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地方選の善戦が後押し 統一会派結成で野党の逆襲が始まる
臨時国会を前に、野党の統一会派を模索する動きが出始めた。野党がバラバラでは、したたかな安倍政権を追い込むなんて無理なのだ。野党共闘で連勝している地方選挙での善戦が、統一会派の結成を後押ししている
まぁ、悪くはない動きであり
やらなければならないことだ
しかし、野党共闘をやろうと
話を詰めれば詰めるほど
野党にも蔓延る問題が噴出
14日に行われた沖縄・豊見城市長選でも、「オール沖縄」の候補が勝利。20年続いた保守市政を打ち破った。同じ日の千葉・君津市長選では、連合千葉の推薦を受けた市民派の候補が勝った。この結果に、自民党内には激震が走ったという
創価学会が動かないからだ
安倍政権と自公連立の選挙は
創価学会が全てと言って良い!
《安倍政権を巡る記者クラブのウソ》≪自民党は政党主導の選挙など出来ない≫<巨大教団創価学会協力票あってこそ戦える>【長年願い続けてきたことが実現するのだろうか】
この創価学会の動き
やはり東京都議選での
都議会公明党が自民党
との突然の連立解消!!
この辺りに淵源を求める
方が適切だと考えるのだが。。
《昨日の『報道特集』》≪沖縄県知事選に関連して【創価学会と自民党選挙】やったのか≫<いよいよテレビが暴きに掛かったと信じたい>【自民党員も無視する安倍政権を終わらせる時が訪れた!】
10月1日、創価学会の東京や関西などの方面本部が下部組織に通達を出した-
「徹底していただく予定だった那覇市の取り組みについては、F報告も含めて、一切取り消し(何も打ち出さなくて良い)となります」
『那覇市の取り組み』とは那覇市長選挙のことで、那覇市の学会員をレンタカーに乗せて連れ出し、自民党候補の名前を書かせることだ。『F報告』とは、学会員が非学会員の友人(Friends)に自公候補への投票を依頼、確保することである。
通達の内容を要約すると「(自民党候補の)選挙運動のために那覇に行く必要はない」ということだ。
通達が出た10月1日とは、自公候補が大差で敗れた県知事選挙の翌日だ。衝撃の大きさが手に取るように分かる。
大阪の学会員は「本当は出る(行く)はずなんだが、今度は指示がない。だからやらない」と納得していた、という。
【学会のいない選挙】公明党・遠山清彦幹事長代理の演説に聴衆ゼロ オール沖縄候補は1千人超 田中龍作ジャーナル
http://tanakaryusaku.jp/2018/10/00018975
この文章が衝撃だった
いくらこのままではダメだ
安倍政権と袂を分かつべき
と頭では解ってもどうにもならない
それがこの新興宗教・巨大教団の
普通の会社などとは比べ物に
ならない組織力と思い知ったのだ
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
都議選の結果は2017年7月だが
都議会公明党が連立解消発表は
2016年年末だったと記憶している
つまり2年近く前の話なのである
≪安倍政権・圧倒的多数派自民党の選挙を一手に担う創価学会が衰退の兆し≫<1小選挙区3万票は立憲民主に行ってない、衰退だ>【あの大議席は自民党の実力ではない、協力票あればこそ】
安倍自民が創価票無くして
選挙戦えないことはもう何年も
言い続けてきたのであるが
具体的な形となって表れたのは
ようやく2年前という、宗教教団
独特のマインドコントロール解け
でしか覚醒出来ないもどかしさ。。
≪公明党支持者=創価学会による批判票が突出して出現したようだ≫<公明党立候補選挙区で飛び抜けて多くの無効票>【これは、公明党というより安倍政権にとって《激震!!》事態である】
池田大作氏が築き上げた帝国
公明党も三代会長池田大作氏が
発足させた訳であるから・・・。
池田名誉会長がどうも無事では
ないのではないか。。池田先生の
教えに背いてしまっているではないか
が徐々に徐々に浸透し始めているのか
≪創価学会が安倍政権及びそれにベッタリの現執行部に反旗?≫<今まで何度も煮え湯を飲まされてきた、楽しみにしておくよ>【選挙協力無くなれば、安倍政権と自民党与党は吹き飛ぶ!】
第二次安倍政権発足の
5年10か月前から創価票あって
こその多数派と言い続けてきた
相当興味深い記事が出てからでも
もう2年半以上も経ってしまっている
しかし今後も安倍政権が選挙で
負け続けるようならいよいよ本物!!
臨時国会を前に、野党の統一会派を模索する動きが出始めた。野党がバラバラでは、したたかな安倍政権を追い込むなんて無理なのだ。野党共闘で連勝している地方選挙での善戦が、統一会派の結成を後押ししている
まぁ、悪くはない動きであり
やらなければならないことだ
しかし、野党共闘をやろうと
話を詰めれば詰めるほど
野党にも蔓延る問題が噴出
14日に行われた沖縄・豊見城市長選でも、「オール沖縄」の候補が勝利。20年続いた保守市政を打ち破った。同じ日の千葉・君津市長選では、連合千葉の推薦を受けた市民派の候補が勝った。この結果に、自民党内には激震が走ったという
創価学会が動かないからだ
安倍政権と自公連立の選挙は
創価学会が全てと言って良い!
《安倍政権を巡る記者クラブのウソ》≪自民党は政党主導の選挙など出来ない≫<巨大教団創価学会協力票あってこそ戦える>【長年願い続けてきたことが実現するのだろうか】
この創価学会の動き
やはり東京都議選での
都議会公明党が自民党
との突然の連立解消!!
この辺りに淵源を求める
方が適切だと考えるのだが。。
《昨日の『報道特集』》≪沖縄県知事選に関連して【創価学会と自民党選挙】やったのか≫<いよいよテレビが暴きに掛かったと信じたい>【自民党員も無視する安倍政権を終わらせる時が訪れた!】
10月1日、創価学会の東京や関西などの方面本部が下部組織に通達を出した-
「徹底していただく予定だった那覇市の取り組みについては、F報告も含めて、一切取り消し(何も打ち出さなくて良い)となります」
『那覇市の取り組み』とは那覇市長選挙のことで、那覇市の学会員をレンタカーに乗せて連れ出し、自民党候補の名前を書かせることだ。『F報告』とは、学会員が非学会員の友人(Friends)に自公候補への投票を依頼、確保することである。
通達の内容を要約すると「(自民党候補の)選挙運動のために那覇に行く必要はない」ということだ。
通達が出た10月1日とは、自公候補が大差で敗れた県知事選挙の翌日だ。衝撃の大きさが手に取るように分かる。
大阪の学会員は「本当は出る(行く)はずなんだが、今度は指示がない。だからやらない」と納得していた、という。
【学会のいない選挙】公明党・遠山清彦幹事長代理の演説に聴衆ゼロ オール沖縄候補は1千人超 田中龍作ジャーナル
http://tanakaryusaku.jp/2018/10/00018975
この文章が衝撃だった
いくらこのままではダメだ
安倍政権と袂を分かつべき
と頭では解ってもどうにもならない
それがこの新興宗教・巨大教団の
普通の会社などとは比べ物に
ならない組織力と思い知ったのだ
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
都議選の結果は2017年7月だが
都議会公明党が連立解消発表は
2016年年末だったと記憶している
つまり2年近く前の話なのである
≪安倍政権・圧倒的多数派自民党の選挙を一手に担う創価学会が衰退の兆し≫<1小選挙区3万票は立憲民主に行ってない、衰退だ>【あの大議席は自民党の実力ではない、協力票あればこそ】
安倍自民が創価票無くして
選挙戦えないことはもう何年も
言い続けてきたのであるが
具体的な形となって表れたのは
ようやく2年前という、宗教教団
独特のマインドコントロール解け
でしか覚醒出来ないもどかしさ。。
≪公明党支持者=創価学会による批判票が突出して出現したようだ≫<公明党立候補選挙区で飛び抜けて多くの無効票>【これは、公明党というより安倍政権にとって《激震!!》事態である】
池田大作氏が築き上げた帝国
公明党も三代会長池田大作氏が
発足させた訳であるから・・・。
池田名誉会長がどうも無事では
ないのではないか。。池田先生の
教えに背いてしまっているではないか
が徐々に徐々に浸透し始めているのか
≪創価学会が安倍政権及びそれにベッタリの現執行部に反旗?≫<今まで何度も煮え湯を飲まされてきた、楽しみにしておくよ>【選挙協力無くなれば、安倍政権と自民党与党は吹き飛ぶ!】
第二次安倍政権発足の
5年10か月前から創価票あって
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しかし今後も安倍政権が選挙で
負け続けるようならいよいよ本物!!
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