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自民・石破茂氏「いつ選挙があってもおかしくない。当選1、2回生は初の逆風となる可能性」
http://www.sankei.com/politics/news/170720/plt1707200024-n1.html
自民党の石破茂前地方創生担当相は20日、国会内で開いた石破派会合で「いつ選挙があってもおかしくない。今度は当選1、2回の方々が初めて経験する逆風の中での選挙になる可能性が極めて強い」と述べ、引き締めを図った。安倍晋三内閣の支持率下落を念頭に置いた発言とみられる。
実際、有り得る話なのだ
内閣改造などで、自民党に
対するイメージが良くなる
訳が無く、それは昭和の話
小生などはもっと割り切っている
内閣改造=大臣交代、大臣が
また総理が政治などやってない
その中で、改造で良くなるなど
騙されるのもいい加減にしろ!だ
そこでやっぱり案の定ダメで
解散総選挙となる可能性はある
衆議院解散時を間違えた安倍首相~不安定な政権運営に
記者倶楽部のような記事だが
一理ある、それは政界再編の予感
既存国政政党ではない
新党である。。小池百合子である
都議選で大勝利した都民ファースト 水面下で進む小池新党の国政進出
https://dot.asahi.com/wa/2017070200035.html
「天下分け目の戦」となった東京都議選は、安倍自民の自滅で、小池百合子都知事の見事な”勝ち戦”となった。
7月2日午後8時から投開票が始まると、下馬評とおり、小池氏率いる地域政党「都民ファーストの会」(以下は都ファ)が圧勝の勢いと報じられ、小池氏が会場入りしてすぐに、30人近い候補者の名前に緑色の花がついた。49議席を獲得した都ファは早々に第1党となり、公明党などの支持勢力を含めて過半数を大幅に上回る79議席を獲得した。
【写真】悔しさをにじませた“都議会のドン”
「おかげさまで私どもが第1党を確保することができました。ありがとうございました」
すでに大勝利を予見していたからか、小池氏は淡々とした表情で、興奮した様子は見られなかった。
記者会見の会場には100人を越える報道陣が詰めかけ、すし詰め状態。都ファ側は小池氏と幹事長の2人だけが出席した。
こうなると次なる焦点は、小池氏が勝利の勢いに乗り、かねて噂されていたとおり国政に進出するかだ。
2日夜の会見でメディアからは早くも国政進出の予定を聞く質問が続いたが、小池氏は「予定はございません。都政に取り組んできたからこそみなさんの支持を得た。知事として五輪・パラリンピック開催など課題が目白押しです。これから1年目で種をまいた都政の実績をつんでいく」などと語った。
だが、水面下では「国政政党」をめぐる胎動が既に始まっている。
6月23日には、4月に民進党を離党した長島昭久衆院議員が都ファの会公認候補の応援演説に登場。小池氏や、自民党に離党届を提出した若狭勝衆院議員と共に選挙カーの上に立ち、こう演説した。
「私が左のガケから飛び降りて、右のガケから若狭さんが飛び降りて、真ん中で小池さんに出会いました」
まるで〝結党宣言〟。前日の22日には、日本維新の会副代表の渡辺喜美参院議員が小池氏との協力姿勢を示したことを問題視され、党を除名となっている。小池氏の周りに、続々と「ガケから飛び降りた」国会議員たちが集結しているのだ。果たして新党結成はあり得るのか。若狭氏を直撃すると、
「(長島氏とは)新党どうこうという話は現在していません。都議選で東京全域を回り、多くの方から『新しい国政政党をつくって』という声をいただいた。都議選の結果と、そうした声を踏まえ国政政党を考えることはあり得ます」
と、新党の可能性を否定しなかった。都民ファーストならぬ、「国民ファーストの会」が誕生する日も近いのかもしれないのだ。
国政政党をつくる場合、人数がポイントになる。現職の国会議員が5人以上となると法的にも政党扱いとなり、政党交付金を受け取れたり、比例区に候補者を立てられたりするメリットがある。若狭氏、長島氏、渡辺氏にあと2人が加われば、「小池新党」は早くもこの条件をクリアする。事情を知る関係者がこう語る。
「渡辺氏はすでに、自身に近い旧みんなの党出身の複数の女性議員や、民進党の中の保守系議員らに声をかけ、数人から前向きな返事を得ていると聞く。5人を確保する算段はついているようです。渡辺氏自身も次期衆院選への出馬を視野に入れているはず。小池氏がかつて所属した『日本新党』のように、反自民勢力を束ねた野党連合で政権奪取を目指すつもりでしょう」
ただ、国政で何を目指すのかという政策面はまだ不明で、新党結成の「大義名分」が見えてこない。長島氏は本誌の取材にこう答えた。
「安倍首相が持ちこたえられず年内解散となれば、一気にそういう(新党の)話になる可能性はあるが、大事なのは理念。アベノミクスに対抗する経済政策の軸を打ち出す必要があり、一朝一夕ではいかない。気の早い人もいるようですが、私はもう少しフリーでいます」
若狭氏もこう語った。
「考え方が一致しない烏合の衆であってはならず、政党交付金目当てとのそしりを受けてもいけない。少なくとも、しっかりした視点で話を進めていくのが大事。都議選の結果を踏まえ、情報公開等を強く進め、いまの政治を変えたいという大きな流れが出てくれば、少なくとも5人は集まるのではないでしょうか」
着々と進むかに見える国政進出の野望。だが、足元の都政を固めなければ、取らぬ狸の皮算用となるかもしれない。(本誌・小泉耕平)
小池百合子は、口ばっかり行動伴わず
しかし、理念は日本会議であり。。危険
しかも、都議選大勝の翌日に
さっさと代表を辞任、さらに危険な
人物に代表を任せてしまったのである
野田数氏とは? 都民ファーストの会・新代表は「日本国憲法は無効」の請願に賛成した過去
小池百合子の中身も骨格も無い
都民ファーストの会だが、その調子
で国政進出の意向は既に出された
小生は、絶対に投票などしない
しかし、都議選に顕れたように
国政進出なら「勝利」が転がり込む
騙され投票する有権者の姿が脳裏に・・。
≪安倍政権への不満をぶつけた都民の心を弄んだのか≫<都民ファーストの会は壊憲志向で国政へ>【看板であり全てだった小池百合子はもう逃げてしまった】
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
安倍自民は当然ながらダメで
今や、レームダック!政権末期
民進党はもっとダメで、早く消えろ
解党が待たれるだけの勢力である
そして他の野党も伸び切らないのだ
そこへ。。その隙をついて
小池百合子理念骨格無き勢力
候補者擁立の仕方で国政でも大勝
当然、公明党=創価学会協力不可欠
20数年前の日本新党より悪い
民主党300超議席にも似た状況
安倍自民に政権転がり込んだ状況
これと似た新たな地獄が始まる・・
http://www.sankei.com/politics/news/170720/plt1707200024-n1.html
自民党の石破茂前地方創生担当相は20日、国会内で開いた石破派会合で「いつ選挙があってもおかしくない。今度は当選1、2回の方々が初めて経験する逆風の中での選挙になる可能性が極めて強い」と述べ、引き締めを図った。安倍晋三内閣の支持率下落を念頭に置いた発言とみられる。
実際、有り得る話なのだ
内閣改造などで、自民党に
対するイメージが良くなる
訳が無く、それは昭和の話
小生などはもっと割り切っている
内閣改造=大臣交代、大臣が
また総理が政治などやってない
その中で、改造で良くなるなど
騙されるのもいい加減にしろ!だ
そこでやっぱり案の定ダメで
解散総選挙となる可能性はある
衆議院解散時を間違えた安倍首相~不安定な政権運営に
記者倶楽部のような記事だが
一理ある、それは政界再編の予感
既存国政政党ではない
新党である。。小池百合子である
都議選で大勝利した都民ファースト 水面下で進む小池新党の国政進出
https://dot.asahi.com/wa/2017070200035.html
「天下分け目の戦」となった東京都議選は、安倍自民の自滅で、小池百合子都知事の見事な”勝ち戦”となった。
7月2日午後8時から投開票が始まると、下馬評とおり、小池氏率いる地域政党「都民ファーストの会」(以下は都ファ)が圧勝の勢いと報じられ、小池氏が会場入りしてすぐに、30人近い候補者の名前に緑色の花がついた。49議席を獲得した都ファは早々に第1党となり、公明党などの支持勢力を含めて過半数を大幅に上回る79議席を獲得した。
【写真】悔しさをにじませた“都議会のドン”
「おかげさまで私どもが第1党を確保することができました。ありがとうございました」
すでに大勝利を予見していたからか、小池氏は淡々とした表情で、興奮した様子は見られなかった。
記者会見の会場には100人を越える報道陣が詰めかけ、すし詰め状態。都ファ側は小池氏と幹事長の2人だけが出席した。
こうなると次なる焦点は、小池氏が勝利の勢いに乗り、かねて噂されていたとおり国政に進出するかだ。
2日夜の会見でメディアからは早くも国政進出の予定を聞く質問が続いたが、小池氏は「予定はございません。都政に取り組んできたからこそみなさんの支持を得た。知事として五輪・パラリンピック開催など課題が目白押しです。これから1年目で種をまいた都政の実績をつんでいく」などと語った。
だが、水面下では「国政政党」をめぐる胎動が既に始まっている。
6月23日には、4月に民進党を離党した長島昭久衆院議員が都ファの会公認候補の応援演説に登場。小池氏や、自民党に離党届を提出した若狭勝衆院議員と共に選挙カーの上に立ち、こう演説した。
「私が左のガケから飛び降りて、右のガケから若狭さんが飛び降りて、真ん中で小池さんに出会いました」
まるで〝結党宣言〟。前日の22日には、日本維新の会副代表の渡辺喜美参院議員が小池氏との協力姿勢を示したことを問題視され、党を除名となっている。小池氏の周りに、続々と「ガケから飛び降りた」国会議員たちが集結しているのだ。果たして新党結成はあり得るのか。若狭氏を直撃すると、
「(長島氏とは)新党どうこうという話は現在していません。都議選で東京全域を回り、多くの方から『新しい国政政党をつくって』という声をいただいた。都議選の結果と、そうした声を踏まえ国政政党を考えることはあり得ます」
と、新党の可能性を否定しなかった。都民ファーストならぬ、「国民ファーストの会」が誕生する日も近いのかもしれないのだ。
国政政党をつくる場合、人数がポイントになる。現職の国会議員が5人以上となると法的にも政党扱いとなり、政党交付金を受け取れたり、比例区に候補者を立てられたりするメリットがある。若狭氏、長島氏、渡辺氏にあと2人が加われば、「小池新党」は早くもこの条件をクリアする。事情を知る関係者がこう語る。
「渡辺氏はすでに、自身に近い旧みんなの党出身の複数の女性議員や、民進党の中の保守系議員らに声をかけ、数人から前向きな返事を得ていると聞く。5人を確保する算段はついているようです。渡辺氏自身も次期衆院選への出馬を視野に入れているはず。小池氏がかつて所属した『日本新党』のように、反自民勢力を束ねた野党連合で政権奪取を目指すつもりでしょう」
ただ、国政で何を目指すのかという政策面はまだ不明で、新党結成の「大義名分」が見えてこない。長島氏は本誌の取材にこう答えた。
「安倍首相が持ちこたえられず年内解散となれば、一気にそういう(新党の)話になる可能性はあるが、大事なのは理念。アベノミクスに対抗する経済政策の軸を打ち出す必要があり、一朝一夕ではいかない。気の早い人もいるようですが、私はもう少しフリーでいます」
若狭氏もこう語った。
「考え方が一致しない烏合の衆であってはならず、政党交付金目当てとのそしりを受けてもいけない。少なくとも、しっかりした視点で話を進めていくのが大事。都議選の結果を踏まえ、情報公開等を強く進め、いまの政治を変えたいという大きな流れが出てくれば、少なくとも5人は集まるのではないでしょうか」
着々と進むかに見える国政進出の野望。だが、足元の都政を固めなければ、取らぬ狸の皮算用となるかもしれない。(本誌・小泉耕平)
小池百合子は、口ばっかり行動伴わず
しかし、理念は日本会議であり。。危険
しかも、都議選大勝の翌日に
さっさと代表を辞任、さらに危険な
人物に代表を任せてしまったのである
野田数氏とは? 都民ファーストの会・新代表は「日本国憲法は無効」の請願に賛成した過去
小池百合子の中身も骨格も無い
都民ファーストの会だが、その調子
で国政進出の意向は既に出された
小生は、絶対に投票などしない
しかし、都議選に顕れたように
国政進出なら「勝利」が転がり込む
騙され投票する有権者の姿が脳裏に・・。
≪安倍政権への不満をぶつけた都民の心を弄んだのか≫<都民ファーストの会は壊憲志向で国政へ>【看板であり全てだった小池百合子はもう逃げてしまった】
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
安倍自民は当然ながらダメで
今や、レームダック!政権末期
民進党はもっとダメで、早く消えろ
解党が待たれるだけの勢力である
そして他の野党も伸び切らないのだ
そこへ。。その隙をついて
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