「甘利捜査は不起訴ありきだった」告発者が証言
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6228

甘利明前経済再生担当相(66)や元秘書たちの現金授受を巡る問題で、東京地検特捜部が不起訴処分を発表してから初めて、告発者の一色武氏が週刊文春の取材に応じた。

 一色氏は、「検察には最初から結論ありきのシナリオが出来ていたとしか思えない」とし、捜査の経緯を明かした。

「大臣室での現金授受の場面については、座席の位置から言動まで詳細に質問されました。お金を渡した趣旨については『(口利きの)お礼です』と答えましたが、何故か調書には書かれませんでした」


 取調べ中にこんな場面もあった。

「検事さんと雑談中に『私は逮捕されるんですか?』と聞いたことがありました。そのとき検事さんは、『安心してください』と言ったのです。その言葉を聞いてから、私は逮捕されないのかも、と薄々感じていた」

“睡眠障害”で国会を長期間欠席していた甘利氏は、不起訴が決まった後、医師に勧められたとして政治活動を再開した。ただ、検察の不起訴処分には、市民団体が検察審査会に不服申し立てを行っており、判断が注目される。




市民団体が検察審査会に不服申し立て
 当たり前だろう、最初からそう思っていた



検察審査会が強制起訴にするはず
弁護士グループが刑事告発している訳だ。
当然のことながら、特捜部が不起訴
にしたがここから、長い戦いが始まるはず



一色武氏
最初から結論ありきのシナリオが

で、記憶が甦り。。最初から不逮捕




「政権へのダメージを最小限に止めよ」甘利事件の捜査シナリオを読み解く(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/445.html


「政権へのダメージを最小限に止めよ」甘利事件の捜査シナリオを読み解く
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47645
2016年01月29日(金) 伊藤 博敏「ニュースの深層」 現代ビジネス


■この国では政治がすべてに優先される

甘利明・経済再生担当相のサプライズ辞任で、数々の疑惑解明はどうなるのか――。

『週刊文春』が、1月21日発売号で都市再生機構(UR)への甘利事務所の口利き疑惑を報じて以降、指摘されていたのは、あっせん収賄罪、あっせん利得罪、政治資金規正法違反罪などに抵触しているのではないか、という点だった。

既に、市民団体などが検察への刑事告発の準備を進めており、特捜部が受理して捜査する流れとなるのは必至である。

「官邸の意向」は、接待饗応の証拠が残り、政治資金収支報告書への虚偽記載は免れない以上、立件されるのは避けられないものの、秘書までで、「甘利氏には罪が及ばないようにする」と、いうものだった。

また、もうひとつの「官邸の意向」は、推測ではあるが、週刊文春に告発した建設会社「薩摩興業」の一色武氏(62)を何らかの罪に問うこと、ではなかったか。

安倍晋三政権の柱のひとつである甘利氏を失いかねないと危機感を持つ官邸が、「なにかと政権に批判的な週刊文春と組んだ事件屋を許さない」と発想することは、容易に想像ができる。

2010年に発覚した証拠改ざんの大阪地検事件以降、「特捜改革」に取り組んでいる検察は、「司法取引」を含む刑事司法関連法案の早期成立を願って、政治に対して従順だ。官邸と一体化しているといっていい。

医療法人「徳洲会」の公選法違反事件では、捜査過程で発覚した猪瀬直樹都知事への5000万円供与を、都知事辞任と引き換えの公選法違反での略式起訴で済ませ、大手化粧品会社の代表から8億円を提供された渡辺喜美みんなの党元代表については、「個人の借入」だったとして不起訴処分にした。

優先されるのは政治であり、捜査によって政治日程が狂ったり、国家秩序が揺らいだりすることは許されない。検察は、「司法取引」の導入で新しい捜査の形を確立するまで、今の「死んだふり」を続けるのだろう。

■怪しすぎた告発者

もともと政治には弱い警察は、菅義偉官房長官のもとで秘書官を長く務めた幹部が警視庁の中枢にいて、同時に警察出身の杉田和博官房副長官が目を光らせており、「官邸の意向」が通りやすい。

そういう意味で、「検察は秘書、警察は告発者を狙う」という捜査シナリオが、疑惑発覚の直後から想定できた。これは官邸の力の証明で危険な傾向だが、「捜査で告発の価値を減じさせる」という意向が通るぐらい告発者が怪しかったのも事実だ。

不動産会社を経営していたことがあり、今は薩摩興業の総務担当者という肩書きの一色氏だが、一方で「運動家」としての一面を持つ。ひとつは差別と戦う人権センターの副理事長の肩書きであり、もうひとつは北方領土の返還運動などを進める右翼団体の総括参謀という肩書きである。

だが、両団体とも活動歴は希薄で、人権センターの方は創立者との個人的関係をもとに名乗っていただけ。右翼団体の方も、活動歴の長い会長の力と存在感を利用しただけで、右翼活動には熱心ではなく、既に除名処分を受けている。活動家というより事件屋である。

そして、薩摩興業には、政治家や複数の右翼団体などを使って、千葉県企業庁から補償金を受け取ろうとした“前史”があった。薩摩興業が補償を求める現場は、千葉県白井市の千葉ニュータウン北環状線建設工事。最初は企業庁だったが、今はURが委託を受けて工事を進めている。

右翼団体は3年前に解散。元会長が語る経緯は以下のようなものだ。

薩摩興業の代表が、8年ほど前、資料を持って説明に来た。「産廃が埋まった土地に道路を建設しようとしていて、立ち退きを迫られている、補償金を取って欲しい」という。ウチと台湾問題に取り組む団体との二つで活動を開始。活動費として薩摩から渡されたのは300万だった。

閣僚歴のある大物代議士に口利きを頼んだら、「5億円」は取れるという。だが、企業庁は「無理です」と、にべもない。結局、諦めて、我々は手を引いた――。

この時、運転手役で元会長と現地に赴いていたのが一色氏。その後、右翼団体から離れ、薩摩興業の総務担当社員として、URとの交渉を任された。

■加速した献金と接待

甘利事務所の秘書をフィリピンパブなどの接待で篭絡する手口や、領収書を全て取り、会話は秘密裏に録音する手法は報道されている通りだが、神奈川を中心に活躍する事件屋としての“評価”は、それほど高いものではなかった。

甘利事務所に口利きを依頼、2013年8月、URから2億2000万円の補償金を手にしたのは、おそらく初めてといっていいほどの成功事例だろう。そこから「二匹目のどじょう」を狙って献金と接待が加速する。

「補償の上積み」を求めて、甘利事務所のキャッシュディスペンサーとなることを厭わなかった一色氏が、親しく秘書たちとつきあいながら、なぜ週刊文春に告発を始めたのかは謎である。

文春記事(第2弾の1月28日発売号)によれば、最初に一色氏に接触したのが昨年8月27日で、資料をすべて渡されたのが今年1月ということだから、一色氏はギリギリまで手の内を明かさず、週刊文春は証拠をすべて握ってゴーサインを出したことになる。

その過程で一色氏に、甘利事務所への揺さぶりに週刊文春を使う意図はなかったか。あるいは薩摩興業代表との連携はないか。

記者会見で甘利氏は、同代表から秘書に次のような口裏合わせの“誘い水”があったと明かした。

「(URとのトラブルに)大臣が口利いてうまくなるようであれば、(一色氏が)『ありもしないことを言った』と言えば済む」
「(一色氏が)『解決すれば自分が出て虚偽を言ったと頭を下げる』と言っている」 

事実なら、経費を膨大に使いながら成果の出なかった一色氏が、週刊文春を使って世間を騒がしつつ、甘利氏を動かして30億円とも言われる補償交渉をまとめようとしたことになる。一世一代の大芝居だ。

むろん、それが通るわけもなく、一色氏の動機も含め、甘利事務所に対し、具体的にどんな工作がなされ、それがなにか犯罪に当たるのかを徹底検証する必要がある。

サプライズ辞任によって、政局を招かないように、特捜部が秘書の事件で小さくまとめ、告発者の事件を警察が扱うことで甘利氏への影響を減じさせる、といった国策的な予定調和事件にする必要がなくなった。

だが、疑惑は広がるばかりである。

■これは、権力者の犯罪である

URが28日明らかにしたところによれば、13年6月から16年1月6日までの間に、UR職員が甘利氏の秘書と面談したのは12回に及び、異例の回数である。あっせん利得罪の構成要件は、「不正行為の有無にかかわらず、口利きで財産上の利益を得た場合」である。

ただ、立件には「議会で取り上げるぞ!」といった具体的な影響力の行使が必要で、それがハードルを高くしているが、政界大物の事務所に、これだけの回数、職員を呼ぶこと自体が脅迫であり、影響力の行使だろう。

高い支持率もあって、官邸の力は強く、捜査当局ばかりではなく、メディアを従わせる力もある。一色氏へのネガティブキャンペーンが始まると同時に、「週刊文春も共犯にできるんじゃないか」という声が官邸筋から漏れ伝わった。また、そうした流れに沿うように、読売新聞は今回の告発には「わなに陥れる意図があった、といわてもやむを得ない」としたうえで、「週刊文春の取材姿勢にも疑問がある」(1月27日付)と、批判した。

忘れてはならないのは、これが権力者の犯罪であることだ。特異な手法を用いた一色氏に、“秘密”の思惑があったかも知れないが、大物政治家の「間違いのない腐敗の事実」をつかめば、おちょぼ口で握りつぶすのではなく、公開するのがメディアの務めだろう。

そして、予断なく犯罪を解明するのが捜査当局の務め。原点を問われる事件となった。



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≪想定外!最低最悪の結末!!≫<甘利疑惑。。本人だけでなく秘書も不起訴>【《法務省上層部が捜査をへし折った!!やっぱり薄汚くどす黒いウラが有った】



甘利氏と元秘書、不起訴 現金授受「口利きなし」 東京地検特捜部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160601-00000096-san-pol



やっぱりか、と同時に。。想定外
 甘利本人だけでなく、秘書まで不起訴
  史上最低最悪の結末だった、
がしかし

これで終わるはずなど無いとも思っていた

検察審査会が強制起訴にする
弁護士グループが刑事
 告発している訳なのだから


特捜部が不起訴でも、当然のこと
 ながら、ここから長い戦いが始まる


案の定




甘利氏らの不起訴、市民団体「不当」と審査会申し立て
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160603-00000068-jnn-soci



当たり前のことである
 これで黙っている方がオカシイ




≪日本列島中に渦巻く自民党議員関連スキャンダル≫<その中でもガチ案件甘利疑獄>【これぐらいは逮捕出来なければ、東京地検特捜部いや日本は終わり】


<甘利氏問題>UR本社も捜索…東京地検特捜部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160410-00000001-mai-soci


先週末突然
 飛び込んできたニュース


自民党の甘利明前大臣
 あっせん利得疑惑について
  都市再生機構(UR)本社を
   東京地検特捜部が家宅捜索


そして今日。。今度は国土交通省職員


国交省職員も任意聴取 甘利氏の現金授受問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160410-00000010-asahi-soci


昭和。。いや20世紀なら
 完全に甘利明は逮捕である


しかし、このところの日本政府=省庁
 そして新聞・テレビはじめ大手メディア
  の隠蔽体質に足並み揃えたように
   すらみえる東京地検特捜部のこと
    一抹の不安すらおぼえてしまうのだ


ただ。。甘利疑獄は、日本列島中に
 渦巻く自民党関連スキャンダルでも
  唯一といって良い大メディア報道の
   ガチ案件でもあるから、これぐらい
    検挙逮捕出来なければ日本は終わり





≪UR疑獄<口利き>甘利明前大臣が刑事告発される!≫<遅いぐらいである>【まぁ、今ひしめく自民党逮捕候補議員の中でもガチガチなので当然!!】


<甘利氏>弁護士団体が刑事告発 あっせん利得容疑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000024-mai-soci


東京地検特捜部を含む
 元検察官の郷原信郎弁護士は
  ど真ん中のストライクと述べる。。




甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176980


実際、1月20日の週刊誌報道以来
 大手紙・テレビも報道し、
捜査はまだか
  とネットでは、今か今かと待ち望む声が


これで捜査しなければ、検察の信用も・・。


しかし、捜査しているという情報も
 中々漏れてこない状況が続いた

  その矢先での弁護士による告発

東京地検特捜部の捜査を促す形だ


あとは、東京地検特捜部が
 動くのを待つだけとなった訳だが


甘利明前大臣は、仮病とも揶揄ウワサ
 される中、
睡眠障害療養期間をさらに
  2ヶ月も延長し、時間稼ぎ・事件風化を
   目論む姿勢がありありと表われていた


今回の弁護士団体による刑事告発
 遅いとすら感じたし、当然なのである


自民党議員には、神戸地検・熊本地検
 等々刑事告発され、捜査が待たれる輩
  がひしめき、順番待ちの状態であるから


遅いぐらいである、周回遅れ!
 しかし、遅れれば遅れるほど
  参議院選挙に激影響は必至だ
   当方としては望むところである





≪甘利明前大臣のUR疑獄。。口利きなんて小さな話じゃない≫<安倍政権などという小さな話でもない>【どうやら日本政府=官僚機構の根幹に関わるパンドラの箱】


松岡に続いて甘利の大規模汚職疑惑の幕引き図る安倍首相
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4262.html



甘利明前大臣のUR疑獄
 あっせん利得罪。。
しかし
  もっと巨大な闇、パンドラの箱
   を開けてしまった?
どういうことか




真相世界(The truth world)
悪代官甘利VS右翼暴力団VS悪徳天下り法人UR!真っ黒すぎる三つ巴抗争
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/543bbf2ac80fbf41069a15227c5c894c

「口利きが何を指すのかよく分からない」 メモは黒塗りだらけ、甘利事務所かばうURの苦しい弁明
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1454408357/




故松岡利勝大臣。。死者に鞭打つ
 つもりは無いのでここではともかく


甘利明が、故石井紘基議員のように
 天下り法人・特別会計についてメス!
  入れようとしていたとは到底思えない


URという天下り法人の暗部、また
 特別会計という日本政府=官僚機構
  の打ち出の小槌の問題を
「図らずも」
   「無自覚に」再認識させてしまった・・。


パンドラの箱を開けてしまった
 というのは、どうやらそういうことらしい


再認識。。誰に再認識させたのか
 東京地検特捜部。。
少し荷が重過ぎないか
  マスコミ?大新聞・テレビなら期待感は
   全くのゼロ!期待するだけバカらしい!!


甘利明が図らずも無自覚に
 開けたとされるパンドラの箱


URだけでなく国交省職員まで
 捜査対象になったことで俄然
  期待してしまうのは人情かも?


が、そこまでは考えないでおこう
 脳裏の片隅で。。何しろ昭和の時代
  ロッキード事件で航空機汚職のみ
   田中角栄逮捕のみで幕引きだった
    背後の軍用機汚職は手つかずだ


リクルート事件でも、雑魚官房長官のみ
 時の総理や前総理は悠々と逃げた訳だ


これも恐らくは、売上税に果敢に挑戦
 した中曽根前総理、消費税導入に尽力
  竹下登総理に対する政府の御礼である





実は、東京地検特捜部の
 上部官庁である法務省幹部が
  特捜部の捜査をへし折っていた!




“真っ黒”な甘利明を検察はなぜ「不起訴」にしたのか? 官邸と癒着した法務省幹部の“捜査潰し”全内幕
http://lite-ra.com/2016/06/post-2301.html


「官」と「報」の間に『電通』が介在と同様
「政」と「法務省」の間に『総理秘書官』の影

「内調トップ=外務省出身」
「法務省官房長=民主党内閣いじめ」
『各セクション(省)にキーマン』が居て
【政務総理秘書官】が中継して束ねる

という構図に思える、「政」にはそんな
才覚は無い。。なぜ、議員の力量など
とマスコミはウソをつくのか

憲法違反!の暴動を恐れているからだ



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東京地検の上部官庁法務省
 その官房長という最高幹部が
  捜査をへし折っていた訳である


が、しかし!フランス検察が
 東京五輪賄賂捜査を始めて
  いるから、こちらも予断許さぬ


フクシマ原発汚染水は
 日に日に新たな問題を引き起こす


タックスヘイブンではパナマ文書
 財務省トップ官僚の名も。。いや
  BIS国際決済銀行は、日本が
   世界一の租税回避国だと断じる


特別会計から生み出される
 天下り法人。。いや世界最大の
  政府資産とタックスヘイブンという
   新たな闇も透けて見える訳である


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