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晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/21102.html

「「トランプは日本を自己の安全保障を考えるように追い込む。日本にとって自ら守る道にいくいいチャンス」」  憲法・軍備・安全保障
孫崎 享氏のツイートより。https://twitter.com/magosaki_ukeru

TPP,参院本会議  安倍首相「あらゆる機会を捉え、米国等に国内手続きの早期完了を働きかける」,

この人、米国政治の現状(米国大多数、個々人の経済状況悪化により既得権益グループに反旗。

それがトランプ勝利の原動力。

その代表的政策が企業流出支えた貿易政策として反TPP)を理解出来ない

選挙中、共和党系学者の相当数がトランプ非難の手紙に署名。

こうした‘Never Trump’ 組慌てて ‘Maybe Trump’ に変更中。

トランプ非難署名に参加した日本関係学者、マイケル・グリーン、パトリック・クローニン、マイケル・オースティン。

ジャパン・ハンドラー達。

安倍首相、「ヒラリー勝利見込んでた安倍首相が外務省に「話が違う」といら立ちをぶつけ、10日分かった。話が違うじゃないか!。開票終盤、安倍首相のいら立ちが頂点に達した。脳裏に浮かんだのは、9月訪米でのヒラリーとの会談。終わってみれば、全くの見当違い。トランプ氏軽視」スポニチ 

>sarabande ‏「つまり、そうした人々は、偶発的変化が周囲におきたとしても、それまで目的達成のために進めていた行動を容易に修正することができない。欲求不満が攻撃のきっかけになることはよく知られている」 『失敗の本質』の一文かとみまちがうほどだが、引用元は『サイコパスー冷淡な脳』星和書店p189

>室伏謙一 ‏ジャパンハンドラーズが大好きで、「知合いの米政府関係者」というと大抵彼らであるという与野党の議員諸氏、さてどう対応するのでしょうね?

今日の漫画、トランプ大統領下の米国人の選択肢 https://t.co/QKfGezYG5O

読売:「読売新聞国際部が編纂、刊行予定新刊書『ヒラリー、女性大統領の登場』(中央公論新社)が投開票日数日前から、インターネット書店ホームページに掲載・告知。

告知はすでに削除。

本書は刺戟と混乱に満ちた新大統領登場のドラマを徹底取材によって描出する」(livedoor)

実現したら日本の悪夢、ロイター「 トランプの上級顧問(安全保障)ウルジー氏は、オバマ政権は中国主導のアジアインフラ投資銀行に参加すべきだったとの認識を示した。オバマ政権はAIIBへの参加を見送ったが、トランプ政権発足後に米国が方針を転換する可能性もある」

>高橋なつな ‏そうなった時こそ、鳩山元総理の出番ですね!

>ななしのゴン 今、鳩山さんは、クリミアは元々ロシア領土だと言って、ロシアとの関係改善にも働きかけてますね。 日本の国や国民のことを考えて行動する本物の政治家です。

トランプのロシア関係明日(というより今日ですが)ブログします。

トランプ下、何か軸がガラガラ動く可能性を持っています。

>Martin Fackler "This is a good chance for Japan to shift to a path to defend itself." Trump win pushing Japan to rethink security:https://t.co/3JkWCDPUCS

日本の安全保障、ファクラー元NYT日本支局長「トランプは日本を自己の安全保障を考えるように追い込む。日本にとって自ら守る道にいくいいチャンス」その通り。

まー実態は、米国は、実は日本を守る姿勢を取っていないんですけどね。

実態に覚醒するいいチャンスということでしょう。

>hide.T. 僕も、the good chance だと思う。専守防衛は、日本主体で、(日米)同盟は、補完的な役割に、他の独立国が、やっている事。又、米軍との世界共同作戦をせず、専守防衛の装備に徹すれば、防衛費は、増大する事はない。

トランプ,ロシアとシリアでの協力、クリミア併合の容認示唆。

ロシア外務副大臣、選挙期間中、トランプ陣営との接触認める。

トランプ、プーチン評価。

彼はモスクワでの不動産事業展開で長年にわたりロシア側政治家、実業家と密接な接触。https://t.co/XVPV0RRupE

TPP参院本会議首相「受け身で他国の動きを待つのでなく、国益に合致する道を自ら進んでいく」

「これに取り残されまいとする機運を米国の中に高めていく」

まあ、意味のない言葉を並べる。

TPP米が入らなければ成立しない。

トランプ決意明確。

米国民の強固な反対。

馬鹿言うな位新聞かけない?

安倍首相、マイケル・グリーン、パトリック・クローニン、マイケル・オースティン等ジャパン・ハンドラー達からTPPで頑張れと指令書をもらって、これら共和党系が反トランプに動いて今後影響力皆無になった中で、「でも僕の所に新たな指令書届いていないんで、前の指令書の台詞述べます」

>Donald J. Trump Busy day planned in New York. Will soon be making some very important decisions on the people who will be running our government!

トランプ:すでに人事構想を持っている。

オバマ政権、任期中のTPP承認を事実上断念.近衛首相の戦争3-4年には自信がないに東條陸相「戦争に自信あるかないかはこの前の御前会議で論ぜられるべきことである。いまさら戦争に責任が取れぬといわれるのは解し難い」、国民の皆様、我々は批准することに決めたのです。

初志貫徹です。

トランプ:選挙中、中国を激しく攻撃。

他方、トランプ不動産事業(娘関与)には、巨額の中国資金が入ってきている。

ニュージャージーのトランプ・タワーが一例。

50万ドル以上投資の人に与えられるEB-5ビザシステムを利用し、中国人投資家を誘致。https://t.co/aJg3aSbqno

今日の写真、「殿、申し訳ござりませぬ」「気にするでない。

気にするでない。

忠義心から出た言葉。

ほれ、おぬしの言葉どおり強行採決したではないか。

もう面をあげてよいぞよ」「https://t.co/4cAcCUaMYt



この中で、
トランプ:選挙中、中国を激しく攻撃。

他方、トランプ不動産事業(娘関与)には、巨額の中国資金が入ってきている。

ニュージャージーのトランプ・タワーが一例。


トランプタワーに中国資本には驚き


今日は諸説乱舞のブロガー及び
 専門家の言論界の様々な見方を紹介



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カレイドスコープ

ヒラリー逃亡、9.11の真犯人、メディアに侵入しているスパイ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4638.html

トランプは、公約どおり、大統領在職の最初の100日以内に、9.11の再調査を行うと正式に公言した。
これは、世界中に大激震を引き起こすこと必至。
この人も、ヒラリーと同じように日本から逃亡するのだろうか。

ヒラリー逮捕にFBIとペンタゴンが動く!? ロシアの情報機関も協力か

ヒラリー・クリントン(と夫のビル)が逃亡計画を練っていたことは、11月8日の米・大統領選の投票日前からアメリカの多くのブロガーたちの間で「噂」になっていたことです。
「Hillary Clinton escape」で検索のこと)。あるいは、youtubeなら、「ヒラリー 逃亡」、または、「ヒラリー 逮捕」で。

さらに、詳しいバックグラウンドについては、コチラ。

事実、彼女は敗北の弁を述べた後、行方知れずとのこと。

すでに、夫とともに不正を働き、「小さなことからコツコツと」集めた約1900億円という莫大な資金はカタールに送金が完了しているとのこと。

また、それ以外の資産は、ロスチャイルドのスイスの金融機関(タックスヘイブン)に預けてあるということですから、つまりは、大統領選に敗北することを覚悟しての計画であったと見なければなりません。

すでに、ヒラリーが国務長官時代、アメリカの極秘情報を敵方に売り渡して巨額な報酬を得ていたことは隠せない事実となっています。
致命的なのは、リビアの米国領事館の職員4名を見殺しにしたベンガジ事件です。

同胞4人をテロリストに売り渡してアメリカ国民の怒りを増幅させ、リビアへの絨毯爆撃を正当化しながら、カダフィー暗殺指令を出したのはヒラリーです。

これが、アルカイダ系テロリストを中東と北アフリカに蔓延させ、イスラム国の首切りサラリーマン傭兵をイラク、シリアにはびこらせる遠因になったのです。

それを主導したのはCIAですから、ヒラリーの逃亡を手伝っているのもCIA内部の愛国グループではなく、国際金融マフィアに操られた一派でしょう。

FBIのジェイムズ・コーミー長官は、ベンガジ事件を封印するためにオバマが任命した男ですが、FBI内部で、この男に対する反発が強くなって、どうにもヒラリーの再捜査に踏み切らざるを得なくなったのです。

ヒラリー・クリントンと、ビル・クリントンのクリントン財団の犯罪については、すでに明らかになっています。

この財団は、タックスヘイブンの闇が暴露されたモサック・フォンセカ法律事務所と深い関わりを持っており、ビルが大統領のとき、犯罪者のマーク・リッチに違法に恩赦を与えて解放した罪を問われています。

マーク・リッチは、イスラエルとロシアの二重市民として働き、ロシアのオルガルヒとしても、よく知られている人物です。
また、CIAに、現金と資源をロシアから巻き上げさせてルーブル危機を引き起こしたロシアン・マフィアとしても有名です。

マーク・リッチは、ジョージ・ソロスの支援を受けて不正な手段で富を築き上げたユダヤ人商品トレーダーです。
そうです、彼は国際的な経済破壊工作員でありスパイなのです。

そのジョージ・ソロスは、ロスチャイルドの支援を受けて成功したインサイダーであることは隠せない事実です。

つまり、ヒラリーもビルも、ロスチャイルドの犯罪組織のエージェントとして、アメリカだけでなく、ロシアの破壊にも手を染めていたスパイです。
(詳細は、メルマガ第159号「バッキンガム宮殿でのヒソヒソ話と「腐敗対策サミット 2016」の本当の狙い(その2)」)

CIAにも、ペンタゴンと同じく一枚岩ではなく、腐敗したエージェントが多数います。

CIA内部の秘密のセクションの一つには、幼児誘拐を専門とするグループがあります。

この組織が、サタニストの富裕層の宗教儀式(悪魔を招来するために生贄として捧げる)のために子供を誘拐し、あるいは、英国王室の老人たちの若返りのための輸血(血液を入れ替える)に使われているのです。

そして、一部の子供は性的虐待を受けながら殺されていくのです。その数、少なくとも、年間で数千人と言われています。
子供たちは、悪魔崇拝者の富豪たちのなぐさみものにされているのです。

また、CIA内部の、その秘密のグループは、バチカンともつながっており、彼らがさらってきた子供たちは、法皇の性的虐待、つまり、薄汚い変態老人に差し出されてきたのです。この法皇の名前は、フリーメーソンの名簿に明記されています。(メルマガで書きます)

英国王室のディスインフォーマー、デーヴィッド・アイクのレプティリアン説は、それを隠すために、フリーメーソンのゼカリア・シッチンによって創作された気色の悪い幻想物語をアレンジしたものです。

まだ、トカゲ人間にへんし~ん!のレプティリアンの存在を言っている白痴オカルト大好きブロガーが多数いますが、多くの読者を欺いてきた罪をしっかり償う覚悟はできているのでしょうねぇ。

デンバー空港の秘密の一部を解明したのは功労であると認めてあげるとしても、ニューヨークの巨大地下施設に誘拐した子供たちを閉じ込めて奴隷として使役した後は、レプティリアンの食料に供されている、などというトンデモ話をラジオで流していたアレックス・クリストファーなる女性陰謀論者(彼女はUFOにさらわれた、と言っている)も、立派なディスインフォーマーであることがわかるはず。

彼女が、MKウルトラの犠牲者でなければ、今頃は逃亡の身支度をととのえていることでしょう。
そして、多くのオカルト作家も、誰からも相手にされなくなるかも。

今度こそ、FBIとペンタゴンは、ヒラリー逮捕に本腰を入れているようですから、必然的に、CIAとは、ある種の確執が生じているのです。

トランプが大統領になったことで、今までの足枷が解かれて、CIA以外は生き生きと活動できるようになるでしょう。

トランプは、ヒラリーとの公開ディベートで、「言いたくないことだが・・・」と前置きしながら、「私が大統領になったとき、あなた(ヒラリー)の悪事を暴くよう特任の捜査チーム設置して、必ず牢屋に入れるだろう」と言明しています。
その場面を記録した英語の動画が、いくつかアップされています。

スプートニクの記事では、「ヒラリーは刑務所にいくべきだ」と、大分、大人しい表現になっていますが、実際はもっと激しい口調で言っているのです。

CIAは、組織としての過去のオゾマシイ犯罪の数々を隠蔽したいわけですから、ヒラリーの逃亡を助けるだけでなく、トランプの暗殺さえ企てるでしょう。

ヒラリーが逮捕されれば、夫のビルとともに終身刑は免れないでしょう。
もちろん、オバマの犯罪も暴かれるので、彼は来年の1月20日、トランプに引き継ぐまで、ヒラリーのように逃亡もできず、極度の不眠症になってやせ細るでしょう。

9.11の真相が暴かれると同時に、この人の正体も分かる

髪を金髪に染め、凍り付くギャクで“一世を風靡した”デー○・スペ○ターさん。
かなり前から、CIAのエージェントではないかと言われているユダヤ人です。

10年ほど前だったか、彼の自宅兼事務所になっている高級マンションに、お宅訪問のカメラが入ったことがあります。一度ではなく、二、三度も。

そこには、テレビのモニターが数十台。
すべてのテレビ番組を録画していると言っていましたが、いったい、いつそれをチェックするのでしょう。

彼一人でできるはずがないでしょうに。

CIAは、彼から提供されるテレビ番組のビデオテープを細かくチェックして、日本人を洗脳するためにはどんな番組を作ればいいのか、研究していたのでしようねぇ。もちろん、大手広告代理店と組んでね。

どこの広告代理店かは書く必要もないでしょう。

彼の職業は、自称テレビ・プロデューサー。彼がプロデューシングしたという番組を、一度でもいいから観てみたいものです。

下の動画は、参議院議員・藤田幸久氏がテレビのバラエティー電組で、9.11の陰謀説を唱えたとき、突然、烈火のごとく怒り出して、「くだらない、あなたは頭が悪い、あなたは暇すぎる」
・・・想像を絶する悪口雑言の数々を吐き散らした、鬼の形相のデー○・スペ○ターさん。私も、これを観て少なからずひいた。

藤田幸久氏は、9.11で亡くなった人々に対して、「(9.11の真相を解明することが)くだらない」と言うのか、と控えめに反論。

それでは、他の出演者の凍り付く表情もあわせてをご覧ください。

これもね。(宇野氏に対するデー○・スペ○ターさんの異常で支離滅裂、唇をわなわな震わせての反論。デー○・スペ○ターさんは、人のことを「ゴイム」と言った)

これで放送するテレビ局もテレビ局ですが、今となっては、この子狐の正体が誰にでも、はっきり分かる貴重な記録です。

この男の異常な激昂は、誰かに似ていると思いませんか。
もう一人のユダヤ人のベンさんね。彼の言うことは慎重に受け止めるように。

彼も、最近は、日本人のことを「凡人、凡人」と言うようになりました。傲慢なユダヤ人の本性が丸出しです。彼のような人間は、適度に叩いて使うのです。それが、ユダヤ人の健全な利用法。

また、彼は、CIAが、まるで私たちの味方であるかのような言い方をしていますね。

藤田議員は、国会で9.11の真相追及を求めましたが、石破ら(真相を知っているような表情をしていたが)に無視されただけでなく、フジテレビの夕方の報道番組のキャスターをやっていた安藤優子と、コメンテーターの木村太郎に、「いったい、この人は何を言ってるんだろう」と、公共の電波を使って徹底的に馬鹿にされたのです。

「いったい何を言ってるんだろう」は、安藤優子と木村太郎のほうです。電波マスコミの中で生息している人間たちは、ほとんどが、この手の人々です。

この二人は、現職の国会議員に対して、あまりにもヒステリックで不自然な態度で批判するので、そのときの映像が脳裏に焼き付いているのです。

今回の米・大統領選で、トランプの勝利を言い当てたとかで、木村太郎を持ち上げている愚かな人々がいますが、この男と安藤優子の二人は、過去、どれほど国民を欺いてきたのか知らないとでもいうのでしょうかね。さすが、フジテレビで仕事をする人たちです。

さて、トランプの暗殺を防いで9.11の真相を暴き、ブッシュ一味を刑務所に入れたい人が、できることがあります。

それは、ツイッター、フェイスブック、ブログ、なんでもいいでしょう。
「トランプ」と「9.11」という二つの言葉を同時に入れて記事を書くなり、コメントを投稿することです。短い文章で大丈夫。
英語で書く必要はありません。むしろ、日本語のほうがいいのです。

電通の家宅捜索の目的は・・・

家宅捜索の目的は、もちろん、過酷な労働実態が常態化していたブラックな企業風土にメスを入れるためだけではありません。女性社員の自殺は、一つの契機に過ぎないのです。

自殺した女性の母親が、厚生労働省に赴いて調査をしてくれるよう嘆願書を手渡した光景が報道で流されました。
それを受け取った厚生労働省の職員は深々と頭を下げたのです。

彼らは、やっと重い腰を上げたのです。

その場にテレビカメラを入れて大々的に広めたのは、「これから、やるぞ」という電通に対する意思表示であると同時に、ひょっとしたら、それを邪魔する勢力を牽制するためかも知りません。

これには、二つの可能性が考えられます。

一つは、テレビと新聞に圧力をかけて安倍政権のプロパガンダに変えた官邸が、女子社員の自殺に対して世間の関心が高いことを見極めながら、この機会に、メディアを広告予算でコントロールしている巨大広告代理店にブラフをかけて、こちらも権力のしもべに置こうとする策略。

内情を多少でも知っている人であれば、広告代理店に労働基準法を適用しようとするほどムチャクチャな話はないと思うでしょう。
仕事の内容は、社員ひとりひとり千差万別。信じられないでしょうが、徹夜が好きな社員さえ、いるかも知れないのです。

いったい、ホワイトカラー・イグゼンプションは、どこいった。

家宅捜査に入るというより、自殺した女子社員が勤務していた部署の上司たちを呼び出して厳重注意するなり、ペナルティーを科すなり、他の方法で対処するはずです。

夜の10時に一斉消灯したところで、仕事を自宅に持ち帰るだけの話です。労働環境は改善されないのです。

もう一つの可能性は、つまり、電通がスパイの温床になっている可能性がある、ということです。

政治家の一人や二人、簡単に葬ることができる伏魔殿に、保身の鎧で身を固めた官僚を突撃させたのは誰なのか。
FBIと、さらに側面から姿を現さずに無言の圧力をかけるロシアかな?

タックスヘイブンにも関係していることでしょう。つまり、広告を出す企業の表に出せない資金を海外に移すクライアント・サービスを組織的にやっていたという疑惑です。

この、どちらかです。

私が、前々から解せないこと・・・
それは、いったい誰が、さして才能があるとは思えないデー○・スペ○ターさんをブッキングしたり、キャスティングしたりしているのか、という謎です。

最近は、フリーメーソンのモルモン教徒がテレビ番組で、うぶな日本の視聴者を誤った方向に誘導しているので要注意です。モルモン教は、もろCIAにつながっているのです。



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櫻井ジャーナル

トランプを支援した富豪アデルソンの背後にいるイスラエル首相はロシアやトルコと関係修復の動き
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201611120001/

今回のアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプに対する最大の寄付者はシェルドン・アデルソンだった。アメリカのラス・ベガスとペンシルベニア、東南アジアのマカオとシンガボールでカジノを経営している人物で、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と緊密な関係にある。

 そのネタニヤフは今年5月、狂信的ユダヤ至上主義者として知られているアビグドル・リーバーマンを国防大臣に据えた。ロシアにパイプを持っていることが理由だと言われている。その閣僚人事だけでなく、ネタニヤフ首相は盛んにモスクワを訪問、6月7日にプーチン大統領と会談した。つまり、その段階でネタニヤフ政権はロシアへの接近を図っていた。アメリカのネオコン/シオニストとイスラエルの間に亀裂が入った可能性もある。

 また、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は6月下旬にイスラエルとの和解を発表し、ロシアのウラジミル・プーチン大統領に対してロシア軍機の撃墜を謝罪した。7月13日にはトルコの首相がシリアとの関係正常化を望んでいることを示唆している。

 この過程でロシア、イスラエル、トルコは友好的な関係を築いていたと言われ、アメリカやEUの中東における影響力は低下していた可能性が高い。そして7月15日、トルコでは武装蜂起があった。クーデター未遂だ。真相は不明だが、アメリカを黒幕とするトルコ軍の協力者が実行した可能性が高いと見られている。

 武装蜂起の直後、クーデター計画の拠点になったと見られているインシルリク基地を約7000名の武装警官隊が取り囲み、基地の司令官が拘束されたとも伝えられている。この基地の主な利用者はアメリカ空軍とトルコ空軍で、イギリス空軍やサウジアラビア空軍も使っているとされている。

 7月31日にはアメリカのジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長がトルコを訪問、8月24日にはジョー・バイデン副大統領がトルコへ派遣されている。副大統領がトルコへ到着する数時間前、トルコ政府は特殊部隊を含む戦車部隊をシリアへ侵攻させたが、その際にアメリカ軍が主導する連合軍が空爆で支援したという。シリア政府はトルコの軍事作戦を侵略行為だと非難、ロシア政府も両国の合意に違反していると怒っている。アメリカ政府がトルコ政府の離反を止めにかかったように見えるが、それが成功したかどうかは明確でない。

 トランプを支援したアデルソンがネタニヤフの動きとリンクしているとするならば、ロシアのウラジミル・プーチン政権、イスラエルのネタニヤフ政権、トルコのエルドアン政権、そしてシリアのバシャール・アル・アサド政権の関係にアメリカも加わる可能性があり、ヒラリー・クリントンを支えていた勢力の戦略は崩壊するかもしれない。

 クリントンの背後には投機家のジョージ・ソロスがいる。ハッキングされたソロスの電子メールの中に、国務長官時代のヒラリー・クリントンに対してソロスがアルバニア情勢に対する対処の仕方をアドバイスしている。そのメールは2011年1月24日に書かれたものだ。そこでソロスはトランプ潰しを始めるという推測が出てくる。トランプの得意技はカラー革命だ。

 ちなみに、安倍晋三はI・ルイス・リビーなどネオコンに操られているのだが、アデルソンの影響も受けている。ネオコンの命令に従いつつ、ロシアへ接近しても不思議ではない。



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”安倍晋三”と仰るが安倍総理が
  外交などやってるはずが無いのは
    小生、何度も述べている通りである


ただ。。富豪アデルソン、その背後
 のイスラエル。。そうだ、安倍政権界隈
  のカジノ招致に関連した疑惑で登場した?


その中で
早くもトランプ政権の閣僚が
 各方面で取沙汰されている。。



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ウォールストリートジャーナル

トランプ氏政権移行チーム、閣僚の人選に着手
http://jp.wsj.com/articles/SB10192246251775523818204582427072952328032

By MICHAEL C. BENDER AND BETH REINHARD
2016 年 11 月 10 日 13:02 JST 更新

 米次大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏が、選挙期間中に集会で大勢の支持者に向けて演説していたころ、幾つかの少人数のグループがワシントンのオフィスで大統領就任後の最初の数カ月間のプランを練っていた。このトランプ氏の政権移行チームの中には、米国とメキシコの国境に壁を構築する問題に専念するグループもある。

 政権移行チームのスタッフは、過去の共和党大統領候補の場合と比べるとはるかに少ない。また、前回の大統領選のミット・ロムニー共和党候補のように、膨大の政策提言はまとめず、具体的な問題についてはほとんどの場合、簡単なメモを策定しただけだ。例えば、「トランプ氏は財務省について何を知っておくべきか」、「大統領直属の国家経済会議(NEC)の目的は何か」、「大統領就任の最初の日、最初の100日間、最初の200日間の優先課題は何か」などである。

チームはまた、トランプ政権の重要閣僚・補佐官の候補リストも作成している。身近な人物もリストアップされている。トランプ陣営の2人の側近によれば、司法長官候補には、政権移行チームの責任者を務めるニュージャージー州知事のクリス・クリスティー氏や、アーカンソー州知事のアサ・ハッチンソン氏の名前が挙がっているという。少人数の移行チームには、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏やニュート・ギングリッチ元下院議長が加わっており、この2人がトランプ政権の核となる可能性がある。移行チームのあるメンバーによれば、厚生長官には、ルイジアナ州知事のボビー・ジンダル氏のほか、政権移行チームのメンバ―で、共和党大統領選予備選でトランプ氏に対抗した元神経外科医のベン・カーソン氏が検討されているという。

政権移行チームに助言している元ユタ州知事のマイク・レビット氏によると、トランプ氏は大統領首席補佐官を2週間以内に任命し、その後、大統領就任後2週間以内に閣僚を指名して議会での承認を受けることになる。「最優先事項は、トランプ・チームを編成し実戦配置することだ」と同氏は強調。「さまざまな重要法案の提示に着手する。必ずしもこれら法案が直ちに議会で承認されると期待しているわけではないが、法案を提出する必要がある」と述べた。

トランプ氏は10月にペンシルベニア州ゲティスバーグで行った演説で、大統領就任当初の大まかなプランについて語った。それによると、軍や治安、公衆衛生の各部門を除き、連邦職員の新規採用を凍結し、行政府・立法府の職員に対して退職後5年間ロビー活動を禁止する。さらに、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しや、環太平洋連携協定(TPP)からの撤退を発表するとともに、「米国の労働者に不当な影響を与えているあらゆる貿易上の行為の乱用」を特定し、是正するよう商務長官に命じる方針だ。また、備蓄原油の放出制限の撤廃や、キーストーン原油パイプラインの認可、国連地球温暖化対策への資金拠出の撤回に踏み切る計画だ。

トランプ氏は、子供の時に米国に入国した不法移民は強制送還しないとしたオバマ大統領の計画を覆し、犯罪歴のある最大200万人の不法移民の強制送還を開始すると公約している。ギングリッチ氏は、トランプ政権発足後およそ100日間は「メキシコとの国境管理を含め3~5つの構造改革に集中するだろう」と説明。さらに「公務員制度を大幅改革し、無能だったり、腐敗していたり、法律に違反したりした職員を解雇できるようにするのはほぼ確実だ」と述べた。

 政権移行チームは、ホワイトハウスから1ブロック離れたペンシルベニア通り沿いにオフィスを構え、2つのフロアに分かれている。閣僚・補佐官の人選チームは8階に陣取り、移行チームの責任者のクリスティー氏のほか、元ニュージャージー州上院議員でクリスティー知事の首席補佐官だったリッチ・バッガー氏、ヘリテージ財団の理事長だったエド・フェルナー氏などからなる。

7階には、元海軍将校でボストン・コンサルティング・グループの顧問を長年務めているロン・ニコル氏が統括する5つの主要政策チームが入っている。そのうち経済チームは、プライベート・エクイティ会社を運営するウィリアム・ウォルトン氏と、証券大手ベア-・スターンズ(JPモルガン・チェースが吸収)の主席エコノミストだったデービッド・マルパス氏が率いている。

 国家安全保障チームはマイク・ロジャーズ元下院議員(共和、ミシガン州)、国防チームはJ・キース・ケロッグ退役陸軍中将、国内問題チームはケン・ブラックウェル元オハイオ州務長官、さらに行政管理・予算チームはレーガン大統領時代の司法長官だったエド・ミーズ氏と、父と息子のブッシュ大統領に仕えたケイ・コールズ・ジェームズ氏が、それぞれトップとなっている。

このほか、オバマ政権の行政施策や規制改革、移民政策をレビューするチームもあり、ディック・チェイニー前副大統領の国内政策担当補佐官だったアド・マチダ氏が取り仕切っている。移民政策チームは、長年にわたり移民法の強化を唱えているジェフ・セッションズ上院議員(共和、アラバマ州)とつながりがあり、メキシコとの国境に壁を建設する方策を検討する部署もここに属する。



既存の実力者の中に
ニュージャージー州知事のクリス・クリスティー
元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ
ニュート・ギングリッチ元下院議長


外交問題評議会メンバーも

となると、小生の3年近く前の記事

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【<シンクタンク超党派組織>を抜きに米国の外交・政治システムは、理解出来ないだろう】<共和党、民主党を分けて考えるのはナンセンス>≪日本の自民党国会議員なんかに解ってたまるか≫



米民主党が「反日」という誤解 - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140121-00118272-newsweek-int

『自民党の総裁特別補佐である萩生田光一衆院議員は、同党の青年局会議の場で
 、オバマ政権が安倍首相の靖国神社参拝に「失望」を示したことについて「共
 和党政権のときはこんな揚げ足をとったことはなかった。民主党のオバマ政権
 だから言っている」と述べたそうです』



米国の外交・政治システム
 共和党。。民主党。。連邦議会
  そして、国務省・国防総省などの
   官僚機構を別個に見たら解らなくなる


かといって、日本のタカ派
 国会議員や大マスコミには
  何もかも、混同するだけに
   止まらず。。ネオコンの
    軍事的タカ派つまり聞きよう
     によれば、反中国に受け取れる


ような見解。。を曲解して
 米国そのものが親日だという
  大きな誤解が21世紀に生まれた


が!!この考え方は大間違いだ




『このような「民主党は反日」であり、「共和党は親日」という認識は、確かに
 戦後の日本の政官界には強くありました。また、それなりの理由はあったの
 です。例えば、民主党は何と言っても第二次大戦を遂行した政党です。FD
 R(ルーズベルト)にしても、トルーマンにしても戦前の日本にとっては
 「敵」であり、また彼等の手によってなされた一連の「戦後改革」についても
 、その「逆コース」に乗って右派的政権を作っていった自民党の多くの人々に
 とっては反発の対象であったのだと思います。

 これに対して、共和党というのは「日本の保守の直接の敵」ではなかったとも
 言えます。例えばアイゼンハワー大統領は、日本への原爆投下に批判的であっ
 たようですし、もっと世代的には若いですが、90年代から2000年代に右派論客
 として鳴らしたパット・ブキャナンは「先の大戦で日本を敵に回す必要はなか
 った」という「史観」を披瀝していました。そういえば、第二次大戦中の日系
 人の強制収容に関して公式謝罪と補償を行ったのも共和党のレーガン政権でし
 た』

『アメリカの駐日大使館、ならびに国務省の「失望」という発言は、そうした状
 況の変化の中で出てきたものであって、民主党政権だからというのは誤解も甚
 だしいと思います。

 もっと言えば、現在の共和党の新世代は「オバマのやっている反中国政策」に
 は冷ややかです。仮に、2016年にヒラリーなどの民主党が負けて、ティーパー
 ティー系などの共和党の新世代がホワイトハウスを掌握するようになれば、
 「衰退する日本」は徐々に切り捨てて、「無駄に中国を敵視することで生じる
 コスト」を削減にかかる可能性が相当にあると見ておかねばなりません』





その通りだと思う
 日本は捨てられるのだ
  ただ。。


冷泉彰彦氏は当然何もかも
 知っていて、大事なことを
  敢えて隠して論じている


そりゃ、そうだ!
 自らの書籍の売れ行き
  には寄与しない論考だ

たとえば。。1971年の
 米中頭越し外交。。日本の
  佐藤内閣を完全無視した
   国交樹立をいともあっさりと
    やったのは、共和党ニクソン政権


しかし、だいたい。。米国大統領など
 巨大な米国意思決定システム
  の、ほんの表紙に過ぎないのでは?


19世紀。。いや、18世紀末の
 建国以来。。米国はある思惑のため
  人工的に創られた理想郷の国家


共和党。。民主党。。分けて
 考えることは全くのナンセンス


大英帝国時代の英国の意思決定
 の下、建国された米国は。。当然
  欧州。。もしくは合衆国建国に
   深く絡んだ勢力が創立した
    サークル。。シンクタンクを
     無視してはいけないのではないか


20世紀だけでも
 英国の王立国際問題研究所RIIA
  米国には外交問題評議会CFR
   そしてビルダーバーグソサエティ


これらを筆頭にした
 シンクタンク超党派組織
  が主導し。。大統領・各長官
   連邦議会・官僚機構・経済界
    金融界・学界他多岐に渡って
     人員を輩出・送り込み続け
      コントロールしてきた訳だ


ザクッと、拾っても
 

大統領
31代 ハーバート・クラーク・フーヴァー
34代 ドワイト・D・アイゼンハワー
35代 ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ
37代 リチャード・ミルハウス・ニクソン
38代 ジェラルド・ルドルフ・フォード
39代 ジェームズ・アール・カーター
41代 ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ
42代 ウィリアム・ジェファーソン・クリントン
43代 ジョージ・ウォーカー・ブッシュ

CIA長官
リチャード・ヘルムズ
ジェームズ・R・シュレシンジャー
ウィリアム・E・コルビー
ジョージ・H・W・ブッシュ
スタンズフィールド・ターナー退役海軍大将
ウィリアム・J・ケーシー
ウィリアム・H・ウェブスター
ロバート・ゲイツ
R・ジェームズ・ウルジー
ジョン・M・ドイッチ
ジョージ・J・テネット
ジョン・E・マクラフリン
ポーター・J・ゴス
マイケル・ヘイデン

国防長官
6代 ニール・マッケロイ
8代 ロバート・マクナマラ
10代 メルビン・ライアード
11代 エリオット・リチャードソン
13代 ドナルド・ラムズフェルド
14代 ハロルド・ブラウン
15代 キャスパー・ワインバーガー
16代 フランク・カールッチ
17代 ディック・チェイニー
18代 レス・アスピン
19代 ウィリアム・ペリー
20代 ウィリアム・コーエン
21代 ドナルド・ラムズフェルド
22代 ロバート・ゲーツ

財務長官
56代 ロバート・バーナード・アンダーソン
57代 ダグラス・ディロン
58代 ヘンリー・ファウラー
60代 デイヴィッド・ケネディ
62代 ジョージ・シュルツ
63代 ウィリアム・サイモン
64代 マイケル・ブルーメンソール
65代 ウィリアム・ミラー
67代 ジェイムズ・ベイカー
68代 ニコラス・ブレイディ
69代 ロイド・ベンツェン
70代 ロバート・ルービン
72代 ポール・オニール
73代 ジョン・スノー
74代 ヘンリー・ポールソン

国務長官
47代 コーデル・ハル
48代 エドワード・ステティニアス
50代 ジョージ・マーシャル
51代 ディーン・アチソン
52代 ジョン・ダレス
53代 クリスチャン・ハーター
54代 ディーン・ラスク
55代 ウィリアム・ロジャース
56代 ヘンリー・キッシンジャー
57代 サイラス・ヴァンス
58代 エドマンド・マスキー
59代 アレクサンダー・ヘイグ
60代 ジョージ・シュルツ
61代 ジェイムズ・ベイカー
62代 ローレンス・イーグルバーガー
63代 ウォレン・クリストファー
64代 マデレーン・オルブライト
65代 コリン・パウエル
66代 コンドリーザ・ライス 

          (ウィキペディアより)



外交においては、少なくとも
 米ソ冷戦構造を構築し
  NATO米欧軍事同盟
   もCFRはじめ超党派組織
    が推進、構築したといわれる


ということを踏まえれば。。
 共和党が、民主党が。。と
  考え論じることが無意味だ




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ドナルド・トランプは米欧の
 真の支配層の網の中にいる訳で
  既成勢力・エスタブリッシュメント
   の配下に過ぎない可能性もある。。


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