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新潟県知事選挙 2016
都市部票 明暗分ける
知事選 市区町村別得票
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/chijisen2016/
医師で弁護士の米山隆一氏(49)=共産、自由(旧生活)、社民推薦=が、前長岡市長の森民夫氏(67)=自民、公明推薦=との与野党対決を制した16日の知事選。両陣営はどちらも「接戦」と見立てていたが、実際の得票差は約6万3千票と予想以上に開いた。市区町村別の得票を読み解くと、大票田の都市部での得票差が明暗を分けた。
米山氏は約52万8千票を獲得し、約46万5千票を得た森氏を退けた。
新潟市の8区を含めた37市区町村別でみると、米山氏が勝ったのは23市区町村、森氏は14市町村だった。
米山氏は、有権者の3分の1程度を占める新潟市の全8区で勝利。新潟市全体で約4万2千票の差をつけ、上越市でも約9千票引き離した。両市を合わせた得票差約5万千票が勝敗を決した。
米山陣営は当初から「浮動票が多い都市部が勝負の鍵を握る」とみて、大票田での活動を重視する戦略を描いていた。
一方、森氏は地元の長岡市で約1万票上回り、村上市や佐渡市などで勝った。阿賀町や関川村など町村部で強みをみせ、10町村中7町村で米山氏を上回った。
ただ町村の票数は少なく、森陣営は「郡部では組織票をまとめられたが、得票差はわずかにしかならなかった。今の選挙は都市部で伸びないと勝てない」と振り返る。
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題が大きな争点となったが、同原発が立地する柏崎市と刈羽村はいずれも森氏が勝ち、それぞれ約3千票、約600票上回った。
「現状では再稼働は認められない」と訴えていた米山陣営は、原発立地地域での得票について「原発を争点としたことに反発する有権者が多かったのかもしれない」と分析している。
10月16日投開票の新潟県知事選
嬉しい誤算!反自公候補が勝った
流れが変わる予感
これ負けたら大変なことになる
と、必死の防戦の創価票を以てして
自公が負けたのだ、これは大きい!
民進と自民を痛烈批判 自由党・小沢代表が久々の“怪気炎”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192102
自由党の小沢一郎代表が18日の記者会見で、久々に“小沢節”をブチ上げた。
まずは、原発再稼働慎重派の米山隆一氏が当選した新潟県知事選での民進党・蓮舫代表のドタバタぶりを俎上に。米山氏は共産、自由、社民の野党3党が推薦したが、民進党は支持母体の連合が自公推薦の森民夫氏の応援に回ったため、自主投票に。選挙戦の終盤、米山勝利が見えてくると、蓮舫氏は慌てて米山氏の応援に駆け付けた。
こうした蓮舫民進党の一貫性のなさに、小沢氏は「野党第1党として主体性がなさ過ぎる」「最大野党の民進党が政権を取る気がないのなら、国民への背信行為で、民主主義の否定だ」「そんな政党は解散した方がいい」とケチョンケチョンに批判した。
さらに小沢氏は、自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長が党の改憲草案を衆参両院の憲法審査会に提示しないとしたことを取り上げ、「一定の偏った考えで憲法改正しようとするから国民の理解を得られない」「自分の意見を隠して改正論議を進めようとするのは本当に姑息だ」とバッサリ。
党名を昔の名前に戻したら、怪気炎も戻ってきたようだ。
小沢氏のコメントにみられるように
民進党は野党共闘の同志ではない
そもそも、旧民主党時代を含め
現在の民進党を野党に加えること
が大間違い!民進党を分解せよ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪野党共闘で、巨大化した民主+維新の民進党合流を重要視する向き≫【しかし、やっぱり動機が不純だ!自民党との大連立を考えている!!】
民主党と維新の党が合流
民進党が船出した。。が!!
早速胡散臭い情報が流れてきた
連合の有力労組の幹部は「労組の
体力があるうちに、(自民党のリベ
ラル系派閥の)宏池会に身売りする
のも選択肢だ」と露骨に語っただと!!
実は、それに似た情報は
古い話としてキャッチはしていた
が、昔の話と大して気にもとめず
≪民主党と維新の党合流の新党、民進党。。やはり、疑いが晴れない≫<巷世間、野党支持者の間では野党共闘すればの論調も>【しかし、小沢一郎生活の党と日本共産党のタッグを核にすべし】
特集~消費税増税は必要ない!
http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_noda.html
野田佳彦が消費税増税に固執する理由
大手新聞やテレビには絶対に言えない
素晴らしく核心をついた記事といえる
自民党と民主党の大連立。。
これは既に消費税三党合意との
形で実現されてしまったともいえる
そして、最終項の弱みを握られた
で、消費税増税の道筋をつけ解散
民主党超大惨敗で、自民党安倍に
政権を譲った訳で。。お約束通り
安倍総理は消費税8%に増税した
安倍が財務省に弱み握られた件
小生も何度も触れているが。。つまり、
民主党野田と自民党安倍は傀儡
同じ穴のムジナ!違和感すら無い・・・。
哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
小沢一郎と野田佳彦と消費税。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20160310/1457542663
生活の党小沢一郎共同代表
野党共闘をプロデュースする
立役者であり、中心人物である
しかし、その小沢一郎氏にして
民進党船出には、やや懐疑的
小沢一郎氏、民進党について「どこかで聞いた事が」
http://www.nikkansports.com/general/news/1617161.html
潰す訳にもいかないので。。また
野党が広く合流して団結するなら
という程度なのである。当たり前だ
消費税増税の旗を降ろさないばかりか
さらに推進、安倍総理にシッカリ増税
後押しするかのような面々がそのまま
そして、新生民進党の幹部人事で
気になったことがある。。それは
民進党代表に岡田克也
民主党代表に就任仕方ない
幹事長に民主の枝野幸男
幹事長のような荒仕事は好きに
代表代行には、松野氏は
「民主党を離党した責任を取る」と固辞
これは不自然な固辞の仕方である
なぜ固辞するのか。。フリーになって
さらに再編の野党共闘に尽力なのか
政務調査会長に山尾志桜里衆院議員
これが唯一、明るい兆し一筋の光明!
ホントは代表という声も多かった
まぁ、しかし幹部に食い込んだ
民進党としても苦肉の策だろう
ただ。。民主党時代政策調査会長
民進党でなぜ、政務調査会長なのか
維新の党に配慮した、という言い訳は
通用しないのである。ズバリ言おう!
自民党的なのだ。。もっと言うと
為政者=官僚機構の傀儡自民
と似てきた、ということ。。さらに
言うと、民進党には為政者の手が
ズバッと入っている、肘までシッカリ
自民党との大連立で
小沢一郎を排除したい
連合はまだ、自民党と旧民主党
いや、新生民進党でも大連立めいた
≪民主党を解剖する必要がある!自公との消費税三党合意!!こそがその正体だ≫【財務省はじめ外務省他官僚機構の指令で、御用記者と民主党議員が蠢く】
そして。。原発推進・原発再稼働
民主党支持母体連合は原子力ムラ
の構成員だとも過去に述べた訳だ
≪労働組合連合なんて。。原子力ムラの擁護者≫<橋下大阪維新が去った後の松野維新には小沢一郎の影が>【消費増税と原発推進の連合民主党は拒絶なのだ】
民主と維新の合流 連合、不支持の方針「派遣法改正案で自公に協力」
産経新聞の記事にまともに反応して
良いものかどうか。。何しろ安倍自民の
機関紙・広報誌とさえいわれる同紙である
労働者派遣法改正案。。6月の採決
今の同一労働同一賃金推進法案も6月
それに対する取り組みを理由に維新の党
と民主党の合流に反対。。連合よ、ウソつけ!
橋下・松井がいた頃の維新は
確かに民主党。。そして労働組合を
こき下ろしてきた訳だが。。それを除けば
連合&民主党と安倍自民党、そして
橋下維新の違いが全く解らないぐらいだ
そして、連合は。。消費税増税の土台
を築いた野田佳彦総理時代の民主党
そして今も厳然と自民党と違いが無い
民主党の最大支持母体であるだけでなく
原発推進!原子力ムラの擁護者!!
野党の支持母体とは思えない勢力である
あの東京都知事選の頃から
連合は信じない!民主党はそれ以前から!
連合なんて、今や全労働組合
組織率17%という中で、最大
労組と言えども、労働者代弁
組織ではない!ましてや。。。
自民党に擦り寄り。。旧民主党を
動かして、国民の利益とは相反する
野望を抱くとはケシカランことこの上なく
そして宏池会に民進党を身売り?
国民の投票で選ばれた議員の集まり
を身売りとは何事か!!身の程を知れ
だいたい宏池会とか、派閥を名指し
している時点で思考回路がアウトだ
自民党派閥など、今やどこも政策も
思想信条も無い、議員の集団に過ぎず
官僚機構が自らの思惑を強行
するために、国会議決で纏めて
動かすだけの道具に他ならない訳だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やはり共産党の組織と集票力
自由党小沢一郎氏とのタッグ!
≪小沢一郎と共産党のタッグは面白い!≫<小沢そして志位和夫に対抗出来る議員は自公おおさか維新には居ない>【ただ。。暗愚国民世論に合わせた若くて派手な広告塔が欲しい】
野党は大同団結を=「選挙のためで何が悪い」―生活・小沢氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000041-jij-pol
確かに。。政治いや選挙は
人気商売といえる!ましてや
暗愚国民有権者世論の低レベル
考えれば。。益々その思いを強くする
志位和夫氏が小沢一郎氏に接近。水面下で会談を重ねる
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/23/japanese-communist-party_n_8871610.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
これは面白いタッグである
日本共産党は昨年来目覚ましい動き
小沢一郎氏のお株さえ奪いかねない
長らくこの小沢一郎と共産党の
共闘を心に思い描いてきた訳だ
≪統一地方選だけではない!国政選挙も投票率最悪なのは当たり前!!≫【野党が総崩れ。。政党政治が崩壊。。共産党にのみ期待は、末期的症状である】
自民党に疑問抱く有権者 他の野党なら共産党に投票の心境も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150425-00000018-pseven-soci
安倍晋三国会議員内閣が
強くも何ともなく。。野党が弱過ぎ
大新聞・大マスコミの提灯報道で
すっかり幻惑され。。また劣化した
有権者民意によって強いと錯覚・・。
投票率の低さと。。自民党得票率の
意外ともいえる低さは、それを証明した
投票に行かない有権者をなじるなら
投票に赴く魅力無い中央地方政界に
その責任があると断じるべきである!
もう2年も前から。。日本の政党政治は
崩壊し。。野党各党が総崩れなので
あり、至急解党的出直し!野党再編
主権者国民政党の創設必要は痛感だ
議員が政治をやっていない
官僚が全てを取り仕切り、国会議員は
法案議決の起立をするだけの存在!
ということを踏まえれば。。政党政治の
崩壊は、民主党政権時。。いや、遥か昔
バブル崩壊にまで遡ることも述べてきた
≪橋下維新には。。大阪都には。。全く賛成出来ない!が。。たった1つだけ評価出来るのは・・・≫【大阪で、<自公・民主を撃破>している点だ!これは国政でも参考になる】
小生。。3年以上も前に見捨てた
橋下徹と大阪維新の会であるが
大阪では今頃、支持を勝ち取って
いるのだろうか?非常に不可解!!
国政で、維新は野党などではない
安倍晋三議員内閣の同盟者である
当然、大阪都構想にも反対だ
この政策は。。道州制に繋がる
地方政治・自治は。。都道府県制
も廃止!政令指定都市制も廃止!!
区割りを細かくした市町村制
(村は無くて良い)をシッカリやり直せ!
そんな広いエリアを管理監督出来る人間
日本列島には居ないはずなのであるから
ただ。。橋下維新の政策には絶対反対!
ながら、自公を民主を撃破して第1党を
勝ち取っている点、これは唯一評価可能
強固な支持基盤や組織を持っているとは
到底思えない中で。。浮動票頼りの都市型
政治集団が、圧倒的創価票を基盤に国政
でも力を見せつけ誇っている自公に勝って・・。
大阪では維新が第1党!逆転現象が!!
この現象を分析して参考にする必要がある
橋下徹代表の人気。。しかし!
小生の見解では、既に3年以上前に
メッキ剥がれ。。個人的人気は確かに
ただ。。政治集団としての維新には
もはや期待などする必要無いと考える
大阪では今頃。。再び支持を得ているのか
一般有権者の民意とはこういうものなのか
小生。。関係無いにも拘らず
秘かに注目していた横須賀市長選
現職吉田雄人市長が勝つのか
自民党小泉進次郎が
選対本部長の候補が勝つのか
注目は、小泉家お膝元で
父小泉純一郎そして
息子進次郎で連敗喫する
のか、否かということだ
小泉氏は
石破幹事長に党本部の支援を
断ったらしい
自信が有るのか。。いや
自民党本体が負けた
という形にしたくない、のか
しかし、期日前投票
67%増という情報も有る
市民団体候補。。共産党が
支持しているらしい。。
恐ろしい結果も
とんでもないことが起こる
ことも。。予想してしまう
吉田勇人市長は。。小泉進次郎
選対本部長の候補を破って激勝!
2選を圧倒的強さで勝ち取った。。
このことは今も記憶にハッキリ残っている
やはり政治は。。選挙は人気商売である
求心力ある政治リーダーは。。橋下徹以上
に人気を集めるリーダーはいると考える・・。
が!!中々。。今や賤業ともいえる
日本の政治。。選挙カーに乗って
支持を訴える候補者の姿は格好良い
ものでは絶対にないから。。果たして
政治の世界に優秀な人物が現れるか・・。
ならば。。組織として。。集団として
自公を上回れる。。政策・主張が
自公を凌駕すれば良いし。。それは
充分に可能なのではないだろうか。。
自公の政策は碌なもんではないのだ
日本共産党
今まで。。古来
置かれ続けてきた
中央政界での冷遇環境
党所属議員の面々
国会議員数
共に自民党とは
雲泥の差、条件違い過ぎ
にも拘らず。。
発信力・拡散力共に
政党トップとは
恐るべき事態だと
言わざるを得ない
日本列島に”何か”が
起こっているのは間違いない
共産主義政党かも知れない。。と
昭和の時代から、勘ぐられ続けてきた
日本共産党。。共産党を除く!という
冷遇政党にして、一時は。。いや依然
として支持を集め出している現状!
安倍晋三議員内閣。。それを賛辞の嵐
という報道姿勢でしか、迎え撃てない
大新聞・御用ジャーナリズムの貧しさ。。
この状況に。。居た堪れなくなって
共産党へ批判票投入!かも知れないが
組織としての発信力はあった訳だ。。
公務員労組をバックにしており。。
天下りや特別会計を批判出来ない
欠陥を有しながらも。。快進撃である
ただ。。最大最強の敵は。。
野党各党のあまりの弱さ・脆さ
そして日本列島有権者の鈍感ぶり
日本共産党が。。今唯一、勢力伸長
これは昭和の時代から。。余程の悪政
お先真っ暗の不況状態。。疑獄事件
スキャンダル続出の政治不信からの
批判票と相場が決まっていた訳である
橋下維新が大阪で自公を破り第1党確保
この状況をヒントとしなければならないほど
野党各党の体たらくはずっと続くばかりか
悪化の一途を辿る、国民の政治への失望
地方選挙・地方政治で相乗り止め
優れた有権者の代弁者を選び抜き
国政へも優秀な政治家を輩出して
主権者国民政党を創設出来ておれば
安倍自民の勘違い独り勝ちという
悪夢はとっくに解消されていたはず
憲法改正。。大阪都構想が実現かも?
という有り得ない奈落の底はすぐそこだ・・・。
小沢一郎アレルギー。。共産党アレルギー
これはマスコミ造語で、勢力増大してもらっ
たら、非常に困るという為政者の代弁なのだ
この両者が組めば非常に面白い
ただ新聞テレビは引き続き無視する
ならば、注目せざるを得ないような
話題性。。若く派手な広告塔・リーダー
を自陣に引き入れるしかないのは当然
選挙は人気商売なのであるから・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
創価学会に匹敵する集票力
そして組織力と情報網。。これは
捨て難いどころか、野党に組み
入れないと、野党連合は不可能
当然、小沢一郎氏はそこを
解って行動している。。そして
今のままの民進党は野党には
迎え入れない、そういう認識だろう
都市部票 明暗分ける
知事選 市区町村別得票
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/chijisen2016/
医師で弁護士の米山隆一氏(49)=共産、自由(旧生活)、社民推薦=が、前長岡市長の森民夫氏(67)=自民、公明推薦=との与野党対決を制した16日の知事選。両陣営はどちらも「接戦」と見立てていたが、実際の得票差は約6万3千票と予想以上に開いた。市区町村別の得票を読み解くと、大票田の都市部での得票差が明暗を分けた。
米山氏は約52万8千票を獲得し、約46万5千票を得た森氏を退けた。
新潟市の8区を含めた37市区町村別でみると、米山氏が勝ったのは23市区町村、森氏は14市町村だった。
米山氏は、有権者の3分の1程度を占める新潟市の全8区で勝利。新潟市全体で約4万2千票の差をつけ、上越市でも約9千票引き離した。両市を合わせた得票差約5万千票が勝敗を決した。
米山陣営は当初から「浮動票が多い都市部が勝負の鍵を握る」とみて、大票田での活動を重視する戦略を描いていた。
一方、森氏は地元の長岡市で約1万票上回り、村上市や佐渡市などで勝った。阿賀町や関川村など町村部で強みをみせ、10町村中7町村で米山氏を上回った。
ただ町村の票数は少なく、森陣営は「郡部では組織票をまとめられたが、得票差はわずかにしかならなかった。今の選挙は都市部で伸びないと勝てない」と振り返る。
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題が大きな争点となったが、同原発が立地する柏崎市と刈羽村はいずれも森氏が勝ち、それぞれ約3千票、約600票上回った。
「現状では再稼働は認められない」と訴えていた米山陣営は、原発立地地域での得票について「原発を争点としたことに反発する有権者が多かったのかもしれない」と分析している。
10月16日投開票の新潟県知事選
嬉しい誤算!反自公候補が勝った
流れが変わる予感
これ負けたら大変なことになる
と、必死の防戦の創価票を以てして
自公が負けたのだ、これは大きい!
民進と自民を痛烈批判 自由党・小沢代表が久々の“怪気炎”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192102
自由党の小沢一郎代表が18日の記者会見で、久々に“小沢節”をブチ上げた。
まずは、原発再稼働慎重派の米山隆一氏が当選した新潟県知事選での民進党・蓮舫代表のドタバタぶりを俎上に。米山氏は共産、自由、社民の野党3党が推薦したが、民進党は支持母体の連合が自公推薦の森民夫氏の応援に回ったため、自主投票に。選挙戦の終盤、米山勝利が見えてくると、蓮舫氏は慌てて米山氏の応援に駆け付けた。
こうした蓮舫民進党の一貫性のなさに、小沢氏は「野党第1党として主体性がなさ過ぎる」「最大野党の民進党が政権を取る気がないのなら、国民への背信行為で、民主主義の否定だ」「そんな政党は解散した方がいい」とケチョンケチョンに批判した。
さらに小沢氏は、自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長が党の改憲草案を衆参両院の憲法審査会に提示しないとしたことを取り上げ、「一定の偏った考えで憲法改正しようとするから国民の理解を得られない」「自分の意見を隠して改正論議を進めようとするのは本当に姑息だ」とバッサリ。
党名を昔の名前に戻したら、怪気炎も戻ってきたようだ。
小沢氏のコメントにみられるように
民進党は野党共闘の同志ではない
そもそも、旧民主党時代を含め
現在の民進党を野党に加えること
が大間違い!民進党を分解せよ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪野党共闘で、巨大化した民主+維新の民進党合流を重要視する向き≫【しかし、やっぱり動機が不純だ!自民党との大連立を考えている!!】
民主党と維新の党が合流
民進党が船出した。。が!!
早速胡散臭い情報が流れてきた
連合の有力労組の幹部は「労組の
体力があるうちに、(自民党のリベ
ラル系派閥の)宏池会に身売りする
のも選択肢だ」と露骨に語っただと!!
実は、それに似た情報は
古い話としてキャッチはしていた
が、昔の話と大して気にもとめず
≪民主党と維新の党合流の新党、民進党。。やはり、疑いが晴れない≫<巷世間、野党支持者の間では野党共闘すればの論調も>【しかし、小沢一郎生活の党と日本共産党のタッグを核にすべし】
特集~消費税増税は必要ない!
http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_noda.html
野田佳彦が消費税増税に固執する理由
大手新聞やテレビには絶対に言えない
素晴らしく核心をついた記事といえる
自民党と民主党の大連立。。
これは既に消費税三党合意との
形で実現されてしまったともいえる
そして、最終項の弱みを握られた
で、消費税増税の道筋をつけ解散
民主党超大惨敗で、自民党安倍に
政権を譲った訳で。。お約束通り
安倍総理は消費税8%に増税した
安倍が財務省に弱み握られた件
小生も何度も触れているが。。つまり、
民主党野田と自民党安倍は傀儡
同じ穴のムジナ!違和感すら無い・・・。
哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
小沢一郎と野田佳彦と消費税。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20160310/1457542663
生活の党小沢一郎共同代表
野党共闘をプロデュースする
立役者であり、中心人物である
しかし、その小沢一郎氏にして
民進党船出には、やや懐疑的
小沢一郎氏、民進党について「どこかで聞いた事が」
http://www.nikkansports.com/general/news/1617161.html
潰す訳にもいかないので。。また
野党が広く合流して団結するなら
という程度なのである。当たり前だ
消費税増税の旗を降ろさないばかりか
さらに推進、安倍総理にシッカリ増税
後押しするかのような面々がそのまま
そして、新生民進党の幹部人事で
気になったことがある。。それは
民進党代表に岡田克也
民主党代表に就任仕方ない
幹事長に民主の枝野幸男
幹事長のような荒仕事は好きに
代表代行には、松野氏は
「民主党を離党した責任を取る」と固辞
これは不自然な固辞の仕方である
なぜ固辞するのか。。フリーになって
さらに再編の野党共闘に尽力なのか
政務調査会長に山尾志桜里衆院議員
これが唯一、明るい兆し一筋の光明!
ホントは代表という声も多かった
まぁ、しかし幹部に食い込んだ
民進党としても苦肉の策だろう
ただ。。民主党時代政策調査会長
民進党でなぜ、政務調査会長なのか
維新の党に配慮した、という言い訳は
通用しないのである。ズバリ言おう!
自民党的なのだ。。もっと言うと
為政者=官僚機構の傀儡自民
と似てきた、ということ。。さらに
言うと、民進党には為政者の手が
ズバッと入っている、肘までシッカリ
自民党との大連立で
小沢一郎を排除したい
連合はまだ、自民党と旧民主党
いや、新生民進党でも大連立めいた
≪民主党を解剖する必要がある!自公との消費税三党合意!!こそがその正体だ≫【財務省はじめ外務省他官僚機構の指令で、御用記者と民主党議員が蠢く】
そして。。原発推進・原発再稼働
民主党支持母体連合は原子力ムラ
の構成員だとも過去に述べた訳だ
≪労働組合連合なんて。。原子力ムラの擁護者≫<橋下大阪維新が去った後の松野維新には小沢一郎の影が>【消費増税と原発推進の連合民主党は拒絶なのだ】
民主と維新の合流 連合、不支持の方針「派遣法改正案で自公に協力」
産経新聞の記事にまともに反応して
良いものかどうか。。何しろ安倍自民の
機関紙・広報誌とさえいわれる同紙である
労働者派遣法改正案。。6月の採決
今の同一労働同一賃金推進法案も6月
それに対する取り組みを理由に維新の党
と民主党の合流に反対。。連合よ、ウソつけ!
橋下・松井がいた頃の維新は
確かに民主党。。そして労働組合を
こき下ろしてきた訳だが。。それを除けば
連合&民主党と安倍自民党、そして
橋下維新の違いが全く解らないぐらいだ
そして、連合は。。消費税増税の土台
を築いた野田佳彦総理時代の民主党
そして今も厳然と自民党と違いが無い
民主党の最大支持母体であるだけでなく
原発推進!原子力ムラの擁護者!!
野党の支持母体とは思えない勢力である
あの東京都知事選の頃から
連合は信じない!民主党はそれ以前から!
連合なんて、今や全労働組合
組織率17%という中で、最大
労組と言えども、労働者代弁
組織ではない!ましてや。。。
自民党に擦り寄り。。旧民主党を
動かして、国民の利益とは相反する
野望を抱くとはケシカランことこの上なく
そして宏池会に民進党を身売り?
国民の投票で選ばれた議員の集まり
を身売りとは何事か!!身の程を知れ
だいたい宏池会とか、派閥を名指し
している時点で思考回路がアウトだ
自民党派閥など、今やどこも政策も
思想信条も無い、議員の集団に過ぎず
官僚機構が自らの思惑を強行
するために、国会議決で纏めて
動かすだけの道具に他ならない訳だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やはり共産党の組織と集票力
自由党小沢一郎氏とのタッグ!
≪小沢一郎と共産党のタッグは面白い!≫<小沢そして志位和夫に対抗出来る議員は自公おおさか維新には居ない>【ただ。。暗愚国民世論に合わせた若くて派手な広告塔が欲しい】
野党は大同団結を=「選挙のためで何が悪い」―生活・小沢氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000041-jij-pol
確かに。。政治いや選挙は
人気商売といえる!ましてや
暗愚国民有権者世論の低レベル
考えれば。。益々その思いを強くする
志位和夫氏が小沢一郎氏に接近。水面下で会談を重ねる
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/23/japanese-communist-party_n_8871610.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
これは面白いタッグである
日本共産党は昨年来目覚ましい動き
小沢一郎氏のお株さえ奪いかねない
長らくこの小沢一郎と共産党の
共闘を心に思い描いてきた訳だ
≪統一地方選だけではない!国政選挙も投票率最悪なのは当たり前!!≫【野党が総崩れ。。政党政治が崩壊。。共産党にのみ期待は、末期的症状である】
自民党に疑問抱く有権者 他の野党なら共産党に投票の心境も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150425-00000018-pseven-soci
安倍晋三国会議員内閣が
強くも何ともなく。。野党が弱過ぎ
大新聞・大マスコミの提灯報道で
すっかり幻惑され。。また劣化した
有権者民意によって強いと錯覚・・。
投票率の低さと。。自民党得票率の
意外ともいえる低さは、それを証明した
投票に行かない有権者をなじるなら
投票に赴く魅力無い中央地方政界に
その責任があると断じるべきである!
もう2年も前から。。日本の政党政治は
崩壊し。。野党各党が総崩れなので
あり、至急解党的出直し!野党再編
主権者国民政党の創設必要は痛感だ
議員が政治をやっていない
官僚が全てを取り仕切り、国会議員は
法案議決の起立をするだけの存在!
ということを踏まえれば。。政党政治の
崩壊は、民主党政権時。。いや、遥か昔
バブル崩壊にまで遡ることも述べてきた
≪橋下維新には。。大阪都には。。全く賛成出来ない!が。。たった1つだけ評価出来るのは・・・≫【大阪で、<自公・民主を撃破>している点だ!これは国政でも参考になる】
小生。。3年以上も前に見捨てた
橋下徹と大阪維新の会であるが
大阪では今頃、支持を勝ち取って
いるのだろうか?非常に不可解!!
国政で、維新は野党などではない
安倍晋三議員内閣の同盟者である
当然、大阪都構想にも反対だ
この政策は。。道州制に繋がる
地方政治・自治は。。都道府県制
も廃止!政令指定都市制も廃止!!
区割りを細かくした市町村制
(村は無くて良い)をシッカリやり直せ!
そんな広いエリアを管理監督出来る人間
日本列島には居ないはずなのであるから
ただ。。橋下維新の政策には絶対反対!
ながら、自公を民主を撃破して第1党を
勝ち取っている点、これは唯一評価可能
強固な支持基盤や組織を持っているとは
到底思えない中で。。浮動票頼りの都市型
政治集団が、圧倒的創価票を基盤に国政
でも力を見せつけ誇っている自公に勝って・・。
大阪では維新が第1党!逆転現象が!!
この現象を分析して参考にする必要がある
橋下徹代表の人気。。しかし!
小生の見解では、既に3年以上前に
メッキ剥がれ。。個人的人気は確かに
ただ。。政治集団としての維新には
もはや期待などする必要無いと考える
大阪では今頃。。再び支持を得ているのか
一般有権者の民意とはこういうものなのか
小生。。関係無いにも拘らず
秘かに注目していた横須賀市長選
現職吉田雄人市長が勝つのか
自民党小泉進次郎が
選対本部長の候補が勝つのか
注目は、小泉家お膝元で
父小泉純一郎そして
息子進次郎で連敗喫する
のか、否かということだ
小泉氏は
石破幹事長に党本部の支援を
断ったらしい
自信が有るのか。。いや
自民党本体が負けた
という形にしたくない、のか
しかし、期日前投票
67%増という情報も有る
市民団体候補。。共産党が
支持しているらしい。。
恐ろしい結果も
とんでもないことが起こる
ことも。。予想してしまう
吉田勇人市長は。。小泉進次郎
選対本部長の候補を破って激勝!
2選を圧倒的強さで勝ち取った。。
このことは今も記憶にハッキリ残っている
やはり政治は。。選挙は人気商売である
求心力ある政治リーダーは。。橋下徹以上
に人気を集めるリーダーはいると考える・・。
が!!中々。。今や賤業ともいえる
日本の政治。。選挙カーに乗って
支持を訴える候補者の姿は格好良い
ものでは絶対にないから。。果たして
政治の世界に優秀な人物が現れるか・・。
ならば。。組織として。。集団として
自公を上回れる。。政策・主張が
自公を凌駕すれば良いし。。それは
充分に可能なのではないだろうか。。
自公の政策は碌なもんではないのだ
日本共産党
今まで。。古来
置かれ続けてきた
中央政界での冷遇環境
党所属議員の面々
国会議員数
共に自民党とは
雲泥の差、条件違い過ぎ
にも拘らず。。
発信力・拡散力共に
政党トップとは
恐るべき事態だと
言わざるを得ない
日本列島に”何か”が
起こっているのは間違いない
共産主義政党かも知れない。。と
昭和の時代から、勘ぐられ続けてきた
日本共産党。。共産党を除く!という
冷遇政党にして、一時は。。いや依然
として支持を集め出している現状!
安倍晋三議員内閣。。それを賛辞の嵐
という報道姿勢でしか、迎え撃てない
大新聞・御用ジャーナリズムの貧しさ。。
この状況に。。居た堪れなくなって
共産党へ批判票投入!かも知れないが
組織としての発信力はあった訳だ。。
公務員労組をバックにしており。。
天下りや特別会計を批判出来ない
欠陥を有しながらも。。快進撃である
ただ。。最大最強の敵は。。
野党各党のあまりの弱さ・脆さ
そして日本列島有権者の鈍感ぶり
日本共産党が。。今唯一、勢力伸長
これは昭和の時代から。。余程の悪政
お先真っ暗の不況状態。。疑獄事件
スキャンダル続出の政治不信からの
批判票と相場が決まっていた訳である
橋下維新が大阪で自公を破り第1党確保
この状況をヒントとしなければならないほど
野党各党の体たらくはずっと続くばかりか
悪化の一途を辿る、国民の政治への失望
地方選挙・地方政治で相乗り止め
優れた有権者の代弁者を選び抜き
国政へも優秀な政治家を輩出して
主権者国民政党を創設出来ておれば
安倍自民の勘違い独り勝ちという
悪夢はとっくに解消されていたはず
憲法改正。。大阪都構想が実現かも?
という有り得ない奈落の底はすぐそこだ・・・。
小沢一郎アレルギー。。共産党アレルギー
これはマスコミ造語で、勢力増大してもらっ
たら、非常に困るという為政者の代弁なのだ
この両者が組めば非常に面白い
ただ新聞テレビは引き続き無視する
ならば、注目せざるを得ないような
話題性。。若く派手な広告塔・リーダー
を自陣に引き入れるしかないのは当然
選挙は人気商売なのであるから・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
創価学会に匹敵する集票力
そして組織力と情報網。。これは
捨て難いどころか、野党に組み
入れないと、野党連合は不可能
当然、小沢一郎氏はそこを
解って行動している。。そして
今のままの民進党は野党には
迎え入れない、そういう認識だろう
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