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古賀茂明「大臣が国会で官僚の原稿を“棒読み”する4つのメリット」
連載「政官財の罪と罰」




党内の勉強会(部会、調査会、部門会議などという名称で呼ばれる)に出席する。そこには多くの場合、官僚が講師として来ていて、特定の分野の政策について詳しい説明を体系立ててしてくれる。さらに個別に官僚を呼んで説明を受けることも可能だ。法案審議や重要な政策決定の前には、官僚の側から説明に来ることもしばしばある。これらによって、完全なド素人でも、それなりに政策が理解できるようになるのだ。



この記事は素晴らしい
 解ってはいても書けない
  あっと言う間に、干される
   訳だ!何しろ超タブーだ。。




ちなみに、自民党では、多くの議員がこのような勉強の仕方で政策を学ぶため、ほとんどの議員が、まるで官僚そのもののような考え方に染まっている。官僚たちは、政治家を自分たちの考えに染め上げるのを仕事としていると言っても過言ではない。そのために大きな労力をかけているのだ。



自民党に本当の政策通
 など絶対に居やしない!!




≪《カンニングペーパー丸読み》の実態を暴露してしまった江崎鉄磨大臣≫<これは、政権が党や総理の力ではなく「翼賛体制」!と同様。。重要な部分>【安倍政権は官僚機構及び官僚OBに支えられた翼賛体制であり、「党」や「総理」は弱いもの】



≪御用新聞・テレビが垂れ流す大総理安倍晋三像はやはり大ウソ≫<私は立法府の長です>【カンペ棒読み・丸読みの大根役者!だから外国メディアにバレ、民進野田にも負ける】



ここまでハッキリと暴露され
 素晴らしい記事提示されても
  全くピンとこない日本国民か・・。



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