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安倍首相、貿易協定の早期妥結へ交渉加速でトランプ大統領と一致
日本に不平等な条約TAG(実質FTA)
を合意で日本の農業・産業が崩壊する
と世の論者は安倍総理を
激烈に批判している訳だが。。
日米首脳が貿易交渉加速で一致 トランプ氏「日朝会談に全面協力」
当ブログでは、どうせ成果は
得られないのであって、結局
政権浮揚の材料を探るだけ。。
という見解
ところが世の論者は
北朝鮮との拉致問題も
米国トランプ任せ!だと
安倍総理を批判!!に
終始している訳なのである
違う!安倍総理は弱い総理
”総理職代行機関”内閣官房だ!
外務省「秋葉次官」体制へ:来年「若返り人事」で激震か
こういう記事があちらこちらで
経産省が中核の内閣官房が
外務省トップ人事に介入か!!
2015年のことである
しかし結局、外務省従来の
昇進が押し切られているのだが
「官邸」と報道される
内閣官房が”総理”として
外務省を押しのけ外交を担当
しようとしているサマが読み取れる
安倍政権が長い!長過ぎる!
だから忘れているか、知らない
人が多いのかも知れないが・・・。
実は安倍総理は第一次内閣を
みると。。弱い総理の烙印押された
では今の長期政権の安倍”大”総理は?
首相の役割に対する時代的要請:英国との比較にみる日本政治の課題
もちろん、首相を中心とする政府中枢の発達はさまざまな問題を伴う。政府中枢と官僚機構との組織上の重複、首相や官房長官、内閣府担当大臣らの関心のある政策領域への過度な注目とその移ろいやすさ、側近政治に伴う集団思考、集権的な政府中枢や政治顧問の活用に伴うコントロール問題の拡大といった課題は、「コントロール狂」と言われたブレア政権にも、「官邸崩壊」と指摘された第1次安倍政権でも観察された。
反安倍。。いや安倍総理を
称賛する提灯報道体制を
批判する当方も知らなかった
第一安倍政権は【官邸崩壊】
と批判されていた訳だったのだ
8月末『官邸崩壊』が上梓される上杉隆氏を招き、萱野稔人氏・神保哲生氏とトークしました。
[本で書かれている事態は]まさに合成の誤謬。各人が自分のポジションを上げるための最適化を図り、政権全体がデタラメになる。沈む泥舟の中で座席争いにかまけ、泥舟の沈没に抗えない。頭のいい役人がこんな単純な問題に気付かないのはなぜでしょう。泥舟の船頭たる安倍首相が手を打てないのは頭が悪いからですか。
それ[権力闘争に関心がない]なら調整能力に長けた人間に任せればいいが、それもしない。政治家を操縦する官房長官に、政治家に人望がない人材を当て、役人を操縦する副官房長官に、役人に人望がない人材を当てる。政治がどう回っているのか知らないのですね。
当ブログの見解として
閣僚人事は安倍がヤッテない
コレも内閣官房が担当したと・・。
安倍総理は弱い総理の典型で
1990年代以降小泉を除いて
短期お払い箱内閣の原因作った
悪劣総理としての評価が定着していた
その弱い総理が
なぜ長期政権首班になれたのか
≪日本には政党政治も自民党派閥も消滅している事実を伝えろ≫<政治主導も国会議員政治も存在しない>【先進国でもこんな国無いんじゃないのか!新聞・テレビは真実の報道を】
≪安倍総理のボス、影の総理今井政務総理秘書官≫<今年は解散総選挙の年?野党には期待出来ない>【今井秘書官の記事がボロボロと。。ようやくこの政権も】
安倍総理の手腕などは皆無
内閣官房が総理職代行者だった
≪安倍総理の5年半に及ぶ政権の原動力が謎らしい≫<2012年総裁選で地方票無視逆転!で総裁総理になった安倍>【4年以上前の《仮説》が現実味を帯びてきた】
現在の内閣官房の面々や
霞が関各省までもが介在しての
自民党総裁選。。その飛び道具
創価協力票に退潮・・・陰り・・・が
大阪だけの特異現象
社民党ほどの支持しか無い
大阪維新に自公が負けた!
これには世の論者も頭抱えるが
以降。。今年に入ってからの記事
益々その迷走度を増してきている
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
実は主題はココなのである
しかも極めて深刻!悲観的だ!!
総理交代・政権交代してもダメ
日本政府は一つなので
永続的に日本(ニッポン)はダメなのだ
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
≪新聞・テレビ・通信社に加えネットニュースも悪辣大手マスコミ≫<自民党は数が多いだけ、人材なんか居ない>【安倍政権は、内閣官房に巣食う秘書官・補佐官たちが動かす】
《(特に安倍)政権は元々信用出来ない代物だが》≪政府が信用出来ない国に暮す我々は間違いなく不幸である≫<発表される数字や動向が大ウソ>【景気は緩やかに回復。。??どこまでウソをつき通すのか】
《翼賛体制の表紙安倍政権》≪ココまで信用出来ない。。いや危険な政権は記憶に無い!≫<しかし内閣官房が主導し、各省が歩調合せる事態を迎え>【いよいよ《日本政府と記者クラブ報道》が危険な実態であると明白になった】
《内閣支持率がなぜ上がるのか理解に苦しむ》≪安倍総理大臣は国の舵取りなんかしていない出来ない≫<自民党の総理が各方面都合が良いと錯覚しているだけ>【最大の売り物『日経平均株価』はインチキだった】
≪安倍総理と省庁幹部の面談記録「不存在」≫<不存在というより出せないはずなのだ>【安倍が直接霞が関幹部に指示などしない、出来ない!《内閣官房の総理代行者》が『介在同席』してコントロールなのだ!!】
《翼賛体制ならでは》≪外交とやらいわれる外務行政がココまで行き詰ったことは無い≫<内政経済ではアベノミクス大失敗・超崩壊!>【この惨状でも持ち堪える安倍政権はオール日本体制で総ゴマカシしているだけ】
恐らく”実態”はもっと深刻なはず
いつになるか知らんが。。
現安倍総理が辞任した時に
全てが明るみ出てくることを期待
しかし、隠蔽されスルーされる可能性
過去の戦後日本政治でも
隠蔽されていることは数知れず
タブーの塊り安倍政権
ポンコツを長期政権にするために
無数の無理を重ねる政府とマスコミ
考えただけでも気が遠くなる
いったいどうするつもりなのだろうか。。
日本に不平等な条約TAG(実質FTA)
を合意で日本の農業・産業が崩壊する
と世の論者は安倍総理を
激烈に批判している訳だが。。
日米首脳が貿易交渉加速で一致 トランプ氏「日朝会談に全面協力」
当ブログでは、どうせ成果は
得られないのであって、結局
政権浮揚の材料を探るだけ。。
という見解
ところが世の論者は
北朝鮮との拉致問題も
米国トランプ任せ!だと
安倍総理を批判!!に
終始している訳なのである
違う!安倍総理は弱い総理
”総理職代行機関”内閣官房だ!
外務省「秋葉次官」体制へ:来年「若返り人事」で激震か
こういう記事があちらこちらで
経産省が中核の内閣官房が
外務省トップ人事に介入か!!
2015年のことである
しかし結局、外務省従来の
昇進が押し切られているのだが
「官邸」と報道される
内閣官房が”総理”として
外務省を押しのけ外交を担当
しようとしているサマが読み取れる
安倍政権が長い!長過ぎる!
だから忘れているか、知らない
人が多いのかも知れないが・・・。
実は安倍総理は第一次内閣を
みると。。弱い総理の烙印押された
では今の長期政権の安倍”大”総理は?
首相の役割に対する時代的要請:英国との比較にみる日本政治の課題
もちろん、首相を中心とする政府中枢の発達はさまざまな問題を伴う。政府中枢と官僚機構との組織上の重複、首相や官房長官、内閣府担当大臣らの関心のある政策領域への過度な注目とその移ろいやすさ、側近政治に伴う集団思考、集権的な政府中枢や政治顧問の活用に伴うコントロール問題の拡大といった課題は、「コントロール狂」と言われたブレア政権にも、「官邸崩壊」と指摘された第1次安倍政権でも観察された。
反安倍。。いや安倍総理を
称賛する提灯報道体制を
批判する当方も知らなかった
第一安倍政権は【官邸崩壊】
と批判されていた訳だったのだ
8月末『官邸崩壊』が上梓される上杉隆氏を招き、萱野稔人氏・神保哲生氏とトークしました。
[本で書かれている事態は]まさに合成の誤謬。各人が自分のポジションを上げるための最適化を図り、政権全体がデタラメになる。沈む泥舟の中で座席争いにかまけ、泥舟の沈没に抗えない。頭のいい役人がこんな単純な問題に気付かないのはなぜでしょう。泥舟の船頭たる安倍首相が手を打てないのは頭が悪いからですか。
それ[権力闘争に関心がない]なら調整能力に長けた人間に任せればいいが、それもしない。政治家を操縦する官房長官に、政治家に人望がない人材を当て、役人を操縦する副官房長官に、役人に人望がない人材を当てる。政治がどう回っているのか知らないのですね。
当ブログの見解として
閣僚人事は安倍がヤッテない
コレも内閣官房が担当したと・・。
安倍総理は弱い総理の典型で
1990年代以降小泉を除いて
短期お払い箱内閣の原因作った
悪劣総理としての評価が定着していた
その弱い総理が
なぜ長期政権首班になれたのか
≪日本には政党政治も自民党派閥も消滅している事実を伝えろ≫<政治主導も国会議員政治も存在しない>【先進国でもこんな国無いんじゃないのか!新聞・テレビは真実の報道を】
≪安倍総理のボス、影の総理今井政務総理秘書官≫<今年は解散総選挙の年?野党には期待出来ない>【今井秘書官の記事がボロボロと。。ようやくこの政権も】
安倍総理の手腕などは皆無
内閣官房が総理職代行者だった
≪安倍総理の5年半に及ぶ政権の原動力が謎らしい≫<2012年総裁選で地方票無視逆転!で総裁総理になった安倍>【4年以上前の《仮説》が現実味を帯びてきた】
現在の内閣官房の面々や
霞が関各省までもが介在しての
自民党総裁選。。その飛び道具
創価協力票に退潮・・・陰り・・・が
大阪だけの特異現象
社民党ほどの支持しか無い
大阪維新に自公が負けた!
これには世の論者も頭抱えるが
以降。。今年に入ってからの記事
益々その迷走度を増してきている
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
実は主題はココなのである
しかも極めて深刻!悲観的だ!!
総理交代・政権交代してもダメ
日本政府は一つなので
永続的に日本(ニッポン)はダメなのだ
≪安倍総理は内閣官房とカルト宗教右翼教団の御輿≫<天皇・皇室や国民とも違う方向を向いているクーデター政権>【安倍がトップダウンの政治家で保守・右翼という印象操作に騙されてはいけない】
≪新聞・テレビ・通信社に加えネットニュースも悪辣大手マスコミ≫<自民党は数が多いだけ、人材なんか居ない>【安倍政権は、内閣官房に巣食う秘書官・補佐官たちが動かす】
《(特に安倍)政権は元々信用出来ない代物だが》≪政府が信用出来ない国に暮す我々は間違いなく不幸である≫<発表される数字や動向が大ウソ>【景気は緩やかに回復。。??どこまでウソをつき通すのか】
《翼賛体制の表紙安倍政権》≪ココまで信用出来ない。。いや危険な政権は記憶に無い!≫<しかし内閣官房が主導し、各省が歩調合せる事態を迎え>【いよいよ《日本政府と記者クラブ報道》が危険な実態であると明白になった】
《内閣支持率がなぜ上がるのか理解に苦しむ》≪安倍総理大臣は国の舵取りなんかしていない出来ない≫<自民党の総理が各方面都合が良いと錯覚しているだけ>【最大の売り物『日経平均株価』はインチキだった】
≪安倍総理と省庁幹部の面談記録「不存在」≫<不存在というより出せないはずなのだ>【安倍が直接霞が関幹部に指示などしない、出来ない!《内閣官房の総理代行者》が『介在同席』してコントロールなのだ!!】
《翼賛体制ならでは》≪外交とやらいわれる外務行政がココまで行き詰ったことは無い≫<内政経済ではアベノミクス大失敗・超崩壊!>【この惨状でも持ち堪える安倍政権はオール日本体制で総ゴマカシしているだけ】
恐らく”実態”はもっと深刻なはず
いつになるか知らんが。。
現安倍総理が辞任した時に
全てが明るみ出てくることを期待
しかし、隠蔽されスルーされる可能性
過去の戦後日本政治でも
隠蔽されていることは数知れず
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