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安倍首相に脱税疑惑?父・晋太郎氏の資産6億円の税金を支払わず!政治団体を利用して事実上の税逃れ!
http://johotankyu.com/?p=656

5月16日の衆議院予算委員会で、民進党の後藤祐一議員が安倍首相の遺産相続問題を追求しました。
後藤議員によると、安倍首相の父である安倍晋太郎氏の資産約6億円が政治団体に振り込まれ、そのまま税金を支払わずに政治団体を引き継いだ可能性があるとのことです。

これに対して安倍首相は「法令に則ってキッチリと処理をした」と答弁し、違法性はないと強調しました。後藤議員もその点については否定せず、このような税金の抜け道があることを問題視するべきだと指摘しています。

事実、安倍晋太郎氏の約6億円の遺産について、相続税・贈与税を払った形跡は無く、政治団体を利用した税逃れは世襲議員を増やしている要因になっているという声も多いです。



真実を探すブログ

安倍首相に脱税疑惑!国会答弁で野党が追及!安倍首相の父が政治団体に6億円、そのまま安倍首相の傘下に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11537.html


歴代首相が鳩山総理を“脱税王”と追及できない理由
http://diamond.jp/articles/-/6857?page=3

自民党の歴代総理も
多くは「脱税王」

 3年前、筆者は週刊文春の連載をまとめた「世襲議員のからくり」(文春新書)を出版し、信じがたい世襲議員たちの無税相続の実態を世に問うた。

 政治資金管理団体や政治団体は非課税で相続できるため、多くの世襲議員がその制度を悪用し、贈与税や相続税の支払いを逃れているという事例を追及したのだ。

 11年前、党首討論で鳩山首相と対決した小渕首相の政治資金管理団体は、小渕氏の死後、その後、衆議院議員に当選した次女の小渕優子氏に無税で引き継がれている。筆者が調べただけで政治団体を迂回させる方法で、約1億2千万円もの資金が無税で相続されたのだ。

 その後の森元首相も同様だ。石川県議の長男に対して、自民党石川県連を通じて、特別扱いともいえる資金提供を行っている。

 小泉純一郎元首相も例外ではない。次男の進次郎衆議院議員に自らの政治資金管理団体を名義を変更するだけで、実質上はそのまま受け渡している。

 安倍晋三元首相はもっと悪質だ。父・晋太郎外務大臣が死去した際に残した約6億円の遺産について、相続税・贈与税を払った形跡はない。派閥に残ったカネのすべてとは言わないが、現在に至るまでそのほとんどの使途と存在について沈黙を続けている。

 福田元首相も同様だ。父・福田赳夫首相が選挙区を譲るとき、不動産も含めた資産を政治団体経由で長男である康夫氏に渡している。

 例外は麻生太郎元首相くらいのものであろう。資産家として、また企業家としての立場から、そうした政治的な無税相続は行っていない。

 つまり、日本で党首討論が始まってからの首相はみな、多かれ少なかれ「脱税王」なのである。

 見える「脱税」を追及することはもちろん大切だ。だが、それ以上に、見えない「完全脱税」を追及する視点もまた欠かしてはいけないのではないだろうか。



安倍晋三元首相はもっと悪質だ。父・晋太郎外務大臣が死去した際に残した約6億円の遺産について、相続税・贈与税を払った形跡はない。派閥に残ったカネのすべてとは言わないが、現在に至るまでそのほとんどの使途と存在について沈黙を続けている。



この話題は2007年、第一次安倍
 内閣を投げ出した時から燻る、これ
  と同じなのかどうか。。
当時は3億
   それが金額面だけでは6億に増加



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≪安倍晋三総理は体調不良などではない≫<ギリギリ過半数に減らしてずっとやってくれ>【普通に解釈なら、スキャンダル勃発の香り。。】



<順風なはずの安倍晋三首相がブチ切れた社民党党首の質問とは?>≪知識・経験・余裕が無い。。から過去にも野党若手議員にキレたが≫【何だ、コレだったのか!《知る人ぞ知る巨大疑惑》は昔から存在した】


ここへきて。。やっと等身大の
 安倍晋三国会議員政体の姿が
  露わに!面白い記事がゾクゾクと。。


まず。。『撃ち方やめ』関連の首相
 発言に対して「捏造です」と答弁した
  このニュースは、小生も目にして。。


まぁ。。この人ならこういう木で鼻を括る
 言い方もあるだろうなぁ、と思った訳で


しかし、Facebookにせっせと民主党
 枝野議員のJR総連に絡めた革マル派
  との繋がりを投稿して、の辺りから。。


これは安倍首相の周辺では
 只事ではない状況が沸き起こって
  いるのではないか、とも疑い出した訳だ


大新聞各紙が報道した首相の
 ”撃ち方やめ”発言にも拘らず
   朝日新聞のみを名指しで
    捏造です、か。。
以前から小生

安倍晋三議員を、政治リーダーなど
 とんでもなく【ネトウヨの下層バカウヨ】
  程度の人物としてしかみていない訳で


知識・経験・余裕が無い故の
 愚かな言動。。靖国神社参拝も
  米欧露戦後世界秩序の意向を
   計算に入れることが出来る人物なら
    絶対に思い留まり、実行不能だった



小生。。カッとなり、キレる安倍首相
 のニュースで、即座にこのことを思い出した
  当然、経験や知識、自信の無さは影響だ


安倍首相が、アベノミクスなどという
 経済政策に関連付けて株価が上がり
  その株価を政権のバロメータとする発言


日本の株価上昇の最大要因はドル高
 そして日本の株を買っているのは、売買
  の占有率6割とも7割ともいわれる外資
   ファンドが高速取引で買い増しているから


安倍首相は、外交は勿論。。経済も
 そして、財政も解らない中堅議員に過ぎない


ただ。。社民党党首に首相がブチ切れた
 【3億円脱税疑惑】!!??首相は、これに
  対し「見逃すことは出来ない」といったらしいが
   この疑惑こそ見逃すことが出来ないのだよ!

    知らなかった。。第一次退陣もコレだったか


週刊誌。。週刊現代のスクープらしい
 この記事について正した直後の辞任 


本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑(全文保存)


この記事。。この疑惑は。。2007年の
 第一次安倍政権時に、突如辞任した当初
  から。。囁かれていたらしい訳なのであり
   腹痛などで辞任ではなかった、といえる


ウィキペディアにすら載っているのだ。。


『週刊現代』は2007年9月29日号(9月15日発売)において、安倍が相続税を脱税していた
との記事を掲載した。内容は「父・晋太郎が生前、自身の指定政治団体に「安倍晋太郎」
名義で寄付した6億円以上の政治資金を、66の政治団体に分散させて引継ぎ、3億円を
脱税した」というものである。 『週刊現代』は安倍の辞意表明当日に、以前から脱税疑惑
についての取材を安倍に申し入れていたことを明らかにした。一方で安倍の事務所は「事
実無根である」と反論し、発行元の講談社に対して、当該記事を掲載しないよう「警告文
書」を送った。事務所の関係者によると、「父である晋太郎が個人資産を政治団体に寄付し、
相続税の支払いを免れたのではないか」との質問が『週刊現代』側からあったという。同事
務所は、安倍の辞意表明当日の『毎日新聞』夕刊がこの一件について報じたことを受け、
自民党本部の記者クラブ(本部平河クラブ)にて、「収支報告書には、あくまでも第三者か
らの寄付を晋太郎氏名義で記載しているにすぎず、個人献金ではないので相続税の問題
はない」とする内容の文書を配布し、疑惑を全面的に否定した。これについて、ジャーナリ
ストの松田光世(「高瀬真実」のペンネームで『週刊現代』の当該記事を執筆した)は、「そ
の説明が正しいなら、安倍事務所は『安倍晋太郎』という偽名を使って政治資金収支報告
書への虚偽の記載を毎年続けていたことになる」と述べている。
本件は刑事事件としては既に時効が成立しているが、週刊現代は財務省相続税担当官の
話として「これが事実なら明らかに脱税」「自主的に納めていただきたい」などと掲載した



しかし、激昂したところをみると
 後ろめたいどころではなく。。墓場まで
  持って行きたい話題のようであるが

   
議員政体としての勢いが、やはり衰退
 兆候が散見される安倍内閣。。野党が
  弱過ぎることに助けられてはいるが。。

   首相は安倍晋三でなくても良い訳だ


総理。。消費税10%への増税も
 お蔭様で。。集団的自衛権行使容認
  も道筋がつきそうな時でございますし


そろそろ、お辞めになった方が。。あの件
 がまたぞろ、マスコミを賑わしても何ですし


とでも囁かれたのではないかと疑うが・・・。



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昨日の国会で野党が追及した
 とか言っているねぇ。。日本の
  国会は質問取りの省庁若手職員
   によって把握、カンペ作成である


総理や閣僚はそれを読むだけ
 国会でこういう質問が飛び出す
  ナァナァの茶番国会でよく
   こういう質問が出来たものである


そろそろ、安倍政権の終わり
 政権が弱体化してくると、「打合せ外」
  番狂わせが起こってくるのではないか


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