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安倍総理の独裁などではない
官僚機構が全てやっている
自民党から民主党そして
また自民党安倍内閣に交代
しかし政権交代してない!!
官僚機構による”一党独裁”で
そもそも政府と官僚機構を分ける
認識が間違い、同じものである
内閣は政権であり。。「政府」と
表現する人もあるが、厳密には
政権であり政府の操り人形である
安倍内閣でも自民党内閣でなくても
全く良い!ということなのだ。。投票
する際には、操られ度が少ないと
思われる政党に投票すべきなのだ
これが大前提であり、我々は
このことを念頭においた投票が重要
自民党公約の要旨
自民党の公約など読む必要
は全く無い!が、一応与党だ
希望の党、衆院選公約を発表(全文1)3本の柱と希望への道しるべ12のゼロ
希望の党も自民党の補完勢力
表面上は対立を装うが、あとで
連立組む可能性すら囁かれる
立憲民主党メンバーとは誰!? 政策&公約&目的をわかりやすく解説!
今、注目を浴び支持が急拡大の
立憲民主党も所詮は旧民主党で
比較的初期の志を踏襲なのだろう
共産党公約要旨【17衆院選】
最も左で、左翼とか革新とか
いわれ、安倍内閣が恐れる共産党
ですら、実は本当に突くべき所外す
ここに良い記事が有る
元官僚の古賀茂明氏の文章
古賀茂明「大臣が国会で官僚の原稿を“棒読み”する4つのメリット」
まず、第1段階では、党内の勉強会(部会、調査会、部門会議などという名称で呼ばれる)に出席する。そこには多くの場合、官僚が講師として来ていて、特定の分野の政策について詳しい説明を体系立ててしてくれる。さらに個別に官僚を呼んで説明を受けることも可能だ。法案審議や重要な政策決定の前には、官僚の側から説明に来ることもしばしばある。これらによって、完全なド素人でも、それなりに政策が理解できるようになるのだ。本を読んで勉強するよりはるかに簡単に必要最小限のことを身に着ける方法である。
ちなみに、自民党では、多くの議員がこのような勉強の仕方で政策を学ぶため、ほとんどの議員が、まるで官僚そのもののような考え方に染まっている。官僚たちは、政治家を自分たちの考えに染め上げるのを仕事としていると言っても過言ではない。そのために大きな労力をかけているのだ。
こうして、議員は比較的楽に官僚たちの考えを理解するようになる。しかし、それだけでは、官僚たちは「政策通」とは呼んでくれない。官僚たちが「政策通」と呼ぶ議員は、官僚たちが説明した政策を正しく理解するだけでなく、その内容をあたかも自分の考えであるかのように自分の言葉で外に向かって発信できる能力を身につけていなければならない。これが第2段階だ。
例えば、大臣が国会で答弁する時に、政策を理解していても、役人が作った答弁書をそのまま読んでいるようでは、まだ素人ないし初心者に過ぎない。答弁書を参照しながら、時折顔を上げて、カメラや質問者に目を向けられるようになれば、とりあえず一人前。
さらに、第3段階は、そこから一歩進み、答弁書はちらっと見るだけで、胸を張って自分の言葉で滔々と語りかけられるようになることが必要だ。
さらに、第4段階は、予期せぬ質問が来ても、政策をしっかり理解していて、間違ったことを言わない、特に、言ってはいけないことを絶対に言わない、うまく本題をそらしてずるがしこく逃げることができるというレベルだ。ここまで来れば、その分野における「政策通」というお墨付きが与えられる。
一言で言えば、官僚や族議員たちの利権の構造を良く理解して、それを壊すようなことを言わずにもっともらしくふるまえる人、官僚が安心して見ていることができる人ということになる。官僚から見れば、「最も使える」大臣が「政策通」大臣だ。
戦後殆どの時代を政権担当の
自民党。。何が政権与党か!!
我々は昭和以来騙されてきたのだ
小生、安倍内閣発足当初から
日本の「政」に疑いを抱き続けている
≪官僚機構。。その頂点財務省。。そして新聞社と財界は完全国民無視で行こう、と腹を決めた!≫【あと最低でも5年、出来れば8年安倍政権が続くという前提】
今は、強く確信している
日本には政党政治など存在しない
≪第二次世界大戦《敗戦後日本政治》に広く深く横たわるタブー≫<日本には政党政治など無い>【戦後一貫して政府=官僚機構の”一党独裁”である】
古賀茂明氏の文章は
正に我が意を得たり!だった
≪自民党議員は、官僚が講師の勉強会で政策勉強≫<古賀茂明氏のこの記事は秀逸!>【そりゃ、官僚機構の操り人形になるはず】
なので。。自民党は勿論
希望・維新・立憲民主。。そして
共産党までが本当に政府のつまり
政府=官僚機構の痛いところ
を突いていない。。公約観たら歴然
≪安倍自民党と小池「希望の党」は【官製政党】!!≫<小池党に「官製政党」民進党が『擦り寄り身売り』でも明らか!>【「野党共闘」は相当頑張らないと太刀打ち出来ない】
それは一体なんなのか
諸国に類の無い圧倒的な比率の
特別会計が生み出す日本政府資産
≪いつまで騙されたら気が済むのか!≫<北朝鮮弾道ミサイルは、米欧露中による陰謀である>【狙いはひとつ、日本の世界最大政府資産だ!!】
日本最大のタブー。。
国際的なタブーかも知れない
官僚機構が全てやっている
自民党から民主党そして
また自民党安倍内閣に交代
しかし政権交代してない!!
官僚機構による”一党独裁”で
そもそも政府と官僚機構を分ける
認識が間違い、同じものである
内閣は政権であり。。「政府」と
表現する人もあるが、厳密には
政権であり政府の操り人形である
安倍内閣でも自民党内閣でなくても
全く良い!ということなのだ。。投票
する際には、操られ度が少ないと
思われる政党に投票すべきなのだ
これが大前提であり、我々は
このことを念頭においた投票が重要
自民党公約の要旨
自民党の公約など読む必要
は全く無い!が、一応与党だ
希望の党、衆院選公約を発表(全文1)3本の柱と希望への道しるべ12のゼロ
希望の党も自民党の補完勢力
表面上は対立を装うが、あとで
連立組む可能性すら囁かれる
立憲民主党メンバーとは誰!? 政策&公約&目的をわかりやすく解説!
今、注目を浴び支持が急拡大の
立憲民主党も所詮は旧民主党で
比較的初期の志を踏襲なのだろう
共産党公約要旨【17衆院選】
最も左で、左翼とか革新とか
いわれ、安倍内閣が恐れる共産党
ですら、実は本当に突くべき所外す
ここに良い記事が有る
元官僚の古賀茂明氏の文章
古賀茂明「大臣が国会で官僚の原稿を“棒読み”する4つのメリット」
まず、第1段階では、党内の勉強会(部会、調査会、部門会議などという名称で呼ばれる)に出席する。そこには多くの場合、官僚が講師として来ていて、特定の分野の政策について詳しい説明を体系立ててしてくれる。さらに個別に官僚を呼んで説明を受けることも可能だ。法案審議や重要な政策決定の前には、官僚の側から説明に来ることもしばしばある。これらによって、完全なド素人でも、それなりに政策が理解できるようになるのだ。本を読んで勉強するよりはるかに簡単に必要最小限のことを身に着ける方法である。
ちなみに、自民党では、多くの議員がこのような勉強の仕方で政策を学ぶため、ほとんどの議員が、まるで官僚そのもののような考え方に染まっている。官僚たちは、政治家を自分たちの考えに染め上げるのを仕事としていると言っても過言ではない。そのために大きな労力をかけているのだ。
こうして、議員は比較的楽に官僚たちの考えを理解するようになる。しかし、それだけでは、官僚たちは「政策通」とは呼んでくれない。官僚たちが「政策通」と呼ぶ議員は、官僚たちが説明した政策を正しく理解するだけでなく、その内容をあたかも自分の考えであるかのように自分の言葉で外に向かって発信できる能力を身につけていなければならない。これが第2段階だ。
例えば、大臣が国会で答弁する時に、政策を理解していても、役人が作った答弁書をそのまま読んでいるようでは、まだ素人ないし初心者に過ぎない。答弁書を参照しながら、時折顔を上げて、カメラや質問者に目を向けられるようになれば、とりあえず一人前。
さらに、第3段階は、そこから一歩進み、答弁書はちらっと見るだけで、胸を張って自分の言葉で滔々と語りかけられるようになることが必要だ。
さらに、第4段階は、予期せぬ質問が来ても、政策をしっかり理解していて、間違ったことを言わない、特に、言ってはいけないことを絶対に言わない、うまく本題をそらしてずるがしこく逃げることができるというレベルだ。ここまで来れば、その分野における「政策通」というお墨付きが与えられる。
一言で言えば、官僚や族議員たちの利権の構造を良く理解して、それを壊すようなことを言わずにもっともらしくふるまえる人、官僚が安心して見ていることができる人ということになる。官僚から見れば、「最も使える」大臣が「政策通」大臣だ。
戦後殆どの時代を政権担当の
自民党。。何が政権与党か!!
我々は昭和以来騙されてきたのだ
小生、安倍内閣発足当初から
日本の「政」に疑いを抱き続けている
≪官僚機構。。その頂点財務省。。そして新聞社と財界は完全国民無視で行こう、と腹を決めた!≫【あと最低でも5年、出来れば8年安倍政権が続くという前提】
今は、強く確信している
日本には政党政治など存在しない
≪第二次世界大戦《敗戦後日本政治》に広く深く横たわるタブー≫<日本には政党政治など無い>【戦後一貫して政府=官僚機構の”一党独裁”である】
古賀茂明氏の文章は
正に我が意を得たり!だった
≪自民党議員は、官僚が講師の勉強会で政策勉強≫<古賀茂明氏のこの記事は秀逸!>【そりゃ、官僚機構の操り人形になるはず】
なので。。自民党は勿論
希望・維新・立憲民主。。そして
共産党までが本当に政府のつまり
政府=官僚機構の痛いところ
を突いていない。。公約観たら歴然
≪安倍自民党と小池「希望の党」は【官製政党】!!≫<小池党に「官製政党」民進党が『擦り寄り身売り』でも明らか!>【「野党共闘」は相当頑張らないと太刀打ち出来ない】
それは一体なんなのか
諸国に類の無い圧倒的な比率の
特別会計が生み出す日本政府資産
≪いつまで騙されたら気が済むのか!≫<北朝鮮弾道ミサイルは、米欧露中による陰謀である>【狙いはひとつ、日本の世界最大政府資産だ!!】
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