朴槿恵前大統領、逮捕 崔順実と共謀で賄賂強要など13の容疑
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7280.php

<韓国の歴史上、3人目となる大統領経験者への逮捕状が発行された。30日にソウル中央地裁で尋問を受けた朴槿恵前大統領に対して、地裁は証拠隠滅の恐れがあるとして検察からの逮捕請求を認めた。前大統領はソウル拘置所に収監され捜査を受ける>

朴槿恵(以下、パク・クネ)前大統領は、憲法裁判所で罷免されてから21日後の31日未明、捕われの身となった。韓国メディア・マネートゥデイによれば、前日、パク前大統領に対する尋問を行ったソウル中央地裁のカン・プヨン担当判事は「主要犯罪容疑が解明され、証拠隠滅の懸念があり、拘束の理由と必要性、相当性が認められる」と逮捕状発行について説明した。

検察によると、パク前大統領は"影の実力者"であった崔順実(以下、チェ・スンシル)容疑者と共謀して、李在鎔(以下、イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の経営権承継を助ける見返りに433億ウォンを受けることを約束した疑い、ミール・Kスポーツ財団に774億ウォンの出資金を強要した疑いなど13の容疑を受けている。

韓国では、これまでに1995年全斗煥(チョン・ドゥファン)・盧泰愚(ノ・テウ)の2人の大統領経験者に対して逮捕状が出されたことがある。 チョン元大統領は内乱の疑い、ノ元大統領は収賄容疑でそれぞれ逮捕された。 パク前大統領は、彼らに続き逮捕された大統領という不名誉を受けることになった。

逮捕令状の決定が下されてから1時間半後の午前4時29分頃、ようやく車に乗ったパク前大統領がソウル中央地検から出てきた。前日自宅を出た当時着ていた藍色のコートをそのまま着て、さらに固い表情で車の後部座席に座り、憔悴した表情で正面を見つめるだけだった。午前4時45分、ソウル拘置所に到着したパク前大統領は、すぐに収監された。

30日逮捕状請求に対する尋問での攻防
30日パク元大統領は午前10時20分にソウル中央地裁に到着した。裁判所の入口に事前に設けられた「フォトライン」に立ち止まることはなく足早に裁判所に入っていた。待ち構えた取材陣の前を通り過ぎるときも終始固い表情を崩さず、「賄賂容疑を認めるのか」という問いかけにも沈黙を守り、尋問が行われる321号法廷へと階段を上っていった。

韓国メディアNEWSISによれば、尋問は検察側から21日に取り調べを担当した刑事8部ハン・ウンジェ部長検事と特捜1部のイ・ウォンソク部長検事が、パク元大統領側は取り調べに立ち合ったユ・ヨウンハ、ジョン・ジャンヒョン弁護士が出席した。

【参考記事】韓国検察、朴前大統領の逮捕状を請求 有罪なら懲役45年も

逮捕状請求の理由は?
検察はパク前大統領に対して全部で13におよぶ容疑──職権乱用権利行使妨害、強要、強要未遂、公務上秘密漏洩、特定犯罪加重処罰法上のわいろ授受と第3者賄賂授受など──のうち、逮捕状請求では90ページの半分ちかくを李在鎔(以下、イ・ジェヨン)サムスン電子副会長から433億2800万ウォン(約43億円)台の賄賂を受け取った容疑について割いていた。

また、パク前大統領が21日の取り調べで、大半の容疑を否認した点も逮捕状を請求するうえで重要な判断要素となった。 パク前大統領は当時、14時間の取り調べの過程で、一部の事実関係を除いては大半の容疑を否認したが、このような陳述態度などを考慮すると証拠を隠滅する恐れがあるというのが検察側の判断だ。

検察関係者は「事案の重大性、証拠隠滅の憂慮、逮捕された共犯者との公平性と諸情況を総合した場合、逮捕状を請求するのが法の原則に合致すると判断した」と話した。

これに対し、パク前大統領と弁護団は、これまで主張していたのと同様に全ての容疑を否定したうえで、「自宅で蟄居同然の生活をするため、逃亡や証拠隠滅のおそれはなく、検察が必要性がないのに無理に逮捕をさせようとしている」と反論したとされる。

検察とパク前大統領側、それぞれの主張は?
検察とパク前大統領側双の方は容疑に関して厳しく対立し、尋問が行われている最中にも関連資料が入ったものとみられるブリーフケースが法廷に運び込まれた。

韓国メディア世界日報によれば、検察は安鍾範(以下、アン・ジョンボム)元大統領府政策調整首席秘書官の業務手帳に書かれた内容をふまえて、パク前大統領がイ・ジェヨンサムスン電子副会長ら大企業のトップらと単独面談の席で、崔順実(以下、チェ・スンシル)容疑者が設立したミール・Kスポーツ両財団への資金提供を要求したと指摘した。

これに対し、弁護人たちは、アン前首席の業務手帳は特別検事チームが不法に取得したもので証拠能力がなく、パク前大統領が金品の代価として大企業に便宜を図ったこともないと反論した。また、ミール・Kスポーツ両財団へ資金提供の要請については、「個別企業による出資行為によって財団が誕生することわけで、こうした行為は相手方のない単独の行為」だとし、「賄賂を受け取る主体がまだ作られていないのに、『賄賂を交わした』という風に、検察が主張することは理屈に合わない」と一蹴した。

さらにパク前大統領がチェ容疑者に国家機密を漏らしたという容疑内容についても「政治家が親交がある民間人に演説文の草案を渡しながら、『一度検討してほしい』と要求した行為を公務上の秘密漏えいとみなすことはできない」と反論したという。

だが、こうした弁護側の反論は無駄な抵抗で終わった。韓国初の女性大統領として注目を集めたパク・クネ元大統領は、疑惑が明るみになってから半年で、韓国政治史上、過去最多の容疑で逮捕されることとなった。この間にパク・クネ退陣を求める市民と、パク・クネ擁護の市民との間にできた溝はさらに深まっている。これを次期大統領は収拾できるのか? 注目の次期大統領選挙は5月9日に行われる。




パク前大統領は"影の実力者"であった崔順実(以下、チェ・スンシル)容疑者と共謀して、李在鎔(以下、イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の経営権承継を助ける見返りに433億ウォンを受けることを約束した疑い、ミール・Kスポーツ財団に774億ウォンの出資金を強要した疑いなど13の容疑


韓国大統領の逮捕などに興味は無い
 こんな話は前フリに過ぎない。。つまり

日本は笑ってみていられるのか?である




まず、日本は議院内閣制という
 政権構造である。明治開国以来!


議院内閣制


大統領制とも議会統治制とも全く違う現日本内閣。日本国憲法第67条1項を表面上守っている。が、官僚内閣制色彩顕著、総理が主導で政策・意思決定、政策転換を行っていない。更には官僚出身秘書官が何もかもやっている、という点で憲法違反!との議論にならず。内閣人事局に各省が恐れなすと思えず。

日本の官僚は「内閣人事局」で骨抜きにされた   コラム:先憂後楽 杉江義浩

この論調が、政治評論及び
 ネット・SNSに蔓延っている


がちょっと待ってもらいたい
 本当にそうなのだろうか?


こんな制度が出来ただけで
 明治以来、少なくとも戦後日本
  良くも悪くも君臨統治の官僚が
   恐れ戦き固まるとでもいうのか!


歴代国家公務員制度担当大臣
1稲田朋美 
2有村治子 
3河野太郎 
4山本幸三 

歴代内閣人事局長
1加藤勝信
2萩生田光一


大した人物見当たらない。
「誰かの存在」隠し!!
 「総理主導」印象付け扇動か。。



≪日本の内閣総理大臣は諸大国の首相・宰相・大統領とは違う≫<お歴々。。先生方ですら理解出来てない>【しかしながら、汚職の職務権限だけはイッチョマエ!】


明治開国以来。。政府委員制度
 現在さらに拡張充実、政府参考人
  制度として引き続き官僚が支配する


なぜこんな制度が出来、無くならず
 今日引き続き続行中なのだろうか・・・


幕末維新、下級武士中心の
 政府・政権が出来たが。。欧米化
  の波についていけず、弱点隠蔽


後進国の綻びを覆い隠すために
 主に幕閣中心官僚に頼り切った!?



≪これが安倍政権の力の源泉だ≫<久しぶりに、しかしなぜ今?>【安倍独裁も安倍政治も無い!全ては影の総理の采配】


何のことはない。。韓国を笑えない
 いや、韓国の事件よりも遥か複雑
  且つ巧妙な傀儡政治が完成していた・・・。


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