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首相の情けが将来の芽も摘んだ 何度も更迭の機会ありながら逸した
http://www.sankei.com/politics/news/170728/plt1707280051-n1.html
稲田朋美防衛相が陸自「日報」問題で引責辞任したが、遅きに失した感がある。安倍晋三首相は「保守政治家のホープ」として稲田氏を行革担当相、自民党政調会長、防衛相と重用してきたが、ついに期待に応えることができなかった。過去に何度も更迭の機会がありながら、これを逸した首相の非も否めない。
「稲田氏から防衛省のトップとしてけじめをつけたいと強い申し出があった。その意思を尊重し、辞表を受理することとした」
首相は28日午前、首相官邸で記者団にこう語り、更迭を否定した。稲田氏の政治生命が絶たれるのを避けたいとの思いがにじむ。
首相は、野党時代に舌鋒(ぜっぽう)鋭く民主党政権を追い詰めた稲田氏の功績を高く評価し、平成24年の第2次安倍内閣で当選3回ながら行革担当相に抜擢(ばってき)した。
さしたる成果はなかったが、26年9月には政調会長に起用した。首相自らも当選3回で幹事長に抜擢された経験を持つ。自らの手で女性首相候補を育てたいとの思いがあったのだろう。
だが、力量不足は明らかで農協改革など重要政策では立ち往生した。最後は首相や二階俊博総務会長(当時)に泣きつくことが多く、党内の信望を失った。財政政策では財務省のシナリオ通りに動くことが多く、甘利明経済再生担当相(当時)らを怒らせた。
稲田氏の風評は首相の耳にも届き、首相は政調会長交代を決断するが、28年8月の内閣改造では防衛相に起用した。周囲は反対したが、首相は「彼女に安保・防衛を学ばせたい」と耳を貸さなかったという。
防衛政策に疎い稲田氏は野党の格好の標的となった。8月15日の全国戦没者追悼式に欠席したことを民進党の辻元清美衆院議員に批判され、涙ぐんだこともある。昨年暮れには、安倍首相の米ハワイ・真珠湾慰霊に同行した直後に靖国神社を参拝し、周囲を困惑させた。
学校法人「森友学園」の問題では、代理人として訴訟に出廷したことが分かり、国会が紛糾。南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題に関する答弁でも失点を重ねた。
中でも6月27日に東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」という失言は決定打だといえる。都議会自民党惨敗の一因となっただけに、与党内にも辞任を求める声が上がったが、稲田氏にその気はなく、首相も「内閣改造で交代させればよい」と判断した。
だが、これがさらに稲田氏を追い詰めることになった。稲田氏交代を求める声は日に日に高まり、内閣改造を6日後に控えながらの辞任劇となった。首相の期待と温情は、稲田氏の将来の芽も摘んでしまった。
(田北真樹子)
産経の記事なので、相当割り引く
しかし、産経でも稲田の将来否定
ただ。。
首相自らも当選3回で幹事長に抜擢された経験を持つ。自らの手で女性首相候補を育てたいとの思いがあったのだろう。
それは無い、安倍は人事などしない
出来ないのだ。。よって育てたい、と
思うことは有っても自分で出来ず
誰か。。例えば影の総理に頼む。。
蓮舫・民進党代表
辞任表明 与党、反攻警戒 衆院解散時期に影響も
https://mainichi.jp/articles/20170728/ddm/005/010/092000c
民進党の蓮舫代表が27日に辞任を表明したことに対し、政府・与党は「コメントを差し控えたい」(菅義偉官房長官)など表向き静観する構えだ。ただ、学校法人「加計(かけ)学園」問題や相次ぐ不祥事で支持率急落にあえぐ安倍政権が、支持率1ケタ台に低迷する蓮舫体制下の民進党に助けられてきた面は否めない。与党内には「全く新しい人が代表になり、民進党人気が高まっては困る」(自民党幹部)と警戒する声も出ている。【高橋克哉、水脇友輔】
「影響がみじんもないとは失礼に当たるので言わないが、他党のことは他党のこと。静かに見守るのが政党政治のエチケットだ」。自民党の二階俊博幹事長は27日、蓮舫氏の辞任表明直後、首相官邸で記者団にこう語るにとどめた。
蓮舫氏と同じ東京都選出の参院議員である公明党の山口那津男代表は「ちょっと寂しい気がする」と話す一方、蓮舫氏が掲げてきた「提案型野党」の評価を聞かれると、「やや中身に乏しかった」と突き放した。
毎日新聞が22、23両日に行った世論調査で安倍内閣の支持率は26%まで下落。2カ月連続で10ポイントずつ減少し、「危険水域」とされる20%台に突入した。ただし、政党支持率では自民党の25%に対し、民進党はわずか5%だ。
民進党は2日の都議選で自民党と同様に過去最低議席に落ち込み、党勢回復のきっかけがつかめないまま党内の混乱が続いた。このため自民党は「当分、人気のない蓮舫氏のままでいい」(閣僚経験者)と、野党第1党の「敵失」を内心で喜んでいた。
ところがその蓮舫氏が突然、辞任を表明。あてが外れた自民党のベテラン議員は「なぜ今なんだ」と驚き、党関係者は「民進の支持率が回復するかもしれない。安倍晋三首相は嫌だろう」と話した。
現在の衆院議員の任期は来年12月。蓮舫氏の辞任は、首相が衆院解散・総選挙に踏み切る時期に影響する、という見方もある。自民党幹部は「民進党がバラバラなうちに早期解散もあるのでは。首相官邸もそこは考えるだろう」と話した。
ただ、政権自身も加計問題や陸上自衛隊の日報問題を抱え、批判の「受け皿」さえあれば大敗しかねないことは都議選で実証済み。民進党の次期代表が、共産党などとの共闘路線を続けるかも見定める必要がある。首相に近い重鎮は「今解散したらぼろ負けだ。首相が目指す憲法改正はともかく、解散はできないよ」と顔をしかめた。
自民党は「当分、人気のない蓮舫氏のままでいい」(閣僚経験者)と、野党第1党の「敵失」を内心で喜んでいた。
ところがその蓮舫氏が突然、辞任を表明。あてが外れた自民党のベテラン議員は「なぜ今なんだ」と驚き、党関係者は「民進の支持率が回復するかもしれない。安倍晋三首相は嫌だろう」
民進党蓮舫辞任が、安倍政権
稲田防衛相更迭を呼び込んだ
安倍総理は、改造で自然に後退
させようと目論んでいた。。いや
影の総理がそう計算していた・・。
が!!
巨大な誤算が生じた!と読める
蓮舫が稲田の首を獲った!のだ
≪民進党の新代表蓮舫が、幹事長に野田佳彦起用≫<続々と旧民主党中心議員>【国民はいよいよ民進党を野党というカテゴリ=から外して考えろ】
民進党は、旧民主党時代から
財務省の奴隷・傀儡・言いなり
政党は間違いなく、今もそうだ
≪安倍が自民党総裁=総理にならなければこんな世にはならない≫【安倍を御輿に担ぎ、官邸=内閣官房=内閣府に巣食う官僚機構人が跋扈!】
財務省(後半経産省も)党である
民進党。。民主党内閣から実に
スムーズに安倍政権が誕生した
自民党が政権獲ることは予測が
充分可能。しかも安倍を逆転で
総裁にして「総理就任」お膳立て
の周到さだ。で、安倍政権とは
【外務省・経産省】そして【財務省】も
入っている。財務省の土台の上に
出来た政権で、その上に外務・経産
増税・景気条項取っ払い宣言が証拠
その官僚機構翼賛体制の要には
影の総理こと政務総理秘書官が・・。
その中で、誤算が生じたのではないか
http://www.sankei.com/politics/news/170728/plt1707280051-n1.html
稲田朋美防衛相が陸自「日報」問題で引責辞任したが、遅きに失した感がある。安倍晋三首相は「保守政治家のホープ」として稲田氏を行革担当相、自民党政調会長、防衛相と重用してきたが、ついに期待に応えることができなかった。過去に何度も更迭の機会がありながら、これを逸した首相の非も否めない。
「稲田氏から防衛省のトップとしてけじめをつけたいと強い申し出があった。その意思を尊重し、辞表を受理することとした」
首相は28日午前、首相官邸で記者団にこう語り、更迭を否定した。稲田氏の政治生命が絶たれるのを避けたいとの思いがにじむ。
首相は、野党時代に舌鋒(ぜっぽう)鋭く民主党政権を追い詰めた稲田氏の功績を高く評価し、平成24年の第2次安倍内閣で当選3回ながら行革担当相に抜擢(ばってき)した。
さしたる成果はなかったが、26年9月には政調会長に起用した。首相自らも当選3回で幹事長に抜擢された経験を持つ。自らの手で女性首相候補を育てたいとの思いがあったのだろう。
だが、力量不足は明らかで農協改革など重要政策では立ち往生した。最後は首相や二階俊博総務会長(当時)に泣きつくことが多く、党内の信望を失った。財政政策では財務省のシナリオ通りに動くことが多く、甘利明経済再生担当相(当時)らを怒らせた。
稲田氏の風評は首相の耳にも届き、首相は政調会長交代を決断するが、28年8月の内閣改造では防衛相に起用した。周囲は反対したが、首相は「彼女に安保・防衛を学ばせたい」と耳を貸さなかったという。
防衛政策に疎い稲田氏は野党の格好の標的となった。8月15日の全国戦没者追悼式に欠席したことを民進党の辻元清美衆院議員に批判され、涙ぐんだこともある。昨年暮れには、安倍首相の米ハワイ・真珠湾慰霊に同行した直後に靖国神社を参拝し、周囲を困惑させた。
学校法人「森友学園」の問題では、代理人として訴訟に出廷したことが分かり、国会が紛糾。南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題に関する答弁でも失点を重ねた。
中でも6月27日に東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」という失言は決定打だといえる。都議会自民党惨敗の一因となっただけに、与党内にも辞任を求める声が上がったが、稲田氏にその気はなく、首相も「内閣改造で交代させればよい」と判断した。
だが、これがさらに稲田氏を追い詰めることになった。稲田氏交代を求める声は日に日に高まり、内閣改造を6日後に控えながらの辞任劇となった。首相の期待と温情は、稲田氏の将来の芽も摘んでしまった。
(田北真樹子)
産経の記事なので、相当割り引く
しかし、産経でも稲田の将来否定
ただ。。
首相自らも当選3回で幹事長に抜擢された経験を持つ。自らの手で女性首相候補を育てたいとの思いがあったのだろう。
それは無い、安倍は人事などしない
出来ないのだ。。よって育てたい、と
思うことは有っても自分で出来ず
誰か。。例えば影の総理に頼む。。
蓮舫・民進党代表
辞任表明 与党、反攻警戒 衆院解散時期に影響も
https://mainichi.jp/articles/20170728/ddm/005/010/092000c
民進党の蓮舫代表が27日に辞任を表明したことに対し、政府・与党は「コメントを差し控えたい」(菅義偉官房長官)など表向き静観する構えだ。ただ、学校法人「加計(かけ)学園」問題や相次ぐ不祥事で支持率急落にあえぐ安倍政権が、支持率1ケタ台に低迷する蓮舫体制下の民進党に助けられてきた面は否めない。与党内には「全く新しい人が代表になり、民進党人気が高まっては困る」(自民党幹部)と警戒する声も出ている。【高橋克哉、水脇友輔】
「影響がみじんもないとは失礼に当たるので言わないが、他党のことは他党のこと。静かに見守るのが政党政治のエチケットだ」。自民党の二階俊博幹事長は27日、蓮舫氏の辞任表明直後、首相官邸で記者団にこう語るにとどめた。
蓮舫氏と同じ東京都選出の参院議員である公明党の山口那津男代表は「ちょっと寂しい気がする」と話す一方、蓮舫氏が掲げてきた「提案型野党」の評価を聞かれると、「やや中身に乏しかった」と突き放した。
毎日新聞が22、23両日に行った世論調査で安倍内閣の支持率は26%まで下落。2カ月連続で10ポイントずつ減少し、「危険水域」とされる20%台に突入した。ただし、政党支持率では自民党の25%に対し、民進党はわずか5%だ。
民進党は2日の都議選で自民党と同様に過去最低議席に落ち込み、党勢回復のきっかけがつかめないまま党内の混乱が続いた。このため自民党は「当分、人気のない蓮舫氏のままでいい」(閣僚経験者)と、野党第1党の「敵失」を内心で喜んでいた。
ところがその蓮舫氏が突然、辞任を表明。あてが外れた自民党のベテラン議員は「なぜ今なんだ」と驚き、党関係者は「民進の支持率が回復するかもしれない。安倍晋三首相は嫌だろう」と話した。
現在の衆院議員の任期は来年12月。蓮舫氏の辞任は、首相が衆院解散・総選挙に踏み切る時期に影響する、という見方もある。自民党幹部は「民進党がバラバラなうちに早期解散もあるのでは。首相官邸もそこは考えるだろう」と話した。
ただ、政権自身も加計問題や陸上自衛隊の日報問題を抱え、批判の「受け皿」さえあれば大敗しかねないことは都議選で実証済み。民進党の次期代表が、共産党などとの共闘路線を続けるかも見定める必要がある。首相に近い重鎮は「今解散したらぼろ負けだ。首相が目指す憲法改正はともかく、解散はできないよ」と顔をしかめた。
自民党は「当分、人気のない蓮舫氏のままでいい」(閣僚経験者)と、野党第1党の「敵失」を内心で喜んでいた。
ところがその蓮舫氏が突然、辞任を表明。あてが外れた自民党のベテラン議員は「なぜ今なんだ」と驚き、党関係者は「民進の支持率が回復するかもしれない。安倍晋三首相は嫌だろう」
民進党蓮舫辞任が、安倍政権
稲田防衛相更迭を呼び込んだ
安倍総理は、改造で自然に後退
させようと目論んでいた。。いや
影の総理がそう計算していた・・。
が!!
巨大な誤算が生じた!と読める
蓮舫が稲田の首を獲った!のだ
≪民進党の新代表蓮舫が、幹事長に野田佳彦起用≫<続々と旧民主党中心議員>【国民はいよいよ民進党を野党というカテゴリ=から外して考えろ】
民進党は、旧民主党時代から
財務省の奴隷・傀儡・言いなり
政党は間違いなく、今もそうだ
≪安倍が自民党総裁=総理にならなければこんな世にはならない≫【安倍を御輿に担ぎ、官邸=内閣官房=内閣府に巣食う官僚機構人が跋扈!】
財務省(後半経産省も)党である
民進党。。民主党内閣から実に
スムーズに安倍政権が誕生した
自民党が政権獲ることは予測が
充分可能。しかも安倍を逆転で
総裁にして「総理就任」お膳立て
の周到さだ。で、安倍政権とは
【外務省・経産省】そして【財務省】も
入っている。財務省の土台の上に
出来た政権で、その上に外務・経産
増税・景気条項取っ払い宣言が証拠
その官僚機構翼賛体制の要には
影の総理こと政務総理秘書官が・・。
その中で、誤算が生じたのではないか
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