田原総一朗:自公決着の軽減税率 「1兆円財源に秘策がある」は本当か
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151217-34856060-collegez-pol&p=1

『自民党が公明党に完全に折れる形で軽減税率が決着した。17年4月に消費税率が10%へ引き上げられることになれば、その際に軽減税率を導入することが事実上決まった。

●公明党の主張を丸のみで決着

 12日に大筋合意したあと、15日には結局、生鮮食品、加工食品、出前やテークアウト商品が軽減税率の対象に含まれることで決着し、16日には2016年度の税制改正大綱が発表された。

 これまでの議論で問題になっていたのが、軽減税率の食料品への適用範囲だ。

 自民党と財務省は当初、生鮮食品に限る案を提示していた。ところが公明党は「加工食品も含めるべきだ」と主張し、与党の中で調整が難航していた。この主張は公明党というより、創価学会の要求だろう。

安保法案の「借り」を返した形に
 結局、自民党が加工食品を入れるという公明党の案を飲んだ。最後まで揉めていたのは、外食と加工食品との線引きだ。テークアウト商品や飲食店の出前はどう扱えばよいのか。

 例えば、ハンバーガーなどを店舗で食べると外食に含まれるが、テークアウトすれば加工食品となって軽減税率の対象になるのではないか、といった問題が議論されていた。

 だが、これも自民党が公明党案を丸のみする形で、決着したわけだ。自民党内には反発する声も多かったが、政府としてはここで安保関連法案成立に協力してくれた公明党に対して、「借り」を返したというわけだ。

 加工食品が加わることで、必要な財源は生鮮食品だけの場合の約4000億円から、計約1兆円にまで膨らんだ。この財源はどうするのか』



巷、大マスコミでは。。公明党に
 軽減税率で要求丸飲みしたのは
  来る憲法改正への協力要請だと。。


そういう見方が成立しない訳ではない
 しかし、安保法制での捨て身全面協力
  への借りを返した、か。。それは言える


ただ。。財源はどうするのか、という
 田原総一朗の議論は、正に財務省寄り

  未だ実施されてもいない増税を据え置く
   だから、財源など不要だしその議論は
    あまりにオカシ過ぎるといわざるを得ない




『軽減税率とは、消費増税に伴う低所得者層の負担を軽くするための措置だ。消費増税は、低所得者層に負担がかかる逆累進制がある。政府はそれを緩和しなければならない。

 そもそも、軽減税率自体にも問題がある。これも結局、たくさんモノを買う人にとってメリットが大きくなる。たくさん買う人というのは、高所得者層だ。従って、軽減税率も結局のところ、高所得者層に利益があるのではないかとの批判があるのだ。

 そこで政府は、低所得者層への対策を考えるべきだが、そういった肝心な点が全く議論されていない。単に対象品目の線引きの攻防に終始した。

 朝日新聞の記事でも、このような与党の動きを「政策の原点を忘れ、打算と駆け引きに終始した政治決着というほかない」と痛烈に批判している。

約1兆円に拡大した財源の問題はどうするのか。約1兆円のうち4000億円は捻出できたとしても、残り6000億円はどうするのか。ここはまだ、具体的な話が出てきていない。

 先日、僕は情報筋からこんな話を聞いた。「今年度の歳入額は、この8カ月間で前年同期より約4兆円も増えている。だから、軽減額が1兆円に膨らんでも捻出できる額だ」というのだ。

 この数字は財務省が把握していたものだが、軽減税率に財源を割きたくない財務省サイドは党に伝えていなかったようだ。ただ、今の総理秘書官を含め官邸内部には経済産業省出身者が多く、安倍首相は経産省筋から歳入が約4兆円増えているということを知ったのではないかと見られている。

 だから自民党は、公明党の「加工食品全般を含める」という案を飲んだのだろうと言われている。

再来年に控える10%への消費増税は見送ることも
 もう一つ、こんな話を聞いた。ここで軽減税率を決めたということは、安倍首相は再来年に控える10%への消費増税をやめようとしているのではないかというのだ。

 14年4月に8%に上がった時、景気は想像以上に冷え込んだ。いまだに個人消費は落ち込んだままだ。安倍さんはさらに景気が冷え込むのを相当恐れているのではないかと思う。

 さらには、今年度、4兆円超の歳入が増えたということは、来年も増える見通しだというのだ。関係者の間では、歳入が増えるのであれば、再来年の消費増税はやる必要がないのではないかとの見方も広がっているという。

 つまり、軽減税率に必要な財源が1兆円どころか、消費増税分の財源まで心配する必要がないのなら、このまま増税せずに景気を好転させたほうが、支持率を上げるためにも政府にとっては有利に働くというわけだ。

 新聞各紙は「財源をどうするんだ」と批判しているが、もしかしたらこの問題は既に政府としては決着済みの話なのかもしれないのだ』



なに?この新聞・大マスコミ報道視点
 つまり、官僚機構に都合の良い議論!


財源など、不要だし。。4兆円の歳入増?
 50兆円もバラまいた安倍政権、カネはある


そもそも日本政府には世界最大の
 政府資産があるではないか!よって
  増税どころか、大幅減税・無税国家も可能



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≪年金支給が下げ続けられている≫<生活保護をもらい過ぎというのはお門違い>【財源はある!世界最大の政府資産があるだろう!!】


新幹線焼身自殺テロ 年金を35年間払っても生活保護以下〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150708-00000001-sasahi-soci

この容疑者を庇うつもりは毛頭無い
 しかし、老齢年金受給者一般を例に
  支給が少な過ぎると、以前からいっている


生活保護受給者をもらい過ぎと
 いう論調は、全くのお門違いである




<最低賃金引き上げ。。まだ足らん!>≪当たり前!!生活保護を上回るべきは最低賃金!≫【生活保護を叩くのはお門違い。。政府の失政隠し=他に取るべきところが有るだろう】



最低賃金、14円引き上げ=全国平均763円に―生活保護との逆転、ほぼ解消

『中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は6日、2013年度の最
 低賃金(時給)の引き上げの目安を、全国平均(労働者数を考慮した加重平
 均)で14円とすることを決めた。目安通り上乗せされると全国平均は現行の749
 円から763円に上がる。12年度の目安は7円で、地方ごとの論議を踏まえた改定
 後は12円だったため、2年連続で2桁の引き上げとなった』



当たり前だわな
 生活保護を叩く
  のではなく
最低賃金を引き上げよ


縦割り行政の弊害
 ならともかく。。
  同じ厚生労働省管轄だ

ところが


「最低賃金は生活保護基準以下に抑えられており、
 これは労働者の生活よりも、企業活動を優先して
 いるからだ」という意見は国会をはじめ、各所で
 取り上げられている

小泉純一郎内閣総理大臣(当時)が答弁書で
「両制度はその性格等を異にしており、また生活保護費は
 住宅費等勘案する要素が多く、最低賃金と生活保護の水準
 を単純に比較することは適切ではない。しかしながら、
 中央最低賃金審議会で生活保護も参考にしながら最低賃金
 の水準を検討している」と答えている


実際、日本は
 生活保護叩くだけ
  ワーキングプア量産
   はびこる。。病んだ世の中


官僚機構は天下り
 渡り。。短期間巨額退職金
  大企業は特に内部留保
   吐き出してからものをいえ


財界四団体
 労働組合・連合
  君らの無能・無力の
   賜物。。あらわれ


最大戦犯は政治屋
 いい加減にしろよ


天下り法人・特別会計解体
 世界最大の政府資産を払い出せ
  広く国民一般を救済せよ!!
   それが政府の役割なのは当たり前


それを指摘し実行に移さない
 限り。。小生、議員を政治家と呼ばない



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御用ジャーナリスト田原総一朗
 だけでなく、巷大マスコミの提灯報道
  寸分の隙も見せない隠蔽姿勢は。。


官僚機構支配が一段と。。いや次元違いに
 圧倒的に進化したことの何よりの証拠だ!!


そして。。安倍総理は政府のリーダーに非ず



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≪安倍政権とその別働隊、つまり民主党前原誠司はじめ中心メンバーと橋下徹一派≫【この混沌とした下らん政治に胡坐かき。。デザインしているのが今井尚哉総理首席秘書官】


民主党議員が言っているから
 民主党の総意なのか、それとも
  個人的な見解?いや民主党自体
   自民党とグルなのか。。政党では
    判断出来ない状況なのは確実である


大新聞・テレビ報道。。御用ジャーナリスト
 の吐く見解も同様で、充分に吟味の必要あり


今、大新聞テレビ配信のニュースに碌なものが無い


訪中の民主・前原氏、中国の外交政策を批判

『民主党の前原誠司元代表は17日、訪問した北京市の北京大学で講演し、中国の外交
 政策について「中国は国際秩序の擁護者なのか、挑戦者なのか、確信が持てない。中
 国の南シナ海での(岩礁埋め立てなどの)行動、東シナ海での一方的な防空識別圏の
 設定などは、挑戦者とみなされても仕方ない」と述べ、批判した』


維新、交付金振込先の口座取り合い 議員が通帳をガード

『「維新・本家」を自認する橋下徹・大阪市長が立ち上げる新党への合流組が、維新の党
 執行部による除籍処分に対抗し、反撃に転じている。党本部が大阪にあることから、政
 党交付金が振り込まれる口座の通帳や印鑑を確保。態度未定の中間派を取り込んだ形
 勢逆転をねらっている』


これらの動きは
 全部繋がっていると言える


民主党旧執行部中心メンバー
 前原誠司や、細野豪志、野田佳彦
  岡田 克也、枝野幸男も同じかも知れん


そして、橋下徹・松井一郎の大阪
 維新の会。。現おおさか維新?も当然


安倍晋三内閣別働隊
 と言い切れることに注意!!




≪戦後日本政治は、官僚機構が操ってきたが≫【自民党支持者ですら気付いていないのは・・・<昔の自民党とは別の政党になった!!>ということ】


報道自粛に抗する声明 『週刊現代』官々愕々より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150222-00042173-gendaibiz-pol


無論賛同する。。が。これでも
 全然足らない!日本の報道は
  まったくなっていない!としか。。


権力者と対峙したくない
 大新聞の体質か。。
全くである

週刊誌の勇猛果敢な報道
 充分ではないがスキャンダル暴露
  こちらが、尚更光って見えるのである


権力者が国会議員政権かどうか
 それはまた別の話になってくる訳だが。。

  その通り!首相・大臣が権力者
   という昭和以来の信仰を捨てないと。。


安倍政権というが。。官僚機構から
 派遣される首相秘書官と各省庁
  の連係プレーということ、
安倍首相が
   そういうことに長けている印象無し


プロンプターの文字の大きさ
 に注文つける?そりゃそうだ
  読めなかったら大変なことだ


しかし、絶望的な日本
 その政治状況こそが破滅的

  政権与党など。。どこが
   なっても大差ない、ともいえる


昭和までの自民党は、古いこともあるし
 他の政党が存在しないことにも免じて
  敢えて言わないことにしよう。。
が!!

竹下内閣時代には崩壊の兆し
 があったかも知れない!とだけ・・。

そこから坂道を転げるように。。
 仮にも、政治プロパガンダの象徴
  内閣総理大臣の地位は墜ちに堕ち


ついに、1993年自民党が結党以来
 初の政権からの転落を喫する訳だが

  ここから「表向き連立政党政治」が始まる

自社さ連立。。ここで自民党はまず
 別の政党に生まれ変わった!
実は
  その前、リクルート事件で自民党は
   既に役割を終えていたが。。
無理に延命

決定的なのは、自民党=麻生太郎内閣を
 NO!といって。。衆議院120議席にまで
  落ちに落ち、その後安倍晋三カムバック
   総裁の下、290余議席にバブル増大議席


これでザックリ!アバウト!170人の新人
 ばかりの別政党になってしまったということだ


現第三次安倍政権も、官僚機構が企画
 大新聞・大マスコミが扇動提灯御用報道で
  強い内閣を演出しているが。。官僚が梯子
   を外し。。大マスコミが提灯報道止めれば
    悪夢の民主党内閣以下になる!ということ

日本のメディアの許し難い報道は戦犯もの
 しかし、それに騙される国民も悪いのは自明


自民党中心に、維新の党の橋下徹配下
 それに民主党も例外ではなく。。
官僚機構
  のタカ派や増税推進派、それに原発推進派
   が手を突っ込んで操っている疑いが消えない


といって、維新のリベラルとか
 僅かに存在の自民リベラルには

  官僚機構の穏健派が手を突っ込み
   レクチャーしている可能性すらある!


非常に興味深い対談がある



「安倍政権に危機感を持ってるハト派の官僚は実はたくさんいるんです」
『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 対談 【後編】
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42019


『小泉進次郎は期待できるのか?

 古賀茂明: 再稼働が進んだ原発がテロで狙われれば、『東京ブラックアウト』のように、日本はと
 んでもないことになっていく可能性がありますね。自民党でも民主党でもない勢力が、台頭しなけ
 れば、原子力ムラは安泰、再稼働が進み、若杉さんのようなキャリア官僚も、改革には動きづらい。
 小説では、大泉元首相が「原発即ゼロ」でがんばりますが、現実では小泉進次郎さんあたりが「脱
 原発」で、立ち上がらないかという期待もありますがなかなか難しい。

 若杉冽: 小泉進次郎さんというのは、国民の多くが、小泉純一郎元首相の面影を感じ、連想した
 ところから、人気が始まっているんですよね。純一郎さん自身が「自民党をぶっ壊す!」と言った変
 革者であったわけだから、進次郎さんも変革者であり続けないと本当は失速するわけで、彼はそれ
 をどこまでわかっているかですよね』

『古賀: 橋下徹さんを思い出しますね。

 若杉: ほぼ同じですよね(笑)。

 古賀: 似てるところがありますね。

 若杉: 再稼働容認で失速です。

 古賀: そう。あれで相当みんな、がっかりしました。僕は全然、恨みには思ってないんだけど、相当
 だまされちゃったって感じで。今回、『東京ブラックアウト』を読んでいて、橋下さんの大飯原発再稼働の
 こと思い出したんです……。

 最初、大飯再稼働に反対するとき、「みなさん、福島の事故を見たでしょ。あの事故を見て、まだ原発
 を動かしたいと思っている人はロボットだ。なぜなら人の心がないんだ」、そこまで言っていたんです。
 それなのに、ある日突然、「やっぱり動かしてもいい」って言ったんですから。周囲の期待をこんなに高
 めてくれただけに失望も、思い切り大きかったという結末でした。

 若杉: なぜ橋下さんは、変わったんですか?

 古賀: 僕らに対しては「いやあ、古賀さん、ごめん、ごめん」っていう感じで。「やっぱり大阪市長って
 いうのは大阪市民の生活を預かっているんだ。古賀さんとか飯田哲也さんとか佐藤暁さんとか、原発
 の専門家から話を聞いて、確かにうまくやれば原発なしでもいけるような気もした。でも万が一、原発ゼ
 ロにした結果、電力供給不足で停電になって、いろんな支障が起きるっていう可能性を、どうしても自分
 として排除しきれなくなった。政治は結果だから、万一のことが起きたらっていう、そこがやっぱり怖くな
 っちゃったんですよね」っていう言い方。端的に言えばビビッたんです、関電とか経産省にいろいろ脅か
 されてね。やはり今井(尚哉・現首相政策秘書官)さんですよ。

 若杉: そうですよね。あの時、資源エネルギー庁次長だった今井さんが、橋下さんを説得したというこ
 となんでしょうか。

 古賀: 今、安倍官邸で一番権力を握っているわけですけれど、前原さんのところに今井さんが足繁く
 通っていました。前原さんはもともと原発推進の超タカ派の人ですが、前原さんと橋下さんがすごく親し
 くて、橋下さんは将来、国政に出ていったとき組合を切り捨てた民主党という形ができれば組める、そ
 の民主党のリーダーは前原さんだろう、と。まあ、反りも合うんでしょうけどね。

 その前原さんのところに今井さんがいつも行って理論武装させて、橋下さんが月に1回ぐらい前原さんの
 ところの勉強会に行くんですね、東京の。そのたびに今井君が一緒に説明して橋下さんの心が揺れるわ
 けですよ。きれいなカラー刷りの資料を見せられて。そうこうしているうちに最後は細野豪志環境大臣が
 出てくるんですよ。これが超人たらし。すごいんですよ』


官邸で、一番権力を握るのは
 今井尚哉・現首相政策秘書官か

  その背後には経産省だけでなく
   財務省もついているはずなのだ

    財務省と対立なんかしていない!


民主党前原には今井秘書官が
 空気を入れている訳か。。その前原
  のところに、橋下徹が月1回勉強に・・・。


一般国民。。一般有権者の中で
 この構図を読み切れている人は
  悲しいかな極めて少数派と思われる


安倍政権が牛耳る自公与党
 民主党中心メンバー。。そして
  今後国政で一定数占める橋下徹
   とおおさか維新の会が安倍別働隊


つまり大政翼賛会を形成する
 その中心でコントロールするのが
  今井秘書官と官僚機構群という訳だ


ならば我々は打つ手が無いのか
 自公連立をガッチリ支えるあの巨大票
  創価票が引き剥がされれば一発なのだ



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別に専門的に研究している訳でもない
 小生にして、こういう構図は安易に読める


有権者。。暗愚国民。。中心的な層である
 中高年男性会社員ほど大新聞御用報道に
  騙され信じ切っている日本。。見通しは暗い



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