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立憲への風がやんだ 「亥年」の統一地方選 北海道知事選の惨敗から見えた「結党ストーリー」の終焉
”気がつけば、風がやんでいた”
風なんか感じたことは無い
所詮、民主党~民進党の後継
同じ7日に投開票された41道府県議選と17政令指定市議選で、立憲は計217人が当選した。この数字は、国民民主党の116人を大きく上回っている。しかし、両党の当選者を合わせても、4年前の民主党の391人を下回っている。
そうなのだろうが。。
言い換えれば、民主党自体
官僚機構の出先機関だった
対する与党こそ
長い長い戦後”政治”の中で
唯一出先機関自民党中心勢力
誰しも一度、成功すると、その成功体験からなかなか抜け出せないものだ。立憲民主党の枝野幸男代表にとっての成功体験は、1年半前の衆院選直前に結党し、野党第一党になった経験だろう。
「政治を変えるのは有権者の皆さん、おひとりおひとりだ。2年前の秋、立憲民主党を立ち上げた。だいぶためらったが、全国各地から『枝野立て!』『このままでは投票できる政党がない』と背中を押して頂いた。結党から投票日まで20日。国民の皆さんが動けば、20日間で野党第一党をつくれる」
立憲民主党の枝野幸男代表は3月15日、北海道函館市で開かれた石川氏の総決起大会でこう訴えた。
この結党ストーリーこそが立憲の原点であり、国民などほかの野党との共闘に突き進めない要因にもなっている。
枝野に何か期待したり
希望を感じたことは無い
原発事故下の民主党官房長官
消費税増税に反対しない民進党
中核議員というイメージしか無い
≪民主党を解剖する必要がある!自公との消費税三党合意!!こそがその正体だ≫【財務省はじめ外務省他官僚機構の指令で、御用記者と民主党議員が蠢く】
≪野党共闘。。民主党改め民進党を巡って、決断の時だ≫<消費増税と原発推進の旧民主党>【野党他党との違いを無視して突っ走るか、それとも民進を分解するか】
≪民進党岡田が、消費税増税10%に賛成していない、という擁護見解がある≫【それには絶対に納得出来ない!ならもっとハッキリ<増税の前にやることが有る>と言え!!】
民主党~民進党は信用出来ない
”財務省出先機関”の疑いが消えない
≪野党共闘に民進党は無理に要らない≫<共産党無くして野党共闘など絵に描いた餅>【共産党の資金力・組織力・情報網・集票力を核にすべきだ】
その日本共産党にして
”増税中止”がせいぜいである
野党共闘のためやむなく
他党との調整のため仕方なく
という訳でもないようなのである
それが証拠に特別会計
や世界最大政府資産にメス
入れる気配が無いのであるから
≪大マスコミが国民・有権者が野党として捉える民進党≫<省庁傀儡・政務秘書官配下、安倍政権と同じ>【そして、その代表選は官邸官僚の操縦下だ】
≪まず民進党が野党を名乗り、自公VS民進党などという構図が間違い≫<為政者と大マスコミはそれが安心?>【そうはいかない!反増税・反原発・反改憲で団結せよ】
自民党VS民主党その前の
自民党VS新進党の構図が
為政者官僚機構・記者クラブ
大マスコミにとって安心なのだ
官僚機構出先機関しか
政権に就けない日本の悲しき構造
自民党政権でも
安倍内閣は突出してオカシイ
≪安倍政権は《安倍一強・安倍支配》ではない、《安倍を支配》で蹂躙≫<日本会議他カルト宗教右翼各教団と内閣官房の結託>【内閣官房・内調のトロイカ体制で恫喝して支配】
≪旧民主党~民進党勢力はやはり官僚機構の手先と見る≫<古来「霞が関全省」と『内閣官房』出先機関の自民党>【日本に政党政治など存在しないことに気付くべき】
霞が関エリート官僚が
天下りの道を選ばずに
立候補したのが自民党だった
俺も”センセー”と呼ばれたいものだ・・・。
別コースの天下りという訳である
その上で、21世紀になり
日本会議が乗り込んできた
第一次安倍内閣はダメだった
しかし、第二次以降日本会議と
取引した経産・公安内閣官房が
政権及び政府、マスコミを蹂躙!
元々自民党支持の記者クラブ
あっという間に提灯報道の嵐だ
≪やっぱりね、国民民主党が自民党と接近≫<旧民進党~旧民主党という出自が証明か>【財務省傀儡だった旧民主党、といって立憲民主党が純粋な野党でもない】
《官僚機構の出先機関自民党と旧民進党系は少なくとも除外》≪総理大臣が国の舵取りを出来ない日本の政治≫<[内閣官房と日本会議の御輿]安倍は即辞任!>【日本政府がいよいよダメだとハッキリしてきた】
民主党~民進党の後継
立憲民主党には期待出来ず
共産党もイマイチであり
自民党はダメである
その中で安倍は特に論外である
これ以上無い絶対優位の
状況下でもこの政権しか出来ない
もう解かっただろう、安倍はダメなのだ
日本政治に希望は無いが
安倍辞任後に光が見えるかも知れん
”気がつけば、風がやんでいた”
風なんか感じたことは無い
所詮、民主党~民進党の後継
同じ7日に投開票された41道府県議選と17政令指定市議選で、立憲は計217人が当選した。この数字は、国民民主党の116人を大きく上回っている。しかし、両党の当選者を合わせても、4年前の民主党の391人を下回っている。
そうなのだろうが。。
言い換えれば、民主党自体
官僚機構の出先機関だった
対する与党こそ
長い長い戦後”政治”の中で
唯一出先機関自民党中心勢力
誰しも一度、成功すると、その成功体験からなかなか抜け出せないものだ。立憲民主党の枝野幸男代表にとっての成功体験は、1年半前の衆院選直前に結党し、野党第一党になった経験だろう。
「政治を変えるのは有権者の皆さん、おひとりおひとりだ。2年前の秋、立憲民主党を立ち上げた。だいぶためらったが、全国各地から『枝野立て!』『このままでは投票できる政党がない』と背中を押して頂いた。結党から投票日まで20日。国民の皆さんが動けば、20日間で野党第一党をつくれる」
立憲民主党の枝野幸男代表は3月15日、北海道函館市で開かれた石川氏の総決起大会でこう訴えた。
この結党ストーリーこそが立憲の原点であり、国民などほかの野党との共闘に突き進めない要因にもなっている。
枝野に何か期待したり
希望を感じたことは無い
原発事故下の民主党官房長官
消費税増税に反対しない民進党
中核議員というイメージしか無い
≪民主党を解剖する必要がある!自公との消費税三党合意!!こそがその正体だ≫【財務省はじめ外務省他官僚機構の指令で、御用記者と民主党議員が蠢く】
≪野党共闘。。民主党改め民進党を巡って、決断の時だ≫<消費増税と原発推進の旧民主党>【野党他党との違いを無視して突っ走るか、それとも民進を分解するか】
≪民進党岡田が、消費税増税10%に賛成していない、という擁護見解がある≫【それには絶対に納得出来ない!ならもっとハッキリ<増税の前にやることが有る>と言え!!】
民主党~民進党は信用出来ない
”財務省出先機関”の疑いが消えない
≪野党共闘に民進党は無理に要らない≫<共産党無くして野党共闘など絵に描いた餅>【共産党の資金力・組織力・情報網・集票力を核にすべきだ】
その日本共産党にして
”増税中止”がせいぜいである
野党共闘のためやむなく
他党との調整のため仕方なく
という訳でもないようなのである
それが証拠に特別会計
や世界最大政府資産にメス
入れる気配が無いのであるから
≪大マスコミが国民・有権者が野党として捉える民進党≫<省庁傀儡・政務秘書官配下、安倍政権と同じ>【そして、その代表選は官邸官僚の操縦下だ】
≪まず民進党が野党を名乗り、自公VS民進党などという構図が間違い≫<為政者と大マスコミはそれが安心?>【そうはいかない!反増税・反原発・反改憲で団結せよ】
自民党VS民主党その前の
自民党VS新進党の構図が
為政者官僚機構・記者クラブ
大マスコミにとって安心なのだ
官僚機構出先機関しか
政権に就けない日本の悲しき構造
自民党政権でも
安倍内閣は突出してオカシイ
≪安倍政権は《安倍一強・安倍支配》ではない、《安倍を支配》で蹂躙≫<日本会議他カルト宗教右翼各教団と内閣官房の結託>【内閣官房・内調のトロイカ体制で恫喝して支配】
≪旧民主党~民進党勢力はやはり官僚機構の手先と見る≫<古来「霞が関全省」と『内閣官房』出先機関の自民党>【日本に政党政治など存在しないことに気付くべき】
霞が関エリート官僚が
天下りの道を選ばずに
立候補したのが自民党だった
俺も”センセー”と呼ばれたいものだ・・・。
別コースの天下りという訳である
その上で、21世紀になり
日本会議が乗り込んできた
第一次安倍内閣はダメだった
しかし、第二次以降日本会議と
取引した経産・公安内閣官房が
政権及び政府、マスコミを蹂躙!
元々自民党支持の記者クラブ
あっという間に提灯報道の嵐だ
≪やっぱりね、国民民主党が自民党と接近≫<旧民進党~旧民主党という出自が証明か>【財務省傀儡だった旧民主党、といって立憲民主党が純粋な野党でもない】
《官僚機構の出先機関自民党と旧民進党系は少なくとも除外》≪総理大臣が国の舵取りを出来ない日本の政治≫<[内閣官房と日本会議の御輿]安倍は即辞任!>【日本政府がいよいよダメだとハッキリしてきた】
民主党~民進党の後継
立憲民主党には期待出来ず
共産党もイマイチであり
自民党はダメである
その中で安倍は特に論外である
これ以上無い絶対優位の
状況下でもこの政権しか出来ない
もう解かっただろう、安倍はダメなのだ
日本政治に希望は無いが
安倍辞任後に光が見えるかも知れん
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