≪森友~加計スキャンダルで透けて見えてきた実態≫<弱い総理を御輿におぞましい政権の姿>【やっぱりか!影の総理と日本会議が手を組んでいた】
第一次内閣のリベンジ
という目的悲願で一致した
日本会議と影の総理政務秘書官
そして所属し、第一次内閣の秘書官
も数名いる内閣官房という政府中枢
悲願とそれを達成する
国家権力との合体、ギブアンドテイク
≪《自民党本部派閥票》と《地方・党員党友票》の乖離がスゴイ≫<自民党総裁選は民主主義が機能していないことを浮き彫りに>【同時に後援会・地方票を無視した政党がハッキリ!その答えは創価協力票しか無い】
両者が強く促したのだろう
そして右傾化安倍支持化していた
創価学会に浸透も早かったはずだ
自民党派閥議員が地方を
党員党友を無視するのも当然か
自身も選挙に勝てるのであるから・・・。
《全然評価しない橋下徹が奇しくも種明かし》≪自民党派閥など形骸化、力なんか無い≫<内閣官房(財務省権力を土台に)・日本会議・創価票>【安倍政権を形成する力の源泉が出揃った!】
ポンコツ総理安倍が
なぜ多数派長期政権なのか
これだけ揃えば、どんなボンクラ
でも政権運営(実は他人任せ)を
楽に出来ようというものよのお~
ただ、なぜ安倍なのかは最大の疑問
- 関連記事
-
- 《天皇パレードの車列に》≪安倍総理や菅官房長官も加わるらしい≫<付き従うフリをして、皇室乗っ取りか>【これは政権を御輿に担ぐ背後勢力の深慮遠謀】 (2019/05/22)
- 《参院選。。衆参同日選なら尚更野党は超大敗する》≪世論など一切無視しても勝てる安倍政権≫<20世紀までの常識が通用しない>【巨大教団の固定票・協力票プラス大阪維新で大勝する】 (2019/05/18)
- 《丸山穂高発言は確かにクソ》≪しかしその後の維新はじめ与野党が挙動不審過ぎる≫<とんでもないタブーに触れたようだ>【とりわけ、『2012総裁選で再登板決まった安倍』の《選出に関するタブー》では?】 (2019/05/17)
- 《俳優佐藤浩市を見直した、素晴らしい!》≪『腹痛虚弱体質安倍総理』を揶揄したと怒る応援団に物申す≫<まず総理大臣を擁護する応援団が存在するのが気持ち悪いのだ>【で、結論!安倍の辞任は腹痛じゃないからな!《脱税疑惑》突っ込まれたからだよ】 (2019/05/15)
- 《そうかやっぱり!》≪安倍晋三のリベンジを実現すべく『現内閣官房・内調の面々』が≫<ひょんなことから耳に入った菅直人の”東電海水注入中止フェイク”裁判>【『安倍を御輿に翼賛体制構築』準備の一環だったのか】 (2019/05/12)
- 《やっぱり翼賛体制(大政翼賛会)だった》≪大阪公明党が大阪維新の会と手討ちか≫<公明党は特殊な党、地方大阪と本部は別だった>【日本会議・内閣官房の意を受けて維新と公明が和解、改憲へ!?】 (2019/05/11)
- 《下らんツマラン日本の国政》≪内閣官房と財務省はじめ政府・官僚機構=為政者設営のリングでしか戦えない与野党≫<山本太郎を見習え!>【もはや投票先は『れいわ新撰組』だけしか無い!各選挙区に候補者擁立してくれ!!】 (2019/05/08)
- 《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】 (2019/05/06)
- 《全然評価しない橋下徹が奇しくも種明かし》≪自民党派閥など形骸化、力なんか無い≫<内閣官房(財務省権力を土台に)・日本会議・創価票>【安倍政権を形成する力の源泉が出揃った!】 (2019/05/04)
- 《天野喜孝イラストが物議》≪しかし安倍政権と内閣官房は焦っている≫<明治飛び越して”その前に”突入>【やはり天皇と皇室の力は凄まじい!”護憲”が一気に支配的になった!!】 (2019/05/03)
- 《もう手遅れかも知れない》≪皇室が痩せ細っていく感が否めない≫<永田町(霞が関含む)なんかが”中心”になったら困るのだ>【米欧アジア諸国からこれほど『攻め易いターゲット』も無い】 (2019/05/02)
- 《日本政府の『中枢』問題点を矮小化!》≪安倍や菅、衛藤などという議員だけの問題ではない≫<『徳仁新天皇』に頑張って頂くことを期待する>【内閣官房は「日本会議」力量を利用するだけして、次の総理いや政権交代しても日本支配目論む】 (2019/05/01)
- 《悠仁さまの机に刃物事件》≪政府は、政権は。。皇室と一体だったのかね!?≫<警察筋は「思想犯」と。。しかも「右か左か絞れていない」らしい>【なるほど、では『右』とは?『左』とは?いったい何かね?】 (2019/04/29)
- 《第一次安倍内閣は『官邸崩壊』だった》≪そんな安倍総理が第二次以降”急に”長期政権になったのは?≫<ズバリ!内閣官房が霞が関を主導し大手マスコミを抑え込んだだけ>【”官邸”とされる「内閣官房」と霞が関がダメなのだ、これは深刻!!】 (2019/04/28)
- 《全体では『安倍政権に期待薄らぐも変化は望まず』》≪一方でネット・SNS限定層ほど”積極的に支持”≫<新聞テレビの『大手マスコミネットニュースへの工作』の成果>【内閣官房は安倍政権発足と同時に”ネット工作”に力を注いでいたはず】 (2019/04/27)
スポンサーサイト
| Home |