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改憲「国民的議論に委ねるべきだ」 寺田最高裁長官が見解
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000088-san-soci
最高裁の寺田逸郎長官は3日の憲法記念日を前に会見し、施行70周年を迎えた日本国憲法について「裁判所にとって全ての法の基本に位置する最高法規で法の支配のよりどころだ」と述べた。憲法改正をめぐる議論については「国民的議論に委ねるべき問題で、十分に注視したい」と、従来の見解を述べるにとどめた。
裁判所法は憲法と同時に施行されたため、戦後の裁判所も誕生から70周年を迎える。寺田長官は、情報技術の発展や自然災害など社会が変化し、「国民の権利を救済し、適正な法的紛争解決を通じて、法の支配を実現することを使命とする裁判所の役割はますます重みを増している」とした。司法取引の導入などを柱とした刑事訴訟法改正にも触れ「わが国にはこれまでなかった全く新しい制度。柔軟な発想で、裁判官同士で議論をするなどして施行に備える必要がある」と指摘した。
裁判員制度は21日で施行8年となるが、昨年裁判員に声をかけて脅したなどとして元暴力団組員らが裁判員法違反罪に問われる事件も発生。寺田長官は「裁判員が安心して裁判に参加できるよう、環境整備など努力しなければならないことも少なくない」と語った。
国民的議論に委ねるべき問題
正論なのだが。。国会は閉鎖的
多数派による強行採決のみだ!
米欧の先進国政治とは似て非なる
全く以って雲泥の差と認識すべきだ
改憲派の主張として押し付けられた
憲法を廃棄して、自国で新憲法を!
といういわゆる押し付け憲法論がある
押し付け憲法論
改憲派が言う押し付けられた
日本国憲法、というのを却下しておく
憲法:制定時の折衝の様子「当時語れなかった」資料発見
憲法:制定時の折衝の様子「当時語れなかった」資料発見
http://blog.livedoor.jp/inakakisya-date/archives/51547275.html
毎日新聞 2014年02月15日 05時00分(最終更新 02月15日 08時36分)
1946年の日本国憲法制定の際、貴族院が行った審議の詳細な過程を示す資料が、参議院で新たに見つかった。元議員らが50年代に当時を振り返った証言記録が大量に残っていた。国会審議とは別に、議員らが連合国軍総司令部(GHQ)側に条文修正を直接働きかけた際のやり取りも含まれていた。新憲法公布から68年。制定の裏側を物語る発見に、専門家は「第一級の史料だ」と話している。
見つかったのは、新憲法制定に関わった貴族院議員らが占領終結後の53〜59年、後世に事実を語り残そうと開いた「萍(うきくさ)憲法研究会」の速記録。縦書きの罫紙(けいし)や原稿用紙にペンで書かれ、開催が確認できる48回のうち40回分、計約4000枚に上る。東京・永田町の参議院第2別館にある文書課書庫に保管されていた。貴族院時代の史料を調査していた赤坂幸一・九州大准教授(憲法学)らが4年前、鍵のかかった書類棚から偶然、発見した。
新憲法は明治憲法の改正手続きに基づき制定されたが、日本の改正案を不満としたGHQは46年2月、独自の草案を提示。これを踏まえた新たな改正案は8月、衆院で可決し、貴族院に送付された。貴族院側には、天皇の権限を形式的ながら「立憲的君主」にふさわしいものに高めようと国事行為を定めた第7条などの条文修正を求める意見があった。
注目されるのは、54年2月8日の速記録に記された山田三良(さぶろう)(国際私法学者)の発言。山田や高柳賢三(東京帝国大教授)らがGHQのホイットニー民政局長らと貴族院議長官舎で交渉し、第7条で天皇が「認証」するとされた条約の批准や大使・公使の任命などを、より明確に天皇の行為として定めるよう修正を求めた。ホイットニーは「改正してもいい」と同意したが、むしろ日本政府内で反対意見が強く、「おじゃんになってしまった」。後日ホイットニーに会うと、「向うから惜しいことでしたと私に言った」と述べている。
赤坂准教授によると、新憲法制定をめぐり貴族院議員らがGHQ側と行った私的な折衝自体は知られていたが、速記録の証言から当時のやり取りの「具体的な雰囲気が伝わってくる」という。赤坂准教授は「研究会参加者は70〜80代の高齢者が中心で、占領下では語れなかったことを後世に伝えようとした。憲法改正に関する論点は現在と共通する部分もあり、参考になる」と話している。
速記録は「初期日本国憲法改正論議資料」として15日、柏書房から刊行される。【大井浩一】
◇萍(うきくさ)憲法研究会
日本国憲法制定に関わった貴族院議員らが制定経緯の記録や、憲法の問題点の検討、改正案の作成を目的に1953年10月、結成した。当初は「月曜会」と称し、非公開ながら参院議長公邸などで行われ、「半公式的性格」(赤坂幸一・九州大准教授)を持った。貴族院書記官長を務めた小林次郎、国の憲法調査会(57年発足)会長だった高柳賢三らが中心で、幣原喜重郎内閣の国務相で憲法改正作業を担当した松本烝治(じょうじ)らも参加した。53年は日本が占領から独立を果たした翌年で、自由党と改進党(いずれも当時)が憲法調査会を結成するなど、改憲論議が盛んだった。「萍」という名前は、特定の政党などの利害にとらわれず、公平な見地から考える意図から付けられた。
◇占領期の政治史に詳しい天川(あまかわ)晃・横浜国立大名誉教授の話
日本国憲法制定に関わった当事者の肉声が記録された貴重な資料で、よく残っていたと思う。貴族院での審議の経緯がリアルに語られ、背景が明らかになった部分もある。また、占領終結後、憲法が定着していく時期に、「明治憲法世代」の持っていた考え方がうかがえるのも興味深い。法律論などさまざまな研究に資するであろう第一級の史料だ。
クライマックスはこれだ
新憲法は明治憲法の改正手続きに基づき制定されたが、日本の改正案を不満としたGHQは46年2月、独自の草案を提示。これを踏まえた新たな改正案は8月、衆院で可決し、貴族院に送付された。貴族院側には、天皇の権限を形式的ながら「立憲的君主」にふさわしいものに高めようと国事行為を定めた第7条などの条文修正を求める意見があった。
注目されるのは、54年2月8日の速記録に記された山田三良(さぶろう)(国際私法学者)の発言。山田や高柳賢三(東京帝国大教授)らがGHQのホイットニー民政局長らと貴族院議長官舎で交渉し、第7条で天皇が「認証」するとされた条約の批准や大使・公使の任命などを、より明確に天皇の行為として定めるよう修正を求めた。ホイットニーは「改正してもいい」と同意したが、むしろ日本政府内で反対意見が強く、「おじゃんになってしまった」。後日ホイットニーに会うと、「向うから惜しいことでしたと私に言った」と述べている。
日本政府側が押し返していた
【大スクープ!<昭和天皇の権力>を封印したい連中が。。《日本国内に存在した》!】≪「衝撃の発見!」・・・日本国憲法は押し付けられたものではなかった≫
≪天皇への不敬を立て続けに。。安倍政権はクーデター内閣≫<憲法改正・靖国参拝>【もうそろそろ立ち上がるべき!これ以上騙されたら世界の笑いもの】
≪8月15日に安倍総理も稲田防衛相も靖国神社見送り≫<これは誰かが2人に指令>【影の総理が日本会議と申し合わせ?】
≪さすが、ネトウヨのバイブル産経だ!日本国憲法について都合良いところだけ引用か≫<日本国憲法は押し付けられたものではない>【米国にとって、日本列島は今も昔も《単なる基地》に過ぎないのか】
米欧露戦後世界秩序の否定
挑戦になる!というのが解らんか
≪安倍政権が、集団的自衛権・解釈改憲・グレーゾーンと息巻くが≫<20年以上前の海部政権のPKO・PKF談義と同じ>【憲法を無効化は、米欧ジャーナリズムも批判】
北朝鮮に対して、日米同盟で臨む
噴飯物である!韓国は作戦に加われ
るが、日本は大事なところは外される
所詮は、米軍基地に過ぎず。。被占領
国状態を脱していない。カネ出すだけを
要求されるATM国家日本であるから・・。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000088-san-soci
最高裁の寺田逸郎長官は3日の憲法記念日を前に会見し、施行70周年を迎えた日本国憲法について「裁判所にとって全ての法の基本に位置する最高法規で法の支配のよりどころだ」と述べた。憲法改正をめぐる議論については「国民的議論に委ねるべき問題で、十分に注視したい」と、従来の見解を述べるにとどめた。
裁判所法は憲法と同時に施行されたため、戦後の裁判所も誕生から70周年を迎える。寺田長官は、情報技術の発展や自然災害など社会が変化し、「国民の権利を救済し、適正な法的紛争解決を通じて、法の支配を実現することを使命とする裁判所の役割はますます重みを増している」とした。司法取引の導入などを柱とした刑事訴訟法改正にも触れ「わが国にはこれまでなかった全く新しい制度。柔軟な発想で、裁判官同士で議論をするなどして施行に備える必要がある」と指摘した。
裁判員制度は21日で施行8年となるが、昨年裁判員に声をかけて脅したなどとして元暴力団組員らが裁判員法違反罪に問われる事件も発生。寺田長官は「裁判員が安心して裁判に参加できるよう、環境整備など努力しなければならないことも少なくない」と語った。
国民的議論に委ねるべき問題
正論なのだが。。国会は閉鎖的
多数派による強行採決のみだ!
米欧の先進国政治とは似て非なる
全く以って雲泥の差と認識すべきだ
改憲派の主張として押し付けられた
憲法を廃棄して、自国で新憲法を!
といういわゆる押し付け憲法論がある
押し付け憲法論
改憲派が言う押し付けられた
日本国憲法、というのを却下しておく
憲法:制定時の折衝の様子「当時語れなかった」資料発見
憲法:制定時の折衝の様子「当時語れなかった」資料発見
http://blog.livedoor.jp/inakakisya-date/archives/51547275.html
毎日新聞 2014年02月15日 05時00分(最終更新 02月15日 08時36分)
1946年の日本国憲法制定の際、貴族院が行った審議の詳細な過程を示す資料が、参議院で新たに見つかった。元議員らが50年代に当時を振り返った証言記録が大量に残っていた。国会審議とは別に、議員らが連合国軍総司令部(GHQ)側に条文修正を直接働きかけた際のやり取りも含まれていた。新憲法公布から68年。制定の裏側を物語る発見に、専門家は「第一級の史料だ」と話している。
見つかったのは、新憲法制定に関わった貴族院議員らが占領終結後の53〜59年、後世に事実を語り残そうと開いた「萍(うきくさ)憲法研究会」の速記録。縦書きの罫紙(けいし)や原稿用紙にペンで書かれ、開催が確認できる48回のうち40回分、計約4000枚に上る。東京・永田町の参議院第2別館にある文書課書庫に保管されていた。貴族院時代の史料を調査していた赤坂幸一・九州大准教授(憲法学)らが4年前、鍵のかかった書類棚から偶然、発見した。
新憲法は明治憲法の改正手続きに基づき制定されたが、日本の改正案を不満としたGHQは46年2月、独自の草案を提示。これを踏まえた新たな改正案は8月、衆院で可決し、貴族院に送付された。貴族院側には、天皇の権限を形式的ながら「立憲的君主」にふさわしいものに高めようと国事行為を定めた第7条などの条文修正を求める意見があった。
注目されるのは、54年2月8日の速記録に記された山田三良(さぶろう)(国際私法学者)の発言。山田や高柳賢三(東京帝国大教授)らがGHQのホイットニー民政局長らと貴族院議長官舎で交渉し、第7条で天皇が「認証」するとされた条約の批准や大使・公使の任命などを、より明確に天皇の行為として定めるよう修正を求めた。ホイットニーは「改正してもいい」と同意したが、むしろ日本政府内で反対意見が強く、「おじゃんになってしまった」。後日ホイットニーに会うと、「向うから惜しいことでしたと私に言った」と述べている。
赤坂准教授によると、新憲法制定をめぐり貴族院議員らがGHQ側と行った私的な折衝自体は知られていたが、速記録の証言から当時のやり取りの「具体的な雰囲気が伝わってくる」という。赤坂准教授は「研究会参加者は70〜80代の高齢者が中心で、占領下では語れなかったことを後世に伝えようとした。憲法改正に関する論点は現在と共通する部分もあり、参考になる」と話している。
速記録は「初期日本国憲法改正論議資料」として15日、柏書房から刊行される。【大井浩一】
◇萍(うきくさ)憲法研究会
日本国憲法制定に関わった貴族院議員らが制定経緯の記録や、憲法の問題点の検討、改正案の作成を目的に1953年10月、結成した。当初は「月曜会」と称し、非公開ながら参院議長公邸などで行われ、「半公式的性格」(赤坂幸一・九州大准教授)を持った。貴族院書記官長を務めた小林次郎、国の憲法調査会(57年発足)会長だった高柳賢三らが中心で、幣原喜重郎内閣の国務相で憲法改正作業を担当した松本烝治(じょうじ)らも参加した。53年は日本が占領から独立を果たした翌年で、自由党と改進党(いずれも当時)が憲法調査会を結成するなど、改憲論議が盛んだった。「萍」という名前は、特定の政党などの利害にとらわれず、公平な見地から考える意図から付けられた。
◇占領期の政治史に詳しい天川(あまかわ)晃・横浜国立大名誉教授の話
日本国憲法制定に関わった当事者の肉声が記録された貴重な資料で、よく残っていたと思う。貴族院での審議の経緯がリアルに語られ、背景が明らかになった部分もある。また、占領終結後、憲法が定着していく時期に、「明治憲法世代」の持っていた考え方がうかがえるのも興味深い。法律論などさまざまな研究に資するであろう第一級の史料だ。
クライマックスはこれだ
新憲法は明治憲法の改正手続きに基づき制定されたが、日本の改正案を不満としたGHQは46年2月、独自の草案を提示。これを踏まえた新たな改正案は8月、衆院で可決し、貴族院に送付された。貴族院側には、天皇の権限を形式的ながら「立憲的君主」にふさわしいものに高めようと国事行為を定めた第7条などの条文修正を求める意見があった。
注目されるのは、54年2月8日の速記録に記された山田三良(さぶろう)(国際私法学者)の発言。山田や高柳賢三(東京帝国大教授)らがGHQのホイットニー民政局長らと貴族院議長官舎で交渉し、第7条で天皇が「認証」するとされた条約の批准や大使・公使の任命などを、より明確に天皇の行為として定めるよう修正を求めた。ホイットニーは「改正してもいい」と同意したが、むしろ日本政府内で反対意見が強く、「おじゃんになってしまった」。後日ホイットニーに会うと、「向うから惜しいことでしたと私に言った」と述べている。
日本政府側が押し返していた
【大スクープ!<昭和天皇の権力>を封印したい連中が。。《日本国内に存在した》!】≪「衝撃の発見!」・・・日本国憲法は押し付けられたものではなかった≫
≪天皇への不敬を立て続けに。。安倍政権はクーデター内閣≫<憲法改正・靖国参拝>【もうそろそろ立ち上がるべき!これ以上騙されたら世界の笑いもの】
≪8月15日に安倍総理も稲田防衛相も靖国神社見送り≫<これは誰かが2人に指令>【影の総理が日本会議と申し合わせ?】
≪さすが、ネトウヨのバイブル産経だ!日本国憲法について都合良いところだけ引用か≫<日本国憲法は押し付けられたものではない>【米国にとって、日本列島は今も昔も《単なる基地》に過ぎないのか】
米欧露戦後世界秩序の否定
挑戦になる!というのが解らんか
≪安倍政権が、集団的自衛権・解釈改憲・グレーゾーンと息巻くが≫<20年以上前の海部政権のPKO・PKF談義と同じ>【憲法を無効化は、米欧ジャーナリズムも批判】
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