| Home |
政府答弁書
「共産は破防法調査対象」…閣議決定
http://mainichi.jp/articles/20160323/k00/00m/010/077000c
『政府は22日の閣議で、共産党に関し「警察庁としては『暴力革命の方針』に変化はないと認識している」との答弁書を決定した。同党が現在も破壊活動防止法の調査対象団体だとし、「共産党が(合法化した)1945年以降、国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とも記した。鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
一方、同党の山下芳生書記局長は記者会見で「厳重抗議する。何の根拠で公党に不当な調査を続けているのか」と強く反発した。
鈴木氏は「共産党との共闘」を批判して民主党を離党した。共産幹部は「野党共闘にくさびを打つ狙いが見え透いている」と語った』
安倍政権だけでなく、日本政府
が共産党に戦慄しているようだ
破壊活動防止法
1952年5月に発生した血のメーデー事件をきっかけとして、ポツダム命令の一つ、
団体等規正令(昭和21年勅令第101号)の後継立法として同年7月21日に施行
日本共産党には、何やら暗い歴史が
あるのは知っている。が、しかし!!
安倍内閣と日本政府はそれを捉えて
言っているのではなく、選挙視野である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪日本共産党が選挙協力・野党連立呼び掛け≫<《面白い!が、今度は信じて良いのか》自公に劣らずポンコツばかりだが・・>【しかし、《自民党と同じく官僚機構傀儡民主党と維新》に早くも手が入った】
岡田民主代表、共産との協議前向き=選挙協力、志位委員長と会談へ
『民主党の岡田克也代表は20日、共産党が野党に呼び掛けた来年夏の参院選や次期衆院選
での選挙協力について「思い切った提案で、かなり注目している」と述べ、前向きな姿勢を示
した。
具体的な協力内容の説明を受けるため、近く同党の志位和夫委員長と会談する考えも明らか
にした。秋田市内で記者団の質問に答えた。
民主党が政権を獲得した2009年の衆院選で、共産党は小選挙区候補を全体の約半数となる
152人に絞った。岡田氏はこの経緯に触れ、「わが党にとっては大きなプラスがあった」と指摘。
同時に「維新の党や社民党とも協力しながら選挙戦を戦っていくことが重要だ」と述べ、より広
範な形での選挙協力を目指す方針を示した』
民主党が受けた、というのが
いささか気になるのであるが
共産党からの呼びかけ、が
何となく。。久しぶりに面白い!
共産、「反安保」で選挙協力…野党連立目指す
『共産党の志位委員長は19日の記者会見で、来夏の参院選と次期衆院選に向け、野党間の選
挙協力を進める方針を発表した。
19日成立した安全保障関連法の廃止を旗印に、野党連立政権の実現を目指す。参院選では
全国32ある「1人区」を対象に、民主党などとの候補一本化を含めた協力を行う方向で、他の
野党の対応が焦点となる』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年秋ぐらいの話である。。
年が明けて、今は3月半ば、なぜ
こんなに時間がかかっているのか!!
やはり、為政者=政府=府省庁
その配下大メディア=新聞・テレビが
歪んだ既得権益を不当に独占!それを
突き崩させるものか、と妨害だからだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪小沢一郎と共産党のタッグは面白い!≫<小沢そして志位和夫に対抗出来る議員は自公おおさか維新には居ない>【ただ。。暗愚国民世論に合わせた若くて派手な広告塔が欲しい】
野党は大同団結を=「選挙のためで何が悪い」―生活・小沢氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000041-jij-pol
確かに。。政治いや選挙は
人気商売といえる!ましてや
暗愚国民有権者世論の低レベル
考えれば。。益々その思いを強くする
志位和夫氏が小沢一郎氏に接近。水面下で会談を重ねる
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/23/japanese-communist-party_n_8871610.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
これは面白いタッグである
日本共産党は昨年来目覚ましい動き
小沢一郎氏のお株さえ奪いかねない
長らくこの小沢一郎と共産党の
共闘を心に思い描いてきた訳だ
自民党に疑問抱く有権者 他の野党なら共産党に投票の心境も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150425-00000018-pseven-soci
安倍晋三国会議員内閣が
強くも何ともなく。。野党が弱過ぎ
大新聞・大マスコミの提灯報道で
すっかり幻惑され。。また劣化した
有権者民意によって強いと錯覚・・。
投票率の低さと。。自民党得票率の
意外ともいえる低さは、それを証明した
投票に行かない有権者をなじるなら
投票に赴く魅力無い中央地方政界に
その責任があると断じるべきである!
もう2年も前から。。日本の政党政治は
崩壊し。。野党各党が総崩れなので
あり、至急解党的出直し!野党再編
主権者国民政党の創設必要は痛感だ
議員が政治をやっていない
官僚が全てを取り仕切り、国会議員は
法案議決の起立をするだけの存在!
ということを踏まえれば。。政党政治の
崩壊は、民主党政権時。。いや、遥か昔
バブル崩壊にまで遡ることも述べてきた
小沢一郎アレルギー。。共産党アレルギー
これはマスコミ造語で、勢力増大してもらっ
たら、非常に困るという為政者の代弁なのだ
この両者が組めば非常に面白い
ただ新聞テレビは引き続き無視する
ならば、注目せざるを得ないような
話題性。。若く派手な広告塔・リーダー
を自陣に引き入れるしかないのは当然
選挙は人気商売なのであるから・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小生から見れば、共産党も小沢一郎も
まだまだ攻撃が甘い、甘すぎるとしか
なぜなら、まだ全く日本のタブーに
切り込んではいないからなのである
ではなぜ。。共産党は政権だけでなく
日本政府からも警戒されているのか
共産党変身の仕掛け人? 小沢一郎氏が野党共闘のキーマンに
http://ironna.jp/article/2629
『「自民党1強」といわれて元気のない野党の中で、唯一、気を吐いているのが日本共産党だ。志位和夫・委員長が安保法制で共闘した民主、生活の党、社民などと党首会談を開き、「戦争法廃止の国民連合政府」を目指して次の総選挙や参院選での選挙協力を行なう方針を打ち出して政界に衝撃を与えた。
共産党は前回総選挙の小選挙区で自民、民主に次ぐ3位の約704万票を獲得。いまや「公明党・創価学会に匹敵する集票力を持つ」(自民党選対幹部)といわれる。ただし、選挙では原則、全選挙区に独自候補を立てるため、当選に結びつかない“死に票”となってきた。
それが、野党が安保法制反対の統一候補を立てれば支援に回ってもいいといい出したのは、共産党にとっては「党是」を捨てたに等しい大転換である。
そうした共産党変身の“仕掛け人”と見られているのが、小沢一郎・生活の党共同代表だ。
小沢氏は志位氏との党首会談(9月28日)で、「国民連合政府は大いに結構だ。従来の方針を大転換した共産党の決断を高く評価する」と賛同してみせた。だが、実は、「6月に志位さんと会談して地元・岩手県知事選での選挙協力で合意して以来、これまでに5~6回は極秘に共産党側と話し合いを持ち、野党選挙協力を働きかけてきた」(小沢側近)とされる。共産党への根回しだけではない。
「野党結集」を打ち出した松野頼久・維新の党代表のバックにも小沢氏が控えている。松野氏は民主党時代、小沢支持派グループ「新しい政策研究会」の中心メンバーであり、維新には“元祖小沢ガールズ”の太田和美氏、松木謙公氏、牧義夫氏ら小沢側近たちが“陣借り”して大阪組との分裂騒動でも松野氏をサポートしているからだ。
さらに民主党政権時代、小沢批判の先頭に立った岡田克也・民主党代表も、「民主党は参院選の1人区に13人の現職がいるため、共産党の選挙協力が欲しい。小沢さんの野党連合論に影響を受けている」(同前)とされる。
「野党がバラバラで選挙を戦っても自民党には勝てない」が持論の小沢氏は、衆参わずか5人のミニ政党(生活の党と山本太郎となかまたち)の共同代表で「もはや小沢の時代ではない」(自民党ベテラン)と見られながら、再び野党共闘のキーマンに浮上した』
自民、民主に次ぐ3位の約704万票を獲得
公明党・創価学会に匹敵する集票力を持つ
何のことは無い!共産党が”特殊な”政党
だった頃は良い。。しかし、普通の野党に
脱皮するとなると恐怖戦慄以外の何物でも
益々面白い!やってくれ、言おうじゃないか
国民。有権者は自民党政権そして
日本政府と大マスコミの扇動には
絶対に騙されるな!騙されたら恥!
先進国民を名乗ることすら不可能に
「共産は破防法調査対象」…閣議決定
http://mainichi.jp/articles/20160323/k00/00m/010/077000c
『政府は22日の閣議で、共産党に関し「警察庁としては『暴力革命の方針』に変化はないと認識している」との答弁書を決定した。同党が現在も破壊活動防止法の調査対象団体だとし、「共産党が(合法化した)1945年以降、国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とも記した。鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
一方、同党の山下芳生書記局長は記者会見で「厳重抗議する。何の根拠で公党に不当な調査を続けているのか」と強く反発した。
鈴木氏は「共産党との共闘」を批判して民主党を離党した。共産幹部は「野党共闘にくさびを打つ狙いが見え透いている」と語った』
安倍政権だけでなく、日本政府
が共産党に戦慄しているようだ
破壊活動防止法
1952年5月に発生した血のメーデー事件をきっかけとして、ポツダム命令の一つ、
団体等規正令(昭和21年勅令第101号)の後継立法として同年7月21日に施行
日本共産党には、何やら暗い歴史が
あるのは知っている。が、しかし!!
安倍内閣と日本政府はそれを捉えて
言っているのではなく、選挙視野である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪日本共産党が選挙協力・野党連立呼び掛け≫<《面白い!が、今度は信じて良いのか》自公に劣らずポンコツばかりだが・・>【しかし、《自民党と同じく官僚機構傀儡民主党と維新》に早くも手が入った】
岡田民主代表、共産との協議前向き=選挙協力、志位委員長と会談へ
『民主党の岡田克也代表は20日、共産党が野党に呼び掛けた来年夏の参院選や次期衆院選
での選挙協力について「思い切った提案で、かなり注目している」と述べ、前向きな姿勢を示
した。
具体的な協力内容の説明を受けるため、近く同党の志位和夫委員長と会談する考えも明らか
にした。秋田市内で記者団の質問に答えた。
民主党が政権を獲得した2009年の衆院選で、共産党は小選挙区候補を全体の約半数となる
152人に絞った。岡田氏はこの経緯に触れ、「わが党にとっては大きなプラスがあった」と指摘。
同時に「維新の党や社民党とも協力しながら選挙戦を戦っていくことが重要だ」と述べ、より広
範な形での選挙協力を目指す方針を示した』
民主党が受けた、というのが
いささか気になるのであるが
共産党からの呼びかけ、が
何となく。。久しぶりに面白い!
共産、「反安保」で選挙協力…野党連立目指す
『共産党の志位委員長は19日の記者会見で、来夏の参院選と次期衆院選に向け、野党間の選
挙協力を進める方針を発表した。
19日成立した安全保障関連法の廃止を旗印に、野党連立政権の実現を目指す。参院選では
全国32ある「1人区」を対象に、民主党などとの候補一本化を含めた協力を行う方向で、他の
野党の対応が焦点となる』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年秋ぐらいの話である。。
年が明けて、今は3月半ば、なぜ
こんなに時間がかかっているのか!!
やはり、為政者=政府=府省庁
その配下大メディア=新聞・テレビが
歪んだ既得権益を不当に独占!それを
突き崩させるものか、と妨害だからだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪小沢一郎と共産党のタッグは面白い!≫<小沢そして志位和夫に対抗出来る議員は自公おおさか維新には居ない>【ただ。。暗愚国民世論に合わせた若くて派手な広告塔が欲しい】
野党は大同団結を=「選挙のためで何が悪い」―生活・小沢氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000041-jij-pol
確かに。。政治いや選挙は
人気商売といえる!ましてや
暗愚国民有権者世論の低レベル
考えれば。。益々その思いを強くする
志位和夫氏が小沢一郎氏に接近。水面下で会談を重ねる
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/23/japanese-communist-party_n_8871610.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
これは面白いタッグである
日本共産党は昨年来目覚ましい動き
小沢一郎氏のお株さえ奪いかねない
長らくこの小沢一郎と共産党の
共闘を心に思い描いてきた訳だ
自民党に疑問抱く有権者 他の野党なら共産党に投票の心境も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150425-00000018-pseven-soci
安倍晋三国会議員内閣が
強くも何ともなく。。野党が弱過ぎ
大新聞・大マスコミの提灯報道で
すっかり幻惑され。。また劣化した
有権者民意によって強いと錯覚・・。
投票率の低さと。。自民党得票率の
意外ともいえる低さは、それを証明した
投票に行かない有権者をなじるなら
投票に赴く魅力無い中央地方政界に
その責任があると断じるべきである!
もう2年も前から。。日本の政党政治は
崩壊し。。野党各党が総崩れなので
あり、至急解党的出直し!野党再編
主権者国民政党の創設必要は痛感だ
議員が政治をやっていない
官僚が全てを取り仕切り、国会議員は
法案議決の起立をするだけの存在!
ということを踏まえれば。。政党政治の
崩壊は、民主党政権時。。いや、遥か昔
バブル崩壊にまで遡ることも述べてきた
小沢一郎アレルギー。。共産党アレルギー
これはマスコミ造語で、勢力増大してもらっ
たら、非常に困るという為政者の代弁なのだ
この両者が組めば非常に面白い
ただ新聞テレビは引き続き無視する
ならば、注目せざるを得ないような
話題性。。若く派手な広告塔・リーダー
を自陣に引き入れるしかないのは当然
選挙は人気商売なのであるから・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小生から見れば、共産党も小沢一郎も
まだまだ攻撃が甘い、甘すぎるとしか
なぜなら、まだ全く日本のタブーに
切り込んではいないからなのである
ではなぜ。。共産党は政権だけでなく
日本政府からも警戒されているのか
共産党変身の仕掛け人? 小沢一郎氏が野党共闘のキーマンに
http://ironna.jp/article/2629
『「自民党1強」といわれて元気のない野党の中で、唯一、気を吐いているのが日本共産党だ。志位和夫・委員長が安保法制で共闘した民主、生活の党、社民などと党首会談を開き、「戦争法廃止の国民連合政府」を目指して次の総選挙や参院選での選挙協力を行なう方針を打ち出して政界に衝撃を与えた。
共産党は前回総選挙の小選挙区で自民、民主に次ぐ3位の約704万票を獲得。いまや「公明党・創価学会に匹敵する集票力を持つ」(自民党選対幹部)といわれる。ただし、選挙では原則、全選挙区に独自候補を立てるため、当選に結びつかない“死に票”となってきた。
それが、野党が安保法制反対の統一候補を立てれば支援に回ってもいいといい出したのは、共産党にとっては「党是」を捨てたに等しい大転換である。
そうした共産党変身の“仕掛け人”と見られているのが、小沢一郎・生活の党共同代表だ。
小沢氏は志位氏との党首会談(9月28日)で、「国民連合政府は大いに結構だ。従来の方針を大転換した共産党の決断を高く評価する」と賛同してみせた。だが、実は、「6月に志位さんと会談して地元・岩手県知事選での選挙協力で合意して以来、これまでに5~6回は極秘に共産党側と話し合いを持ち、野党選挙協力を働きかけてきた」(小沢側近)とされる。共産党への根回しだけではない。
「野党結集」を打ち出した松野頼久・維新の党代表のバックにも小沢氏が控えている。松野氏は民主党時代、小沢支持派グループ「新しい政策研究会」の中心メンバーであり、維新には“元祖小沢ガールズ”の太田和美氏、松木謙公氏、牧義夫氏ら小沢側近たちが“陣借り”して大阪組との分裂騒動でも松野氏をサポートしているからだ。
さらに民主党政権時代、小沢批判の先頭に立った岡田克也・民主党代表も、「民主党は参院選の1人区に13人の現職がいるため、共産党の選挙協力が欲しい。小沢さんの野党連合論に影響を受けている」(同前)とされる。
「野党がバラバラで選挙を戦っても自民党には勝てない」が持論の小沢氏は、衆参わずか5人のミニ政党(生活の党と山本太郎となかまたち)の共同代表で「もはや小沢の時代ではない」(自民党ベテラン)と見られながら、再び野党共闘のキーマンに浮上した』
自民、民主に次ぐ3位の約704万票を獲得
公明党・創価学会に匹敵する集票力を持つ
何のことは無い!共産党が”特殊な”政党
だった頃は良い。。しかし、普通の野党に
脱皮するとなると恐怖戦慄以外の何物でも
益々面白い!やってくれ、言おうじゃないか
国民。有権者は自民党政権そして
日本政府と大マスコミの扇動には
絶対に騙されるな!騙されたら恥!
先進国民を名乗ることすら不可能に
- 関連記事
-
- ≪異常な国になってしまった戦後日本≫<特に自民党関連不祥事スキャンダルが激隠蔽!>【大新聞とテレビが悪い、命じているのは政府】 (2016/04/03)
- ≪民進党岡田が、消費税増税10%に賛成していない、という擁護見解がある≫【それには絶対に納得出来ない!ならもっとハッキリ<増税の前にやることが有る>と言え!!】 (2016/04/02)
- ≪甘利明前大臣のUR疑獄。。口利きなんて小さな話じゃない≫<安倍政権などという小さな話でもない>【どうやら日本政府=官僚機構の根幹に関わるパンドラの箱】 (2016/03/30)
- ≪野党共闘で、巨大化した民主+維新の民進党合流を重要視する向き≫【しかし、やっぱり動機が不純だ!自民党との大連立を考えている!!】 (2016/03/27)
- ≪野党共闘。。民主党改め民進党を巡って、決断の時だ≫<消費増税と原発推進の旧民主党>【野党他党との違いを無視して突っ走るか、それとも民進を分解するか】 (2016/03/26)
- ≪甘利明UR疑獄に関連、東京地検特捜部が一色武氏任意聴取≫<刑事告発の社会文化法律センターに共産党の影>【甘利逮捕でやっと安倍政権崩壊の序章だ!】 (2016/03/25)
- ≪民主党と維新の党合流の新党、民進党。。やはり、疑いが晴れない≫<巷世間、野党支持者の間では野党共闘すればの論調も>【しかし、小沢一郎生活の党と日本共産党のタッグを核にすべし】 (2016/03/24)
- ≪共産党は破防法調査対象!?≫<昨夜から話題>【野党陣営で共産党が存在感を持つことに、安倍政権だけでなく日本政府が戦慄!!】 (2016/03/23)
- ≪今の日本の病巣、官僚機構が権力者として君臨!≫<その配下の大メディアが都合悪いことは隠蔽>【野党の標的は、安倍自民ではなく日本政府!!】 (2016/03/21)
- ≪民主党と維新の党が新党、民進党として近日船出≫<しかし、正に全く脱皮しない傀儡のまま>【そんな党が、野党共闘に合流してもらっては困る!!】 (2016/03/21)
- ≪あの兵庫7区自民党衆議院議員山田賢司スキャンダル≫<元秘書野田哲範氏怪死事件で気が付かなかった事実。。>【亡くなったと報道の久保町、実際の町名と違う・・・。】 (2016/03/19)
- ≪UR疑獄<口利き>甘利明前大臣が刑事告発される!≫<遅いぐらいである>【まぁ、今ひしめく自民党逮捕候補議員の中でもガチガチなので当然!!】 (2016/03/16)
- 【再掲】≪元秘書野田哲範氏が疑惑の練炭変死!?の山田賢司議員≫<自民政党支部から1000万の献金!>【同様に政党支部からの献金で、不審支出の自民議員が続々刑事告発される!!】 (2016/03/14)
- ≪元秘書野田哲範氏が疑惑の偽装自殺!?の山田賢司議員≫<自民政党支部から1000万の献金!>【政党支部から献金は全国の自民党議員に波及!!】 (2016/03/12)
- ≪UR・国交省疑獄の甘利明が、実は重要な証言をしてくれていた!≫<巷、引用されつくした記事に。。見落としていた>【大臣なんて何も知らないし、権限も無い!!】 (2016/03/09)
スポンサーサイト
| Home |