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読売はまた「政権擁護」で読者を欺くのか



また、そして今後も欺くだろうよ


なぜなら、元々自民党の機関紙
 創始者正力松太郎は、岸信介と
  ともに。。タカ派勢力の巨頭だった


さらに、安倍政権機関紙の
 産経を従えて、全面的提灯記事


何より、影の総理である総理秘書官
 や内調トップアイヒマンが監視している
  そしてご存知国税擁する財務省である




≪官僚機構支配・今井秘書官の采配・創価学会票が自民党を支える≫<日本に政党政治・政治主導など無い>【これらの事実を踏まえれば、このニュースがウソだとすぐ解る】



第二次安倍政権発足後すぐに
 ”これはオカシイ!”と思った

  しかし、詳細が混沌として不明で

弱い総理安倍がなぜ。。
 官僚機構が支えているのは解る


程なくして、
 影の総理の存在も明らかになる




≪《官邸が》天皇のお言葉を事前に日本会議に漏らした!?≫<安倍自民は保守の看板を即刻降ろせ>【今井政務総理秘書官がやったのだ、安倍総理は力なんか無い】



選挙で多数派得るために
 公明党=創価学会の選挙協力


影の総理の差配、内調が反勢力
 をスキャンダル暴露・捏造で叩く


官僚機構各省をネットワーク化
 大手マスコミを傘下に安倍万歳報道




安倍政権を支える右翼組織「日本会議」の行動原理(上)



日本会議は、そのときどきの為政者の志向とは関係なく、歴代の自民党総裁には常に強烈な意思を送り続けてきた。戦前の言葉で言うと、初めて「天聴に達した」のが安倍さんだったということ



この一節が忘れられないのだ

長い間チャンスを窺っていた
 右翼というより極右・ネトウヨ
  団体、宗教連合である日本会議


政治基盤弱く、極右思想に傾倒
 何よりも隙だらけの安倍が登場


日本会議の要望を取り入れ
 官僚機構と諮り招き入れたのは
  政務総理秘書官=影の総理だ・・。


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