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安倍首相夫妻 イバンカ大統領補佐官に異例のおもてなし
安倍首相夫妻が3日、都内でイバンカ大統領補佐官と会食した
首相が閣僚級ではない大統領補佐官を会食でもてなすのは異例のこと
これに対して元外務省の
佐藤優氏のコメントも注目
佐藤優氏「大統領補佐官のイヴァンカさんを安倍首相が直々にもてなすなんて異常ですよ。もしも安倍さんの側近の首相補佐官が訪米したらトランプ大統領が直々にもてなしてくれるんですか?これは日本がアメリカの従属国だと全世界に発信した異常な対応です」
>大統領補佐官のイヴァンカさんを安倍首相が直々にもてなすなんて異常
確かに対等の関係とは
とても言えない、属国未満ぶり
もうひとつ、安倍を首相と表記は
大間違い!内閣総理大臣であるw
>もしも安倍さんの側近の首相補佐官が訪米したらトランプ大統領が直々にもてなしてくれるんですか?
戦後日本の成り立ちから有り得ない
属国未満の米軍基地列島ゆえに
イヴァンカ・トランプ
2007年には親友のチェルシー・クリントンの母親ヒラリー・クリントン(ビル・クリントン元大統領夫人)へ1000ドルを寄付(同時に兄ドナルドは4000ドル、元継母のマーラ・メープルズは1000ドルを寄付)
2016年アメリカ合衆国大統領選挙で立候補した父ドナルドの政治活動でも出馬会見や集会で前座を務め、選対本部長や閣僚の人選に介入し、トランプがシリアをミサイル攻撃した際も決定を後押ししたとされ、世界各国の指導者との会談に同席し、政府の役職に就かずして機密情報へのアクセス権とホワイトハウスに執務室を得るなど父ドナルドの顧問となった夫ジャレッド・クシュナーとともにその絶大な影響力から「政治を私物化してる」という批判もあり
「才色兼備」としても注目を集めていることから父ドナルドの「秘密兵器」とも呼ばれている。
2017年3月29日には無給の大統領補佐官に任命されて夫婦でホワイトハウス入りした。同年5月、大統領の初外遊である中東歴訪にレックス・ティラーソン国務長官、夫のクシュナー大統領上級顧問とともに同行した。 同年、6月にドイツで開催されたG20では大統領に同行。期間中に開催された「アフリカや移民に関する会議」では、席を外した大統領の代わりに一時的に着座、イバンカが中国の習近平国家主席とイギリスのメイ首相の間に座り、会議に参加している様子が報道された
当初計画されたイヴァンカと夫のクシュナーの中国訪問が中止
イヴァンカらの訪中取りやめは、中国との非公式な関係が政権の逆風となることを懸念
このことに関して
イヴァンカ夫妻の9月訪中が中止に、クシュナー氏が中国政府からの招待断る―米華字メディア
>訪中中止は中国の外交官に打撃を与えたと指摘する。米中関係の安定とトランプ氏の中国攻撃の緩和を期待し、このセレブリティーカップルとの関係を育てることに心血を注いできたためだ。
という論調が有るが違う
>トランプ氏の上級顧問であるクシュナー氏が訪中を拒否したもようだ
2017年6月1日、米国米議会司法委員会の民主党議員3名は、2017年5月に中国で行った投資家説明会において、クシュナーカンパニーに投資すると米国のビザ取得の機会が得られると説明したことは大統領側近クシュナーの地位利用ではないかとして、クシュナーカンパニー社長に詳しい説明を求める手紙を送ったと報道された。 2017年6月5日、50階建高層ビルのトランプ・ベイ・ストリートに対する中国人投資家からの投資が批判を浴びたため、不動産開発会社のクシュナー・カンパニーは2億5000万ドルの銀行融資を受け、返済金に充てようとしていると報道された
これが中国との非公式な関係
政権の逆風となる懸念の答えだ
あと。。米国大統領補佐官は
イヴァンカ・トランプだけではない
アメリカ合衆国大統領首席補佐官
ジョン・F・ケリー
国家安全保障問題担当大統領補佐官
ハーバート・マクマスター
らプロが控えており
イヴァンカは付け足し
かも知れないとだけ・・。
これら大統領補佐官を日本の
総理秘書官程度に考える
のは少し違うのではないか
ヘンリー・キッシンジャー
代表的なこの人物をみれば
大統領補佐官が理解出来る
国家安全保障問題担当大統領補佐官でも
政権内の国家安全保障担当職としては閣僚である国務長官や国防長官と並ぶ、合衆国政府の最重要ポストの1つ
大統領首席補佐官は
首席補佐官は「大統領の砦」と呼ばれることがある。非公式には首席補佐官は大統領と最も親しい政策アドバイザーの中の1人であって、また個人的にも友人であることが多い。ただし、首席補佐官という職は閣僚(国務大臣)と兼任する日本の内閣官房長官とは異なり、閣僚外の役職であり、議会同意人事ではなく、大統領権限継承順位にも入っていない。ただ、前記のように大統領の補佐役として権力を握ることから、一般的には閑職とされてきた副大統領よりも実質的な権限を持つとも言われ、ホワイトハウスの影のナンバー2と言われることもある
副大統領も閑職などではなく
財閥や軍産複合体、シンクタンク
から送り込まれたキーマンである
≪日本・韓国・中国の東アジア国民世論は、メディアに完全・完璧に騙されている≫<政治リーダー個人の裁量で国際政治が動く!と。。>【米欧先進国世論でも相当騙されているはず】
≪我々、日本人は世界の超大国米国の大統領に関しての認識を改めるべき≫<米国の政治外交経済はシンクタンクが牛耳る>【世界の警察だった頃でさえそれほどの人物が就任してない
≪米トランプ政権が就任7ヶ月で大変なことになっている≫<が!日本のメディア・ジャーナリスト・論者お歴々の見方には大いに疑問>【要は支配層と超党派シンクタンクが政権をどうするかで決まる】
いずれにせよ、訪中中止の
イヴァンカが来日して総理夫妻
の歓待を受けたこのニュースは
米国の外交エスタブリッシュメント
シンクタンクやその管理下の政府
ホワイトハウスの敷いたレール上
を忠実に歩くトランプ政権の・・
綿密な計算の結果、中国へ行く
のは如何にもマズい、能天気な
日本なら歓待、イヴァンカ外交経歴
に花を添える。。問題無い、それに
カネも何処からともなく集まる。これだ!
安倍首相夫妻が3日、都内でイバンカ大統領補佐官と会食した
首相が閣僚級ではない大統領補佐官を会食でもてなすのは異例のこと
これに対して元外務省の
佐藤優氏のコメントも注目
佐藤優氏「大統領補佐官のイヴァンカさんを安倍首相が直々にもてなすなんて異常ですよ。もしも安倍さんの側近の首相補佐官が訪米したらトランプ大統領が直々にもてなしてくれるんですか?これは日本がアメリカの従属国だと全世界に発信した異常な対応です」
>大統領補佐官のイヴァンカさんを安倍首相が直々にもてなすなんて異常
確かに対等の関係とは
とても言えない、属国未満ぶり
もうひとつ、安倍を首相と表記は
大間違い!内閣総理大臣であるw
>もしも安倍さんの側近の首相補佐官が訪米したらトランプ大統領が直々にもてなしてくれるんですか?
戦後日本の成り立ちから有り得ない
属国未満の米軍基地列島ゆえに
イヴァンカ・トランプ
2007年には親友のチェルシー・クリントンの母親ヒラリー・クリントン(ビル・クリントン元大統領夫人)へ1000ドルを寄付(同時に兄ドナルドは4000ドル、元継母のマーラ・メープルズは1000ドルを寄付)
2016年アメリカ合衆国大統領選挙で立候補した父ドナルドの政治活動でも出馬会見や集会で前座を務め、選対本部長や閣僚の人選に介入し、トランプがシリアをミサイル攻撃した際も決定を後押ししたとされ、世界各国の指導者との会談に同席し、政府の役職に就かずして機密情報へのアクセス権とホワイトハウスに執務室を得るなど父ドナルドの顧問となった夫ジャレッド・クシュナーとともにその絶大な影響力から「政治を私物化してる」という批判もあり
「才色兼備」としても注目を集めていることから父ドナルドの「秘密兵器」とも呼ばれている。
2017年3月29日には無給の大統領補佐官に任命されて夫婦でホワイトハウス入りした。同年5月、大統領の初外遊である中東歴訪にレックス・ティラーソン国務長官、夫のクシュナー大統領上級顧問とともに同行した。 同年、6月にドイツで開催されたG20では大統領に同行。期間中に開催された「アフリカや移民に関する会議」では、席を外した大統領の代わりに一時的に着座、イバンカが中国の習近平国家主席とイギリスのメイ首相の間に座り、会議に参加している様子が報道された
当初計画されたイヴァンカと夫のクシュナーの中国訪問が中止
イヴァンカらの訪中取りやめは、中国との非公式な関係が政権の逆風となることを懸念
このことに関して
イヴァンカ夫妻の9月訪中が中止に、クシュナー氏が中国政府からの招待断る―米華字メディア
>訪中中止は中国の外交官に打撃を与えたと指摘する。米中関係の安定とトランプ氏の中国攻撃の緩和を期待し、このセレブリティーカップルとの関係を育てることに心血を注いできたためだ。
という論調が有るが違う
>トランプ氏の上級顧問であるクシュナー氏が訪中を拒否したもようだ
2017年6月1日、米国米議会司法委員会の民主党議員3名は、2017年5月に中国で行った投資家説明会において、クシュナーカンパニーに投資すると米国のビザ取得の機会が得られると説明したことは大統領側近クシュナーの地位利用ではないかとして、クシュナーカンパニー社長に詳しい説明を求める手紙を送ったと報道された。 2017年6月5日、50階建高層ビルのトランプ・ベイ・ストリートに対する中国人投資家からの投資が批判を浴びたため、不動産開発会社のクシュナー・カンパニーは2億5000万ドルの銀行融資を受け、返済金に充てようとしていると報道された
これが中国との非公式な関係
政権の逆風となる懸念の答えだ
あと。。米国大統領補佐官は
イヴァンカ・トランプだけではない
アメリカ合衆国大統領首席補佐官
ジョン・F・ケリー
国家安全保障問題担当大統領補佐官
ハーバート・マクマスター
らプロが控えており
イヴァンカは付け足し
かも知れないとだけ・・。
これら大統領補佐官を日本の
総理秘書官程度に考える
のは少し違うのではないか
ヘンリー・キッシンジャー
代表的なこの人物をみれば
大統領補佐官が理解出来る
国家安全保障問題担当大統領補佐官でも
政権内の国家安全保障担当職としては閣僚である国務長官や国防長官と並ぶ、合衆国政府の最重要ポストの1つ
大統領首席補佐官は
首席補佐官は「大統領の砦」と呼ばれることがある。非公式には首席補佐官は大統領と最も親しい政策アドバイザーの中の1人であって、また個人的にも友人であることが多い。ただし、首席補佐官という職は閣僚(国務大臣)と兼任する日本の内閣官房長官とは異なり、閣僚外の役職であり、議会同意人事ではなく、大統領権限継承順位にも入っていない。ただ、前記のように大統領の補佐役として権力を握ることから、一般的には閑職とされてきた副大統領よりも実質的な権限を持つとも言われ、ホワイトハウスの影のナンバー2と言われることもある
副大統領も閑職などではなく
財閥や軍産複合体、シンクタンク
から送り込まれたキーマンである
≪日本・韓国・中国の東アジア国民世論は、メディアに完全・完璧に騙されている≫<政治リーダー個人の裁量で国際政治が動く!と。。>【米欧先進国世論でも相当騙されているはず】
≪我々、日本人は世界の超大国米国の大統領に関しての認識を改めるべき≫<米国の政治外交経済はシンクタンクが牛耳る>【世界の警察だった頃でさえそれほどの人物が就任してない
≪米トランプ政権が就任7ヶ月で大変なことになっている≫<が!日本のメディア・ジャーナリスト・論者お歴々の見方には大いに疑問>【要は支配層と超党派シンクタンクが政権をどうするかで決まる】
いずれにせよ、訪中中止の
イヴァンカが来日して総理夫妻
の歓待を受けたこのニュースは
米国の外交エスタブリッシュメント
シンクタンクやその管理下の政府
ホワイトハウスの敷いたレール上
を忠実に歩くトランプ政権の・・
綿密な計算の結果、中国へ行く
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カネも何処からともなく集まる。これだ!
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