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甘利大臣、続投方針も「文春」が第二弾でトドメの詳細証言! 告発者は安倍首相の「桜を見る会」に参加していた
http://lite-ra.com/2016/01/post-1925.html
『先週の「週刊文春」(文藝春秋)で賄賂の告発を受けた甘利明経済再生担当相だが、明日、28日の「週刊文春」第二弾の発売を待たず、安倍政権は「続投」の方針を打ち出した。
実名告発の上、物的証拠もそろった決定的なスキャンダルということで、この数日は永田町でも「辞任必至」という声が大勢をしめていたが、安倍首相のツルの一声で、続投が決まったらしい。
「甘利大臣は安倍首相にとって、首相復帰の立役者のひとり。安倍首相は『甘利氏をTPPの調印式に行かせたい』の一点張りで、聞く耳を持たなかったらしい。それでとにかくぎりぎりまで甘利氏を守るということになった」
まったく政治の私物化もはなはだしいが、安倍首相にこの決断をさせたのは、数日前から流れていた謀略説だった。
実際、昨日の本サイト記事でも指摘したように、官邸と自民党はしきりに謀略説を流していた。曰く「最初から告発目的で仕掛けていた」「告発者と週刊文春がワナにはめた」「告発者は甘利事務所に恐喝を仕掛けていた」……。菅官房長官に至ってはオフレコ懇談で記者に「告発者はそのスジの人物」と明言していたという。
「さらに、一昨日くらいになると、第二弾には完全なガセ情報が含まれているという話が流れ、これを指摘すれば、一気に形勢逆転、逃げ切れるという見方に傾いた」(全国紙政治部記者)
だが、安倍首相や官邸はとんだ思い違いをしていたようだ。明日発売の「週刊文春」第二弾は、ガセどころか、官邸や自民党の流す謀略説を真っ向から否定し、甘利大臣にトドメを刺すような事実を指摘しているという。
告発者の一色氏が暴力団組員説や恐喝説に逐一、具体的な反論しているのはもちろん、甘利事務所の公設秘書らがUR(都市再生機構)に大臣の名前を使った「恫喝」まで行なっていた事実を証明するテープを公開。
さらに決定的なのは、2014年、甘利大臣に50万円を渡したやりとりを第一弾よりももっと詳細に証言していることだという。
「甘利大臣側は封筒の中身を知らなかった、ということにしたがっているようですが、『文春』の第二弾では、甘利大臣に告発者が『個人的なお金ですから受け取ってください』と説明していたことを証言しているようです。当然、この部分もテープがあり、甘利大臣は言い逃れできないはずです」(週刊誌関係者)
しかも、この50万円受け渡しの際には、甘利大臣に告発者が直接、2回目の陳情を行なっており、これは明らかに「不正の請託」にあたる。もはやあっせん利得罪はさけられないし、場合によっては、「受託収賄罪」が成立する可能性もある。
さらにもうひとつ、興味深いのは、この賄賂を渡した2ヶ月後、この告発者が安倍首相の「桜を見る会」にも招待されていることだ。明日発売の「週刊文春」ではその写真も掲載されているという。
安倍首相が必死で甘利大臣をかばおうとしているのは、もしかしたら、こうしたつながりで自分に火の粉がかかるのを恐れているからなのか。
いずれにしても、こんな疑惑だらけの状況で、続投を強行するというのは信じられないが、その根本的な背景には、今のマスコミと野党の体たらくがある。
「今回の疑惑は本当に決定的で、それこそ昔なら内閣総辞職ものですよ。ところが、今は、マスコミも野党も安倍政権に完全になめられていて、大臣辞職すらさせられない。官邸はきっと、こっちが恫喝すれば、マスコミなんて黙らせることができると踏んでいるんでしょう」(ベテラン政治部記者)
実際、今日の『ひるおび!』(TBS系)などでは、安倍首相の応援団である時事通信社の田崎史郎解説委員が登場し、「甘利さんは封筒に現金が入っているのを知らなかった」「TPPは甘利さんだったからまとまったとアメリカ側も思ってる。(安倍さんが)調印式に行かせてやりたいと思うのは当然」などと、政権の言い分をそのまま垂れ流していた。
新聞も、甘利事務所側が300万円を告発者に返却していたと報じるなど(告発者は受け取っていないと主張)、なぜか、甘利事務所に肩入れするような記事をやたら連発している。
だが、この決定的な疑惑で甘利大臣の続投が許されるなら、もはや、この国では、為政者がどんな不正を働いても処罰されないし指弾されないということになる。安倍政権によって、日本は政権に逆らうものだけを摘発する中国のような汚職まみれ専制国家になろうとしている。マスコミはそのことをもっと自覚すべきだろう』
甘利明が続投ならば、中国のような
汚職まみれの専制国家になろうとし
ていることをマスコミは自覚すべきだ
マスコミ、とここでいわれるのは
新聞とテレビキー局のことである
週刊文春スクープ第二弾
想像していたよりも凄いようだ
賄賂の証拠を写真とテープで
よりハッキリと残したものらしい
あっせん利得罪は当然。。いや
受託収賄罪成立の可能性!か。。
確かに、1/25を境に甘利関係の
報道が下火になった気がするし、
小生も、何やら雲行きが変わったな
と嫌な気分になり始めていた訳だ・・・。
事実、安倍政権中枢も
第二弾は完全なガセ情報含まれ
これで一気に形勢逆転、逃げ切れる
と安堵感さえ漂っていたようなのだ
それにしても、御用メディアの
相変わらずの劣化ぶりには呆れる
甘利大臣ワイロ疑惑「陰謀論」にのっかるメディアの醜悪
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174090
『まさに失笑ものの“陰謀論”だ。甘利経済再生相のワイロ疑惑。自民党内からは「わなを仕掛けられた」などの発言が飛び出し、甘利はまるで“被害者”のよう。実名告発した千葉県の建設会社「S興業」の一色武氏の“悪いウワサ”ばかりが広がるなど、おかしな展開になってきたが、これだけはハッキリしている。甘利が一色氏から現金をもらい、政治献金を受けていたという事実だ。
一報を報じた文春には、甘利大臣が一色氏を大臣室に招いた写真がバッチリ掲載されている。
仮に、一色氏の“素行の悪さ”が有名だったのであれば、甘利大臣本人も当然知っていたはず。そんな人物とわかっていながら、親密な付き合いをしていたのであれば、逆に大問題だ。
「大臣室は誰もが入れる場所ではありません。これまで相当深いつながりがあったことを証明しているようなもの。素行が悪いのであれば、付き合わなければいいだけの話です。そうした自分を棚に上げて、相手の一色氏のせいにするのは、あり得ないことです」(政治評論家・山口朝雄氏)
大手メディアも“陰謀論”にのせられている。ある一般紙のコラムは〈告発の意図と手法に疑問がある〉〈暴露を前提にした仕掛けにあざとい印象を受ける〉なんて書いた。まるで、安倍政権を代弁するかのような記事だ。恥ずかしくないのか。
文春が発売された21日の「首相動静」を見れば、その理由がわかる。安倍首相は読売新聞本社を訪ね、メディア幹部らと食事をしている。閣僚の醜聞が報じられたその日に会食とは、権力とマスコミとの間に、いかに緊張感がないかを証明しているようなものだ。
「安倍政権の重要閣僚の問題だというのに、取材する気が全くない。“メディア”としての自覚がないのでしょう」(山口朝雄氏)
「あざとい」のはメディアの方だ』
実は、小生も勘繰り過ぎて
とんでもない見込み違いを
していたようなのである。。それは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪甘利大臣を撃墜すべく『文春スクープ第二弾!』が出た模様。。≫【この元は、文春ではなく東京地検特捜部だ!!】
「国会を含め日本中が『週刊文春』に振り回されている」〜田原総一朗氏に聞く
http://blogos.com/article/157047/
甘利大臣の収賄。。事件に発展の兆し
安倍晋三内閣初めての試練かも知れない
週刊誌・雑誌が頑張っている
その反面、新聞が全然ダメなのだ
この点には、大いに賛成出来る訳だ
今回は、週刊文春のファインプレー
普通そういう反応になるのは頷ける
ただ。。
カレイドスコープさん
甘利明一味を大学教授たちが東京地検特捜部に刑事告発か
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4077.html
”事件”は非常に複雑かつ背後関係
が解り難い様相を示しているのも確か
このまま取り逃してもらっては困る!と
大学教授たちが東京地検に告発なのだ
「ワイロは罠」と周囲は擁護 甘利大臣“被害者ヅラ”の厚顔
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174074/1
注目に値する件がある。。当然だ
東京地検特捜部に直接持ち込まれた
事件を寝かせているうちに大新聞の
社会部にも情報が。。一色氏の背景など
を調べているうちに、文春のスクープが!?
文春が最初に取り上げた、ではなく
東京地検特捜部に持ち込まれていた
その後、大新聞。。そして文春スクープ
と、なると。。特捜部による意図的リーク
で、文春スクープ記事になったと理解可能
東京地検特捜部は立件に本腰
まず、空気を創ってから捜査に・・・。
そして、文春の第二弾が出たらしい
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453873473/-100
「甘利家と古い縁があり、
総理の観桜会にも招待されました」
甘利大臣辞任は当然ながら
安倍総理・内閣を標的にしている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
告発者は、東京地検特捜部に最初
情報を持ち込んだのは確かなようだ
が、特捜部が意図的に文春にリーク
としたのは、とんだ読み違いだった
恐らく特捜部が動かないケースも
危惧・想定して文春にも持ち込んだ
東京地検と大新聞がスルーしよう
としている間に、文春がスクープ記事!!
東京地検特捜部は、やはり腰抜け
そして大新聞の御用メディアぶりもだ
文春第二弾では、告発者は巷間囁かれた
暴力団組員説も否定しているというから驚き
とすれば、告発者の背後には一体何者が・・・。
http://lite-ra.com/2016/01/post-1925.html
『先週の「週刊文春」(文藝春秋)で賄賂の告発を受けた甘利明経済再生担当相だが、明日、28日の「週刊文春」第二弾の発売を待たず、安倍政権は「続投」の方針を打ち出した。
実名告発の上、物的証拠もそろった決定的なスキャンダルということで、この数日は永田町でも「辞任必至」という声が大勢をしめていたが、安倍首相のツルの一声で、続投が決まったらしい。
「甘利大臣は安倍首相にとって、首相復帰の立役者のひとり。安倍首相は『甘利氏をTPPの調印式に行かせたい』の一点張りで、聞く耳を持たなかったらしい。それでとにかくぎりぎりまで甘利氏を守るということになった」
まったく政治の私物化もはなはだしいが、安倍首相にこの決断をさせたのは、数日前から流れていた謀略説だった。
実際、昨日の本サイト記事でも指摘したように、官邸と自民党はしきりに謀略説を流していた。曰く「最初から告発目的で仕掛けていた」「告発者と週刊文春がワナにはめた」「告発者は甘利事務所に恐喝を仕掛けていた」……。菅官房長官に至ってはオフレコ懇談で記者に「告発者はそのスジの人物」と明言していたという。
「さらに、一昨日くらいになると、第二弾には完全なガセ情報が含まれているという話が流れ、これを指摘すれば、一気に形勢逆転、逃げ切れるという見方に傾いた」(全国紙政治部記者)
だが、安倍首相や官邸はとんだ思い違いをしていたようだ。明日発売の「週刊文春」第二弾は、ガセどころか、官邸や自民党の流す謀略説を真っ向から否定し、甘利大臣にトドメを刺すような事実を指摘しているという。
告発者の一色氏が暴力団組員説や恐喝説に逐一、具体的な反論しているのはもちろん、甘利事務所の公設秘書らがUR(都市再生機構)に大臣の名前を使った「恫喝」まで行なっていた事実を証明するテープを公開。
さらに決定的なのは、2014年、甘利大臣に50万円を渡したやりとりを第一弾よりももっと詳細に証言していることだという。
「甘利大臣側は封筒の中身を知らなかった、ということにしたがっているようですが、『文春』の第二弾では、甘利大臣に告発者が『個人的なお金ですから受け取ってください』と説明していたことを証言しているようです。当然、この部分もテープがあり、甘利大臣は言い逃れできないはずです」(週刊誌関係者)
しかも、この50万円受け渡しの際には、甘利大臣に告発者が直接、2回目の陳情を行なっており、これは明らかに「不正の請託」にあたる。もはやあっせん利得罪はさけられないし、場合によっては、「受託収賄罪」が成立する可能性もある。
さらにもうひとつ、興味深いのは、この賄賂を渡した2ヶ月後、この告発者が安倍首相の「桜を見る会」にも招待されていることだ。明日発売の「週刊文春」ではその写真も掲載されているという。
安倍首相が必死で甘利大臣をかばおうとしているのは、もしかしたら、こうしたつながりで自分に火の粉がかかるのを恐れているからなのか。
いずれにしても、こんな疑惑だらけの状況で、続投を強行するというのは信じられないが、その根本的な背景には、今のマスコミと野党の体たらくがある。
「今回の疑惑は本当に決定的で、それこそ昔なら内閣総辞職ものですよ。ところが、今は、マスコミも野党も安倍政権に完全になめられていて、大臣辞職すらさせられない。官邸はきっと、こっちが恫喝すれば、マスコミなんて黙らせることができると踏んでいるんでしょう」(ベテラン政治部記者)
実際、今日の『ひるおび!』(TBS系)などでは、安倍首相の応援団である時事通信社の田崎史郎解説委員が登場し、「甘利さんは封筒に現金が入っているのを知らなかった」「TPPは甘利さんだったからまとまったとアメリカ側も思ってる。(安倍さんが)調印式に行かせてやりたいと思うのは当然」などと、政権の言い分をそのまま垂れ流していた。
新聞も、甘利事務所側が300万円を告発者に返却していたと報じるなど(告発者は受け取っていないと主張)、なぜか、甘利事務所に肩入れするような記事をやたら連発している。
だが、この決定的な疑惑で甘利大臣の続投が許されるなら、もはや、この国では、為政者がどんな不正を働いても処罰されないし指弾されないということになる。安倍政権によって、日本は政権に逆らうものだけを摘発する中国のような汚職まみれ専制国家になろうとしている。マスコミはそのことをもっと自覚すべきだろう』
甘利明が続投ならば、中国のような
汚職まみれの専制国家になろうとし
ていることをマスコミは自覚すべきだ
マスコミ、とここでいわれるのは
新聞とテレビキー局のことである
週刊文春スクープ第二弾
想像していたよりも凄いようだ
賄賂の証拠を写真とテープで
よりハッキリと残したものらしい
あっせん利得罪は当然。。いや
受託収賄罪成立の可能性!か。。
確かに、1/25を境に甘利関係の
報道が下火になった気がするし、
小生も、何やら雲行きが変わったな
と嫌な気分になり始めていた訳だ・・・。
事実、安倍政権中枢も
第二弾は完全なガセ情報含まれ
これで一気に形勢逆転、逃げ切れる
と安堵感さえ漂っていたようなのだ
それにしても、御用メディアの
相変わらずの劣化ぶりには呆れる
甘利大臣ワイロ疑惑「陰謀論」にのっかるメディアの醜悪
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174090
『まさに失笑ものの“陰謀論”だ。甘利経済再生相のワイロ疑惑。自民党内からは「わなを仕掛けられた」などの発言が飛び出し、甘利はまるで“被害者”のよう。実名告発した千葉県の建設会社「S興業」の一色武氏の“悪いウワサ”ばかりが広がるなど、おかしな展開になってきたが、これだけはハッキリしている。甘利が一色氏から現金をもらい、政治献金を受けていたという事実だ。
一報を報じた文春には、甘利大臣が一色氏を大臣室に招いた写真がバッチリ掲載されている。
仮に、一色氏の“素行の悪さ”が有名だったのであれば、甘利大臣本人も当然知っていたはず。そんな人物とわかっていながら、親密な付き合いをしていたのであれば、逆に大問題だ。
「大臣室は誰もが入れる場所ではありません。これまで相当深いつながりがあったことを証明しているようなもの。素行が悪いのであれば、付き合わなければいいだけの話です。そうした自分を棚に上げて、相手の一色氏のせいにするのは、あり得ないことです」(政治評論家・山口朝雄氏)
大手メディアも“陰謀論”にのせられている。ある一般紙のコラムは〈告発の意図と手法に疑問がある〉〈暴露を前提にした仕掛けにあざとい印象を受ける〉なんて書いた。まるで、安倍政権を代弁するかのような記事だ。恥ずかしくないのか。
文春が発売された21日の「首相動静」を見れば、その理由がわかる。安倍首相は読売新聞本社を訪ね、メディア幹部らと食事をしている。閣僚の醜聞が報じられたその日に会食とは、権力とマスコミとの間に、いかに緊張感がないかを証明しているようなものだ。
「安倍政権の重要閣僚の問題だというのに、取材する気が全くない。“メディア”としての自覚がないのでしょう」(山口朝雄氏)
「あざとい」のはメディアの方だ』
実は、小生も勘繰り過ぎて
とんでもない見込み違いを
していたようなのである。。それは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪甘利大臣を撃墜すべく『文春スクープ第二弾!』が出た模様。。≫【この元は、文春ではなく東京地検特捜部だ!!】
「国会を含め日本中が『週刊文春』に振り回されている」〜田原総一朗氏に聞く
http://blogos.com/article/157047/
甘利大臣の収賄。。事件に発展の兆し
安倍晋三内閣初めての試練かも知れない
週刊誌・雑誌が頑張っている
その反面、新聞が全然ダメなのだ
この点には、大いに賛成出来る訳だ
今回は、週刊文春のファインプレー
普通そういう反応になるのは頷ける
ただ。。
カレイドスコープさん
甘利明一味を大学教授たちが東京地検特捜部に刑事告発か
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4077.html
”事件”は非常に複雑かつ背後関係
が解り難い様相を示しているのも確か
このまま取り逃してもらっては困る!と
大学教授たちが東京地検に告発なのだ
「ワイロは罠」と周囲は擁護 甘利大臣“被害者ヅラ”の厚顔
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174074/1
注目に値する件がある。。当然だ
東京地検特捜部に直接持ち込まれた
事件を寝かせているうちに大新聞の
社会部にも情報が。。一色氏の背景など
を調べているうちに、文春のスクープが!?
文春が最初に取り上げた、ではなく
東京地検特捜部に持ち込まれていた
その後、大新聞。。そして文春スクープ
と、なると。。特捜部による意図的リーク
で、文春スクープ記事になったと理解可能
東京地検特捜部は立件に本腰
まず、空気を創ってから捜査に・・・。
そして、文春の第二弾が出たらしい
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453873473/-100
「甘利家と古い縁があり、
総理の観桜会にも招待されました」
甘利大臣辞任は当然ながら
安倍総理・内閣を標的にしている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
告発者は、東京地検特捜部に最初
情報を持ち込んだのは確かなようだ
が、特捜部が意図的に文春にリーク
としたのは、とんだ読み違いだった
恐らく特捜部が動かないケースも
危惧・想定して文春にも持ち込んだ
東京地検と大新聞がスルーしよう
としている間に、文春がスクープ記事!!
東京地検特捜部は、やはり腰抜け
そして大新聞の御用メディアぶりもだ
文春第二弾では、告発者は巷間囁かれた
暴力団組員説も否定しているというから驚き
とすれば、告発者の背後には一体何者が・・・。
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