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空恐ろしい監視社会 官邸のアイヒマンらがやっていること(日刊ゲンダイ)

元記事はコレ

空恐ろしい監視社会 官邸のアイヒマンらがやっていること





安倍総理の独裁とか。。安倍が
 と識者・専門家まで騙されるが。。


実態はコッチなのは、相当多くの
 人々が気付き始めている訳だ。。





国際社会から「共謀罪」の危険性を指摘する声が続々! 国連特別報告者は安倍官邸の反論のインチキを完全暴露


《フェイク発見!》≪「日本の政官界を牛耳る内閣人事局」という偽物≫<安倍総理が財務省抑えて増税延期・北朝鮮ミサイルは安倍政権の要請と並ぶウソ>【やはり政務総理秘書官そして内調だ!!】




●「チーム安倍」盤石 盛者必衰の理をあらわす、を信じたい


●「チーム安倍」盤石 盛者必衰の理をあらわす、を信じたい

「チーム安倍」 強い団結を生む差配
政務の首相秘書官を務めるのは今井尚哉氏だ。経済産業省出身で、第1次政権では事務の秘書官を務めた。17年4月に予定していた消費増税の延期に向けたシナリオを描き、財務省の抵抗を押し切る形で実現させた。参院選で政権与党の勝利の一因となったとの見方がある。
 秘書官のうち財務省出身の中江元哉氏、外務省出身の鈴木浩氏は、首相が官房長官だった時も秘書官として支えた。
 警察庁出身で事務担当の杉田副長官の存在も大きい。後藤田正晴官房長官のもとで秘書官を務め、内閣情報調査室長、情報官、危機管理監を歴任した。霞が関の官僚から「北朝鮮のミサイル発射など有事があっても官邸に杉田さんがいると安心できる」との声があがる。
  首相補佐官には第1次政権で内閣広報官を務めた経済産業省出身の長谷川栄一氏が就いている。国内外のインテリジェンス(機密情報)の専門家である内閣情報官の北村滋氏は第1次政権で首相秘書官だった。海外で邦人が事件に巻き込まれるなどの危機対応が必要になると、杉田副長官らと官邸に詰め、菅長官らに対策を助言する。
 第2次政権以降、官邸内の風通しをよくするために首相と正副官房長官が原則1日1回集まっているという。出席者のひとりは「首相官邸は建物が大きく、お互いに会わないと距離ができてくる。本音をぶつけることがスムーズな政権運営につながる」と話す。





≪加計大疑獄は、安倍総理の強い要望が発端!≫<しかし安倍総理には政治力が無い>【そこで内閣府・内閣官房即ち『官邸』に憑依したスーパー官僚とOBが動いたのが実情】



それでも、職務権限と最終責任は総理
 安倍総理でなければ、今の翼賛体制は
  構築されない、一刻も早く辞任すべきだ!



安倍総理が辞任すれば。。
 自民党が政権転落すれば
  日本会議もガタガタになるらしい




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