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自民議員“薬物逮捕”と維新議員“薬物逮捕” 間近か!?
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現職の自民議員と維新の議員が“薬物疑惑”で、世間を騒がせている。
事実であれば、国会議員の不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)以降に、バタバタ逮捕。
だから、それまで解散総選挙に打ってで、うやむやにしてしまう?
そうなれば、自民も維新も本当に自爆だろう。

すぐ解散すれば公明遠巻きで議席減確実、引き延ばせば、森友時限爆弾・加計爆弾がさく裂・・・晋三発狂、菅オロオロ、麻生・岸田喜ぶ

・「安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報」

中山泰秀の逮捕間近か?薬疑惑はアスカとの関係も…

維新の衆院2議員が迂回寄付 税控除目的で/“税逃れ疑惑”(参考)

維新のプリンスと呼ばれる人が合コンで暴行?! (参考)

しかし、シルエットからいえば、この男。

言ったとおり、ゼニゲバ、違法薬物、買春、公金横領、違法献金・・・自民党と日本維新、おおさか維新は、マフィアも真っ青のチンピラとヤクザの吹き溜まりである。

関西同和の一員である維新の松井一郎は、学校利権に食らいつこうとした。
もちろんのお仲間の橋本も、知っていながら素知らぬ顔。

子どもを食いものにする悪党どもだ。
籠池ファミリーは、夢を見過ぎて両脇全開放。結局、スケープゴートにされた。

3通りの見積書は、誰が書かせた? 補助金は、誰と誰で分割しようとした?

しかし、どうも、今度ばかりは「ヤバイ!」と悟った。

それで、慌ててCSISにボディーガード役を引き受けてもらえるか、すっ飛んでいった。見返りに、「大阪、まるごと売りまっせー」とな。

森友学園の事件は、安倍晋三にとっては、どうでもいいこと。
だから、「事態を収束させるのは維新で勝手にやってくれ、俺は関知したくない」というところだ。

晋三の本命は、あくまでも、国家選略特区のすべての利権を手に入れること。
戦略特区は、いわば晋三のための独立政府と同じだから、彼が首相を辞めた後も大きな影響力を保持し続けることができる。

一連の加計学園の用地払い下げ事件は、ほんの端緒に過ぎない。壮大な国税の還流システムをつくろうとしているのである。

しかし、安倍内閣の粛清は、海の向こうでは既定路線。

一方の橋下と松井は、生き残りをかけてCSISにすがろうとも、旧ジャパンハンドラーに、そんな力はない。

トランプ政権は、2018年度の予算成立さえ危ぶまれている。

現在、2017年度予算不成立のまま、暫定予算によって、かろうじて行政機関が動いてはいるものの、4月28日に期限切れとなるため、以降、行政機関の一部を閉鎖するところまできている。その後は、デフォルトだ。

それを回避するための必殺技は「ない」。
トランプが今のまま、強気の姿勢を崩さない限り、それはやってくる。

最悪、その場合は、米国本土内で内戦勃発ということになる可能性がないとはいえないのだ。
それは、日本としても回避してほしいが・・・

彼らは、間違った御本尊様にすがりつこうとしているのだ。

結局、自分たちが籠池ファミリーをスケープゴートにして安心立命を図ろうとしているように、彼らもまた、スケープゴートにされるだろう。

それでも、インチキ偽装似非右翼は、最後まで安倍を応援してやれ。似非か本者か、ただの白痴の言論暴徒か、君たちは問われている。ガンバレ!

しかし、最後には、自分たちこそが、はしごを外される存在であることを悟るだろう。
そのとき、くれぐれも自分たちを騙した安倍晋三、維新の松井、橋本を恨まないことだな。自業自得。(爆笑)
自民議員“薬物逮捕”と維新議員“薬物逮捕” 間近か!?   カレイドスコープ



小生も先日記事にした


≪安倍晋三内閣は終わった≫<史上最悪の政権!森友に。。加計学園疑獄がもうすぐ?>【そしてその前に薬物(覚醒剤)で逮捕者!?】



なぜ。。逮捕が6月以降なのか!
 不逮捕特権だろうが。。要らんよ



不逮捕特権


≪日本の内閣総理大臣は諸大国の首相・宰相・大統領とは違う≫<お歴々。。先生方ですら理解出来てない>【しかしながら、汚職の職務権限だけはイッチョマエ!】



日本の総理・閣僚・国会議員を
 諸先進国の「政治家」と混同するな!




「アッキー財布」は官房機密費!? “お付きの旅費は自腹”に疑惑
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00519275-shincho-pol

昭恵夫人の“出張”には、政府職員が同行することが多い。だから「公人」ではないかと問えば、その旅費は夫人が私費で負担している――。政府はそういう見解だが、年間数十回も、本当に私費で賄っているのか。そこで疑惑浮上。官房機密費ではないのか……

 ***

 昭恵夫人について、政府はご丁寧にも「公人ではなく私人であると認識している」という答弁書を閣議決定したが、その「私人」のもとには政府職員の“サポート役”が経産省と外務省から5人も配置されている。ちなみに、歴代の総理夫人で常勤職員が付くのも、2人以上が配置されたのも初めてなのである。

 それを聞いて、歴代の総理夫人はともかく、昭恵夫人にかぎって「私人」だと思う人は、よほど偏屈だと言っても差支えあるまい。

 しかも彼らは夫人の“出張”にも頻繁に連れ添っている。このところ国会で明らかになっただけでも、森友学園運営の塚本幼稚園での講演や山形でのスキーイベントに数回ずつ。さらには“疑惑の本丸”とされる加計学園に絡むものも、神戸の保育園での講演や、岡山での弁論大会まで複数回にのぼる。

 政府は職員の帯同を、当初は「私的活動」としながら一転、「公務」だったと認めたが、一方、菅官房長官は「職員の旅費は夫人が私費で支出した」と説明した。だが、昭恵夫人は頻繁な“出張”のたびに、職員の旅費にポケットマネーを投じるだろうか。職員はそれをよしとするだろうか。

■1人に290万円
 本誌(「週刊新潮」)は昨年4月から1年間の昭恵夫人の足跡を追ってみた。すると講演、イベントへの参加、組織や施設の訪問や見学……と、実によく出かけている。その回数たるや、選挙応援や総理も参加した式典、総理の外遊同行を除いても、北海道2回、東北8回、東京を除く関東5回、中部9回、関西10回、中国15回、四国1回、九州・沖縄2回、そして海外4回にもおよぶ。

 ちなみに、それぞれに職員が1人同行したと仮定すると、新幹線は普通車、飛行機はエコノミークラスを利用し、ビジネスホテルに宿泊したとして見積もっても、290万円ほどかかる計算になるのである。

「公務員は出張命令がないかぎり勝手に出かけられず、出張命令には予算措置がつきます。予算措置がついているなら、なぜ私人の活動に公金を拠出するのかという批判は免れませんし、職員の旅費は昭恵夫人が出した、という説明との間にも齟齬が生じます」

 霞が関のさる高級官僚は、そう言って、こう継いだ。

「官房機密費という語を用いると、すべてに説明がつくのです。これは総理とその周辺にいる人間に関わる事柄なら何にでも使える、使い勝手のいいお金で、その額はかなり減ったと言われますが、それでも月に1億円以上あるとされます。職員の日当も予算をつけなくても金一封で済むし、切符などをいちいち精算する必要もありません」 

 疑惑の目を向けられたくなければ、きちんと説明するほかなかろう。

特集「炸裂! 『死なばモリトモ』爆弾」より

「週刊新潮」2017年3月30日号 掲載



よって官房機密費も一切不要だ


報償費



総理や官房長官が政治家ではない
 と言っている。ましてや私人と強弁
  する妻のためになぜ官房機密費か!



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