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ETV特集「ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~」  クリントン政権国防長官ウィリアム・J・ペリー


昨夜何気なく、チャンネル合わせた
 NHKのETVだった。。衝撃!目が覚めた



クリントン政権国防長官ウィリアム・J・ペリー
        :ペリー提督は5代前の伯父。
「普天間の移設先は、沖縄以外で問題無かった」
「しかし、私が決めることは出来ない」



ウィリアム・J・ペリー


ペリー元長官
 「私は軍事的要素をみていた。
   その他政治的要素もある」
実に理路整然と語ったのだ
【辺野古移設は外務省
     が米側に懇願して決定】
を映像で再確認した思いだった。。



沖縄知事選まで1年 辺野古の護岸工事加速 政府、既成事実化狙う。



「本土」の私たちは「県外移設」を受け入れるべきだ  高橋哲哉 (哲学者/東京大学大学院総合文化研究科教授) 



≪在日米軍基地。。沖縄普天間飛行場辺野古移設、宗主国米国の圧力など無かった!≫【日本から米軍が出ていくことを選択しないなら、広く日本列島にバラけるべき!!】


日本の政権、安倍内閣になって
 益々無能化が進んでいるのが
  明らかになっている。外交、いや
   米国と交渉など絶対に無理である



≪在日米軍普天間基地の辺野古移設の大ウソ!!≫<今週以降、大手新聞・テレビ配信の辺野古ニュースが消滅>【米国の外圧(ガイアツ)を捏造・利用していた日本政府外務省】


米国・米軍の圧力も無い
 沖縄問題が全国に波及し
  無能政治が明白になるのを
   恐れる外務省と政権が悪い!


日米合同委員会もあれは
 日本の外務省そのものである


米軍の圧力説も悪意の捏造
 外務省が辺野古移設を懇願
  して決められたことがわかった


米軍は横田でも厚木でも
 日本列島どこでも良かった
  海上基地建設も考えたという・・・。





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