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2018.08.15
《靖国神社》≪今年もこの日がやって来たが、ズバリ!新興宗教、いや新新宗教≫<末端大多数は、ある種の扇動に乗せられファッション化?>【日本は明治以降でも戦後に歴史が始まったのではない!】
安倍首相、靖国参拝見送り
安倍は、A級戦犯岸信介の孫であり
というより、新興宗教の客員幹部である
こういう種類の特殊な国会議員とみる
しかし、さすがに”大事な時期”なのか
またやめたね。。熱望の靖国神社参拝
靖国神社とはどういうところか
兵隊たちと、そして国民をも怖れさせ、軍優先の体制をリードした、悪名高い憲兵の業績を称える碑まであった。
靖国というところは、戦前の体制は何でもいいらしい。
これは、軍人勅諭の碑のそばに立てられている。
献木にかけられている札である。戦友会もあれば個人もある。
この人たちにとって、靖国とは一体何なのだろうか。
靖国に来れば、戦友の霊が本当にいると思えるのだろうか。
骨は、それぞれの故郷や千鳥ヶ淵の無名兵士の墓にあるか、
あるいは大陸や太平洋の島々の戦場にいまだに放置され続けているというのに…。
最近まで、鎮霊社は鉄柵で囲まれていて、
一般の人々は近づくこともできなかった。
今年から、本殿の脇の通路が開放されて、社の前まで行くことができる。
看板には「死後も靖国神社に合祀されぬ人々の霊を慰める為」とある。
一般の戦没者を、靖国の神々とは明確に区別していることがわかる。
一般人が多数、東京近郊はもとより
地方からも解ってきたわざわざ遠路遥々
やって来て参拝の人も多いに違いないが
末端大多数の人々にとって靖国神社
祭神はほぼ無関係だと言い切って良い
合祀されたA級戦犯の子孫親族か?
旧日本軍エリート・中堅エリートの関係者?
ひい爺ちゃん・祖父ちゃんは軍人軍属なのか
そんなことより親父お袋祖先の墓参りしろ!!
新興宗教に扇動された信徒か?
いや、訳も解らず”質実剛健”度を
アピールするファッション神社マイラー
靖国神社って何? 「参拝」何が問題? 首相は「国に殉じた人に尊崇の念を」言うが…
靖国神社は、明治時代の1869年、新政府軍と旧幕府側との間で戦われた戊辰(ぼしん)戦争で戦死した軍人をまつるために創建された「東京招魂(しょうこん)社」が前身です。79年に「靖国神社」へと改称。「別格官幣(かんぺい)社」という特別の社格を与えられ、国家神道の中心的神社と位置づけられました。
一般の神社とは異なり旧陸軍、海軍両省が管理する軍事的宗教施設でした。明治維新からアジア・太平洋戦争までの戦没者240万人余をまつっていますが、いずれも“天皇のため”にたたかって死んだ軍人・軍属だけです。
このため、西南戦争(1877年)で天皇に背いた“賊軍”の西郷隆盛や捕虜となって病死した兵士、原子爆弾や空襲の民間犠牲者、旧「満洲」など外地で死んだ一般国民などはまつられていません。
≪靖国神社に祀られる祭神=英霊とは?戦没者とは?≫【日本政府というのは。。形・内容を変えながら、ずっと誤魔化し曖昧にしてきた】
≪《靖国神社参拝》表面上保守という名の<タカ派政治家にとってブランド>となった?≫【存在などしない政党政治の地方組織化は靖国参拝にまで?】
≪《靖国参拝》本当の右翼でもないし、ましてや名家では絶対にない≫<靖国神社参拝推進の神道政治連盟の堂元は曲者神社本庁>【しかし靖国は、神社本庁所属ではなく単立】
世間・国民から”政治家”と呼ばれる
国会議員の参拝は特に問題である
しかし、近年の議員は一般人より劣る
ましてや新興宗教教団から支援受け
いや、党ごと配下に置かれる自民党
また教団が作った政党が多々ある。。
もはや期待など出来ないのが現状だろう
創価学会が靖国神社「みたままつり」に提灯奉納! 公明党はもう安倍政権の軍国主義の抑止力にはなれない
創価学会が設立の公明党
平和の党とかいろいろ自薦他薦
しかし、公明党創立するまでの
創価学会は右翼タカ派といえる
らしいことが解ってきた。。むしろ
公明党は(いわゆる)保守政党いや
ホシュ政党と言って差し支えない出自
≪あの巨大団体票の影響力が№1だ!≫<特に安倍自民党の基盤を支える>【情けない時代になったが。。日本の政治・選挙はあそこの動向がカギ!!】
いっときは、公明党が政権離脱
連立解消すれば、一瞬で安倍政権
は崩壊する(実際そうだ)と期待した
が、もうそんな期待など吹っ飛んでいる
≪《深刻事態!》今や改憲志向だけが問題ではなくなった安倍政権≫<日本会議主催『第20回公開憲法フォーラム』>【内閣官房が招き入れることにより影響力!創価他新興宗教も便乗の実態か】
幸福の科学。。統一教会は当然
日本会議と懇意、いや見分けが。。
そして創価学会も。。また
歴史も詳細も知らんノンポリが
世の風潮に洗脳されて扇動に乗る
しかし!もうそろそろ終わりが
近づいているのも間違い無いようだ
安倍は、A級戦犯岸信介の孫であり
というより、新興宗教の客員幹部である
こういう種類の特殊な国会議員とみる
しかし、さすがに”大事な時期”なのか
またやめたね。。熱望の靖国神社参拝
靖国神社とはどういうところか
兵隊たちと、そして国民をも怖れさせ、軍優先の体制をリードした、悪名高い憲兵の業績を称える碑まであった。
靖国というところは、戦前の体制は何でもいいらしい。
これは、軍人勅諭の碑のそばに立てられている。
献木にかけられている札である。戦友会もあれば個人もある。
この人たちにとって、靖国とは一体何なのだろうか。
靖国に来れば、戦友の霊が本当にいると思えるのだろうか。
骨は、それぞれの故郷や千鳥ヶ淵の無名兵士の墓にあるか、
あるいは大陸や太平洋の島々の戦場にいまだに放置され続けているというのに…。
最近まで、鎮霊社は鉄柵で囲まれていて、
一般の人々は近づくこともできなかった。
今年から、本殿の脇の通路が開放されて、社の前まで行くことができる。
看板には「死後も靖国神社に合祀されぬ人々の霊を慰める為」とある。
一般の戦没者を、靖国の神々とは明確に区別していることがわかる。
一般人が多数、東京近郊はもとより
地方からも解ってきたわざわざ遠路遥々
やって来て参拝の人も多いに違いないが
末端大多数の人々にとって靖国神社
祭神はほぼ無関係だと言い切って良い
合祀されたA級戦犯の子孫親族か?
旧日本軍エリート・中堅エリートの関係者?
ひい爺ちゃん・祖父ちゃんは軍人軍属なのか
そんなことより親父お袋祖先の墓参りしろ!!
新興宗教に扇動された信徒か?
いや、訳も解らず”質実剛健”度を
アピールするファッション神社マイラー
靖国神社って何? 「参拝」何が問題? 首相は「国に殉じた人に尊崇の念を」言うが…
靖国神社は、明治時代の1869年、新政府軍と旧幕府側との間で戦われた戊辰(ぼしん)戦争で戦死した軍人をまつるために創建された「東京招魂(しょうこん)社」が前身です。79年に「靖国神社」へと改称。「別格官幣(かんぺい)社」という特別の社格を与えられ、国家神道の中心的神社と位置づけられました。
一般の神社とは異なり旧陸軍、海軍両省が管理する軍事的宗教施設でした。明治維新からアジア・太平洋戦争までの戦没者240万人余をまつっていますが、いずれも“天皇のため”にたたかって死んだ軍人・軍属だけです。
このため、西南戦争(1877年)で天皇に背いた“賊軍”の西郷隆盛や捕虜となって病死した兵士、原子爆弾や空襲の民間犠牲者、旧「満洲」など外地で死んだ一般国民などはまつられていません。
≪靖国神社に祀られる祭神=英霊とは?戦没者とは?≫【日本政府というのは。。形・内容を変えながら、ずっと誤魔化し曖昧にしてきた】
≪《靖国神社参拝》表面上保守という名の<タカ派政治家にとってブランド>となった?≫【存在などしない政党政治の地方組織化は靖国参拝にまで?】
≪《靖国参拝》本当の右翼でもないし、ましてや名家では絶対にない≫<靖国神社参拝推進の神道政治連盟の堂元は曲者神社本庁>【しかし靖国は、神社本庁所属ではなく単立】
世間・国民から”政治家”と呼ばれる
国会議員の参拝は特に問題である
しかし、近年の議員は一般人より劣る
ましてや新興宗教教団から支援受け
いや、党ごと配下に置かれる自民党
また教団が作った政党が多々ある。。
もはや期待など出来ないのが現状だろう
創価学会が靖国神社「みたままつり」に提灯奉納! 公明党はもう安倍政権の軍国主義の抑止力にはなれない
創価学会が設立の公明党
平和の党とかいろいろ自薦他薦
しかし、公明党創立するまでの
創価学会は右翼タカ派といえる
らしいことが解ってきた。。むしろ
公明党は(いわゆる)保守政党いや
ホシュ政党と言って差し支えない出自
≪あの巨大団体票の影響力が№1だ!≫<特に安倍自民党の基盤を支える>【情けない時代になったが。。日本の政治・選挙はあそこの動向がカギ!!】
いっときは、公明党が政権離脱
連立解消すれば、一瞬で安倍政権
は崩壊する(実際そうだ)と期待した
が、もうそんな期待など吹っ飛んでいる
≪《深刻事態!》今や改憲志向だけが問題ではなくなった安倍政権≫<日本会議主催『第20回公開憲法フォーラム』>【内閣官房が招き入れることにより影響力!創価他新興宗教も便乗の実態か】
幸福の科学。。統一教会は当然
日本会議と懇意、いや見分けが。。
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