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なぜ日本のメデイアは沖縄を報道する際、不用意にカルトを起用するのだろう?  菅野完


悲しむべきことに、「基地賛成運動や反・反基地運動を蚕食する党派」が政治的党派ではなく、そのほとんどが、カルト教団であるという点が徹底的に見落とされていまっている。

沖縄で、反・反基地運動に従事する連中が、いかにファナティックで、オカルトな連中であり、その連中は「セクト」として党派を形成しており、その党派は政治的党派ではなく、「セクト」という言葉の語源どおりカルト教団関係者ばかりであることにそろそろ気付こう。連中はカルトだ。まともな話が通用するはずがない。




≪安倍総理のトップダウンではない、この体制≫<改憲団体と影の総理が手を組んで出来た>【その淵源は、民主党内閣で完成!野田内閣の不自然な延命は安倍総裁誕生を待っていたのだ!!】


《佐川国税庁長官更迭要求も「適材適所」》≪佐川前理財局長が飛び抜けて悪党か?≫<いや元来日本の官僚はこの程度>【戦後官僚機構は、担ぎ慣れた自民党寄りなのだ】


≪米ホワイトハウスからの命令らしい≫<平昌五輪開会式に急転直下出席の安倍総理>【米国好戦派出張所の北朝鮮・米国同盟国韓国が最優先】


≪安倍内閣を盾に担ぐ政府=官僚機構は一番悪い≫<日本会議構成員の安倍を総裁にした自民も悪い>【選挙で《自民党に多数派勝利を与えた公明=創価》もA級戦犯確実!!】



安倍晋三のような総理大臣
 でなければならなかった

知性に欠け、どんなに筋の
 通らないことでも臆さず主張し、非常識
  で強引なやり方を平気で実行出来る

それでいて精神を病まない鈍感。。

それを取り囲み御輿に担ぐ
 翼賛体制故に可能な独裁・・・。


しかし、この体制は外交や
 国際政治には全く通用しない!
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