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「民主党もクリントンを守り切れなくなって脱走が始まったか。:藤原直哉氏」  TPP/WTO/グローバリズム
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ABCの調査、トランプがクリントンを1ポイントリードhttps://t.co/n1k0xnyzUs

米国では金融機関の幹部が堂々と大統領候補に献金できるようになっている。

その見返りに連邦職員の年金運用がその金融機関に任されるhttps://t.co/K5eZXIDgn9

民主党コーエン下院議員、FBIによるメール捜査を断固支持。

今までプーチンの仕業だと言っていなかったっけ?

民主党もクリントンを守り切れなくなって脱走が始まったか。https://t.co/quGWFhCogr

さて、オバマはクリントンの恩赦をするか?https://t.co/vEAqWef6eR

ニューヨークタイムズもクリントンを見限ったか。

昨日の一面の写真はフロリダでクリントンがトランプのプラカードに囲まれている様子。https://t.co/SVZ6CnaSVY

マスコミ:FBI長官、ハッキングに関しロシア非難に反対 続きを読む:https://t.co/ckEtp5EcU7

トランプリスク意識しドル円は一時103円台まで下落=NY為替概況 https://t.co/Zabjhea4wv

NY原油続落、46ドル台 1カ月ぶり安値https://t.co/75uQnGkeIw

クリントンが国務長官時代に私用メールサーバーを使っていたことが露見した直後、ポデスタはこれらのメールを処分しなければならなくなるだろう、と側近に言っていた。

流出メールでそのことが露見。https://t.co/sxrQ2fSrPg

クリントンメール事件担当の司法省高官は政治任命の弁護士で、クリントン選対本部長のポデスタを刑務所に入れないように努力してきた人だった。

そのことをポデスタ自身がメールで言っている。https://t.co/4k5SCvydX1

クリントン財団の捜査をするかどうかでFBIは大混乱https://twitter.com/TheYoungTurks/status/793452558161371137

しかしFBIはクリントン財団に対する捜査資料の一部公開を始めた https://t.co/PS92BHf8BV

グーグルの元CEO、エリック・シュミットも資金や人材の面でクリントン選対を支援したいと。

そして外部アドバイザーのヘッドになりたいと。 https://t.co/JoqGM5NkS4

見事に丸天井 米国株:下落,S&P500は7月来安値-大統領選などで懸念深まるhttps://t.co/Vfq7qxEC2r

FBI、クリントン元米大統領の恩赦付与に関する調査文書を公表https://t.co/Zut8pqXKPi

約半分の日本人は米国を脅威とみなし、過半数の日本人は米国が没落しているとみているhttps://t.co/0vwst5HpTJ

米大統領選挙の事前投票が急増している https://t.co/46M7BTanyg

クリントン選対トップのポデスタに毎月7千ドルの報酬を払っていた財団がある。

元は変動利付モーゲージの貸し出しやっていた人で、その会社を売って資金の大半を民主党系の戦争屋のシンクタンクに寄付していた。 https://t.co/jMyikqzeHVFBIは

クリントンの側近に対して、コンピュータやスマホなど電子機器を全部見せろと言ったことは一度もない。

いかにFBIがクリントンを守っているかが明白だ。https://t.co/vmaqT5aGmu

米国の車バブルがはじけた。

各社一斉に車が売れなくなってきている。https://t.co/RouW6ijWr8

FBIが現在追いかけている5つの事件はクリントンの最側近とその家族の事件だ。

FBIの意図がわかる。

「クリントン機関」の摘発である。https://t.co/M14oum03C8

前のFBIニューヨーク支局長、クリントン一家を犯罪一家で、犯罪組織と基本的に同じ、クリントン財団は犯罪の巣窟、とラジオインタビューで述べた。https://t.co/GD7tUfHVF6

選挙資金集めに狂奔するこのポデスタの執念!

もらうやつももらうやつだけど、出すやつも出すやつ。

1%の大金持ちが99%の貧乏人を食い物にし、クリントンが1%の大金持ちを食い物にしていた。 https://t.co/99IWauBil7

FBI、ヒラリークリントンの捜査資料の一部も公開し始めた。 https://t.co/Fn1O2ILGjm

藤原直哉のワールドレポート2016年11月2日1063号 クリントン事件の本質 https://t.co/XVa1tIWonD

クリントン氏不利を示唆する米株式相場、84年以降の大統領選全て的中https://t.co/RKzGt4m86a

新興市場株、約3週間ぶり大幅安-米大統領選めぐる懸念でhttps://t.co/oOgQCvQTB4

日本株は急反落、米大統領選の波乱警戒しリスク回避-内外需広く売りhttps://t.co/JYa0XtmTOu




クリントン氏再捜査の裏にFBI内部対立
http://jp.wsj.com/articles/SB10200540860194693704004582407290945918200

By DEVLIN BARRETT
2016 年 10 月 31 日 15:54 JST 更新

 米民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に私用のメールアドレスを公務に使っていた問題で、連邦捜査局(FBI)が捜査を再開したことにより、捜査の進め方を巡るFBIと司法省の内部の対立があらわになった。

 FBIは、新たに見つかったメール約65万通の中で以前のクリントン氏への捜査に関係するものを精査する準備を進めている。捜査は7月に終了していた。

 事情に詳しい関係者によれば、アンソニー・ウィーナー元下院議員(民主)と、別居中の妻でクリントン氏側近のフーマ・アベディン氏が使っていたノートパソコンに見つかったメタデータ(データに関する属性情報を記述するデータ)から、クリントン氏が国務長官時代に使っていた私用サーバーとの間で送受信されたメールが大量に含まれている可能性が浮上した。これらのメールが、アベディン氏が国務省でクリントン氏の下で働いていた時期の仕事に関係するものかどうかを特定するには、最短でも数週間かかる見通しだ。FBIによって既に点検済みのメールと重複しているかどうかや、クリントン氏に対する捜査で重要な新証拠や機密情報が含まれているかが精査される。

 FBIはメールの精査を開始するために裁判所命令を待たねばならなかった。クリントン氏の捜査とは関係ないウィーナー氏に対する捜査で発見されたからだ。

 捜査再開はコミーFBI長官が10月28日に明らかにした。この裏には、クリントン家に関連する事項にどう対応するか、そしてこうした問題を大統領選挙の真っ最中にどのように公正かつ注意深く扱うかを巡り、FBI内部で時に激しい対立があった。関係筋によれば、クリントン氏の私用メールに関する捜査が7月に終了しつつあった時も、クリントン家の慈善事業への捜査を巡るFBIと司法省での内部対立は激化していた。

きっかけは、わいせつメール捜査

 新たな動きが始まったのは10月上旬。ニューヨークのFBI当局者らがFBIのナンバー2であるアンドリュー・マッケーブ副長官に対し、ウィーナー氏が未成年の女性にわいせつなメッセージを送信していた疑いで捜査した際に、メール65万通が残るノートパソコンを押収したと伝えた。関係筋によれば、メールの多くは妻のアベディン氏のアカウントからのものだった。

 同筋によると、これらのメールは何年も前にさかのぼるもので、クリントン氏のメール問題捜査の際には発覚していなかった。アベディン氏は8月下旬、夫のウィーナー氏とは別居中だと述べている。

 関係筋によれば、FBI捜査官は押収したパソコンの中に児童ポルノ写真があるかどうかを調べていた。当時の捜索令状には、クリントン氏のメール問題と関係する事項の捜査権限は付与されていなかった。ウィーナー氏は、未成年者に不適切なメッセージを送ったことはないとしている。

 FBIがノートパソコンのメタデータを調べたところ、クリントン氏の自宅の私用メールサーバーが送受信したメッセージが何千通も含まれている可能性があることが早い段階で分かった。FBI高官は、ウィーナー氏担当の捜査官にメタデータの精査を進めさせることを決定した。

 関係筋によると、司法省とFBIの高官たちによる先週初めの会合で、マッケーブ副長官はメール問題担当の捜査官に対し、ウィーナー氏担当の捜査官と話し合って、ノートパソコンに残された内容がクリントン氏の捜査に関連しているかどうか判断するよう命じた。捜査官たちは、関連している可能性があるとの見方で一致した。

 コミー長官が捜査を進めることを決定し、28日に議会に通知すると、爆発的な反響があった。司法省高官は事前にコミー長官に対し、議会への通告は、選挙に影響しかねないあからさまな行動を禁止した方針に違反すると警告していた。FBI内部でも、7月の捜査終結会見を含め、メール問題捜査を巡るコミー長官の公式発言に不満の声が出ている。

クリントン財団を巡る対立

 一連の動きは、クリントン氏や関係者に直接・間接に関連した幾つかの問題を巡るFBIの捜査の仕方を反映している。

 クリントン財団の捜査に関する証拠の強さに上級幹部らが繰り返し疑問を投げ掛け、多岐にわたる取り組みを縮小しようと試みていたことが新たに分かった。一部の関係者によれば、この一件の追及を制限するよう捜査員たちに命じていた。同財団への捜査は、金融犯罪などの有無を見極めるために1年以上前に始まった。

 一部の捜査官は、FBI上層部がクリントン財団の捜査に関心がないとみて不満を抱いたという。一方で、この見方と正反対に上層部を擁護する捜査官もいる。彼らによれば、クリントン財団の一件を追及するFBI捜査官と司法省との間で主導権争いが激化し、とりわけマッケーブ副長官はその板挟みになっていたという。

 現場の捜査官が上司や検察官以上に攻撃的なアプローチを好むのは珍しいことではない。ただクリントン財団を巡る内部対立は、大統領候補に関わるこの種の対立が過熱しやすいことを示している。

 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は先週、マッケーブ副長官の妻のジル・マッケーブ氏(以下ジル氏)が2015年末に、マコーリフ・バージニア州知事の政治行動委員会(PAC)から46万7500ドル(約4700万円)の選挙運動献金を受けていたと報じた。同知事はクリントン家の長年の同志で、13年11月に知事に選出されるまでクリントン財団の理事会メンバーだった。

 マコーリフ知事がジル氏を支援したのは、ジル氏と他の一握りの民主党員がバージニア州上院で当選し、過半数議席を獲得することを望んだためだった。ジル氏は昨年11月の選挙で落選し、民主党は過半数議席を獲得できなかった。

「最も異様な会合」

 ジル氏はWSJに対し、「立候補する決断をした時から、夫(マッケーブ副長官)は私の選挙運動で正式な役割をもたなかった」と述べた。

 マッケーブ氏は今年2月、FBIのナンバー3から副長官に昇格した。FBI関係者によれば、同氏は副長官に就任してからクリントン氏の私用メール問題に関する捜査を監督し始めた。

 当時はクリントン財団関連の捜査が全米4カ所のFBI事務所で進行しており、何カ月間にもわたって議論の的だったという。

 関係筋によると、FBI当局者は今年2月、司法省に状況説明をしたが、会合はあらゆる点でうまくいかなかった。

 一部関係者によれば、これはクリントン財団へのもっと攻撃的な追及を正当化できる決定的な証拠をFBIが提示しなかったためだった。一方で、司法省当局者は最初からこの件に極めて冷淡で否定的だったと語る関係者もいる。

 ある会合参加者は後に、「これは私が出席した中で最も異様な会合だった」と語ったという。

 コミーFBI長官が7月、クリントン氏のメール問題で訴追に反対する勧告を出した約1週間後、FBIはクリントン財団の捜査に再び集中した。FBIのニューヨーク事務所が主導し、アーカンソー州リトルロック事務所から支援を受けることをマッケーブ副長官が決断したという。

 FBIのワシントン事務所はマコーリフ知事に絡む別件の問題に集中することになった。マッケーブ副長官は既に今春、この捜査に関与しないことを決断していた。過去の同知事から妻への献金を考慮したためだ。

 この決断はFBI内部では一部から懐疑的な目でみられた。クリントン財団とマコーリフ知事に対する捜査を一体化すれば、より強力になるとの見方があったからだ。しかし他の当局者、とりわけ司法省の高官は、この2つの捜査は証拠面で弱く、捜査権限を拡大するにはふさわしくないと判断していた。

「かんかんに」怒った司法省高官

 これらの捜査に関係した人々によれば、ある司法省高官は8月12日、マッケーブ副長官に電話し、強い不快感を伝えた。ニューヨークのFBI捜査官らがクリントン財団の捜査を続行していると知ったためだ。これに対しマッケーブ氏は、司法省の承認を必要とするような公然の捜査を行わない限り、FBIにはこの問題を追及する権限があると答えたという。

 マッケーブ副長官に近いある人物によると、この司法省高官は「かんかんに」怒り、司法省が死んだとみなした案件をなぜFBIは追及しているのかとマッケーブ氏を詰問した。ただ別の関係者によると、司法省は、選挙に影響を与えようとしているとみられかねない公然たる捜査はしないという長年の方針に、FBIが従っているかを確かめようとしただけだという。

 電話のやりとりに詳しい人によれば、マッケーブ副長官は司法省高官に「あなたは、正当な根拠のある捜査を停止する必要があると言うのか」と質問した。一瞬の沈黙の後、同省高官は「もちろんそんなことは言っていない」と答えたという。

 ある人物によると、マッケーブ副長官を支持する側にとってこのやりとりは、ある案件にもっと資源を投入したいFBI現地事務所とその案件自体を重視しない司法省との間で、マッケーブ氏が板挟みになっていたことを示している。FBI関係者によれば、マッケーブ氏は電話のあと、FBI捜査官らに対し、自分たちの持っている権限の範囲内で追及を続けるようにとの過去の指示を繰り返したという。



FBIの背後にロシアプーチンだとか
 噴飯物と言って良い、
むしろ敢えて
  言うならプーチンロシアもソ連同様
   動かされる駒に過ぎないかも知れない


FBIも同様。。米国政府を取り巻く
 巨大な”機関”の一員、1セクションで

  また、民主党・共和党という議会人も
   全米国為政者という巨大機関の前に
    全く無力であり、昨日言ったことを
     いとも簡単にアッサリと翻すだろう。。


そもそも、民主党・共和党と
 党派を分けて考えることが
  米国を観るにはナンセンスかも?



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≪これほどスッキリした論考は、絶対に大新聞・テレビからは出ない≫<米欧の政治と日本の政治は全然違う!>【日頃批判の目で見る中国共産党と酷似なのだ!しかも、指導力は決定的に劣る】



≪米欧の政治は、ここが日本と決定的に違う!≫<良いか悪いかは知らないが>【交通整理する強力な超党派勢力の存在!!】


TPA法案が“一転”米上院で合意 審議入りへ


オバマ大統領は民主党。。
 しかし、民主党がオバマ大統領の
  方針に強硬に反対!TPPが停滞
   必至かと思われた米連邦議会だが


一転して、大統領とは相容れない
 と日本のジャーナリズムでは決めつけの
  共和党が法案の採決に応じる姿勢。。

   民主党も審議受け入れへ。。この一連
    の議会攻防は、日本ではまず有り得ない


米国の外交・政治システム
 共和党。。民主党。。連邦議会
  そして、国務省・国防総省などの
   官僚機構を別個に見たら解らなくなる


かといって、日本のタカ派
 国会議員や大マスコミには
  何もかも、混同するだけに
   止まらず。。ネオコンの
    軍事的タカ派つまり聞きよう
     によれば、反中国に受け取れる


ような見解。。を曲解して
 米国そのものが親日だという
  大きな誤解が21世紀に生まれた


が!!この考え方は大間違いだ


米国大統領は民主党から出たが。。
 大統領権限は行政府全てに渡る


民主党の長であるという認識は
 改めないといけないかも知れない


日本の大新聞・大マスコミ報道で
 この点に触れた記事・放送は観たこと
  が無い。。
いや理解出来ないのだろう


超党派非イデオロギー系の
 強力なシンクタンク群が米国を
  操縦してきたことはよく語られる


外交においては、少なくとも
 米ソ冷戦構造を構築し
  NATO米欧軍事同盟
   もCFRはじめ超党派組織
    が推進、構築したといわれる


ということを踏まえれば。。
 共和党が、民主党が。。と
  考え論じることが無意味だ


小生。。基本的に
 この考えは全く変わっていない
  いや。。少し調べてみて
   よりその考えは深まった訳で


米国の政権が。。ホワイトハウスの
 主である大統領が交代すれば。。
  数百人どころではなく、実に
   3000人の高級官僚が異動する


ついでに言えば。。日本では
 高級官僚がキャリアと呼ばれ


国家公務員試験の上級甲種またはI種
(旧外務I種を含む)に合格し、幹部
候補生として中央省庁に採用された
 国家公務員の俗称(ウィキペディア)

しかし、米国ではどうやら反対らしい
 キャリアは終身公務員を指し。。
  高級職=幹部は、終身ではなく
   ノンキャリアということになる


3000人異動といえども
 多くの官僚機構人は、残って
  なおかつ、政党色は無いのである


異動した官僚たちは
 政権から外れ、シンクタンク
  研究員という立場になるという


日本は、官僚機構が
 政治外交をやっている


米国の場合。。政治家・官僚機構
 何より、シンクタンクの影響力は
  大きいのは巷間言われること


そのシンクタンク。。
 米国政治外交に携わっている
  ものだけでも、数百に及ぶ


それは、保守系・リベラル系
 というイデオロギー色の無い団体
  また、それぞれのイデオロギー色
   を帯びた団体に分類される


その数は、圧倒的にイデオロギー
 団体の方が多い。。が!!
  イデオロギー団体は設立が新しく
   大半は1970年代以降


一方、
 非イデオロギー団体
  としては
 
ブルッキングス研究所
カーネギー国際平和財団
外交問題評議会
ランド研究所
戦略国際問題研究所


 などが挙げられる訳であるが

この非イデオロギー
 シンクタンクの大手は
  設立からの歴史も有り
   米国政治外交に対する
    発言権・影響力は絶大らしい


少ない数でも、圧倒的な
 存在感と影響力!という訳である


ただ。。シンクタンクだけが
 米国の政策を決定している訳ではなく
  シンクタンク・官僚機構・財界(財閥)
   そして議会の政治家・政党。。
    その議会・政党にも様々な人材が
     派遣されており、連携している訳だ


オバマ大統領の明治神宮参拝
 安倍首相の同行を拒否。。

  安倍首相が大統領に嫌われた

というのなら、まだ傷は浅いのである
 政権が替われば。。大統領が変われば
  それも解消されるという可能性が。。


しかし、事態はそうではなく
 米国政策政権関係者の総意として
  安倍首相は、パートナー・交渉相手
   としてみなされていない、といえる


安倍政権を支える官僚機構・大新聞
 がこういうニュース流すようでは。。
  交渉相手ではない安倍首相とともに
   未来は無く。。お先真っ暗であり
    安倍首相の辞任は近いといえよう。。


英国での総選挙。。メディアやそこから
 情報丸貰いの日本大マスコミはさらに
  事態を曲解して、様々予想していたが
   キャメロン首相の保守党が楽勝した訳で

 
見事大外れに外れた!これは何か
 英国でも超党派組織の力が働いた。。
  もしかして、選挙の行方すら操縦可能?


いずれにせよ。。所属する国会議員の頭数
 それによって、国会審議など有名無実儀式
  と化すだけでなく。。内閣を閣議で縛り。。
   その後の国会審議を完全に葬り去る手法

    茶番渦巻き、ダイナミックさの欠片も無い
     日本の政治とは全く違うということである



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米ソ冷戦もある思惑の下
 演出されたという説が根強く存在


米国大統領は国際政治の舞台で
 踊り演技する俳優だと考えた方が良い

民主党から出た大統領という立場上
 クリントン捜査再開を批判するだけで

  退任すれば、エスタブリッシュメントの
   エージェントに戻り世界を講演するか?


捜査再開のFBIの背後には誰が。。
 米国を動かす勢力と何処かで繋がるはず




   

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