fc2ブログ
何でもアリで臨んだ沖縄で惨敗…安倍政権の終わりの始まり


事実上の一騎打ちとなった沖縄県知事選。数千票差で決する大接戦とみられていたのが、フタを開けてみれば、約8万票も差をつけられての惨敗だった。組織をフル稼働させ、万全の態勢で臨んだ自公は、まさかの敗北に真っ青になっている。


協力票フル稼働に
 小泉進次郎に石破茂
  政権・与党全力でなんでもあり
   天下分け目の戦いに負けた!!


公明党。。具体的には創価学会
 協力票無しには選挙にならない
  安倍政権そして自民党であるから




≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】


≪都議会公明党が、自民党との連立解消!≫<何かが起こる予感>【その通り!自公連立安倍政権が崩壊の予兆】


≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】



自民党独自では戦えない
 これだけはハッキリした都議選

  
公明党が離れたので
 まだ解らんこともないが


沖縄県知事選は全力投球
 どころかルール無用且つ
  なりふり構わる体制で負けた


都議選以上の衝撃に違いない



何しろ自公両党は党幹部が沖縄に常駐し、所属議員や秘書、カネをかつてない規模で投入する総力戦を展開


負けられない、負ける訳には
 絶対にいかない選挙だったのだ



自民党は二階幹事長や菅官房長官、客寄せパンダの小泉進次郎筆頭副幹事長らが何度も沖縄入りするなど、国政選挙を上回る力の入れようだった。これで負けたら目も当てられない。

「安倍首相を看板にして来年春の統一地方選、夏の参院選を戦えるのかという話になってくる。求心力の低下は避けられません」(自民党関係者)




≪安倍政権と自民党は今や「20世紀・昭和の自民党」とは別物≫<選挙は自党では戦えない、記者クラブの演出が元凶>【内閣官房と各省が『安倍政権の看板』で行政】


昭和や20世紀までのように
 総理や幹事長が取り仕切り
  ”政治家”が司令塔ではない


今の安倍自民の選挙は内閣官房が
 企画立案取り仕切るのではないか


なので
 安倍総理は”しょうがないね”
  他人事だったらしいのである


それもある意味仕方がない
 当事者意識など無いのである





≪安倍政権・自民党の全てを支えている創価学会≫<評判イマイチの中田宏だが、これには同感>【創価学会公明党は自民ではなく多数派与党につく!】



しかし、公明党はそうはいかない
 与党に付いて、組織を護る必要

安倍政権に乗っかっていては危ない
 組織がもたない。。と思えば遠慮なく
  離れていく可能性は大いにあるのだ


そうなってから、下野してしまってから
 気付いてももう遅い!どうする安倍自民
関連記事
スポンサーサイト



TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/2250-22df4a97