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晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/20598.html
「「どうしてあんな二流の政治家が大きな顔ができるのか・・・」:内田樹氏」 その他
https://twitter.com/levinassien
昨夜のNHKスペシャルはがんばってましたね。
米海軍も米陸軍もどちらも「沖縄と日本を切離す」点では合意していた(一方は独立した民主的自治政府として、一方は軍事基地として)ということを知りました。
どちらも「日本政府はアメリカの言いなりだから」ということを前提にしていたのがあれですが。
1945~46年段階のアメリカは日本をこれからどうしようかについてはニューディーラーたちの方が理論的にも組織的にも勢いがあったということは加藤典洋さんの『戦後入門』に書かれていました。
それが逆転して「反共の砦」になるのは、かなりの部分まではスターリンのせいなんですよね。
「この人がいたせいで世界史が変わった」と言えるのはヒトラー、スターリン、毛沢東、チャーチル、ドゴールくらいまででしょうか。
1960年代からあと半世紀はもうそういうスケールの政治家はどこの国からも出なくなりました。
よいことなのか、悪いことなのか。
割とよいことなんでしょうね。
パリの青子ちゃんから新作が届きました。http://nagaya.tatsuru.com/seiko/
フランス人て、個性的であることに「取り憑かれている」という感じがしますね。
あるフランス人の言葉「フランス人はあらゆることについて自分の意見を持っている。
自分が知らないことについても」
>石川康宏 「予備自衛官雇用で法人税控除案 自民党部会」。「防衛省は、企業が現在雇用している予備自衛官を2人以上、かつ10%以上増やした企業に、予備自衛官1人あたり40万円の法人税控除を行う税制改正の要望案を提示し、部会で了承された」。https://t.co/QSnmVIW7S3
「金以外のインセンティブ」で動く政治家しかスケールの大きな事業はできません。
でも、それって「イデオロギー」か「宗教」しかないんですよね。
安倍政権は「金」で財界を巻き込み、「イデオロギー」で右派を集め、「宗教」で日常運動を作っているのになんであんなにスケールが小さいんだろう。
マルクスの『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』はルイ・ボナパルトというどこから見ても二流の政治家がそれにもかかわらず政財官、メディア、ブルジョワ、ルンペンプロレタリアートからの圧倒的な支持を集めて20年にわたって「革命の祖国」に皇帝として君臨した歴史的事実を論じたものです。
マルクスがそれについて長い考察(実にすぐれた書物です)を書いたのは、マルクスの知性をもってしても「どうしてあんな二流の政治家が大きな顔ができるのか・・・」が十分には解明できなかったからです。
「ルンペン・プロレタリアート」というのは「プロレタリアでありながら、みずからの階級的利益を損なう政治的立場を熱狂的に支持する」人たちがどうして「そんなこと」をするのかマルクスにもうまく理解できなかったという消息を伝えております。
カール・マルクスが現代日本に生きていたら『安倍晋三のブリュメール18日』という本を書くんじゃないかな。
それ、読みたい。
山本七平『日本人と中国人』の「解説」だん。
「なぜあの国とまともにつきあえないのか」という副題が初版にはついてますけれど、勘違いして「嫌中本」だと思って買うとえらいめに遭いますよ。
全篇「日本人が中国について罹患している狂気」の話なんですから。
山本七平という人は「体系的な学問をしていないけれど異常に博識な人」によく見られる「自分が引用する文献の周知度を過大評価する」傾向がありますね。
だからつい「ふつうの人はこんなもの読んでないよな~」と思っても「周知のように」と書いてしまう。
ふつうの人はそんなもん読んでないですよお。
もちろん学者にもそういう人はいくらでもいます。
「周知のように」を頻用する学者はその類です。
「周知のように」のあとに「あなたの知らないこと」が書いてあったら、それは「あなたを読者に想定していないテクスト」ですから、ただちに閉じていいんです。
院生の頃に読んだ論文で、論文そのものが「周知のように」から始まるものがありました。
これはもう病気ですね。
どうしてあんな二流の
政治家が大きな顔ができるのか・・・
安倍政権は「金」で財界を巻き込み、
「イデオロギー」で右派を集め、
「宗教」で日常運動を作っているのに
なんであんなにスケールが小さいんだろう。
世の政治評論家。。週刊誌・雑誌
ジャーナリストやブロガー達も含め
賢明なるオピニョンリーダーたちは
安倍総理をみてこういう疑問を
即座に抱かなければならないのだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪安倍総理が、とか安倍政権は、というが国会議員は政治をやってない≫<かなりの識者でも気づいてないのか>【官邸官僚=総理秘書官と官僚機構が政治を動かす】
安倍首相の側近、今井尚哉 「日本は、この男が率いる財界を中心に動いている!?」 NHKも官僚も完全にコントロール
【日本はこの男に支配されている】安倍の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力5例! NHKも官僚も安倍も完全コントロール!
http://saigonojournalist.blogspot.jp/2016/06/nhk.html
ロックフェラー、ロスチャイルド……陰謀論の中でもとりわけ注目されるのが「ユダヤ系金融資本が一枚岩となって世界を動かしている」という説だろう。資本主義社会において、陰謀の中心はやはり“マネー”なのだ。
そしてまさに今、同様の陰謀がある人物によって日本で起きているのだという。政府情報筋によると「安倍はただのマリオネットで、日本の未来を操っているのは彼。非常に危険な人物」だそうだ。
その人物の尻尾が、さまざまな「事実」の集積によって徐々に見え始めてきた――。安倍晋三首相の筆頭秘書官・今井尚哉氏だ。
【今回の陰謀人】安倍首相の首席秘書官
今井尚哉氏(いまいたかや)経産省出身
まずは、これまで主要メディアが報じた今井氏の評価を羅列してみよう。
●誰もが一目置く安倍の側近
《政局対応、官邸広報、国会運営、あらゆる分野の戦略を総理の耳元で囁く。決断するのは総理だが、その影響力は計り知れない》(「プレジデントオンライン」より)
《今井には何より『総理独り占め』のカードがある。首相のアポは思いのまま、入れたい情報は耳打ちし、入れたくない情報は握りつぶす》(「FACTA」より)
《安倍総理の右腕とも言われ、スケジュールを一手に握っていることから、大物政治家も一目置いている。一方で今井氏の機嫌を損ねると、面会を取り次いでもらえないとの悪評も多い》(「週刊文春」より)
《『戦後70年談話』の草稿は、首相と今井氏らごく少数で作成したという》(「フライデー」より)
さまざまなジャーナリストが揃いも揃って「安倍と今井は特筆するくらい親密であり」「安倍が今井を頼っている」旨を強調しているのがわかるだろう。
では、なぜ今井氏はこれほどまでに安倍の信頼を得たのだろうか?
「元経団連会長・今井敬と元通産事務次官・今井善衛を叔父にもつ今井ですから、もともと財界との太いパイプがありました。安倍がまず目論んだのは、今井を介して財界をバックにつけることでの票集めでしょう。財界をバックにつけるとなれば、そのツケとして、財界にとって得になる政策を打ち出さねばならなりません。その結果、人事、法案、アベノミクス……すべてが、今井中心のもと、財界が得をする(=後押ししてくれる)シナリオが形成されていきました」(政府情報筋)
●“今井政治”5つの罪深き功績
では、安倍政権が“今井氏と、今井氏率いる財界”を中心に動いている証拠を5つ紹介しよう。
1、防衛装備移転三原則の制定/2014年4月1日
国家安全保障戦略にもとづいて、武器輸出三原則に代わる新たな政府方針として「防衛装備移転三原則」が制定された。これは旧三原則では禁じられていた武器の輸出入を基本的に認め、その上で禁止する場合の内容や、厳格な審査を規定する内容だ。従って、三菱重工業、IHI、川崎重工業の総合重機大手3社をはじめとする大企業が、恩恵を受けたことになる。まさに「安倍を支える財閥に甘い果実を与えるための法」だったといえるだろう。
2、政治献金の復活/2016年1月26日
大手銀行が18年ぶりに自民党への政治献金を復活させた。経団連が2014年から献金の呼びかけを再開し、自民党と大企業との献金パイプが復活した流れに乗じたかたちだ。これはいうまでもなく、元経団連会長を叔父にもつ今井氏の暗躍あってのものとみていいだろう。とにかく今後、銀行を介して我々国民のカネが自民党マネーとして利用されることになった。大手メディアが献金の復活に対して大騒ぎしないのは経団連加盟企業をはじめとするスポンサーの意向を汲んでのことかもしれない。
3、籾井勝人NHK会長の「理事4人一気に粛清事件」/2016年4月12日
350億円の土地購入計画を強引に進めようとした籾井勝人NHK会長に理事4人が反対。これに対し、今井氏は籾井氏を官邸内で徹底擁護。なぜなら、籾井氏をNHK会長に推したのが叔父の今井敬氏だったからである。今井氏は同じく安倍首相のお気に入りのNHK解説委員である岩田明子氏と共謀し、反対した理事4人を一気にクビにすることに成功。“暴君・籾井時代”の引き伸ばしに一役買ったといわれている。雑誌『FACTA』によると、この“大粛清”人事によって技師長には畑違いのド素人が就任するハメになり、その人物が4K、8Kを進めるのだとか…。もはや不安しかない。
4、伊勢志摩サミットでの“怪文書作成”/2016年5月26日
増税見送りの根拠として、今が「リーマン・ショック前夜」に近い経済状況だと見せるため、持論に都合のいいチャートだけ抜き出して作成された文書を各国首脳陣に提示してしまった事件である。これには世界各国から失笑が起きたうえに、「サミットを政治利用するな」との批判が巻き起こった。
この文書を作った人物こそ、今井氏だった。通常ならば、外務省が事務方となり、3~4人の外務官僚が中心となって『首脳宣言』をまとめるところを、今井氏は秘書官の身でメンバーの中心として鎮座。財務省や外務省との相談を省き、限られた懇意のメンバーに文書の作成を指示していたといわれている。
「増税見送りは支持率維持のためでしょうが、この独走・暴挙に対し、麻生太郎氏をはじめとする財務省からは大クレームが噴出しています。予算査定権や徴税権など、これまで財務省が握っていた権力も、今井のおかげですべて経産省が実権を握る体制となりましたから、財務省は今井に対して恨みをもっているはずです」(政府情報筋)
5、トップ官僚退任人事/2016年6月2日
情報筋によると、“今井氏との折り合いが悪い”という理由により、外務省・斎木昭隆事務次官が財務省・田中一穂事務次官とともに退任に追い込まれた可能性があるそうだ。「NHK人事」での冷徹さと「伊勢志摩サミット」での秘密主義ぶりをみれば、この退任人事が今井氏の身勝手な意向によるものだとしてもおかしくはない。
「外務省事務次官であれば普通なら駐米大使を終えてから退任するはず。にもかかわらず斎木氏がこのタイミングで退任したのには、安倍首相を囲い込み、直接交渉ができない状況を作った今井の存在が関係している可能性があると囁かれています。田中氏に関しては、軽減税率をめぐる騒動の影響が大きいかもしれないですが」(政府情報筋)
増税を延期すれば、延期した分だけ将来にツケがまわる。だが、我々が背負った将来のツケで今まさに甘い汁を吸っているのは大企業だけ。中間層以下には何の利益もないアベノミクス……。この大企業だけが得をする“今井政治”は果たしていつまで続くのだろうか? 日本のラスプーチンが暗躍する陰謀政治の動向を今後も注意深く見ていきたい。
≪官僚機構が頂点!電通が中核、大マスコミが隠蔽報道≫<日本終了!原発再稼働は銀行問題だった!!>【パナマ文書最大リークに止まらず原発再稼働のカラクリまで】
≪安倍政権を維持し、自民党を与党たらしめている要員の1つ≫<官報複合体の重要メンバー電通がパナマ文書に>【朝日新聞が早速擁護!しかしそれをすかさず否定!!】
「ジャーナリスト同盟」通信
ブルータスお前もか<本澤二郎の「日本の風景」
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136121.html
なるほど。。世界での比率としては
今や落日の日本株式会社であるが
安倍政権にとって、創価学会と電通
これらが欠けると安倍が総理でいら
れる理由どころか、自民党が最大の
議席を誇る圧倒的与党でいられない
1選挙区3万票ともいわれる
創価の選挙協力票は何度も
述べている。。自民党議員の
生命線と言い切っても良い訳だ
そして官報複合体の中核、それが
電通と言い切っても良いのである
大マスコミが官僚機構の奴隷
の如く政府政権批判を忘れた
その重要な役目をするのが電通
これが弱体化して、創価票により
選挙協力が消滅したら。。自民党が
日本政治で果たす役割など無に等しい
21の租税回避地に設立された
20万社以上、関連する37万人
関係する国ごとに整理され、
名前からの検索も可能となる見通し
ICIJは「秘密法人とその背後にいる
人物たちに関する史上最大の公表」だと
そして日本欺瞞の政権存立を
許してきた構造が暴露されるのか
この官報複合体や選挙で
不可解極まりない協力体制
そして、それに止まらず。。
大地震によるまたもやの
日本における原発事故の危機
叫ばれる中繰り返されようとする
原発再稼働には金融機関が関係!
何と原発問題は、銀行問題だった!!
≪ホントに国会議員・政党人レベルの話をしていて良いのか≫<どうしても疑いが消えず、増大するばかり>【自民党・民主党・維新。。そして与野党左派ともに官僚機構が操縦だ!!】
「安倍政権に危機感を持ってるハト派の官僚は実はたくさんいるんです」
『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 対談 【後編】
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42019
官邸で、一番権力を握るのは
今井尚哉・現首相政策秘書官か
その背後には経産省だけでなく
財務省もついているはずなのだ
財務省と対立なんかしていない!
民主党前原には今井秘書官が
空気を入れている訳か。。その前原
のところに、橋下徹が月1回勉強に・・・。
一般国民。。一般有権者の中で
この構図を読み切れている人は
悲しいかな極めて少数派と思われる
安倍政権が牛耳る自公与党
民主党中心メンバー。。そして
今後国政で一定数占める橋下徹
とおおさか維新の会が安倍別働隊
つまり大政翼賛会を形成する
その中心でコントロールするのが
今井秘書官と官僚機構群という訳だ
ならば我々は打つ手が無いのか
自公連立をガッチリ支えるあの巨大票
創価票が引き剥がされれば一発なのだ
官報複合体。。官僚機構が頂点に
大マスコミが隠蔽御用報道。。それを
繋ぎ合わせていたのが電通であり
選挙で自民党を勝たせていたのが
公明党支持母体の大量票である。。
そして欺瞞の原発推進再稼働
電力会社中核の原子力ムラに
労働組合最大連合も加わっていた
しかし、その根幹には金融機関
日本の銀行問題が横たわっていた
≪日本の大新聞・大マスコミは勿論悪い!日刊新聞法を廃止せよ≫<第二次大戦前夜と酷似といわれる日本>【御用ジャーナリズム・評論家を攻撃するも良いが。。我々国民世論の劣化が問題】
大新聞に関しては、株式を
自由に譲渡売買出来ない仕組
日刊新聞法を廃止せよ!!
もはや、閉ざされた新聞業界の
体質こそが悪の根源となった!
ならば。。傘下テレビも変わるに
違いないと思うところなのである。。が!
下らん新聞・テレビジャーナリズムや
評論家が蔓延る原因は、我々国民にある
財務省がプロデュースし。。菅、野田
そして安倍晋三政権が推し進めて8%へ
増税した消費税である。。安倍首相が
財務省を抑えて、10%への再増税見送り
これは、絶対に有り得ないことである
財務省に物言えるのなら。。何故
8%への増税決断したのか!そして
次回10%への再増税時には景気条項
取っ払い、確実に増税実施するとまで宣言
安倍首相が、増税に慎重。。懸念示し
反増税論者である。。これは大ウソだ!!
財務省に物言える総理などでは絶対になく
財務省の操り人形であり、傀儡政権である
つまりは、こういうことだ
消費税の再増税とは。。
財務省の悲願であり、絶対に
越えなければならないハードル
そして他の各中央府省庁も
増税前提で予算が編成されている
また地方自治体も然り。。
財界・経済界も増税の見返りとの
名目で、法人税減税を首を長くして
そして、日本経済のコントローラー
という表面上の役割担う日銀すら
増税前提のインフレ政策らしい
大新聞各社つまり御用新聞。。
御用学者・御用ジャーナリストも
増税ありきでやってきているし
御用学者・評論家は死活問題!!
何より、与党自民党議員は
やっと巡ってきた政権の旨みは
消費税増税含みで考えている!!
つまりは、政官財界。。マスコミ
全ては、消費税増税を待ち焦がれて
いや、増税あってこそ!の心境だろう
日本の。。政官財マスコミ、御用ジャーナリズム
財務省を頂点とした官僚機構。。そして新聞社
それらに寄生するジャーナリスト。。操り人形の
国会議員政権。。というのが、日本の構図だ!
増税。。財政では、勿論財務省の傀儡
原発再稼働では、経済産業省と原子力ムラ
集団的自衛権・憲法9条改正では外務省
正に日本の官僚機構縦割り行政のシャッポ
これが。。これこそが本当の安倍晋三首相の姿・・・。
しかし、現状は。。いくら御用報道
提灯記事が溢れ返っているとはいえ
国会議員が政治をやっている、と
内閣総理大臣が日本の舵取りを
大臣・閣僚が省庁を押さえて采配
などというお伽噺以下の茶番を
信じてきた我々国民世論が悪い!!
≪戦後日本政治は、官僚機構が操ってきたが≫【自民党支持者ですら気付いていないのは・・・<昔の自民党とは別の政党になった!!>ということ】
報道自粛に抗する声明 『週刊現代』官々愕々より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150222-00042173-gendaibiz-pol
権力者と対峙したくない
大新聞の体質か。。全くである
週刊誌の勇猛果敢な報道
充分ではないがスキャンダル暴露
こちらが、尚更光って見えるのである
権力者が国会議員政権かどうか
それはまた別の話になってくる訳だが。。
その通り!首相・大臣が権力者
という昭和以来の信仰を捨てないと。。
安倍政権というが。。官僚機構から
派遣される首相秘書官と各省庁
の連係プレーということ、安倍首相が
そういうことに長けている印象無し
プロンプターの文字の大きさ
に注文つける?そりゃそうだ
読めなかったら大変なことだ
しかし、絶望的な日本
その政治状況こそが破滅的
政権与党など。。どこが
なっても大差ない、ともいえる
昭和までの自民党は、古いこともあるし
他の政党が存在しないことにも免じて
敢えて言わないことにしよう。。が!!
竹下内閣時代には崩壊の兆し
があったかも知れない!とだけ・・。
そこから坂道を転げるように。。
仮にも、政治プロパガンダの象徴
内閣総理大臣の地位は墜ちに堕ち
ついに、1993年自民党が結党以来
初の政権からの転落を喫する訳だが
ここから「表向き連立政党政治」が始まる
自社さ連立。。ここで自民党はまず
別の政党に生まれ変わった!実は
その前、リクルート事件で自民党は
既に役割を終えていたが。。無理に延命
決定的なのは、自民党=麻生太郎内閣を
NO!といって。。衆議院120議席にまで
落ちに落ち、その後安倍晋三カムバック
総裁の下、290余議席にバブル増大議席
これでザックリ!アバウト!170人の新人
ばかりの別政党になってしまったということだ
現第三次安倍政権も、官僚機構が企画
大新聞・大マスコミが扇動提灯御用報道で
強い内閣を演出しているが。。官僚が梯子
を外し。。大マスコミが提灯報道止めれば
悪夢の民主党内閣以下になる!ということ
日本のメディアの許し難い報道は戦犯もの
しかし、それに騙される国民も悪いのは自明
多くの人が。。また、長く日本の政治を
みてきている人々が”こんな甘やかされた
偽装された政権は初めて!記憶に無い!!”
と思っていることは、小生知っている訳だ
野党の使命は省庁支配・官僚内閣制打破
大マスコミの提灯報道と隠蔽体質を解消!
非常に荷が重く大変な作業だが。。
日本はたかだか建国70年の新興国
小国なのだ。。既得権益もタブーも不要だ
選挙制度。。区割り・定数
の妙で、野党が統一候補を立てる
それだけで戦況が激変するという
裏を返せば、今の安倍自民党政権
大した票も獲得してないのに大議席
その大議席で好き放題してきた
背後の省庁・マスコミ護送船団
官報複合体がそれを企てた訳だ
政党レベルでは、安倍政権など
あの民主党内閣以下なのだから。。
政党レベルでの政権交代
など、何の解決にもならない
今のメンバーでは到底成し
得ないかも知れない訳なのだ
日本政治史上最大
の改革変革が必要になる
遠く長く極めて厳しい道程である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍政権・自公連立を支持
こんな世の中で良いと思っている
そんな人々にはいうことは何も無い
しかし、安倍政権を支持しない
反安倍政権・反自民党。。つまりは
攻撃したいと思っている人々でさえ
安倍総理が為政者などと見誤っている
これは救い難い状況と言わざるを得ない
彼が単なる操り人形だと何故気づけない?
http://sun.ap.teacup.com/souun/20598.html
「「どうしてあんな二流の政治家が大きな顔ができるのか・・・」:内田樹氏」 その他
https://twitter.com/levinassien
昨夜のNHKスペシャルはがんばってましたね。
米海軍も米陸軍もどちらも「沖縄と日本を切離す」点では合意していた(一方は独立した民主的自治政府として、一方は軍事基地として)ということを知りました。
どちらも「日本政府はアメリカの言いなりだから」ということを前提にしていたのがあれですが。
1945~46年段階のアメリカは日本をこれからどうしようかについてはニューディーラーたちの方が理論的にも組織的にも勢いがあったということは加藤典洋さんの『戦後入門』に書かれていました。
それが逆転して「反共の砦」になるのは、かなりの部分まではスターリンのせいなんですよね。
「この人がいたせいで世界史が変わった」と言えるのはヒトラー、スターリン、毛沢東、チャーチル、ドゴールくらいまででしょうか。
1960年代からあと半世紀はもうそういうスケールの政治家はどこの国からも出なくなりました。
よいことなのか、悪いことなのか。
割とよいことなんでしょうね。
パリの青子ちゃんから新作が届きました。http://nagaya.tatsuru.com/seiko/
フランス人て、個性的であることに「取り憑かれている」という感じがしますね。
あるフランス人の言葉「フランス人はあらゆることについて自分の意見を持っている。
自分が知らないことについても」
>石川康宏 「予備自衛官雇用で法人税控除案 自民党部会」。「防衛省は、企業が現在雇用している予備自衛官を2人以上、かつ10%以上増やした企業に、予備自衛官1人あたり40万円の法人税控除を行う税制改正の要望案を提示し、部会で了承された」。https://t.co/QSnmVIW7S3
「金以外のインセンティブ」で動く政治家しかスケールの大きな事業はできません。
でも、それって「イデオロギー」か「宗教」しかないんですよね。
安倍政権は「金」で財界を巻き込み、「イデオロギー」で右派を集め、「宗教」で日常運動を作っているのになんであんなにスケールが小さいんだろう。
マルクスの『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』はルイ・ボナパルトというどこから見ても二流の政治家がそれにもかかわらず政財官、メディア、ブルジョワ、ルンペンプロレタリアートからの圧倒的な支持を集めて20年にわたって「革命の祖国」に皇帝として君臨した歴史的事実を論じたものです。
マルクスがそれについて長い考察(実にすぐれた書物です)を書いたのは、マルクスの知性をもってしても「どうしてあんな二流の政治家が大きな顔ができるのか・・・」が十分には解明できなかったからです。
「ルンペン・プロレタリアート」というのは「プロレタリアでありながら、みずからの階級的利益を損なう政治的立場を熱狂的に支持する」人たちがどうして「そんなこと」をするのかマルクスにもうまく理解できなかったという消息を伝えております。
カール・マルクスが現代日本に生きていたら『安倍晋三のブリュメール18日』という本を書くんじゃないかな。
それ、読みたい。
山本七平『日本人と中国人』の「解説」だん。
「なぜあの国とまともにつきあえないのか」という副題が初版にはついてますけれど、勘違いして「嫌中本」だと思って買うとえらいめに遭いますよ。
全篇「日本人が中国について罹患している狂気」の話なんですから。
山本七平という人は「体系的な学問をしていないけれど異常に博識な人」によく見られる「自分が引用する文献の周知度を過大評価する」傾向がありますね。
だからつい「ふつうの人はこんなもの読んでないよな~」と思っても「周知のように」と書いてしまう。
ふつうの人はそんなもん読んでないですよお。
もちろん学者にもそういう人はいくらでもいます。
「周知のように」を頻用する学者はその類です。
「周知のように」のあとに「あなたの知らないこと」が書いてあったら、それは「あなたを読者に想定していないテクスト」ですから、ただちに閉じていいんです。
院生の頃に読んだ論文で、論文そのものが「周知のように」から始まるものがありました。
これはもう病気ですね。
どうしてあんな二流の
政治家が大きな顔ができるのか・・・
安倍政権は「金」で財界を巻き込み、
「イデオロギー」で右派を集め、
「宗教」で日常運動を作っているのに
なんであんなにスケールが小さいんだろう。
世の政治評論家。。週刊誌・雑誌
ジャーナリストやブロガー達も含め
賢明なるオピニョンリーダーたちは
安倍総理をみてこういう疑問を
即座に抱かなければならないのだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪安倍総理が、とか安倍政権は、というが国会議員は政治をやってない≫<かなりの識者でも気づいてないのか>【官邸官僚=総理秘書官と官僚機構が政治を動かす】
安倍首相の側近、今井尚哉 「日本は、この男が率いる財界を中心に動いている!?」 NHKも官僚も完全にコントロール
【日本はこの男に支配されている】安倍の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力5例! NHKも官僚も安倍も完全コントロール!
http://saigonojournalist.blogspot.jp/2016/06/nhk.html
ロックフェラー、ロスチャイルド……陰謀論の中でもとりわけ注目されるのが「ユダヤ系金融資本が一枚岩となって世界を動かしている」という説だろう。資本主義社会において、陰謀の中心はやはり“マネー”なのだ。
そしてまさに今、同様の陰謀がある人物によって日本で起きているのだという。政府情報筋によると「安倍はただのマリオネットで、日本の未来を操っているのは彼。非常に危険な人物」だそうだ。
その人物の尻尾が、さまざまな「事実」の集積によって徐々に見え始めてきた――。安倍晋三首相の筆頭秘書官・今井尚哉氏だ。
【今回の陰謀人】安倍首相の首席秘書官
今井尚哉氏(いまいたかや)経産省出身
まずは、これまで主要メディアが報じた今井氏の評価を羅列してみよう。
●誰もが一目置く安倍の側近
《政局対応、官邸広報、国会運営、あらゆる分野の戦略を総理の耳元で囁く。決断するのは総理だが、その影響力は計り知れない》(「プレジデントオンライン」より)
《今井には何より『総理独り占め』のカードがある。首相のアポは思いのまま、入れたい情報は耳打ちし、入れたくない情報は握りつぶす》(「FACTA」より)
《安倍総理の右腕とも言われ、スケジュールを一手に握っていることから、大物政治家も一目置いている。一方で今井氏の機嫌を損ねると、面会を取り次いでもらえないとの悪評も多い》(「週刊文春」より)
《『戦後70年談話』の草稿は、首相と今井氏らごく少数で作成したという》(「フライデー」より)
さまざまなジャーナリストが揃いも揃って「安倍と今井は特筆するくらい親密であり」「安倍が今井を頼っている」旨を強調しているのがわかるだろう。
では、なぜ今井氏はこれほどまでに安倍の信頼を得たのだろうか?
「元経団連会長・今井敬と元通産事務次官・今井善衛を叔父にもつ今井ですから、もともと財界との太いパイプがありました。安倍がまず目論んだのは、今井を介して財界をバックにつけることでの票集めでしょう。財界をバックにつけるとなれば、そのツケとして、財界にとって得になる政策を打ち出さねばならなりません。その結果、人事、法案、アベノミクス……すべてが、今井中心のもと、財界が得をする(=後押ししてくれる)シナリオが形成されていきました」(政府情報筋)
●“今井政治”5つの罪深き功績
では、安倍政権が“今井氏と、今井氏率いる財界”を中心に動いている証拠を5つ紹介しよう。
1、防衛装備移転三原則の制定/2014年4月1日
国家安全保障戦略にもとづいて、武器輸出三原則に代わる新たな政府方針として「防衛装備移転三原則」が制定された。これは旧三原則では禁じられていた武器の輸出入を基本的に認め、その上で禁止する場合の内容や、厳格な審査を規定する内容だ。従って、三菱重工業、IHI、川崎重工業の総合重機大手3社をはじめとする大企業が、恩恵を受けたことになる。まさに「安倍を支える財閥に甘い果実を与えるための法」だったといえるだろう。
2、政治献金の復活/2016年1月26日
大手銀行が18年ぶりに自民党への政治献金を復活させた。経団連が2014年から献金の呼びかけを再開し、自民党と大企業との献金パイプが復活した流れに乗じたかたちだ。これはいうまでもなく、元経団連会長を叔父にもつ今井氏の暗躍あってのものとみていいだろう。とにかく今後、銀行を介して我々国民のカネが自民党マネーとして利用されることになった。大手メディアが献金の復活に対して大騒ぎしないのは経団連加盟企業をはじめとするスポンサーの意向を汲んでのことかもしれない。
3、籾井勝人NHK会長の「理事4人一気に粛清事件」/2016年4月12日
350億円の土地購入計画を強引に進めようとした籾井勝人NHK会長に理事4人が反対。これに対し、今井氏は籾井氏を官邸内で徹底擁護。なぜなら、籾井氏をNHK会長に推したのが叔父の今井敬氏だったからである。今井氏は同じく安倍首相のお気に入りのNHK解説委員である岩田明子氏と共謀し、反対した理事4人を一気にクビにすることに成功。“暴君・籾井時代”の引き伸ばしに一役買ったといわれている。雑誌『FACTA』によると、この“大粛清”人事によって技師長には畑違いのド素人が就任するハメになり、その人物が4K、8Kを進めるのだとか…。もはや不安しかない。
4、伊勢志摩サミットでの“怪文書作成”/2016年5月26日
増税見送りの根拠として、今が「リーマン・ショック前夜」に近い経済状況だと見せるため、持論に都合のいいチャートだけ抜き出して作成された文書を各国首脳陣に提示してしまった事件である。これには世界各国から失笑が起きたうえに、「サミットを政治利用するな」との批判が巻き起こった。
この文書を作った人物こそ、今井氏だった。通常ならば、外務省が事務方となり、3~4人の外務官僚が中心となって『首脳宣言』をまとめるところを、今井氏は秘書官の身でメンバーの中心として鎮座。財務省や外務省との相談を省き、限られた懇意のメンバーに文書の作成を指示していたといわれている。
「増税見送りは支持率維持のためでしょうが、この独走・暴挙に対し、麻生太郎氏をはじめとする財務省からは大クレームが噴出しています。予算査定権や徴税権など、これまで財務省が握っていた権力も、今井のおかげですべて経産省が実権を握る体制となりましたから、財務省は今井に対して恨みをもっているはずです」(政府情報筋)
5、トップ官僚退任人事/2016年6月2日
情報筋によると、“今井氏との折り合いが悪い”という理由により、外務省・斎木昭隆事務次官が財務省・田中一穂事務次官とともに退任に追い込まれた可能性があるそうだ。「NHK人事」での冷徹さと「伊勢志摩サミット」での秘密主義ぶりをみれば、この退任人事が今井氏の身勝手な意向によるものだとしてもおかしくはない。
「外務省事務次官であれば普通なら駐米大使を終えてから退任するはず。にもかかわらず斎木氏がこのタイミングで退任したのには、安倍首相を囲い込み、直接交渉ができない状況を作った今井の存在が関係している可能性があると囁かれています。田中氏に関しては、軽減税率をめぐる騒動の影響が大きいかもしれないですが」(政府情報筋)
増税を延期すれば、延期した分だけ将来にツケがまわる。だが、我々が背負った将来のツケで今まさに甘い汁を吸っているのは大企業だけ。中間層以下には何の利益もないアベノミクス……。この大企業だけが得をする“今井政治”は果たしていつまで続くのだろうか? 日本のラスプーチンが暗躍する陰謀政治の動向を今後も注意深く見ていきたい。
≪官僚機構が頂点!電通が中核、大マスコミが隠蔽報道≫<日本終了!原発再稼働は銀行問題だった!!>【パナマ文書最大リークに止まらず原発再稼働のカラクリまで】
≪安倍政権を維持し、自民党を与党たらしめている要員の1つ≫<官報複合体の重要メンバー電通がパナマ文書に>【朝日新聞が早速擁護!しかしそれをすかさず否定!!】
「ジャーナリスト同盟」通信
ブルータスお前もか<本澤二郎の「日本の風景」
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136121.html
なるほど。。世界での比率としては
今や落日の日本株式会社であるが
安倍政権にとって、創価学会と電通
これらが欠けると安倍が総理でいら
れる理由どころか、自民党が最大の
議席を誇る圧倒的与党でいられない
1選挙区3万票ともいわれる
創価の選挙協力票は何度も
述べている。。自民党議員の
生命線と言い切っても良い訳だ
そして官報複合体の中核、それが
電通と言い切っても良いのである
大マスコミが官僚機構の奴隷
の如く政府政権批判を忘れた
その重要な役目をするのが電通
これが弱体化して、創価票により
選挙協力が消滅したら。。自民党が
日本政治で果たす役割など無に等しい
21の租税回避地に設立された
20万社以上、関連する37万人
関係する国ごとに整理され、
名前からの検索も可能となる見通し
ICIJは「秘密法人とその背後にいる
人物たちに関する史上最大の公表」だと
そして日本欺瞞の政権存立を
許してきた構造が暴露されるのか
この官報複合体や選挙で
不可解極まりない協力体制
そして、それに止まらず。。
大地震によるまたもやの
日本における原発事故の危機
叫ばれる中繰り返されようとする
原発再稼働には金融機関が関係!
何と原発問題は、銀行問題だった!!
≪ホントに国会議員・政党人レベルの話をしていて良いのか≫<どうしても疑いが消えず、増大するばかり>【自民党・民主党・維新。。そして与野党左派ともに官僚機構が操縦だ!!】
「安倍政権に危機感を持ってるハト派の官僚は実はたくさんいるんです」
『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 対談 【後編】
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42019
官邸で、一番権力を握るのは
今井尚哉・現首相政策秘書官か
その背後には経産省だけでなく
財務省もついているはずなのだ
財務省と対立なんかしていない!
民主党前原には今井秘書官が
空気を入れている訳か。。その前原
のところに、橋下徹が月1回勉強に・・・。
一般国民。。一般有権者の中で
この構図を読み切れている人は
悲しいかな極めて少数派と思われる
安倍政権が牛耳る自公与党
民主党中心メンバー。。そして
今後国政で一定数占める橋下徹
とおおさか維新の会が安倍別働隊
つまり大政翼賛会を形成する
その中心でコントロールするのが
今井秘書官と官僚機構群という訳だ
ならば我々は打つ手が無いのか
自公連立をガッチリ支えるあの巨大票
創価票が引き剥がされれば一発なのだ
官報複合体。。官僚機構が頂点に
大マスコミが隠蔽御用報道。。それを
繋ぎ合わせていたのが電通であり
選挙で自民党を勝たせていたのが
公明党支持母体の大量票である。。
そして欺瞞の原発推進再稼働
電力会社中核の原子力ムラに
労働組合最大連合も加わっていた
しかし、その根幹には金融機関
日本の銀行問題が横たわっていた
≪日本の大新聞・大マスコミは勿論悪い!日刊新聞法を廃止せよ≫<第二次大戦前夜と酷似といわれる日本>【御用ジャーナリズム・評論家を攻撃するも良いが。。我々国民世論の劣化が問題】
大新聞に関しては、株式を
自由に譲渡売買出来ない仕組
日刊新聞法を廃止せよ!!
もはや、閉ざされた新聞業界の
体質こそが悪の根源となった!
ならば。。傘下テレビも変わるに
違いないと思うところなのである。。が!
下らん新聞・テレビジャーナリズムや
評論家が蔓延る原因は、我々国民にある
財務省がプロデュースし。。菅、野田
そして安倍晋三政権が推し進めて8%へ
増税した消費税である。。安倍首相が
財務省を抑えて、10%への再増税見送り
これは、絶対に有り得ないことである
財務省に物言えるのなら。。何故
8%への増税決断したのか!そして
次回10%への再増税時には景気条項
取っ払い、確実に増税実施するとまで宣言
安倍首相が、増税に慎重。。懸念示し
反増税論者である。。これは大ウソだ!!
財務省に物言える総理などでは絶対になく
財務省の操り人形であり、傀儡政権である
つまりは、こういうことだ
消費税の再増税とは。。
財務省の悲願であり、絶対に
越えなければならないハードル
そして他の各中央府省庁も
増税前提で予算が編成されている
また地方自治体も然り。。
財界・経済界も増税の見返りとの
名目で、法人税減税を首を長くして
そして、日本経済のコントローラー
という表面上の役割担う日銀すら
増税前提のインフレ政策らしい
大新聞各社つまり御用新聞。。
御用学者・御用ジャーナリストも
増税ありきでやってきているし
御用学者・評論家は死活問題!!
何より、与党自民党議員は
やっと巡ってきた政権の旨みは
消費税増税含みで考えている!!
つまりは、政官財界。。マスコミ
全ては、消費税増税を待ち焦がれて
いや、増税あってこそ!の心境だろう
日本の。。政官財マスコミ、御用ジャーナリズム
財務省を頂点とした官僚機構。。そして新聞社
それらに寄生するジャーナリスト。。操り人形の
国会議員政権。。というのが、日本の構図だ!
増税。。財政では、勿論財務省の傀儡
原発再稼働では、経済産業省と原子力ムラ
集団的自衛権・憲法9条改正では外務省
正に日本の官僚機構縦割り行政のシャッポ
これが。。これこそが本当の安倍晋三首相の姿・・・。
しかし、現状は。。いくら御用報道
提灯記事が溢れ返っているとはいえ
国会議員が政治をやっている、と
内閣総理大臣が日本の舵取りを
大臣・閣僚が省庁を押さえて采配
などというお伽噺以下の茶番を
信じてきた我々国民世論が悪い!!
≪戦後日本政治は、官僚機構が操ってきたが≫【自民党支持者ですら気付いていないのは・・・<昔の自民党とは別の政党になった!!>ということ】
報道自粛に抗する声明 『週刊現代』官々愕々より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150222-00042173-gendaibiz-pol
権力者と対峙したくない
大新聞の体質か。。全くである
週刊誌の勇猛果敢な報道
充分ではないがスキャンダル暴露
こちらが、尚更光って見えるのである
権力者が国会議員政権かどうか
それはまた別の話になってくる訳だが。。
その通り!首相・大臣が権力者
という昭和以来の信仰を捨てないと。。
安倍政権というが。。官僚機構から
派遣される首相秘書官と各省庁
の連係プレーということ、安倍首相が
そういうことに長けている印象無し
プロンプターの文字の大きさ
に注文つける?そりゃそうだ
読めなかったら大変なことだ
しかし、絶望的な日本
その政治状況こそが破滅的
政権与党など。。どこが
なっても大差ない、ともいえる
昭和までの自民党は、古いこともあるし
他の政党が存在しないことにも免じて
敢えて言わないことにしよう。。が!!
竹下内閣時代には崩壊の兆し
があったかも知れない!とだけ・・。
そこから坂道を転げるように。。
仮にも、政治プロパガンダの象徴
内閣総理大臣の地位は墜ちに堕ち
ついに、1993年自民党が結党以来
初の政権からの転落を喫する訳だが
ここから「表向き連立政党政治」が始まる
自社さ連立。。ここで自民党はまず
別の政党に生まれ変わった!実は
その前、リクルート事件で自民党は
既に役割を終えていたが。。無理に延命
決定的なのは、自民党=麻生太郎内閣を
NO!といって。。衆議院120議席にまで
落ちに落ち、その後安倍晋三カムバック
総裁の下、290余議席にバブル増大議席
これでザックリ!アバウト!170人の新人
ばかりの別政党になってしまったということだ
現第三次安倍政権も、官僚機構が企画
大新聞・大マスコミが扇動提灯御用報道で
強い内閣を演出しているが。。官僚が梯子
を外し。。大マスコミが提灯報道止めれば
悪夢の民主党内閣以下になる!ということ
日本のメディアの許し難い報道は戦犯もの
しかし、それに騙される国民も悪いのは自明
多くの人が。。また、長く日本の政治を
みてきている人々が”こんな甘やかされた
偽装された政権は初めて!記憶に無い!!”
と思っていることは、小生知っている訳だ
野党の使命は省庁支配・官僚内閣制打破
大マスコミの提灯報道と隠蔽体質を解消!
非常に荷が重く大変な作業だが。。
日本はたかだか建国70年の新興国
小国なのだ。。既得権益もタブーも不要だ
選挙制度。。区割り・定数
の妙で、野党が統一候補を立てる
それだけで戦況が激変するという
裏を返せば、今の安倍自民党政権
大した票も獲得してないのに大議席
その大議席で好き放題してきた
背後の省庁・マスコミ護送船団
官報複合体がそれを企てた訳だ
政党レベルでは、安倍政権など
あの民主党内閣以下なのだから。。
政党レベルでの政権交代
など、何の解決にもならない
今のメンバーでは到底成し
得ないかも知れない訳なのだ
日本政治史上最大
の改革変革が必要になる
遠く長く極めて厳しい道程である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍政権・自公連立を支持
こんな世の中で良いと思っている
そんな人々にはいうことは何も無い
しかし、安倍政権を支持しない
反安倍政権・反自民党。。つまりは
攻撃したいと思っている人々でさえ
安倍総理が為政者などと見誤っている
これは救い難い状況と言わざるを得ない
彼が単なる操り人形だと何故気づけない?
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11年ぶりに台風が関東に上陸、被害も出たがこれで首都圏の人々の水不足は解消する、強い勢力の台風9号は、22日午後0時半頃、千葉県館山市付近に上陸したとみられる。台風が他の地域を通らず、関東に直接上陸したのは、2005年の台風11号以来11年ぶりとなる、に関連する最新のWeb情報を引用すると、
国民の生活が第一は人づくりにあり 2016/08/22 Mon 15:53
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