fc2ブログ
二階氏、連合と「対話継続」…民進に揺さぶり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00050046-yom-pol

自民党の二階幹事長は28日の記者会見で、連合の神津里季生(こうづりきお)会長と26日に会談したことについて、「連合の皆さんとは以前から話し合ってきた。これからも機会あるごとに話し合っていきたい」と述べ、対話を継続していく考えを示した。

 民進党は次期衆院選で共闘を求める共産党と、共闘に慎重な連合との間で板挟みとなっている。

 民進党最大の支持団体である連合に接近することで、同党に揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。



連合に接近することで、民進党に
 揺さぶりをかける狙い?
ハハ、まさか
  まるで日本に政党政治があるみたいな




晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/21002.html

「民進党の正体は、すでに新潟で明らかになりました。さらに補選でも。:兵頭正俊氏」  その他
https://twitter.com/hyodo_masatoshi

>市田忠義 ‏「協力していただきたい」と依頼されたから、野党共闘を重視し、政策合意を4党の書記局長・幹事長会談で行い日本共産党は候補者を下ろして、必死に民進党公認候補の応援をした。 ところが四党の党首が揃った街宣に候補者はこなかった。これが協力なのか。公党間の合意違反ではないか。誰もがそう思う 

民進党に甘いように思います。

共産、社民、自由も怒っていますが、当然です。

永田町の付き合いでやっていると、民進党の野田―蓮舫の「低投票率マシン」「減票マシン」は、共産、社民、自由3党の支持票まで減らす。

最大野党というだけで、配慮する値打ちがありますか。

共倒れになりますよ。

民進党にとても甘いですね。

TPPも28日はダメだ、というのは、「その後だったらいい、少しは顔を立てて」といっているわけです。

本音は賛成なのですよ。

連合と自民党が話し合いを続けます。

安倍―連合―野田―蓮舫翼賛体制は裏で出来上がっています。

野田に文句をいう時点を超えています。

民進党の正体は、すでに新潟で明らかになりました。

さらに補選でも。

これでもまだ、秋波を送りますか。

そのうち共産、社民、自由の票まで減らされますよ。

それが安倍―連合―野田―蓮舫翼賛体制の、政権交代阻止の狙いです。

野田―蓮舫体制の自滅を待ちますか。

自滅の力、良心さえないように見えるが。

日本の総理が、ことある毎に「日米同盟の深化」などと叫ばされているのは、トルーマンのいった「『虚実の自由』という名の檻」での成果なのである。

トルーマンは、日本人を「(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう」と語っている。

日本は、(1)廃棄の欧米医薬品、(2)米国製欠陥兵器、(3)有害食品、(4)社会的弱者、(5)核のゴミの、在庫一掃、最終処分場になっており、あるいはなりつつある。

マイノリティを使った日本の植民地化は、TPPによってほぼ完成する。

外国人投資家の割合は、全体の半数以上を占めている。

換言すれば、株の配当金の半分以上が外国人投資家に献上されているということだ。

現在、日本企業の配当金は15兆円から20兆円である。

つまりその半分の約7兆円から10兆円以上が、毎年外国人投資家に献上されている。

消費税1パーセントで約2兆円の税収が増える。

つまり毎年3.5%から5%の消費税分を外国人投資家に献上していることになる。

グローバル化した企業は、労働者の賃上げをせずに内部留保、タックス・ヘイブン、株主への配当金にまわす。

安倍晋三が法人税減税に充てる。

これで格差はますます開く。

2016年1~3月期の内部留保は、3月末時点で366兆6860億円であった。

反対に、物価上昇を差し引いた実質賃金指数は、前年比0.1%減となり、5年連続マイナスとなっている。

実質賃金を5年連続で下げ、生活苦で喘ぐ国民の年金を株に投資する。

安倍は株価をつり上げて好景気だとうそぶく。

愚かなトップを担ぐ愚かな国民。

いまや最後の止めを刺されそうな日本であるが、宗主国とて事情は同じである。

トランプは、「米国は賢くない人々によって支配されている。

言葉を変えれば、国は馬鹿な人々によって支配されている」と。

米日とも、愚かな人々に支配され、戦争に向かっている。

米国は、日本と同様に「賢くない人々によって支配されている。

言葉を変えれば、国は馬鹿な人々によって支配されている」。

戦争で経済を回すシステムを変えない限り、トランプのこの言葉は正しいといわねばならないだろう。



安倍―連合―野田―蓮舫翼賛体制

この言葉を読み替える必要がある
 安倍自民党と連合、そして民進党
  官僚機構(特に財務省)に操られる
   者同士、傀儡同士の兄弟なのである




民主、自民大連立に小泉氏は警鐘
塩田 潮 :ノンフィクション作家・評論家 2010年12月03日
http://toyokeizai.net/articles/-/5498

今日、臨時国会が閉幕するが、やはり衆参ねじれの壁は高かった。

 このままだと、自民党政権末期と同じく、民主党政権は「死に体」化が必至だ。壁突破の方法は、(1)自民党との大連立、(2)中間政党との中・小連立、(3)部分連合、(4)「直近の民意」獲得のための解散・総選挙、(5)政界再編の5つの道しかない。菅首相は臨時国会で与野党の「熟議」による部分連合方式を目指す一方、公明党に秋波を送り続けた。

 だが、うまくいかず、(2)と(3)は望み薄と判明した。(4)は野党転落のリスクが大きい。(5)は仕掛けるプランというよりも政争や試行錯誤の末に行き着く道だろう。となると、(6)の大連立が現実味を帯びてくる。

 「動物的勘」が売りの小泉元首相がその匂いを嗅ぎ取って、12月1日、親しい政治家たちの会合で「自民党は絶対に乗るべきではない」と唱えたという。大連立は、民主党にとっては野党転落につながる選択で、自殺行為と見るべきだが、自民党には「支持率上昇・政権交代」の展望が開けるというメリットもある。だが、小泉氏は「絶対ノー」と言う。

 大連立では大政翼賛会的政治が問題となるが、「安定政治の危険」を懸念したと思われる。かつて小泉氏は著書『官僚王国解体論』で「政治が不安定だと、改革が難しいのではないかという人がいる。が、これは話が逆だ」と書いた。大連立で喜ぶのは誰か。真っ先に思い浮かぶのは霞が関の官僚機構だ。大連立のほうが改革が進むという主張もあるが、それは霞が関の手のひらの上で、霞が関が望む改革を進める場合だろう。霞が関の構造に斬り込む改革は、小泉氏が説くように、実際は不安定政治のほうが効果的かもしれない。

 戦後政治での最大の大連立の実験は、1955年の保守合同という名の自民党の誕生だった。それによって確立したのは永田町と霞が関が一体の「政・官もたれ合い」システムだ。大連立は、民意による政治選択をあきらめ、中央集権体制下での官僚支配の再現を許す「いつかきた道」である。

 民主、自民両党での大連立志向派の蠢動を見て、小泉氏は警鐘を鳴らさなければと思ったのではないか。



民主、自民両党での大連立志向派の蠢動を見て、
 小泉氏は警鐘を鳴らさなければと思ったのではないか。


最終行は違うと思う
 小泉純一郎にそんな
  洞察力は無く、有っても
   言わない、口が裂けても



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪安心は出来ないが、流れが変わったか!?≫<新潟県知事選で自公敗北!!>【野党共闘の在り方も変わるだろう】


新潟県知事選挙 2016
都市部票 明暗分ける
知事選 市区町村別得票
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/chijisen2016/



10月16日投開票の新潟県知事選
 嬉しい誤算!反自公候補が勝った

流れが変わる予感
 これ負けたら大変なことになる
  と、必死の防戦の創価票を以てして
   自公が負けたのだ、これは大きい!
 




民進と自民を痛烈批判 自由党・小沢代表が久々の“怪気炎”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192102



小沢氏のコメントにみられるように
 民進党は野党共闘の同志ではない
  そもそも、旧民主党時代を含め
   現在の民進党を野党に加えること
    が大間違い!
民進党を分解せよ!!




≪民主党と維新の党合流の新党、民進党。。やはり、疑いが晴れない≫<巷世間、野党支持者の間では野党共闘すればの論調も>【しかし、小沢一郎生活の党と日本共産党のタッグを核にすべし】


特集~消費税増税は必要ない!
http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_noda.html

野田佳彦が消費税増税に固執する理由



大手新聞やテレビには絶対に言えない
 素晴らしく核心をついた記事といえる

自民党と民主党の大連立。。
 これは既に消費税三党合意との
  形で実現されてしまったともいえる


そして、最終項の弱みを握られた
 で、消費税増税の道筋をつけ解散

  民主党超大惨敗で、自民党安倍に
   政権を譲った訳で。。
お約束通り
    安倍総理は消費税8%に増税した


安倍が財務省に弱み握られた件
 小生も何度も触れているが。。つまり、
  民主党野田と自民党安倍は傀儡
   同じ穴のムジナ!
違和感すら無い・・・。



哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

小沢一郎と野田佳彦と消費税。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20160310/1457542663


生活の党小沢一郎共同代表
 野党共闘をプロデュースする
  立役者であり、中心人物である

しかし、その小沢一郎氏にして
 民進党船出には、やや懐疑的


そして、新生民進党の幹部人事で
 気になったことがある。。それは


民進党代表に岡田克也
 民主党代表に就任仕方ない


幹事長に民主の枝野幸男
 幹事長のような荒仕事は好きに


代表代行には、松野氏は
 「民主党を離党した責任を取る」と固辞
  これは不自然な固辞の仕方である


なぜ固辞するのか。。フリーになって
 さらに再編の野党共闘に尽力なのか


政務調査会長に山尾志桜里衆院議員
 これが唯一、明るい兆し一筋の光明!


ホントは代表という声も多かった
 まぁ、しかし幹部に食い込んだ
  民進党としても苦肉の策だろう


ただ。。民主党時代政策調査会長
 民進党でなぜ、政務調査会長なのか
  維新の党に配慮した、という言い訳は
   通用しないのである。ズバリ言おう!


自民党的なのだ。。もっと言うと
 為政者=官僚機構の傀儡自民
  と似てきた、ということ。。さらに
   言うと、民進党には為政者の手が
    ズバッと入っている、肘までシッカリ


自民党との大連立で
 小沢一郎を排除したい


連合はまだ、自民党と旧民主党
 いや、新生民進党でも大連立めいた





≪民主党を解剖する必要がある!自公との消費税三党合意!!こそがその正体だ≫【財務省はじめ外務省他官僚機構の指令で、御用記者と民主党議員が蠢く】


そして。。原発推進・原発再稼働
 民主党支持母体連合は原子力ムラ
  の構成員だとも過去に述べた訳だ


≪労働組合連合なんて。。原子力ムラの擁護者≫<橋下大阪維新が去った後の松野維新には小沢一郎の影が>【消費増税と原発推進の連合民主党は拒絶なのだ】


民主と維新の合流 連合、不支持の方針「派遣法改正案で自公に協力」

産経新聞の記事にまともに反応して
 良いものかどうか。。
何しろ安倍自民の
  機関紙・広報誌とさえいわれる同紙である


労働者派遣法改正案。。6月の採決
 今の同一労働同一賃金推進法案も6月
  それに対する取り組みを理由に維新の党
   と民主党の合流に反対。。
連合よ、ウソつけ!


そして、連合は。。消費税増税の土台
 を築いた野田佳彦総理時代の民主党
  そして今も厳然と自民党と違いが無い
   民主党の最大支持母体であるだけでなく


原発推進!原子力ムラの擁護者!!
 野党の支持母体とは思えない勢力である


あの東京都知事選の頃から
 連合は信じない!民主党はそれ以前から!


連合なんて、今や全労働組合
 組織率17%という中で、最大
  労組と言えども、労働者代弁
   組織ではない!ましてや。。。


自民党に擦り寄り。。旧民主党を
 動かして、国民の利益とは相反する
  野望を抱くとはケシカランことこの上なく


そして宏池会に民進党を身売り?
 国民の投票で選ばれた議員の集まり
  を身売りとは何事か!!身の程を知れ


だいたい宏池会とか、派閥を名指し
 している時点で思考回路がアウトだ


自民党派閥など、今やどこも政策も
 思想信条も無い、議員の集団に過ぎず


官僚機構が自らの思惑を強行
 するために、国会議決で纏めて
  動かすだけの道具に他ならない訳だ





≪統一地方選だけではない!国政選挙も投票率最悪なのは当たり前!!≫【野党が総崩れ。。政党政治が崩壊。。共産党にのみ期待は、末期的症状である】


自民党に疑問抱く有権者 他の野党なら共産党に投票の心境も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150425-00000018-pseven-soci


安倍晋三国会議員内閣が
 強くも何ともなく。。野党が弱過ぎ

  大新聞・大マスコミの提灯報道で
   すっかり幻惑され。。また劣化した
    有権者民意によって
強いと錯覚・・。

投票率の低さと。。自民党得票率の
 意外ともいえる低さは、それを証明した


投票に行かない有権者をなじるなら
 投票に赴く魅力無い中央地方政界に
  その責任があると断じるべきである!


もう2年も前から。。日本の政党政治は
 崩壊し。。野党各党が総崩れなので
  あり、至急解党的出直し!野党再編
   主権者国民政党の創設必要は痛感だ


議員が政治をやっていない
 官僚が全てを取り仕切り、国会議員は
  法案議決の起立をするだけの存在!

   ということを踏まえれば。。政党政治の
    崩壊は、民主党政権時。。いや、遥か昔
     バブル崩壊にまで遡ることも述べてきた


吉田勇人市長は。。小泉進次郎
 選対本部長の候補を破って激勝!
  2選を圧倒的強さで勝ち取った。。


このことは今も記憶にハッキリ残っている
 やはり政治は。。選挙は人気商売である

  求心力ある政治リーダーは。。橋下徹以上
   に人気を集めるリーダーはいると考える・・。


が!!中々。。今や賤業ともいえる
 日本の政治。。選挙カーに乗って
  支持を訴える候補者の姿は格好良い
   ものでは絶対にないから。。
果たして
    政治の世界に優秀な人物が現れるか・・。


ならば。。組織として。。集団として
 自公を上回れる。。政策・主張が
  自公を凌駕すれば良いし。。それは
   充分に可能なのではないだろうか。。
    自公の政策は碌なもんではないのだ


日本共産党
 今まで。。古来
  置かれ続けてきた
   中央政界での冷遇環境


党所属議員の面々
 国会議員数
  共に自民党とは
   雲泥の差、条件違い過ぎ


にも拘らず。。
発信力・拡散力共に
 政党トップとは
  恐るべき事態だと
   言わざるを得ない


日本列島に”何か”が
 起こっているのは間違いない


共産主義政党かも知れない。。
 昭和の時代から、勘ぐられ続けてきた
  日本共産党。。
共産党を除く!という
   冷遇政党にして、一時は。。いや依然
    として支持を集め出している現状!


安倍晋三議員内閣。。それを賛辞の嵐
 という報道姿勢でしか、迎え撃てない
  大新聞・御用ジャーナリズムの貧しさ。。


この状況に。。居た堪れなくなって
 共産党へ批判票投入!かも知れないが

  組織としての発信力はあった訳だ。。
   公務員労組をバックにしており。。
    天下りや特別会計を批判出来ない
     欠陥を有しながらも。。快進撃である
 

ただ。。最大最強の敵は。。
 野党各党のあまりの弱さ・脆さ
  そして日本列島有権者の鈍感ぶり


小沢一郎アレルギー。。共産党アレルギー
 これはマスコミ造語で、勢力増大してもらっ
  たら、非常に困るという為政者の代弁なのだ


この両者が組めば非常に面白い
 ただ新聞テレビは引き続き無視する
  ならば、注目せざるを得ないような
   話題性。。若く派手な広告塔・リーダー
    を自陣に引き入れるしかないのは当然


選挙は人気商売なのであるから・・・。


創価学会に匹敵する集票力
 そして組織力と情報網。。
これは
  捨て難いどころか、野党に組み
   入れないと、野党連合は不可能


当然、小沢一郎氏はそこを
 解って行動している。。
そして
  今のままの民進党は野党には
   迎え入れない、そういう認識だろう





≪日本共産党志位和夫氏と自由党小沢一郎氏の歩調が合っている!≫<民進党解体!自公へのプレッシャー>【民進党を分解して野党共闘再構築】



共産党・志位氏が民進党を牽制 候補者取り下げ要求
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000086155.html



共産党志位氏と自由党小沢氏
 完全に歩調が合っている。。当然
  以前からその情報キャッチしている


民進党。。旧民主党があまりに
 ダラシナイ、いやケシカランからだ




共産党で不安な点がある。。それは
 大企業攻撃一辺倒で。。官僚機構
  には官公労の関係なのか、どこか
   及び腰なことだ。。
しかし!!変化が




「決して大企業を敵視していない」共産党・志位委員長に聞く
日本共産党中央委員会幹部会委員長・衆議院議員 志位和夫氏インタビュー
http://diamond.jp/articles/-/95404

「決して大企業を敵視していない」共産党・志位委員長に聞く


つまりは。。天皇陛下に起立して頭垂れ
 大企業攻撃一辺倒にも明らかな変化が


凄い組織力と資金力の日本共産党
 が明確に自己改革を始めているのだ
  野党連合に要注目なのは当然である




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

民主党~民進党などを絡め
 野党共闘などと。。そして惨敗
  自公改憲勢力に2/3獲られた
   野党の責任は問われるべきだ


ただ。。官僚機構と改憲目論む
 日本会議(日本青年協議会)の傀儡
  自公・維新・民進の比率が下がるなら
   それを支持していくしかない、現状だ・・。





関連記事
スポンサーサイト



TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/1720-be3c8ab0