「民衆の悲痛な声を聞け」学会員たちが公明党本部前で全国一斉抗議


国民を苦しめ戦争に突き進む安倍政権を支える公明党は、もはや平和の党でも庶民の党でもない・・・創価学会員と非学会員たちが、きょう一斉に、全国５か所（※）の公明党本部前で抗議のスタンディングをした。（※札幌、東京、横浜、大阪、広島）


沖縄県知事選以降、公明党
　支持母体。。創価学会で激動

直接的なきっかけは
　やはり沖縄県知事選だろう。。




≪《壮絶沖縄県知事選挙！》カルト宗教右翼（日本会議＝生長の家原理主義者・幸福の科学）が創価学会を騙して選挙マシーンに≫＜玉城デニー候補はタフで素晴らしい＞【沖縄県は日本列島全都道府県の縮図かも知れない】


《昨日の『報道特集』》≪沖縄県知事選に関連して【創価学会と自民党選挙】やったのか≫＜いよいよテレビが暴きに掛かったと信じたい＞【自民党員も無視する安倍政権を終わらせる時が訪れた！】


《玉城デニー氏だから実現》≪前回都議選で公明＝創価協力票を過小評価で痛い目に遭った≫＜内閣官房と大手マスコミが担ぐ政権は今度は創価票に全面依存＞【その結果沖縄県知事選で政権大敗】


≪沖縄県知事選以降、やはり安倍政権は地方選で負け続けていた≫＜創価学会票が離反したら目も当てられない＞【野党の力ではないことをここでシッカリと確認しておく】


しかし、野党共闘の力ではない
　やり過ぎた安倍自公政権が瓦解
　　自滅し始めているだけのことである

創価学会一般信徒は確かに
　その”数””票”を利用されている
　　しかし、同じ信徒であるはずの

創価学会執行部が
　公明党と二人三脚で安倍を
　　支えてきた事実を忘れないのだ



創価学会に何があったのか？　臆測を呼ぶ幹部人事と会則変更　前理事長は「左遷」なのか　次期会長レースは…


今から約３年前。。このニュース
　で創価学会は安倍を支える
　　方向に大きく舵を切ることが
　　　予想され絶望したものである



≪悲報！！。。どう考えても悲報でしょう！創価の反安倍派が左遷≫【安倍政権の大議席を一手に支える巨大組織の人事】


しかし、その１年半後
　都議会公明党が自民党と
　　連立解消！で安倍自民は
　　　
都議選超大敗！！を喫するのだ



≪衝撃の東京都議選！自民党史上最低の超大惨敗！！≫＜敗北は予想通りだったが、ここまでとは＞【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】


≪内閣改造？？今や総辞職するかどうかの局面≫＜もう今は解散などとても出来ない＞【創価協力票抜きでは自民党は戦えないのがバレた！】


≪安倍政権・自民党の全てを支えている創価学会≫＜評判イマイチの中田宏だが、これには同感＞【創価学会公明党は自民ではなく多数派与党につく！】


公明党・創価学会執行部は
　与党につく、という事実が気になる



≪都議会公明党が、自民党との連立解消！≫＜何かが起こる予感＞【その通り！自公連立安倍政権が崩壊の予兆】


確かに良い傾向であるが。。
　
沖縄県知事選でなぜ、創価学会
　は充分に「取り組まず」協力票が
　　機能しなかったのだろうか・・・。

その遠因だと睨む東京都議選で
　なぜ都議会公明党（創価学会）は
　　連立解消に舵を切ったのだろうか。

外部からでは窺い知ることは出来ない

一般の団体ではない宗教団体ゆえに・・。