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米大統領報道官が辞任=広報部長の人選に不服―米メディア
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000003-jij-n_ame

【ワシントン時事】スパイサー米大統領報道官が21日、辞任した。

 米メディアが一斉に報じた。20日に就任から半年を迎えたばかりのトランプ大統領にとって打撃となりそうだ。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると、大統領は同日、空席となっていたホワイトハウスの広報部長にヘッジファンド創業者アンソニー・スカラムッチ氏を充てることを決定。大統領はスパイサー氏に職にとどまるよう求めたが、スパイサー氏は人選は重大な間違いだとして辞意を伝えた。


ショーン・スパイサー


1989年から1993年までコネチカット・カレッジで学び、行政学の学位を取得
1990年代後半になると、マイク・パッパス(ニュージャージー州選出、共和党)、フランク・ロビオンド(ニュージャージー州選出、共和党)、マーク・フォーリー(フロリダ州選出、共和党)、クレイ・ショウ(フロリダ州選出、共和党)などの連邦下院議員のもとで働き始めた。
1999年、アメリカ海軍予備隊に広報担当将校として入隊
2004年11月13日にワシントンD.C.のセント・オールバンズ監督派教会で、当時テレビプロデューサーだったレベッカ・ミラーと結婚


米共和党関係者、既得権益層、中間エリート
 米政界及びメディアのトランプ攻撃に歩調か


しかし、トランプを攻撃する側も
 手をこまねいているのではないか





米国の有力メディアが主張するロシア疑惑の新しいステージで再び注目されている富豪のブロウダー


西側、特にアメリカの有力メディアは自分たちが創り出した「ロシア疑惑」を語り続けている。ロシア政府が2016年のアメリカ大統領選挙に介入したとする主張を裏付ける証拠はなく、民主党や有力メディアは自分たちを信じろと教祖のようなことを言うだけ。

現在のステージで中心に据えられている人物はナタリヤ・ベセルニツカヤなるロシアの弁護士。2016年6月9日にシカゴのトランプ・タワーでドナルド・トランプ大統領の息子、ドナルド・トランプ・ジュニアと会ったことがロシア政府とトランプ大統領の「共謀」を立証する証拠であるかのように宣伝しているのだ。




≪米国ドナルド・トランプ大統領に対する攻撃がスゴイが。。≫<米大統領選で完全に置いてきぼりを食い赤っ恥!の大メディアの逆襲>【日本の大マスコミと雑多情弱衆には憐みすら】


米国は、過去に複数の大統領を
 暗殺している国家なのであるから



【未だ闇に包まれたケネディ大統領暗殺】<事件からから50年>≪やはりいわゆる陰謀説が図星なのか!≫


≪我々、日本人は世界の超大国米国の大統領に関しての認識を改めるべき≫<米国の政治外交経済はシンクタンクが牛耳る>【世界の警察だった頃でさえそれほどの人物が就任してない】



米欧支配層の中間管理職
 いや使いっパシリの座を争う
  小競り合いであるから。。
序の口

この程度の騒動で一喜一憂は
 哂われるだけなのかも知れない。。


日本のエリート・インテリほど
 大統領を真の支配者とみて
  騙され煽られている印象がある
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