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元プロ野球選手の清原和博容疑者、覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕
http://www.hochi.co.jp/topics/20160202-OHT1T50288.html

『警視庁は2日、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)を現行犯逮捕した。同日夜、港区の自宅マンションで覚醒剤約0・1グラムを所持していた疑い。警視庁によると「覚醒剤は私のものに間違いありません」と容疑を認めているという。

 清原容疑者は大阪府岸和田出身。PL学園では1年時から4番打者として甲子園を沸かせ、プロ入り後は西武、巨人、オリックスで活躍。2008年に現役を引退し、野球解説者やタレント活動などをしていた。

 2014年3月に週刊誌に「薬物使用疑惑」を報じられて以降、仕事が激減。テレビ解説などの仕事がなくなり、評論家として活動も消滅した。知り合いのタレントを頼り、テレビ出演を懇願したこともあった。

 同年9月には、妻でモデルの亜希さんとの離婚を発表。公私とも生活は荒れ、住まいはウィークリーマンションだったこともあった。フェラーリなどの高級外車に乗り、銀座で豪遊した現役時代とは対照的な生活を送った。食事はなじみの韓国料理屋で取り、日焼けサロン、サウナを転々とした。週末の楽しみは息子が出場する野球の試合をみることだった。

 現役時代に手術したひざの痛みがひかず、複数の痛み止めを服用を続ける中で、持病の糖尿病は悪化。ろれつが回らず、意識がもうろうとなる姿も目撃された。野球界復帰を目指し、ある学校法人幹部と会食した際は「ひざが痛くて、正座ができません」と謝罪したこともあった。

 昨年7月ごろから芸能関係者の後押しを受け、仕事を本格化。テレビCMやバラエティー番組出演などに復帰していた。これから、という時の逮捕だった』




昨夜、日付が変更になる直前のテレビ
 速報だった。。
清原和博覚せい剤逮捕!


小生。。これは芸能・スポーツ界の
 話などではなく、政官界へ飛び火
  しかねない大スキャンダルへの端緒
   と感じたものであり、
事実そう願いたい




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≪須田慎一郎は当然何もかも知っている!その上でジャブを打っている≫<パソナ南部代表や竹中平蔵を追い込めないのも知っている>【官僚機構幹部連と政権閣僚スキャンダルが本命だ】


パソナ取締役会長・竹中平蔵氏に「利益誘導問題」を問い質す
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140818-00000000-pseven-soci

『1980日という歴代最長の大臣在任期間。慶応大学教授、シンクタンクの所長、
 産業競争力会議民間議員にして人材派遣会社・パソナ取締役会長。様々な
 肩書きを持つ竹中平蔵氏は、長く政権のブレーンとして日本経済に影響力を
 持ってきた。そして毀誉褒貶も相半ばする。竹中氏が長く政権のブレーンとし
 て推進してきた規制改革はパソナへの利益誘導ではないのか。ジャーナリス
 トの須田慎一郎氏が斬り込んだ。

 須田:閣僚を外れてから本業の経済学者に戻ったが、2007年になってパソナ
     の特別顧問になり、2009年には会長に就任した。なぜか。

 竹中:一言でいえばパソナ社長の南部靖之さんとの個人的な信頼関係です。
     政府の仕事が終わった時に南部さんから「会社の全体の方向性につい
     て、いろいろ助けてほしい」といっていただいた。南部さんに「私を会長
     にしたら、パソナがいわれなき批判を受けるかもしれませんよ」と伝えた
     ら、「そんなものは構わない」という。それでお引き受けしました』



このような。。何の変哲も無い
 やり取りを竹中平蔵と交わす
  ジャーナリスト須田慎一郎氏。。


パソナサイドから、竹中サイドから
 それとも政権側から頼まれて引き受け
  竹中平蔵氏のパソナ南部代表の潔白
   を浮き彫りにしようという試みなのか。。


しかし、別の論考では
 全く違う生々しい推論を
  展開する須田慎一郎氏である




パソナ南部代表、隠された致命傷 鍵握るASKA“第二の愛人”めぐり警察と手打ちか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140818-00010000-bjournal-ent

『今月28日、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕、起訴された人気男性デュオ・
 CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)被告の初公判が開かれる予定
 だが、一連の事件が今後、新たな展開を見せる可能性は低いと見ていいだろ
 う。

 ASKAが逮捕された直後は、週刊誌など一部マスコミの追及の矛先がパソナ
 グループ代表の南部靖之氏に向かうなど、事件の黒幕はあたかもパソナであ
 るような様相を呈しつつあったが、それも結局は尻すぼみとなった』

『しかし、5月のASKA逮捕後の展開次第、つまり情報の出方次第では、南部氏
 が相当の窮地に陥っていた可能性は高い。しかし最終的に、パソナと警視庁サ
 イドの間で“手打ち”が成立したことで、南部氏はそのピンチを脱したようだ。言
 い方を変えれば、南部氏を窮地に追い込みかねない“スキャンダル”は、とりあ
 えず封印されたと見ていいだろう。

 では、その“スキャンダル”とは、いったいどのようなものだったのだろうか』

『5月にASKAと栩内容疑者が警視庁によって身柄を拘束されたのは、栩内被告の
 自宅を出てすぐのことだった。実はこの時、栩内被告の自宅には、もう一人女性
 がいたといわれているが、その女性もパソナ関係者だったのである。

 ところが、なぜかこの女性の存在については、公には伏せられることとなる。もち
 ろん警視庁サイドはこの女性の存在を把握していたし、事情聴取も行っていた。
 にもかかわらず、名前も含めてその存在が外部に漏れることはなかったのである。

●伏せられた“第二の愛人”の素性

 そして、この女性の存在が明るみになったのは、7月22日に開かれた栩内被告の
 初公判直後のことだった。ASKAには、栩内被告とは別の愛人が存在し、その“第
 二の愛人”は覚せい剤の使用を認め近く書類送検される、ということが一部マスコ
 ミで報道されたのである。もちろん、この報道は警視庁サイドのリークによるものな
 のだが、なぜか今日に至るまで、マスコミは“第二の愛人”の実名については一切
 発表していない。

 筆者の取材によれば、その“第二の愛人”というのも栩内被告同様に、かつて南部
 氏とは極めて親密な関係にあり、この女性の存在が公表されていれば、間違いな
 く南部氏の致命傷になっていたはずだ。

 警視庁サイドは、その辺りの事情を配慮したのだろうが、“手打ち”の見返りはなん
 だったのだろうか。もう少し時間がたてば自然と見えてくるはずだ』



警察。。検察。。そしてマスコミ
 かつてのように事件・スキャンダルに
  即座に食いつかなくなった印象


一部では、スキャンダルを掘り出して
 というのは不健全であるという論調も


しかし、小生。。そうは思わない
 明らかにオカシな一件に対して
  口をつぐみ。。見ない振りするメディア
   マスコミ。。何よりもみ消そうとする
    大新聞は確実に病んでいるし
     先進国とは絶対に思えないのだ




≪ASKAと同時逮捕の《栩内香澄美被告》完全無罪主張か。。≫<しかし、そんなことはどうでも>【本丸は政官界接待スキャンダル】


栩内香澄美被告
 麻薬・覚醒剤事件の趨勢に
  小生、大した興味は無いが。。


この事件の無罪有罪の行方
”本丸”の事件(失礼、スキャンダルか)
  にも少なからず。。いや大いに影響がある


麻薬の件で、無罪などという
 とんでもないことにもなれば。。
  それで一件落着!幕引きも考えられる


事実、ネットをみても。。
 この件の扱いは5月中。。もしくは
  6月の日付以外のものは極めて少なく
   削除されているか、上位には表示され
    ないように細工でもされているのか。。


非常に気に入らないねぇ。。
 栩内香澄美被告、麻薬は無罪でも良いよ
  ”あちら”の件だけでも。。いやパソナ幹部
    が喋ってくれれば、裁判などどっちでも(笑)


安倍政権閣僚。。5人とも8人とも
 いや、10人という記事すらある訳で


それ以上に中央府省庁=日本政府
 官僚。。事務次官、局長、課長クラスまで

   
普通の政権なら、報道管制
 差し止めはある意味当然かも知れない
  政治屋政権だけでなく、政府が吹っ飛ぶ


それにしても。。ものの見事に
 押さえ込まれている、と嘆いていたが
  どっこい日刊ゲンダイは生きていた!!


6月後半以降。。小生がヤキモキ
 しながら網を張っている間に兵庫で噴火


中央政官界。。与党絡みの
 スキャンダル大好き人間の
  小生にしては大きな不覚だったが


つまり、東京の仁風林がガチガチに
 押さえられているが、こちら兵庫春風林
  から火を噴く可能性すらある訳なのだよ


もしや・・・。兵庫県?県議会??
 あの野々村号泣県議の件は
  パソナの淡路島春風林のオマケか?


閣僚=大臣のスキャンダルは
 社会に衝撃を与えるかも知れない


しかし、首相。。大臣。。別にいなくても
 我々一般国民にはどっちでも良いことだ


そんなことはない!日本の政治が
 止まってしまうではないか、というのは
  御用ジャーナリズムであり。。新聞政治部


官僚機構が立法行為を全てやり
 議決権が無いから、国会議員が使われる

  首相・閣僚は政府・省庁の責任者
   特に安倍首相は、新聞プロパガンダにより
    国民・有権者の信頼があるようなので
     何から何まで閣議決定。。首相会見で!


正に、安倍政権による21世紀統帥権だ!
 官僚機構。。政治を飯のタネにする
  政治部記者が困るだけであり。。我々に
   とって碌な法案を通さない内閣など。。

    大した存在価値など無いと言って良い訳だ


それにしても。。週刊誌報道ですら
 5月一杯。。6月に入った途端パタリと
  鳴りを潜めてしまっているのが不気味だ


ネタが切れたのか。。まさか!
 裏取りをしているのではないか
  それとも補足の。。いや超ド級の
   ネタでも挙がったのか。。それを願う


解り易いのは、安倍政権閣僚の
 醜聞・スキャンダルなのであるが
  本丸は、官僚機構幹部群の接待漬け
   パソナ接待施設「仁風林」入り浸りだ!


安倍政権。。第一次政権でも
 ヤヤコシイ事件が相次いだが
  ことごとく。。闇から闇に葬られ


そういう印象・記憶が。。
 近辺の他の政権に比べて
  安倍政権はそういう事例が目立つ


ただ。。こういうことが
 いつまでも許されて良い筈がない

  どこから考えても、これは絶対に
   暴露され、一網打尽にされるべき!



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なぜ、清原和博の覚せい剤が
 政官界に飛び火する可能性か?


相関図を拝借してみた



≪ASKA(飛鳥涼)とパソナ南部、政界の相関図≫


以前ASKAは「パソナの紹介で俺は安倍(晋三)さん
 を知っているから大丈夫だと清原にうそぶいた」
こと
  もあったというが、逮捕されてしまった、これも有名だ


ASKAと清原は繋がっていた
 ASKA運転手が清原運転手に

  一説には、今回の事件そして
   ASKA・栩内香澄美事件から
全て
    を紐解くカギは、もう一人の女性



2014年の記事である



ASKA被告 公判後に報じられた「第2の女」に関する重要証言
http://www.news-postseven.com/archives/20140804_269471.html

『7月22日、ASKA被告と一緒に覚せい剤取締法違反の罪などで起訴された栩内香澄美(とちない・かすみ)被告の初公判が開かれた。栩内被告は起訴内容を全面否認。毛髪や尿から覚醒剤の陽性反応が出たことについて「ASKAとの性行為で体液が混ざってしまった結果」と主張した。

 その初公判の3日後だった。栩内被告とは別の女性が警視庁の任意の事情聴取に応じて、「ASKA被告と一緒に覚醒剤を使ったことを認め、近く書類送検される」というニュースが一斉に報じられたのだ。

「否認を続ける栩内被告にプレッシャーを与える目的での捜査当局のリーク。しかし断片的な情報しか与えられなかったため、どのマスコミも女性の素性についてはほとんど何も掴めていない」(事件ジャーナリスト)

 ASKAもこの別の女性と交際中に覚醒剤を使ったことを認めているという。複数の女性とシャブSEXに溺れていたということか。

 本誌は栩内被告が以前勤めていたパソナグループの関係者から、この「第2の女」に関連すると思われる重要な証言を得た。

「ASKAと栩内が逮捕された日、彼女の家にはもう1人、別の人物がいた。パソナグループに関係する女性で、栩内とも親しいA子だったらしい」

 ASKAと栩内被告が逮捕された事件発生当時、2人以外の人物は逮捕されていない。だがA子が、ASKAが覚醒剤を使用した場所に一緒にいたのが事実であれば、A子が聴取された女性である可能性も浮上してくる。

「栩内とA子はほぼ同い年で仕事内容も近かった。栩内は政財界のキーマンを集めたパーティなどで接待係を務めていて、A子も同じような役割。栩内と同じくASKAとは非常に親しかったようだ」(同前)

 一方で件の女性には別の情報も流れている。

「警察内部からは都内在住のバツイチ女性だとか、ASKAの音楽仲間だという情報も漏れてきている。また、栩内被告と年齢が近い人材派遣会社の女性社員2人の名前も取り沙汰されている」(前出のジャーナリスト)

 女性が不起訴処分になれば、世にその名前が出ることはない。ASKAの“第2の愛人”は謎のままか。

※週刊ポスト2014年8月15・22日号                                 』




一部では、今回の清原逮捕は世間の目を
  甘利スキャンダルから煙に巻こうとする
   政権側の企てではないか。ともいわれる。。


しかし、昨年末から、年始と。。
 政権にとっては好ましくない
  あまり出て欲しくないと思われる
   スキャンダル記事が散見される


その挙句に甘利スキャンダルであり
 今回の清原和博覚せい剤逮捕報道だ


安倍政権を取り巻き操る為政者の
 タガが緩み。。報道監視のパワーが
  つまり政官界のパワーが落ちてきた証し
   として、清原逮捕が勃発といえるのでは・・。



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