FBIのクリントン氏メール捜査、オバマ大統領にも報告せず
http://japanese.donga.com/List/3/03/27/771359/1

米大統領選の終盤に民主党候補ヒラリー・クリントン氏のメール問題の追加捜査というメガトン級の変数を炸裂させた米連邦捜査局(FBI)のコミー長官の選択に政界の関心が集まっている。オバマ政府が任命したコミ―長官が、よりによってなぜ今この事件を捜査すると明らかにしたのだろうか。
コミ―長官の選択はFBIの伝統とも反する。米紙ニューヨーク・タイムズは、「FBIは『大統領選などを控えて重大な影響を及ぼす恐れのある決定はしない』という内部の不文律があるのにコミ―長官がこれを破る選択をした」と報じた。FBI創設者とも言えるフーバー元FBI局長が各種秘密情報に基づいて水面下で政治に深く介入したFBIの「暗い過去」を再演しないために形成された不文律をコミ―長官が破ったのだ。
 
しかし、コミ―長官は今でもクリントン氏のメール問題を公論化しなければ、後日FBIが深刻な批判を受けることになると判断したという。米紙ワシントン・ポストは、「コミ―長官が決定前、参謀に『選挙後クリントン氏のメール問題が明らかになれば、FBIがこの問題を公正に捜査したかどうかをめぐって論議に包まれるだろう』と話した」と伝えた。
このためコミ―長官は自分の直属の上官であるロレッタ・リンチ司法長官の引き止めにもかかわらず、追加捜査を単独で決めた。オバマ大統領にも事前に報告しなかったという。ホワイトハウスのシュルツ副報道官は29日、記者団に対して、「オバマ大統領もFBIの決定をメディア報道で知った」と不快感を示した。
ワシントンの一部では、コミ―長官がブッシュ政権で法務部副長官を務めた共和党員という点に注目している。検事出身のコミ―長官は1990年代半ば、ホワイトウォーター事件(ビル・クリントン元大統領がアーカンソー州知事時代、夫人のヒラリー氏の友人であるジェームズ・マッコード夫婦とともに起こしたホワイトウォーター不動産開発会社の土地開発詐欺疑惑)真相究明のための連邦上院特別委員会で活動した経歴がある。しかし、オバマ大統領はこれまで各種事件を比較的公正に捜査してきたと評価し、不偏不党の政策次元で共和党員であるコミ―氏を昨年7月、FBI長官に任命した。オバマ大統領の選択が民主党にはブーメランなったわけだ。




オバマ大統領、新FBI長官にジェームズ・コミー氏を指名
http://blog.livedoor.jp/intel_news_reports/archives/28729402.html

21日、アメリカのバラク・オバマ(Barack H. Obama)大統領は、今年9月に退任する米連邦捜査局(FBI)のロバート・モラー(Robert S. Mueller III)長官に代わって、ジェームズ・コミー(James B. Comey)元司法副長官を新しく長官に指名すると発表した。

新しいFBI長官の人事に関しては、今年初めから進められていた模様で、国土安全保障担当大統領補佐官を務めているリサ・モナコ(Lisa Monaco)氏が有力候補として見られていた時期もあった。もしモナコ氏がFBI長官に就任すれば、史上初の女性長官として大きく注目されることになったと思われるが、そのアイディアは結局、採用されなかったようだ。

今回、指名されたコミー氏は、1960年、ニューヨークに生まれ、シカゴ大学ロースクールを修了した後、アメリカ大手の弁護士事務所に勤務した。1987年から検事に転じ、2003年12月、ブッシュ(George W. Bush)政権において、司法副長官のポストに就任した。

コミー氏は、もともと共和党支持者であり、2011年にFBI長官の後任人事が検討された際も、長官就任を固辞している。それにもかかわらず、今回、オバマ大統領からのオファーを受けることになったのは、やはり「プリズム(PRISM)」問題が影響していると見るべきだろう。

実際、コミー氏は、副長官時代、国家安全保障局(NSA)が行なっていた国内での盗聴活動について、令状なしで継続しようとしたことに反対し、あくまでも法的な正当性を確保すべきだと主張した。オバマ大統領も、コミー氏について、「ワシントンではまれな政治を気に掛けない人物。どうすれば国の安全を維持すると同時に建国の理念に忠実であり続けることができるかをわきまえた指導者になる」と評している。

政権サイドとしては、おそらく今後、厳しい風当たりになることが予想される国内の情報収集活動において、こうした人事を行なうことによって、批判をかわすとともに信頼を得ようという狙いがあることは間違いないだろう。



共和党が多数派だからか?
 が、記事からはそれが感じられない
  そもそもオバマ大統領は民主党から
   大統領候補になり、大統領になった


しかし、大統領になった人物は
 出身党に興味など抱いたりしない

  日本の腐った政治(行政)を
   観ている我々は、ここに幻惑される




オバマ大統領、クリントン氏私用メール問題でFBI長官を暗に批判「不完全な情報による捜査はしない」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/03/obama-clinton_n_12780562.html

アメリカのバラク・オバマ大統領は11月2日、投票日直前になって大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題の捜査を再開させたFBI長官のジェイムズ・コミー長官を暗に批判した。

オバマ氏は、2日に公開された動画メディア「NowThis」のヴァーシャ・シャーマ記者のインタビューで、FBIの手続きに自分が干渉しているととられないよう「とても慎重に気を配っている」と語った。

「この問題の詳細はともかく、私はヒラリー・クリントンがアメリカとアメリカ人の利益を第一に考えていると確信しています。捜査には規範があるし、当てこすりで捜査しないし、不完全な情報による捜査はしない。そしてリークで捜査はしない。具体的な決定に基づいて捜査するものだと考えています」と、オバマ氏は語った。

「前回、FBIが徹底的に捜査した上での結論があるし、司法省も結論を出した。議会も再三調査して出た結論は、ご存知のように、彼女はいくつかのミスを犯していたが、訴追に至るものは何ひとつありませんでした」と、オバマ氏は続けた。

オバマ氏は、クリントン氏のことをよく知っているし信頼していると述べた。

「我々は当てこすりで捜査しない」——オバマ大統領はNowThisの独占インタビューで、ヒラリー氏、メール問題、そしてFBIについて語った。

コミー長官は、28日にクリントン氏の調査に関連する可能性のあるメールの捜査を再開すると議会に通達して以来、民主・共和両党からの批判に直面している。司法省内の他の職員は、選挙に影響を与える可能性のある発表は避けるというFBIと司法省の慣例を破った彼の決定に反対している。

FBIや司法省が、8日の大統領選挙日よりも前に追加の関連情報を公開するかどうかは、現時点では不明だ。


日本では、オバマ大統領が
 FBI長官を批判、がしきりに


しかし、
捜査には規範があるし、当てこすりで
 捜査しないし、不完全な情報による捜査
  はしない。そしてリークで捜査はしない。

具体的な決定に基づいて
 捜査するものだと考えています


全然批判などしていないではないか



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≪FBI長官によるクリントンへの捜査再開発言で、米国大統領選は緊迫!≫<米国大統領は退任すればエージェントに戻る>【オバマ大統領は民主党「総裁」ではなく、立場上クリントン擁護するだけ】


FBIの背後にロシアプーチンだとか
 噴飯物と言って良い、
むしろ敢えて
  言うならプーチンロシアもソ連同様
   動かされる駒に過ぎないかも知れない


FBIも同様。。米国政府を取り巻く
 巨大な”機関”の一員、1セクションで

  また、民主党・共和党という議会人も
   全米国為政者という巨大機関の前に
    全く無力であり、昨日言ったことを
     いとも簡単にアッサリと翻すだろう。。


そもそも、民主党・共和党と
 党派を分けて考えることが
  米国を観るにはナンセンスかも?




≪米欧の政治は、ここが日本と決定的に違う!≫<良いか悪いかは知らないが>【交通整理する強力な超党派勢力の存在!!】


TPA法案が“一転”米上院で合意 審議入りへ


オバマ大統領は民主党。。
 しかし、民主党がオバマ大統領の
  方針に強硬に反対!TPPが停滞
   必至かと思われた米連邦議会だが


一転して、大統領とは相容れない
 と日本のジャーナリズムでは決めつけの
  共和党が法案の採決に応じる姿勢。。

   民主党も審議受け入れへ。。この一連
    の議会攻防は、日本ではまず有り得ない


米国の外交・政治システム
 共和党。。民主党。。連邦議会
  そして、国務省・国防総省などの
   官僚機構を別個に見たら解らなくなる


かといって、日本のタカ派
 国会議員や大マスコミには
  何もかも、混同するだけに
   止まらず。。ネオコンの
    軍事的タカ派つまり聞きよう
     によれば、反中国に受け取れる


ような見解。。を曲解して
 米国そのものが親日だという
  大きな誤解が21世紀に生まれた


が!!この考え方は大間違いだ


米国大統領は民主党から出たが。。
 大統領権限は行政府全てに渡る


民主党の長であるという認識は
 改めないといけないかも知れない


日本の大新聞・大マスコミ報道で
 この点に触れた記事・放送は観たこと
  が無い。。
いや理解出来ないのだろう


超党派非イデオロギー系の
 強力なシンクタンク群が米国を
  操縦してきたことはよく語られる


外交においては、少なくとも
 米ソ冷戦構造を構築し
  NATO米欧軍事同盟
   もCFRはじめ超党派組織
    が推進、構築したといわれる


ということを踏まえれば。。
 共和党が、民主党が。。と
  考え論じることが無意味だ


米ソ冷戦もある思惑の下
 演出されたという説が根強く存在


米国大統領は国際政治の舞台で
 踊り演技する俳優だと考えた方が良い

民主党から出た大統領という立場上
 クリントン捜査再開を批判するだけで

  退任すれば、エスタブリッシュメントの
   エージェントに戻り世界を講演するか?


捜査再開のFBIの背後には誰が。。
 米国を動かす勢力と何処かで繋がるはず



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日本じゃあるまいし、大統領の許可無く
 捜査など出来ないのではないか?
  史上稀にみる最高の演技者はオバマ?


オバマ大統領は民主党「総裁」に非ず
 日本のクソ政治(実は行政)を観ていたら
  益々理解出来なくなる、と自戒を込めて・・・。


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