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晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/20681.html

「国を国民に返しますというような政党じゃなきゃ自民の代わりとして選ぶ価値がないんだよね:萩原 一彦氏」  世界経済のゆくえ
https://twitter.com/reservologic

>mathiew 安倍首相「アベノミクスやめると暗い時代に戻る」→事実はアベノミクス前に戻るだけで家計が大幅に改善する、アベノミクスで家計消費は激しく落ち込み9か月連続マイナス https://t.co/tEAIeE3M2T via @kokkoippan

「暗い時代」って一体いつのことを言うのか知らないけど、特定秘密保護法と集団的自衛権容認の安保関連法と武器輸出解禁と自民党案での改憲への動きをやめれば、かなり「明るい時代」に戻るんじゃないだろうかと思う。

>青山孝雄 当時、脱税容疑にビビり腹痛で総理辞めた安倍にとっては暗い時代だった。庶民にとってはまだマスコミが健全で民主主義が生きていた今となっては夢の時代だった。

なるほど。

安倍晋三氏本人にとって「暗い時代」だったんだ。

個人的な事情なのか。

>Ocean15 子どもに権利を認めたらワガママになる,と言う人がいます。そうやって子どもの頃に周りの人達からきちんと人権を尊重されず,結果,自分が周りの人達の人権をどうやって尊重するのかがわからないまま育ってしまったのが,今のワガママな大人たちです。(引用です。私のフォロー欄にいる方のです)

というか、日本の子供は自分にどんな権利があるか知らされずに育つんだよね。

豪州では学校で子どもの権利についてきちんとならうから、社会や親がその権利を尊重しないとそれは間違ってるときちんと言ってくるし、自分の友達の権利も守ろうとする。

民進党党首候補はまだ二大政党による政権交替を夢見ているみたいだけど、その土台となる部分に米軍による日本支配の現状の容認があるように見えるから、自民と一線を画す政権の形が見えてこないんだよね。

親米ではあるけど自民とは違って日米地位協定を改定すると一言言えばだいぶ違うと思うけど。

安保関連法の撤回を求めて共産と参院選で組んだ政党が、うちでも自民の代わりが務まりますと言いたいために米軍による支配構造の問題で自民と同じスタンスを取るんじゃ、整合性ってものがない。

だって安保関連法の根っこには日米地位協定が横たわっているわけだから。

>abere 誰もが、蓮舫議員の私は保守ですの民進党に、昔のリベラル民主党だと投票した労働組合んが、社民党と同様に裏切られたことを確信しただろう。民進党は必要ない。自民党が分裂し、元の自由党と民主党に分裂したほうが良い。

自民は二つもいらないと思う。

自民似の民進であろうと、今の自民が分裂して二つになろうと、自民は二つもいらない。

まあ、高級官僚も2セット用意して、政権交替とともに高級官僚もごそっと交替するんなら、自民aと自民bが代わりばんこに政権取っても許すかもしれない。

とにかくね、日本国民に日本が置かれている状況と抱える問題を率直に国民に知らせて、国民が国をどうすべきかを冷静に考えられる能力と下地を作って、投票行動に活かすことのできるような国を作ります。

つまり国を国民に返しますというような政党じゃなきゃ自民の代わりとして選ぶ価値がないんだよね。

「正義」は英語で justice で「権利」は英語で right という。

justice は just の親戚でぴったりという意味を含むから、法の精神にぴったり適っていること。

権利を意味する right は正義の意味を持つドイツ語の recht の親戚なので似たような意味を持つ。

つまり日本語に訳されてから「正義」と「権利」の二つの違う意味の言葉に分かれてしまったものは、英語ではまだ同じ意味範囲の中にあって、「権利とは社会正義に合致するものだ」と認識されている。

平たく言えば、もともと「権利を主張することは正しいこと」で、誰にとやかく言われることでもない。

日本で権利を主張すると、和を乱す悪人みたいに言われるのって、もともとの「正義」と「権利」の関係から見ると、理解不能なんだよね。

だって、「和」が社会なら、社会正義の実現こそが権利の行使なんだから、権利の主張が悪のわけはない。

だってそれだと日本の「和」が社会正義ではないことになる。

日本は民主主義を絵に描いた餅みたいにして神棚に上げたまま、元から社会正義だと漠然と思ってきた「和」と民主主義の社会正義の関係の調整をサボってきた。

そのせいで「権利を主張することは悪いことだ」みたいな民主主義社会の人が見たら意味不明なことを言い出すことになっちゃった。

やっぱり日本は一度、社会正義という概念について、世界的に共通な社会正義とローカルな日本の社会正義のすり合わせをきっちりやるべきだと思う。

その中で「権利の主張こそが正義の実現である」という命題が正しいような社会を作らないと、民主主義を標榜しても「なんちゃって」に終わってしまう。

言い方を変えると、権利を主張することは「いいこと」なんだと日本のみんなが思う社会を作るような啓蒙と教育をやらないと、日本はいつまでたっても民主主義の世界に追いつけない。

政府がをれをやる立場なのにそれに逆行する日本会議に乗っ取られてる今の自民党政権では日本はどんどん退行してしまう。

>もしくは名実ともに「和の社会主義」を目指すか、だよね。

それにしても、国際社会の最大公約数的な社会正義の概念とどこかで共通点を持たせないと、日本自体が国際社会と付き合えない。

>日本が民主主義の世界に追いつこうとなんてしてないって事実と又それが民意だから恐ろしいんだって事実を認識する事が先決でしょ。

多くが信じている「民主主義国家日本」は実はフィクションなんだとマスコミがまず知らせること。

マスコミがやらないならわかってる少数が地道に啓蒙するしかない。

でもそこはまだスタート地点で国民はそこから考え始めなきゃならない。

道のりは遠い。

>実に仰る通り、最近はこれはイスラムの民をキリスト教に改宗させようとするのと同じ努力で所詮次元が違ったんだと思うようにしています。

その喩えを使って言うと、自分はキリスト教徒なのだと頑なに信じているイスラム教徒に、いや、あなたの信じてるそれはキリスト教じゃなくてイスラム教だと諭すところから始めなきゃならないのと似たようなことをしないといけないのかもしれない。



脱税容疑にビビり腹痛で総理
 辞めた安倍にとっては暗い時代だった。

庶民にとってはまだマスコミが健全で民主主義
 が生きていた今となっては夢の時代だった。

なるほど。
安倍晋三氏本人にとって「暗い時代」だったんだ。

個人的な事情なのか。





安倍首相に脱税疑惑!国会答弁で野党が追及!安倍首相の父が政治団体に6億円、そのまま安倍首相の傘下に!
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/206.html

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11537.html
2016.05.16 14:29 真実を探すブログ

☆歴代首相が鳩山総理を“脱税王”と追及できない理由
URL http://diamond.jp/articles/-/6857?page=3
安倍晋三元首相はもっと悪質だ。父・晋太郎外務大臣が死去した際に残した約6億円の遺産について、相続税・贈与税を払った形跡はない。派閥に残ったカネのすべてとは言わないが、現在に至るまでそのほとんどの使途と存在について沈黙を続けている。



本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑(全文保存)
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/1134.html

週刊現代9月29日号
緊急ワイド
史上最低の「無責任な官邸」全真相

突如辞任を発表、翌日には緊急入院―「安倍首相をここまで追い込んだ」と、発売前から永田町、メディアを騒然とさせたのは、本誌のこのスクープだ。


週刊現代9月29日号 P26~30
(1)本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑
     亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と“出資者不明”の巨額献金
                   ジャーナリスト 高瀬真実と本誌取材班

発売前から永田町は騒然

「なぜ参議院選挙大敗の責任を取らなかったのに、内閣改造のおわったいま辞任
するのか」
「インド洋の給油活動延長に職を賭す、といっていたのに逃げではないのか」
「所信表明をした直後で辞めるのは前代未聞」

 9月12日午後2時より開かれた安倍晋三首相(52歳)の記者会見では、本会議の直前までやる気を見せていた首相が突然、心変わりした理由は何か、納得のいかない記者たちから質問が相次いだ。しかし、最後まで首相は納得のいく説明ができなかった。

 その同日、首相の辞任を知らせる毎日新聞夕刊は、その辞任理由を「今週末発売の一部週刊誌が安倍首相に関連するスキャンダルを報じる予定だったとの情報もある」とー面で報じた。一部週刊誌とはいささか失礼な表現ではあるが、社会面にははっきり『週刊現代』と名前が出ている。

 そう、安倍首相を辞任に追い込んだスキャンダルとは、本誌が9月12日中に回答するように安倍事務所に質問をつきつけた「相続税3億円脱税疑惑」のことなのである。政治団体をつかった悪質な税金逃れの手口を詳細に突きつけられて首相は観念したというわけだ。

 実は、本誌は安倍首相の政治団体に関してー年にわたる徹底調査をしてきた。そのキッカケは、ベテランの政治記者から聞いたあるウワサだった。

 「安倍首相の父親である安倍晋太郎外相(当時)は総理総裁を目指して巨額の資金を用意していた。ところが闘病の末の逝去でそれが宙に浮いてしまった。そのカネはいったいどこへ行ってしまったのだろうか。晋三氏への相続に不透明なところが、あるのではないか」

 晋太郎が率いた安倍派時代を知る自民党のある古参秘書に、この語をぶつけたところ声をひそめていった。

 「'91年5月に父親が亡くなったときは、まだ中選挙区制なので補選はなく、'93年7月に総選挙で初当選するまで晋三さんは、秘書を解雇したり事務所も滅らしたり、リストラに大変だった。『なかなか政治資金が集まらない』と金庫番の秘書がよく派閥の事務所に相談に来ていました。晋太郎氏の派閥を引き継いだ三塚派会長(当時)の三塚(博)さんが見るに見かねて、お世話になった晋太郎さんの三回忌を兼ねた励ます会を計画して、派閥ぐるみでパーティー券を売ったのです。それが、フタを開けたら晋三さんが集金カトッブですからね。派閥の秘書仲間たちはみんなひっくり返りました」

 そのパーティーとは、'93年4月15日、首相の指定団体(当時)の「晋和会」が赤坂ブリンスホテルで開いた「安倍晋太郎先生を偲び安倍晋三君を育てる会」だ。2万円のパーティー券を1万4766人に売り、2億9636万円の収入があった。費用5300万円を差し引いて2億4300万円余りのボロ儲けだ。

 しかし、ベテラン秘書が腰を抜かしたのは、それだけではなかった。

 安倍首相が初当選した'93年、「晋和会」と「緑晋会」という二つの政治団体だけで、その収入は9億1067万円。新人議員でありながら、2位の橋本龍太郎政調会長(当時)らを抑えて、集金力で政界トップに立ったのだ。細川政権の誕生で自民党が野党に転落し、ベテラン議員もカネ集めに四苦八苦する中で、その突出ぶりは際立った。

 この年から始まった政治団体の資産公開でも、安倍首相は預金6億8949万
円で、金満家で有名な糸山英太郎衆院議員一当時)らに次いでいきなり4位にラ
ンクされている。

 そのカラクリは何か。当時注目を集めたのは、前述の「緑晋会」という団体だ。
'93年の収支報告書では、年間収入4億9595万円の93.8%にあたる4億6508万円の内訳が、1件あ
たり100万円以下のため「献金者を明示しない企業団体献金」として記載され
ていたのである。

 4億円以上もの献金者とは誰か。企業献金が集まらないと一言っていた安倍事務
所にふってわいた巨額献金の出所をめぐって、「安倍晋太郎の隠し資産が出てき
た」(ベテラン秘書)というウワサが駆け巡ったという。

 晋太郎氏から晋三氏への相続に政治団体が悪用されているのではないか――。この疑惑にせまるべく、本誌はあらためて安倍ファミリーの政治団体をすべて洗い直すことにした。

節税術をフル活用

 安倍首相が神戸製鋼所を辞めて、第一次中曽根内閣で外相に就任した父の大臣秘書官になったのは、'82年12月6日のこと。ポスト中曽根をニューリーダーの「安竹宮」(安倍晋太郎、竹下登、宮澤喜一の三氏)で争い始めたころだ。

「晋太郎先生は、派閥の事務所に来ては『晋三を頼むよ』と。もう後継は決まりだと誰もが思いましたね」
 清和会のベテラン秘書が当時を振り返る。

 秘書官当時、安倍首相は父の外遊にいつも同行し、帝王学を徹底的に叩き込まれた。そして、外相だった父が息子に遺したものは、政治や外交にあたるものが身につけるべき教訓だけではなかった。

 大手新聞の当時の番記者はいう。
「旧制6高(現・岡山大学)OBの財界人でつくる『六晋会』や『化学晋和会』『住宅晋和会』などの業種別後援会や、派閥の議員の地元に作られたという『千葉晋和会』『岡山晋和会』などの地方後援会。ニューリーダーと呼ばれるにふさわしく、政治活動の基盤を支える政治団体の数も当時の議員でトツプでした」

 本誌は、当時の関係者の証言をもとに、全国の収支報告書を集め、連結収支報告書を作り、分析した。その結果、多数の政治団体を使った驚くべき資産相続の実態が明らかになった。

 故安倍晋太郎氏は、晋三氏を外相秘書官にした'82年から病没する'91年までの10年間に、自らの政治団体である「晋太郎会」に2億5985万円、「晋和会」に2億5897万円、「夏冬会」にー億1940万円、3団体合計で6億3823万円もの巨額の個人献金をしていた。

 3つの団体はいずれも「指定団体」である。指定団体とは当時の政治資金規正法に則って届け出をした政治団体のことで、政治家はこの指定団体に寄付すると、その額に応じて所得控除を受けることができた。しかも控除額は青天井だったのである。

 晋太郎氏は、政治家にしか使えないこの所得控除制度をフルに活用していたのだ。これだけの巨額の個人献金をする一方で、自らの申告所得額は極端に少なかった。同じ10年間で1000万円以上の高額納税者名簿に掲載されたのは、病気療養中の'90年の納税額3524万円、わずか一度だけだった。その間に6億3000万円以上も献金をしているのに、である。

 そして問題なのは、この政治団体がそのまま息子の晋三に引き継がれ、相続税逃れに使われたことだ。

 晋太郎時代から安倍事務所に出入りしていた全国紙の記者は言う。

「晋太郎先生のときは、議員会館裏にある『TBR永田町』と『山王グランドビル』にそれぞれ個人事務所があり、赤坂ブリンスの派閥事務所とあわせて3ヵ所に金庫番の秘書がいました。さらにそれぞれの金庫番が管理する政治団体が、地方もふくめていくつもあったのです。
 晋三さんはそれをそのまま引き継ぎました。代替わりしてからは、『TBR』の事務所は閉めて、親父の代の金庫番は全員解雇しました。金庫番を一人にするために、政治団体もかなり整理しましたが……」

 実際に本誌で調べたところ、安倍晋太郎氏の生前に作られた「安倍系団体」と呼ぶべき団体は、タニマチ的なものも含めて、66団体にものぼった。さらに調べると、晋太郎氏は'91年5月に亡くなっているが、その直前の'90年末時点で、それらの団体には合計で6億6896万円もの巨額の繰越
金があった。

 安倍首相は父親の死後、政治団体を引き継ぐのと同時にそれら巨額の繰越金をもそっくり引き継いだのである。調べてみると、父の死の直後、'91年末時点では22団体が解散し、44団体になっている。資金残高も4億円余りに滅ってはいる。ところが、解散などに伴って整理された資産などの行方を追っていくと、どこに献金したかが不明になっている「消えた寄付金」が、合計で1億8522万円もあったのだ。2億円近い巨額なカネはいったいどこに消えてしまったのか。

国税幹部は「脱税」と断言


 繰り返しになるが、これらの「消えた寄付金」を含めると、首相は、亡父が政治団体に寄付した6億円の個人献金を政治団体ごとそっくり相続したことになるのだ。

 安倍首相は、これまで主な相続資産は、山口県長門市の実家と下関市の自宅のみとしてきた。相続した'91年以降の高額納税者名簿には首相の名前はない。

 政治団体に投じられた6億円の献金が、そのまま晋三氏に渡っていれば、これは政治活動に名を借りた明白な脱税行為ではないのか。

 財務省主税局の相続税担当の幹部に、連結収支報告書の数字を示しながら聞いた。政治団体を通じた巨額の資産相続に違法性はないのか?

「政治団体に個人献金した資金が使われずに相続されれば、それは相続税法上の課税対象資産に該当します。政治団体がいくつもある場合は、合算した資産残高のうち献金された分が課税対象になります。たとえ首相でも、法律の適用は同じです」

 そう説明した幹部は、連結収支報告書の数字を見比べてきっぱり言った。

「この通りなら、これは脱税ですね」

 仮に、政治団体を通じて相続した遺産が6億円とすれば、当時の税制ではー億円以上の最高税率50%が適用されて、相続税額は約3億円になる計算だ。

 もちろん、税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

 主税局幹部は、個人的な意見と断って、こう言った。

「本来は、国税庁がきちんと見つけておくべき問題ですが、時効になった今は、税法上の徴税はできません。しかし、財政の窮状を行政の長として考えて、ぜひ時効の利益を放棄して、自発的に納税していただきたいですね」

 政治資金を国に寄付することは、公職選挙法で禁止されているが、過去に未納分の納税をする場合は、適用外なのだという。

 実は先の「緑晋会」は、'97年に名称を「東京政経研究会」と変えて今も平河町の首相の個人事務所として機能している。'05年末時点の東京政経研究会の預金残高は3億円ある。3億円の納税にちょうど困らない。

 本誌は政治資金報告書などから作成した資料を示したうえで、安倍事務所にこの相続のカラクリを指摘し、どのような処理をしたのか、脱税ではないのか、というA4にして5枚の質問状を送った。そして回答期限が迫った12日の午後2時、安倍首相は突然、辞任を表明したのである。しか
し、いまもって質問状への回答はない。

 内閣改造に際して、首相は「政治とカネに関して十分な説明ができない閣僚は去ってもらう」と言い放った。その言葉が自らにはねかえってくるとは、安倍首相もゆめゆめ思ってはいな
かったのだろう。(了)

関連コメント可能:激おこ 社民党が安倍首相の脱税疑惑について質問⇒安倍首相が大激怒!「名誉毀損だ。議員として恥ずかしくないのか!捏造だ!」
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/899.html


第二次安倍政権以降も何度か
 飛び出した安倍の脱税疑惑。。 
  安倍に関する、安倍政権下の
   スキャンダルは枚挙に暇なく・・。


そのたびに官報複合体が
 もみ消し。。また安倍総理称賛記事
  撒き散らし。。
騙される国民世論か。。


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≪第二次安倍晋三政権発足以降のこの3年半≫<息苦しく欺瞞に満ちた隠蔽・扇動体質。。これが崩壊しない限り>【官報複合体=淵源は民主党内閣時代】


木村草太の憲法の新手(36)「安倍首相ラジオ事件」 出演拒否、情報の多様性失う
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=178775

改憲。。ひとことに言っても
 憲法9条改正へは一足飛び
  に突入はいくらなんでも無理


外濠埋めに、いや本丸以上に
 危険な
緊急事態条項と家族条項


この安倍政権の目下の標的は
 日本会議=日本青年協議会
  そして日本政策研究センター
   が練り温めてきた政策そのまま




ベストセラー『日本会議の研究』著者に聞く その怖さと強さの秘密

政策は日本会議周辺のもの
 しかし選挙で多数派は創価票
  マスコミ使い国民洗脳・隠蔽は
   官報複合体が作動して列島蹂躙




≪あの甘利明に続きついに兵庫7区山田賢司も≫<《官報複合体陥落近し》全国の自民党議員が続々刑事告発>【 国連「表現の自由」特別報告者から『記者クラブ廃止すべき』】


この両名はある意味代表例
 新聞・テレビで早々に報道の
  甘利。。
そして完全隠蔽だった
   山田賢司も刑事告発そして報道


全国の自民党議員が刑事告発されている



落選運動を支援する会 これまでの刑事告発


安倍関連議員。。安倍実弟
 と子飼い議員も刑事告発である


なぜ。。市民団体・弁護士グループ
 などから刑事告発されるまで放置か!?




国交省職員も任意聴取 甘利氏の現金授受問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160410-00000010-asahi-soci


昭和。。いや20世紀なら
 完全に甘利明は逮捕である


しかし、このところの日本政府=省庁
 そして新聞・テレビはじめ大手メディア
  の隠蔽体質に足並み揃えたように
   すらみえる東京地検特捜部のこと
    一抹の不安すらおぼえてしまうのだ


ただ。。甘利疑獄は、日本列島中に
 渦巻く自民党関連スキャンダルでも
  唯一といって良い大メディア報道の
   ガチ案件でもあるから、これぐらい
    検挙逮捕出来なければ日本は終わり


遅いぐらいである、周回遅れ!
 しかし、遅れれば遅れるほど
  参議院選挙に激影響は必至だ
   当方としては望むところである




国連「表現の自由」特別報告者「懸念は深まった」記者クラブ廃止など提言
http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/19/freedom-of-expression_n_9728404.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001


国連「表現の自由」特別報告者のデビッド・ケーン氏が4月19日、約1週間の日本滞在を終えた。政府やメディア、市民団体関係者やジャーナリストらと面会し、離日を前にニュースリリースを発表した。

【要旨】
・放送法、特定秘密保護法は改正を
・メディア横断組織を設立し政府からの独立性強化を
・構造的に政府機関との癒着を招く記者クラブは廃止すべきだ
・高市早苗総務相は面会を断る
・自民党の憲法改正草案は「表現の自由」の観点から問題

ケーン氏は国連人権理事会から委嘱を受け、世界各国の「表現の自由」を巡る状況を調査して、報告書をまとめている。19日に日本外国特派員協会で会見したケーン氏は、1週間に及ぶ聞き取り調査の結果、日本の報道の自由を巡る懸念は「より深まった」として、放送局に「政治的に公平であること」を定めた放送法第4条や、特定秘密保護法について「改正が必要」と提言した。政府機関とメディアの癒着を招き「ソフトな圧力」の温床になるとして、記者クラブ制度の廃止も求め、政府からの独立性を担保するため、メディア横断的な組織の設立を提唱した。

デビッド・ケーン氏

発言の主な内容は以下の通り。

【冒頭発言】
まず、国連の組織を代表して、日本の地震の被災者にお見舞い申し上げます。私はロサンゼルス出身なので地震の不安には非常に共感いたします。それから外務省の皆様方、招待に感謝いたします。政府の様々な省庁とも会議ができたのは、外務省の協力なくしてはできませんでした。様々な市民団体、弁護士、学術団体との面会を調整してくださった市民団体にもお礼申し上げます。

まず一般論として、日本社会において表現の自由、意見表明の自由は非常に高い。憲法21条で保障されている通り、日本ではあらゆる情報を元にそれを伝える権利があります。とりわけインターネットの自由度の高さ、政府が検閲をしていないことは非常によいことと確認しています。

■多くのジャーナリストが「匿名」を条件に情報提供

一方で報道の自由ですが、その独立性について今週、ジャーナリストから話を聞いて、様々な企業、放送局、新聞社、出版社の方にもお会いしました。会った方は「独立性を保って報道することが難しい。特に政府に対するデリケートな問題について」と聞きました。この懸念については、まず多くのジャーナリストが匿名を要求しました。ジャーナリストの皆さんの立場は確保されているのに「匿名で」と求められるのは異例のことです。

放送の置かれた立場から言うと、権力者からの独立性が法律的にあいまいです。特に放送法4条に「政治的に公平であること」と書かれています。これは法律上の義務と解釈できます。174条を見ると、4条違反があれば、業務停止を命じることができます。停波の可能性も含め、大きな懸念です。放送法そのものが政府の規制を許容しているからです。ジャーナリストからも「過去にこの条項が実施されなかったとしても、罰が下された事実がなかったとしてもやはり脅威だ。強くメディアの報道の自由を行使することができなくなる」との意見でした。放送法は改正し、4条を削除する必要があります。政治的公平性を判断することは非常に大きな議論が必要ですが、政府がコントロールすることであってはなりません。独立性のある第3者機関が管理すべきです。政府が直接、規制を放送に及ぼしてはなりません。

活字メディアでも、やはり同じような圧力を感じていると、面会したジャーナリストが話しました。経営者が非常にあいまいな意思表示をする、つまり「デリケートな記事はそもそも書かないようにしよう」、あるいは「少なくとも政府を厳しい立場においやることはやめよう」ということがあったと話す人がいました。民主主義でメディアへの攻撃が起きるのは普通、緊張感も普通であり、むしろ健全なことです。メディアの皆さんは独立性が求められています。ただしジャーナリズム、メディアの構造そのものが、ジャーナリストに独立性、政府からの反論を許容していません。「記者クラブ」というシステムについても勉強しました。メディア企業の経営幹部が政府高官と会っているという話を何度も聞きました。

皆さんがよりプロフェッショナルな組織となるべく、メディア横断の組織を設立し、結束力を体現する組織をつくることを強く奨励します。プレス会議、委員会、理事会と、プロのメディア集団の横断組織として結束して、政府への独立性を強化するのです。

■特定秘密保護法、公益通報者保護法

特定秘密保護法について、政府関係者と何度も議論しました。法律の解釈は容易ではありませんが、2つのポイントがあります。まずジャーナリストの保護です。安全保障政策や原発政策といった敏感な問題を書いたジャーナリストは、日本の人々に最も関心の高い問題にかかわらず、特定秘密保護法で規制されうるということが問題です。法律を変えるのがいいと思います。

公益通報者保護法について。一般社会に情報を届けようとする報道に内部告発した人を守ろうとする力が、実態として非常に弱いと懸念しています。結局、内部告発した人は、良心から行ったことで罰せられる可能性がまだあります。



官報複合体という言葉。。
 米欧には軍産複合体、日本は
  官報複合体が暗躍作動それが
   安倍政権を大きく支援している!!




≪今あるゴリ押し暴挙政治の数々は、安倍内閣の無力であって「実力」ではない≫<何年も前から何度も言っている>【日本政府=省庁・官邸官僚・内調・電通・大マスコミ・財界、そして創価票】


晴耕雨読
「このままでは、いつかは必ず大事故を起こす。そして殺される。:エリック ・C氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19858.html#readmore

https://twitter.com/x__ok

Des inquiétudes sur les centrales nucléaires https://t.co/cJYFKRfV9t @lemondefr


選挙で自民党に勝っても自民党は
 多くの大企業・財界が作っている政党


大企業・財界の為だけの政治=自民党
 は、
簡単にひっくり返して政権を戻す・・。


同感である。何度も言っている
 小生の過去の記事で少し補う



≪安倍政権及びそれを操る官僚機構と大マスコミは相当危機感を持っている≫<官報複合体か。。相応しい言葉>【自民党は佐藤栄作で終わった!そして竹下登で党も派閥も絶滅した!】



≪最初から官僚機構に魂売り渡して再登板した安倍晋三総理≫<前のめり過ぎる安倍首相!といわれるが。。>【元から官僚支配の戦後日本政治の土台の上に、彼が登場したのだから目も当てられない】

時代の正体<77>安全保障法制考 意識の低さがひずみに NPO法人「ピースデポ」塚田晋一郎事務局長代行
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150328-00133473-kana-l14


首相の一存で何でもやりたい、
 という姿勢があけすけに・・・・。


魂売り渡した首相が表向き
 だけでも。。大量議席を得て
  新聞・テレビが提灯報道で応援
   ならば一気呵成に背中を押して
    安倍首相に被せてやらせてしまえ


官僚機構。。財務省、外務省、経産省
 みんな同じ気持ちに違いない訳なのだ


問題は安倍首相一代だけ
 の話で済まなくなるということ


戦後日本政治は、終始官僚支配
 一回、前例作れば政権党変われど
  それは全く関係無い!ということだ!!




≪日本の首相、国会議員政体が権力者。。などという誤った信仰から抜け出すべき≫<《テレビに圧力掛け、一政治記者と無二の戦友》安倍晋三議員>【益々劣化著しい内閣総理大臣の資質が問われる】


官僚機構が日本の政治を
 独占して実践している。。議員は
  議決するのみの存在、ではあっても


外交上。。日本の代表とみなされる
 のは。。首相、内閣総理大臣であるから
  こんなヲタクが就いていてもらっては困る
   国益上損害が生じているという訳だ


さて、日本の首相。。内閣総理大臣は
 大新聞、記者クラブ。。更にキーテレビ局
  の扇動によって、権力者。。挙句権威者
   の如く、勘違いされ。。誤った認識が
    蔓延っている訳だが、彼らは政治など
     していないし。。劣化著しい訳なのだよ


戦後日本の政治は。。ズバリ
 自民党の歴史だといって良い


各評論家、アナリスト、ジャーナリスト
 安倍晋三首相がまるで政治家であり
  自分の意思で政治をやっているように
   論じる。。が、その視点では何も見えない


そして。。新たに疑惑から確信に
 変わったのは。。自民党総裁選だ!!


自由民主党総裁は、結党以来、常に衆議院で第1党を占め
てきたため、一部の例外を除き、単独または連立与党の協
力を得て国会での首相指名選挙において首相に指名されて
いる。このため、総裁選挙は事実上の首相指名選挙として
注目されている(ウィキペディア)




スクープレポート 特定秘密保護法案「官邸のアイヒマン(北村滋内閣情報官)」と呼ばれる男 本当の黒幕は公安の「妖怪」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37830


特定秘密保護法。。警察国家
 公安警察権限の肥大化、なるほど
  恐ろしいまた薄気味悪い話、
一方

他の役所からは、ずいぶんいい
カードを切ったね、と言われています。
『安倍首相ごときに最大級
 のエースをつけるなんて』
これも然り

中身空っぽの省庁操り人形
 安倍総理に、そんな警察の俊英 
  がついったって、それこそ企画倒れ


いや、それ以上に面白いのは
 おおさか維新提案の”第三者機関”
  を無視した、また安倍総理の”指示”
   を踏みにじり、公安警察権力肥大化
    を目論んだ主犯が北村滋内閣情報官


ちなみに、20世紀まで内閣情報調査室長
 は2001年から内閣情報官という呼称に


しかしだ!この日本的価値観の
 超エリートによる日本版CIAだが、
  やはりそこは所詮日本、しまらない


なるほどやっぱり日本のやること
 というオチになっていくのも致し方ない




平成26年度内閣情報調査室採用パンフレットより
日本版CIAが安倍政権下で肥大? 次々に発覚する政治資金問題の裏
http://news.livedoor.com/article/detail/9425899/



組閣の際に閣僚の"身体検査"
 を取り仕切るのが内調。。
下らん
  自民党にはそういう機能が無い!

国家安全保障会議(日本版NSC)
 設置に併せて、内調予算人員、権限
  を強化。。内閣情報官を格上げ
   「内閣情報監」に、か。。
が、ここで
    興味深い話、内調は公安警察に
     何もかも丸投げ。。野党スキャンダル?


特定秘密保護法強行採決は
 安倍総理が北村滋内閣情報官の
  操り人形になって、自公でゴリ押し!


内調が野党スキャンダル。。うん?
 先日似た話で、内調が詰んでしまった

  山尾志桜里政調会長ガソリン問題。。

そして、ご存じ今井尚哉政務秘書官
 安倍の総理秘書官として、影の総理
  第一次安倍時代から、安倍を操り。。
あ!

今井尚哉総理秘書官の直下が
 北村滋内閣情報官だったということか!!


安倍政権を単なる自民党、自公
 連立の国会議員政権とみるから
  選挙では自民党に投票するのだ


有権者は完全に思う壺騙されている

政党レベルの自民党は大きく劣化
 弱体化しているのは少し見れば解る


政府=官僚機構。。内閣情報調査室
 ~電通~大手マスコミまでスクラム組み
   操り人形安倍国会議員内閣を護る


この仕組みで国民を欺き騙し
 都合の悪いニュースは握り潰し

  正に、中国共産党・北朝鮮ソックリ




ヤバい内閣情報官・北村滋
http://matome.naver.jp/odai/2146902507441506001

金子勝@masaru_kaneko

【首都の死】小池百合子氏に当確が出た。初の女性知事誕生でなく、極右で新自由主義者で扇動家の都知事誕生である。ひどく下劣な選挙だった。鳥越候補の10数年前の女子大生「淫行」疑惑が週刊誌を通じて垂れ流されたが、内閣調査室が動いたという。


衝撃!! 過去に例のない内閣ぐるみの選挙妨害工作か 2 半歩前へ�U/ウェブリブログ
http://79516147.at.webry.info/201607/article_158.html
半歩前へ�Uの衝撃!! 過去に例のない内閣ぐるみの選挙妨害工作か 2に関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリブログ) 今回、官邸は鳥越氏が出てくるのを相当嫌がっていましたから、女性スキャンダルを仕掛けるというのは十分あるでしょう。パイプのある『週刊新潮』か『週刊文春』にこっそりリークするというやり口でしょうね」(週刊誌記者)
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✨さぁー!政治の話をしよう‼️✨@tydaihatu1
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鳥越氏捏造記事!文春!回収・廃刊の危機⁉️選挙妨害で立件も! 特攻記事のゴリ押し張本人は⁉︎内調のアイヒマンこと北村滋内閣情報官!と思いきや⁉︎名前が消えた⁉︎逃亡⁉️ 阿修羅提示板asyura2.com/16/hihyo15/msg… pic.twitter.com/lumSxGGnGr


官邸情報で翁長知事バッシング!「週刊文春」編集長と安倍、菅の知られざる"関係" - エキサイトニュース(8/8)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150417/Litera_1034.html?_p=8
やっぱりそうきたか。先日、本サイトは基地問題で安倍官邸に抵抗し続けている翁長雄志・沖縄県知事をめぐって、「週刊文春」「週刊新潮」などの保守メディアがバッシングの動きを見せていることを指摘した上で、こん...


まあ、北村滋内閣情報官がトップになってからの内調は完全に安倍官邸の謀略機関と化していますからね。
政権に有利に働くとみるや、裏が取れていないデタラメ情報でも、どんどん流してくる。何か一つでもマスコミが裏を取ってくれればめっけもの、というくらいの発想なんでしょう



内閣情報調査室が
 安倍官邸の謀略機関!?


安倍と付くから勘違いする
 安倍総理や菅官房長官には
  官僚機構を使う腕など無いのだ


今井政務総理秘書官を以って
 官邸と言い。。その今井氏と北村
  内調が謀略機関となったということ


官報複合体の淵源を民主党政権
 と言った。しかし財務省による大手
  マスコミ恫喝は麻生内閣には始まる


そして、民主党政権下で実験。。つまり
 官報複合体の萌芽〜実験時代
  (推定 麻生〜野田内閣)

・・・電通、日本会議、創価選挙協力
 体制含むを以って官報複合体である


この魔法により全てを隠蔽
 安倍を大総理に仕立て偽り
  その看板で何もかもやってしまう


安倍でなくても良い。。民主党野田が
 この魔法を手に入れれば、未だ続く
  超長期政権になったということである

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