| Home |
パリ同時テロ 首相「断固非難」
『安倍晋三首相は14日午前(日本時間同日午後)、滞在先のトルコ・イスタンブールで同行記者団に対し、パリで起きた同時多発テロについて「強い衝撃と怒りを覚える。いかなる理由があろうともテロは許されない。断固非難する」と表明した。
首相は犠牲者に弔意を表したうえで「私たちと価値を共有するフランスが困難に直面している。日本人はフランスの人々と常にともにある。強い連帯を表明する」と述べた。テロ対策については「より一層緊張感を持って、海外邦人の安全確保に万全を期していく」と強調した』
イスラム国=IS=ISILが
犯行声明を出している
イスラム国は、米・英・イスラエルの過保護テロ集団である
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3446.html
欧米の多くの著名な学者が、イスラム国(ISIL)は、イスラエルとアメリカが創り上げた「人工テロ国家」であると断定している。
なぜなら、イスラム国の複数の幹部が「アメリカから支援を受けている」と証言しているからだ。
世界中の多くの人々が、イスラム国とは、アメリカが中心となって育て上げた「アルカイダ系」のテロリスト集団であることを、すでに知っている。
【陰謀論】「イスラム国」はイルミナティがつくった!? スノーデンが指摘する「スズメバチの巣」とは?
http://tocana.jp/2015/02/post_5796_entry.html
昨今、中東地域で急速に勢力を拡大するイスラム過激派組織「イスラム国」。多数の人質を惨殺し、その様子をインターネット上に公開するなど、残虐極まりない非道な行為で世界を震撼させている。各国は、現在“テロとの戦い”をスローガンに連携し、「イスラム国」壊滅作戦を展開中だ。しかし、この“テロとの戦い”という言葉に少々違和感を覚える人もいるのではないだろうか?
そもそも“テロとの戦い”は、2001年の9.11事件以降、一気に世界へと浸透したフレーズであり、これが一部の右派キリスト教徒の間で、結果的に罪なきイスラム教徒さえ危険視する気運を高めることになったとも指摘される。対立と争いが一向に止まない現在の世界情勢の背後で、何らかの知られざる意図が働いている可能性について考察してみよう。
■「イスラム国」はイルミナティの陰謀?
さて、世界の陰謀論者たちの中には、9.11事件を「戦争好きなイルミナティの自作自演であった」とする者もいるが、実は「イスラム国」についても同様に「この組織はイルミナティによって生み出された。米国がシリア空爆を正当化するための作戦の一環だ」とする説が唱えられているのだ。ちなみに、この説はCIAとNSAの元スパイ、エドワード・スノーデン氏も主張している。彼は去年7月に次のような情報を暴露している。
「米国(CIA)と英国(MI6)、そしてイスラエル(モサド)が共同でISIS(イスラム国)を作り上げた。三カ国の目的は、『スズメバチの巣(Hornet nest)』と呼ばれる作戦によって世界の全ての過激派を一カ所に引き寄せる事にある。ISISの指導者は、過去に1年間、米国の管理下でモサドから神学や演説法を教わり、さらに戦闘訓練も受けていた。この事実は米国家安全保障局(NSA)の文書に記されている。ユダヤ国家を保護する唯一の策は、その国境近くに敵を作り出すことなのだ」
つまりイルミナティの目的は、9.11と同じく今回も“テロとの戦い”として敵を設定し、シリア空爆の理由を生み出すことにあるというのだ。実際、米国は以前より化学兵器使用を理由にシリアと戦争をしたがっていたが、ロシアのプーチン大統領による仲裁で食い止められたという経緯がある。そう、「イスラム国」の存在は、戦争をしたいイルミナティの軍産複合体・武器商人たちにとって実に都合がよいのだ。これは、現在ウクライナ危機で忙しいプーチン大統領の隙を見て、米・英・イスラエルがとうとう「スズメバチの巣」を実行に移したということなのだろうか。また、日本に目を向けてみても、安倍政権が集団的自衛権の行使を可能とする決定を下しているが、「イスラム国」はそれを後押しする格好の材料となったと捉えることもできる。言わずもがな、我が国に集団的自衛権の行使を長年求めてきたのは米国である。
米国。。オバマ大統領の
米国政府がイスラム国を創った?
そう考えてしまうのは早計だ
日本が隷属している米好戦派は核戦争に向かって驀進、NYタイムズやWポストはイラン攻撃を叫ぶ
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201503290000/
日本に続き、アメリカでもプロ野球が開幕するらしい。約半年にわたるリーグ戦を経て秋にはナショナル・リーグとアメリカン・リーグの勝者が対戦、7回戦制で優勝チームを決めることになっている。これは「ワールド・シリーズ」と呼ばれているが、アメリカ国内のイベントに「ワールド」とつけてしまうところにアメリカ人の傲慢さが出ている。「ワールド」の回りが見えていない。
そのアメリカに従属することで自らの特権的な地位を維持しようとしているのが日本のエリート、つまり偏差値秀才の集まり。出題者が求める解答を出す能力はあるが、想定された正解のない問題には答えられない。そこで彼らはアメリカ支配層の命令を「正解」だということにしている。彼らが言うところの「世界」や「国際社会」はアメリカ支配層にほかならない。
そのアメリカ支配層も最近は内部対立が顕在化、バラク・オバマ大統領の周辺もネオコン/シオニストをはじめとする好戦派の暴走を懸念するようになっている。リチャード・ニクソンが言うところの「凶人理論」はアメリカの基本的な戦術だが、ロシアや中国を軍事的に脅すのは正気でないと考える人が増えているということだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカの外交部門にはロシア革命の直後からソ連を敵視する勢力が存在した。1917年3月の革命で成立した臨時革命政府の中心は「ブルジョア自由主義者」で、反対勢力からは「イギリスの傀儡」と見なされていた。これを見てドイツは亡命中だったウラジミール・レーニンなどボルシェビキのリーダーを帰国させ、11月の革命につながる。社会主義を掲げたソ連が登場したのだ。
このソ連と手を結ぼうとしたのが「ニューディール派」であり、敵対した勢力は「リガ派」と呼ばれている。このリガ派に属していた外交官にはジョージ・ケナンやジョセフ・グルーが含まれ、その背後にはジョン・フォスター・ダレス、ジェームズ・フォレスタル、ポール・ニッツェたちがいた。日本を戦前の体制へ回帰させたジャパン・ロビーと重なる。
第2次世界大戦の終盤、アメリカは原爆を手にする。好戦派はソ連との戦争で圧勝できると考えたようで、1949年に出された統合参謀本部の研究報告では70個の原爆をソ連へ落とすことになっていた。(クリストファー・シンプソン著、松尾弌訳『冷戦に憑かれた亡者たち』時事通信社、1994年)
1955年にアメリカは2280発の核兵器を保有、テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、1957年初頭にアメリカ軍はソ連に対する先制核攻撃計画をスタートさせている。先制核攻撃に必要なICBMを準備できるのは1963年の終わりだと好戦派は見通していた。1961年に大統領はドワイト・アイゼンハワーからケネディに交代、7月になると軍や情報機関の幹部が新大統領に核攻撃のプランを説明したが、新大統領はこの計画に否定的な反応を示す。
この説明より前、4月15日にキューバを空爆、16日の会議で大統領は侵攻作戦を許可、17日に亡命キューバ人を中心とする部隊がピッグス湾(プラヤ・ギロン)上陸作戦を開始した。黒幕はCIAや軍の好戦派で、最初から侵攻作戦が失敗することは織り込み済みだったと見えられている。亡命キューバ人を救援するという名目でアメリカ軍が直接介入するつもりだったのだろうということだ。ところが、ケネディ大統領はアメリカ軍の直接的な介入を許可しなかった。
アメリカの好戦派は軍事侵攻を正当化するため、偽旗作戦を計画する。キューバ軍を装ってアメリカの都市で「テロ攻撃」を行い、最終的には無線操縦の旅客機をキューバ近くで自爆させてキューバ軍が撃墜したと宣伝、「報復攻撃」するというシナリオになっていた。いわゆる「ノースウッズ作戦」だが、これも大統領に阻止された。
そのケネディ大統領は1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺されてしまう。その直後、CIAは暗殺の背後にキューバやソ連がいるとする情報を流したが、FBIがこれを偽情報だとリンドン・ジョンソン大統領に知らせ、核戦争は回避された。
好戦派がソ連を先制核攻撃したがった理由のひとつは圧勝できると信じていたから。当時、アメリカのICBMにソ連は中距離ミサイルで対抗するしかなかった。そこでキューバが重要になってくる。ソ連がキューバへミサイルを運び込んだ理由はアメリカの先制核攻撃の計画にあると考えるのが合理的だ。
ソ連が消滅した後、ロシアはアメリカの傀儡だったボリス・エリツィンが大統領として君臨して西側やその手先の略奪に協力した。当然、ロシアの国力は衰え、アメリカに対抗するどころではなくなる。そうした状況を踏まえてキール・リーバーとダリル・プレスが書いた論文がフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載された。その論文はアメリカがロシアと中国の長距離核兵器を第1撃で破壊できると主張している。今でもネオコンはそのように考えているようで、ロシアや中国との核戦争に向かって暴走中だ。
自分たちを世界の支配者だと考えているネオコンはアル・カイダ/IS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)を使ってシリアの体制転覆を目指しているが、さらにイランを攻撃しようとしている。イランと話し合いを進めるバラク・オバマ大統領と対立しているということだ。その話し合いに反対する意見をアメリカのふたつの有力紙、つまりニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙は掲載した。話し合いなどせず、イランを攻撃しろというのだ。
米好戦派=ネオコンが作った
アル・カイダでありイスラム国
そして日本政府∼外務省が
外交面で操る安倍総理議員政権
彼らは米好戦派=ネオコンに従属
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪議員政権・官僚機構・大マスコミのオール日本が、イスラエルに擦り寄りISILに対峙!は最悪の選択≫【イスラエルとCIAにはスルリと逃げられ。。日本は世界の悪役に】
落合氏「首相の対イスラム国への不見識が国民を危機に晒す」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150320-00000019-pseven-int
石油ビジネスを皮切りに、国際政治
米欧諸大国。。そして何よりイスラエル
諜報機関モサドに造詣深い落合信彦氏
我々日本国民にはあまりにショック度が
大きく。。すぐには理解出来ない深層を
知らない筈は無く。。オブラートに包んでいる
≪やっぱり、史上最悪の政権間違い無し≫<政府外務省は中東歴訪を止めなかった>【政府エージェント説・ISILの背後に米英イスラエル説。。これをどうするのか】
日本政府=外務省外交の弱さ
勿論、議員政権にそれを要求は
無理な話は当然であるが。。
要は、連絡が取れない故に
拘束を把握はしたが、その後
イスラム国。。や関係方面に
交渉パイプや情報ルートを
持ち合わせていなかった!!
よって、時間だけが過ぎた
だけならまだしも。。
解散総選挙。。そして中東歴訪
この判断ミス。。いや大失政は
責められるのは間違い無いだろう
知っていて、これらを行った
のであれば確信犯というべきだが
関係した御用メディアと
されるテレビ局とはどこか。。
日本テレビ?いやフジテレビ?
フジ産経。。産経新聞絡みなら
納得がいきそうではあるが・・。
いやいや。。NHKを忘れていた!
NHKだといっている人もいるが
それ以上に驚きなのは
安倍議員政権は確信犯どころか
事件が政権浮揚に繋がらず
ヤヤコシクなってきたから、逃げ!
その他閣僚スキャンダルも相まって
全てを誤魔化すために解散総選挙!?
このあたりは、是非とも公開
公表。。この安倍議員政体の
実態。。実像。。真の姿を明らかに!!
そして、安倍首相の辞任の日も近い
この男に関連しては、第一次政権も
含めて。。オカシな事件が起こり過ぎる
それ以上に、ISILが米英諜報機関
やイスラエル世界最強諜報組織モサド
が育てたという説。。我々には確かめ
ようにも、到底無理なことではあるが
911米同時多発テロ再来
の恐れ。。いや、それ以上に
信じられない観測・見解が
この説以外にも珍しくない
のが気になる訳で・・。
イスラム国の背後には
米・英諜報機関。。CIAやMI6そして
イスラエルの世界最強ともいえる
諜報機関モサドがイスラムアラブ
弱体化のため育て上げた組織が
イスラム国!!オサマ・ビンラディンも
そういえば。。CIA関与説は根強いが
そうなれば、日本政府・安倍政権は
とんでもない泥沼に関係してしまった
ということにも繋がっていきそうである
米英。。イスラエル政権が演技
それを知っているのか、騙された
のか。。日本政府と安倍内閣
米英イスラエルを敵に回して
報復するとでもいうのか。。
第二次世界大戦の構図そのもの・・。
ISILは。。イスラエルモサドと米CIA
が育てた組織。。そしてマッチポンプ
の構造だと疑ってかかれる訳だが。。
それ以上に!!米欧露戦後世界秩序は
一枚岩ではないことも解ってきたのである
≪日本政府と安倍国会議員政権は、国際政治に参加しない方が良い≫<日本の大新聞・テレビの大マスコミ報道は、格段に論点がズレ込み。。日本政府に都合良く!だけ>【米国も欧州も各国内は一枚岩ではないようだ】
二人の邦人殺害に
日本政府とその操り人形
安倍首相は、テロとの戦い
に対峙の国際社会と歩調
合せ。。と高らかに宣言!
アラブイスラム諸国の敵である
イスラエルでそれを行うとは。。
ましてや、戦う相手のISISを
育て上げたのがイスラエルだった
となれば。。安倍首相と日本政府は
この問題にどう取り組むというのか!
という議論まではよく目にする訳だ・・。
しかし!!
安倍首相。。日本の議員政権
いや、もしや野党勢力も便乗か
イスラエルに急接近の理由は。。
カジノが主目的だった、という話も
ラスベガスのカジノ所有者が日本へ投資すると語り、安倍首相がカジノ発言、イスラエル首相が圧力
そして。。そのイスラエルと
距離を置き始めた米オバマ政権
という20世紀以来の大転換!!
を思わせる情報もつい先日目にした
イスラエルとの闘いの熾烈化
まさか、こんなことを。。
オバマ大統領が個人で行う
はずなど絶対に無い!といえる
つまり、米シンクタンクをはじめ
英・欧州シンクタンクや政府機関
欧州各国首脳も水面下で連携した
上での話に相違いないのは確実!
イスラエルのネタニヤフ首相
に急接近の安倍首相ではあるが
上記のように、米欧政権から。。
いや、イスラエル国内でも批判が
組んではいけない相手と組んだ
安倍首相と議員政権。。そして政府
つまり外務省は、それこそどうするのか
日本の外交オンチは、今に始まった
ことではなく。。戦後一貫として・・・。
いや、戦前からそうだったかも知れない
ただ。。戦前日本政府は。。少しは情報
を取ろうとしていたフシがあり。。ただ
いかんせん情報収集・分析が不足した
でなければ。。如何に誘導されたとはいえ
米英はじめ連合国に宣戦布告など・・・。
戦前はともかく、我々日本は世界大戦に敗北
連合国軍の占領という屈辱を経て。。その後
は米国の傘の下で外交などは不要だったのだ
米国好戦派。。ネオコンとも表現
軍産複合体、イスラエル・ユダヤ
ロビーとはイコールなのかどうか
いずれにせよ。。米国支配層はじめ
欧州国内でも一枚岩とはとても言えない
どうも日本の外務省タカ派は
そしてそれに押され利用されるも
押された以上にタカ派政策に乗り気の
自民党安倍国会議員政権は米好戦派
の配下に位置し。。日本国民を犠牲に
という最低最悪の道を驀進中のようだ
世界史をジブシーのように渡り歩いた
イスラエル。。そして世界最強の諜報
機関イスラエルモサドが、そう簡単に
貧乏くじを引くとは思えないのも確か
結局日本が、世界の国際政治の悪役に
仕立て上げられかねない。。最悪状況!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本政府とは各中央省庁。なので、首相
とは各省事務次官(警察庁は長官)のまとめ
役、事務官房副長官辺りを指すのが適当
内閣総理大臣。現在は安倍晋三衆院議員。
彼は、議員政権与党から主に出される
閣僚=大臣の代表である。事務次官を
頂点にする省庁とは明確に切り離される
外務省は、恐らく何らかのこと
イスラム国と報道の集団の親を
その噂ぐらいは知っているはず
しかし、ボンクラ議員政権
国会議員総理などは、カンペ読む
プロンプター覗くだけなのであり
ことの本質も解っていない可能性
『安倍晋三首相は14日午前(日本時間同日午後)、滞在先のトルコ・イスタンブールで同行記者団に対し、パリで起きた同時多発テロについて「強い衝撃と怒りを覚える。いかなる理由があろうともテロは許されない。断固非難する」と表明した。
首相は犠牲者に弔意を表したうえで「私たちと価値を共有するフランスが困難に直面している。日本人はフランスの人々と常にともにある。強い連帯を表明する」と述べた。テロ対策については「より一層緊張感を持って、海外邦人の安全確保に万全を期していく」と強調した』
イスラム国=IS=ISILが
犯行声明を出している
イスラム国は、米・英・イスラエルの過保護テロ集団である
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3446.html
欧米の多くの著名な学者が、イスラム国(ISIL)は、イスラエルとアメリカが創り上げた「人工テロ国家」であると断定している。
なぜなら、イスラム国の複数の幹部が「アメリカから支援を受けている」と証言しているからだ。
世界中の多くの人々が、イスラム国とは、アメリカが中心となって育て上げた「アルカイダ系」のテロリスト集団であることを、すでに知っている。
【陰謀論】「イスラム国」はイルミナティがつくった!? スノーデンが指摘する「スズメバチの巣」とは?
http://tocana.jp/2015/02/post_5796_entry.html
昨今、中東地域で急速に勢力を拡大するイスラム過激派組織「イスラム国」。多数の人質を惨殺し、その様子をインターネット上に公開するなど、残虐極まりない非道な行為で世界を震撼させている。各国は、現在“テロとの戦い”をスローガンに連携し、「イスラム国」壊滅作戦を展開中だ。しかし、この“テロとの戦い”という言葉に少々違和感を覚える人もいるのではないだろうか?
そもそも“テロとの戦い”は、2001年の9.11事件以降、一気に世界へと浸透したフレーズであり、これが一部の右派キリスト教徒の間で、結果的に罪なきイスラム教徒さえ危険視する気運を高めることになったとも指摘される。対立と争いが一向に止まない現在の世界情勢の背後で、何らかの知られざる意図が働いている可能性について考察してみよう。
■「イスラム国」はイルミナティの陰謀?
さて、世界の陰謀論者たちの中には、9.11事件を「戦争好きなイルミナティの自作自演であった」とする者もいるが、実は「イスラム国」についても同様に「この組織はイルミナティによって生み出された。米国がシリア空爆を正当化するための作戦の一環だ」とする説が唱えられているのだ。ちなみに、この説はCIAとNSAの元スパイ、エドワード・スノーデン氏も主張している。彼は去年7月に次のような情報を暴露している。
「米国(CIA)と英国(MI6)、そしてイスラエル(モサド)が共同でISIS(イスラム国)を作り上げた。三カ国の目的は、『スズメバチの巣(Hornet nest)』と呼ばれる作戦によって世界の全ての過激派を一カ所に引き寄せる事にある。ISISの指導者は、過去に1年間、米国の管理下でモサドから神学や演説法を教わり、さらに戦闘訓練も受けていた。この事実は米国家安全保障局(NSA)の文書に記されている。ユダヤ国家を保護する唯一の策は、その国境近くに敵を作り出すことなのだ」
つまりイルミナティの目的は、9.11と同じく今回も“テロとの戦い”として敵を設定し、シリア空爆の理由を生み出すことにあるというのだ。実際、米国は以前より化学兵器使用を理由にシリアと戦争をしたがっていたが、ロシアのプーチン大統領による仲裁で食い止められたという経緯がある。そう、「イスラム国」の存在は、戦争をしたいイルミナティの軍産複合体・武器商人たちにとって実に都合がよいのだ。これは、現在ウクライナ危機で忙しいプーチン大統領の隙を見て、米・英・イスラエルがとうとう「スズメバチの巣」を実行に移したということなのだろうか。また、日本に目を向けてみても、安倍政権が集団的自衛権の行使を可能とする決定を下しているが、「イスラム国」はそれを後押しする格好の材料となったと捉えることもできる。言わずもがな、我が国に集団的自衛権の行使を長年求めてきたのは米国である。
米国。。オバマ大統領の
米国政府がイスラム国を創った?
そう考えてしまうのは早計だ
日本が隷属している米好戦派は核戦争に向かって驀進、NYタイムズやWポストはイラン攻撃を叫ぶ
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201503290000/
日本に続き、アメリカでもプロ野球が開幕するらしい。約半年にわたるリーグ戦を経て秋にはナショナル・リーグとアメリカン・リーグの勝者が対戦、7回戦制で優勝チームを決めることになっている。これは「ワールド・シリーズ」と呼ばれているが、アメリカ国内のイベントに「ワールド」とつけてしまうところにアメリカ人の傲慢さが出ている。「ワールド」の回りが見えていない。
そのアメリカに従属することで自らの特権的な地位を維持しようとしているのが日本のエリート、つまり偏差値秀才の集まり。出題者が求める解答を出す能力はあるが、想定された正解のない問題には答えられない。そこで彼らはアメリカ支配層の命令を「正解」だということにしている。彼らが言うところの「世界」や「国際社会」はアメリカ支配層にほかならない。
そのアメリカ支配層も最近は内部対立が顕在化、バラク・オバマ大統領の周辺もネオコン/シオニストをはじめとする好戦派の暴走を懸念するようになっている。リチャード・ニクソンが言うところの「凶人理論」はアメリカの基本的な戦術だが、ロシアや中国を軍事的に脅すのは正気でないと考える人が増えているということだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカの外交部門にはロシア革命の直後からソ連を敵視する勢力が存在した。1917年3月の革命で成立した臨時革命政府の中心は「ブルジョア自由主義者」で、反対勢力からは「イギリスの傀儡」と見なされていた。これを見てドイツは亡命中だったウラジミール・レーニンなどボルシェビキのリーダーを帰国させ、11月の革命につながる。社会主義を掲げたソ連が登場したのだ。
このソ連と手を結ぼうとしたのが「ニューディール派」であり、敵対した勢力は「リガ派」と呼ばれている。このリガ派に属していた外交官にはジョージ・ケナンやジョセフ・グルーが含まれ、その背後にはジョン・フォスター・ダレス、ジェームズ・フォレスタル、ポール・ニッツェたちがいた。日本を戦前の体制へ回帰させたジャパン・ロビーと重なる。
第2次世界大戦の終盤、アメリカは原爆を手にする。好戦派はソ連との戦争で圧勝できると考えたようで、1949年に出された統合参謀本部の研究報告では70個の原爆をソ連へ落とすことになっていた。(クリストファー・シンプソン著、松尾弌訳『冷戦に憑かれた亡者たち』時事通信社、1994年)
1955年にアメリカは2280発の核兵器を保有、テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、1957年初頭にアメリカ軍はソ連に対する先制核攻撃計画をスタートさせている。先制核攻撃に必要なICBMを準備できるのは1963年の終わりだと好戦派は見通していた。1961年に大統領はドワイト・アイゼンハワーからケネディに交代、7月になると軍や情報機関の幹部が新大統領に核攻撃のプランを説明したが、新大統領はこの計画に否定的な反応を示す。
この説明より前、4月15日にキューバを空爆、16日の会議で大統領は侵攻作戦を許可、17日に亡命キューバ人を中心とする部隊がピッグス湾(プラヤ・ギロン)上陸作戦を開始した。黒幕はCIAや軍の好戦派で、最初から侵攻作戦が失敗することは織り込み済みだったと見えられている。亡命キューバ人を救援するという名目でアメリカ軍が直接介入するつもりだったのだろうということだ。ところが、ケネディ大統領はアメリカ軍の直接的な介入を許可しなかった。
アメリカの好戦派は軍事侵攻を正当化するため、偽旗作戦を計画する。キューバ軍を装ってアメリカの都市で「テロ攻撃」を行い、最終的には無線操縦の旅客機をキューバ近くで自爆させてキューバ軍が撃墜したと宣伝、「報復攻撃」するというシナリオになっていた。いわゆる「ノースウッズ作戦」だが、これも大統領に阻止された。
そのケネディ大統領は1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺されてしまう。その直後、CIAは暗殺の背後にキューバやソ連がいるとする情報を流したが、FBIがこれを偽情報だとリンドン・ジョンソン大統領に知らせ、核戦争は回避された。
好戦派がソ連を先制核攻撃したがった理由のひとつは圧勝できると信じていたから。当時、アメリカのICBMにソ連は中距離ミサイルで対抗するしかなかった。そこでキューバが重要になってくる。ソ連がキューバへミサイルを運び込んだ理由はアメリカの先制核攻撃の計画にあると考えるのが合理的だ。
ソ連が消滅した後、ロシアはアメリカの傀儡だったボリス・エリツィンが大統領として君臨して西側やその手先の略奪に協力した。当然、ロシアの国力は衰え、アメリカに対抗するどころではなくなる。そうした状況を踏まえてキール・リーバーとダリル・プレスが書いた論文がフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載された。その論文はアメリカがロシアと中国の長距離核兵器を第1撃で破壊できると主張している。今でもネオコンはそのように考えているようで、ロシアや中国との核戦争に向かって暴走中だ。
自分たちを世界の支配者だと考えているネオコンはアル・カイダ/IS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)を使ってシリアの体制転覆を目指しているが、さらにイランを攻撃しようとしている。イランと話し合いを進めるバラク・オバマ大統領と対立しているということだ。その話し合いに反対する意見をアメリカのふたつの有力紙、つまりニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙は掲載した。話し合いなどせず、イランを攻撃しろというのだ。
米好戦派=ネオコンが作った
アル・カイダでありイスラム国
そして日本政府∼外務省が
外交面で操る安倍総理議員政権
彼らは米好戦派=ネオコンに従属
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪議員政権・官僚機構・大マスコミのオール日本が、イスラエルに擦り寄りISILに対峙!は最悪の選択≫【イスラエルとCIAにはスルリと逃げられ。。日本は世界の悪役に】
落合氏「首相の対イスラム国への不見識が国民を危機に晒す」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150320-00000019-pseven-int
石油ビジネスを皮切りに、国際政治
米欧諸大国。。そして何よりイスラエル
諜報機関モサドに造詣深い落合信彦氏
我々日本国民にはあまりにショック度が
大きく。。すぐには理解出来ない深層を
知らない筈は無く。。オブラートに包んでいる
≪やっぱり、史上最悪の政権間違い無し≫<政府外務省は中東歴訪を止めなかった>【政府エージェント説・ISILの背後に米英イスラエル説。。これをどうするのか】
日本政府=外務省外交の弱さ
勿論、議員政権にそれを要求は
無理な話は当然であるが。。
要は、連絡が取れない故に
拘束を把握はしたが、その後
イスラム国。。や関係方面に
交渉パイプや情報ルートを
持ち合わせていなかった!!
よって、時間だけが過ぎた
だけならまだしも。。
解散総選挙。。そして中東歴訪
この判断ミス。。いや大失政は
責められるのは間違い無いだろう
知っていて、これらを行った
のであれば確信犯というべきだが
関係した御用メディアと
されるテレビ局とはどこか。。
日本テレビ?いやフジテレビ?
フジ産経。。産経新聞絡みなら
納得がいきそうではあるが・・。
いやいや。。NHKを忘れていた!
NHKだといっている人もいるが
それ以上に驚きなのは
安倍議員政権は確信犯どころか
事件が政権浮揚に繋がらず
ヤヤコシクなってきたから、逃げ!
その他閣僚スキャンダルも相まって
全てを誤魔化すために解散総選挙!?
このあたりは、是非とも公開
公表。。この安倍議員政体の
実態。。実像。。真の姿を明らかに!!
そして、安倍首相の辞任の日も近い
この男に関連しては、第一次政権も
含めて。。オカシな事件が起こり過ぎる
それ以上に、ISILが米英諜報機関
やイスラエル世界最強諜報組織モサド
が育てたという説。。我々には確かめ
ようにも、到底無理なことではあるが
911米同時多発テロ再来
の恐れ。。いや、それ以上に
信じられない観測・見解が
この説以外にも珍しくない
のが気になる訳で・・。
イスラム国の背後には
米・英諜報機関。。CIAやMI6そして
イスラエルの世界最強ともいえる
諜報機関モサドがイスラムアラブ
弱体化のため育て上げた組織が
イスラム国!!オサマ・ビンラディンも
そういえば。。CIA関与説は根強いが
そうなれば、日本政府・安倍政権は
とんでもない泥沼に関係してしまった
ということにも繋がっていきそうである
米英。。イスラエル政権が演技
それを知っているのか、騙された
のか。。日本政府と安倍内閣
米英イスラエルを敵に回して
報復するとでもいうのか。。
第二次世界大戦の構図そのもの・・。
ISILは。。イスラエルモサドと米CIA
が育てた組織。。そしてマッチポンプ
の構造だと疑ってかかれる訳だが。。
それ以上に!!米欧露戦後世界秩序は
一枚岩ではないことも解ってきたのである
≪日本政府と安倍国会議員政権は、国際政治に参加しない方が良い≫<日本の大新聞・テレビの大マスコミ報道は、格段に論点がズレ込み。。日本政府に都合良く!だけ>【米国も欧州も各国内は一枚岩ではないようだ】
二人の邦人殺害に
日本政府とその操り人形
安倍首相は、テロとの戦い
に対峙の国際社会と歩調
合せ。。と高らかに宣言!
アラブイスラム諸国の敵である
イスラエルでそれを行うとは。。
ましてや、戦う相手のISISを
育て上げたのがイスラエルだった
となれば。。安倍首相と日本政府は
この問題にどう取り組むというのか!
という議論まではよく目にする訳だ・・。
しかし!!
安倍首相。。日本の議員政権
いや、もしや野党勢力も便乗か
イスラエルに急接近の理由は。。
カジノが主目的だった、という話も
ラスベガスのカジノ所有者が日本へ投資すると語り、安倍首相がカジノ発言、イスラエル首相が圧力
そして。。そのイスラエルと
距離を置き始めた米オバマ政権
という20世紀以来の大転換!!
を思わせる情報もつい先日目にした
イスラエルとの闘いの熾烈化
まさか、こんなことを。。
オバマ大統領が個人で行う
はずなど絶対に無い!といえる
つまり、米シンクタンクをはじめ
英・欧州シンクタンクや政府機関
欧州各国首脳も水面下で連携した
上での話に相違いないのは確実!
イスラエルのネタニヤフ首相
に急接近の安倍首相ではあるが
上記のように、米欧政権から。。
いや、イスラエル国内でも批判が
組んではいけない相手と組んだ
安倍首相と議員政権。。そして政府
つまり外務省は、それこそどうするのか
日本の外交オンチは、今に始まった
ことではなく。。戦後一貫として・・・。
いや、戦前からそうだったかも知れない
ただ。。戦前日本政府は。。少しは情報
を取ろうとしていたフシがあり。。ただ
いかんせん情報収集・分析が不足した
でなければ。。如何に誘導されたとはいえ
米英はじめ連合国に宣戦布告など・・・。
戦前はともかく、我々日本は世界大戦に敗北
連合国軍の占領という屈辱を経て。。その後
は米国の傘の下で外交などは不要だったのだ
米国好戦派。。ネオコンとも表現
軍産複合体、イスラエル・ユダヤ
ロビーとはイコールなのかどうか
いずれにせよ。。米国支配層はじめ
欧州国内でも一枚岩とはとても言えない
どうも日本の外務省タカ派は
そしてそれに押され利用されるも
押された以上にタカ派政策に乗り気の
自民党安倍国会議員政権は米好戦派
の配下に位置し。。日本国民を犠牲に
という最低最悪の道を驀進中のようだ
世界史をジブシーのように渡り歩いた
イスラエル。。そして世界最強の諜報
機関イスラエルモサドが、そう簡単に
貧乏くじを引くとは思えないのも確か
結局日本が、世界の国際政治の悪役に
仕立て上げられかねない。。最悪状況!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本政府とは各中央省庁。なので、首相
とは各省事務次官(警察庁は長官)のまとめ
役、事務官房副長官辺りを指すのが適当
内閣総理大臣。現在は安倍晋三衆院議員。
彼は、議員政権与党から主に出される
閣僚=大臣の代表である。事務次官を
頂点にする省庁とは明確に切り離される
外務省は、恐らく何らかのこと
イスラム国と報道の集団の親を
その噂ぐらいは知っているはず
しかし、ボンクラ議員政権
国会議員総理などは、カンペ読む
プロンプター覗くだけなのであり
ことの本質も解っていない可能性
- 関連記事
-
- ≪日米韓でトライアングル同盟。。そして中国も交え東アジアリーダーシップ?≫<まさか、騙されているのは日本!>【米のヒットマン北朝鮮が、日本いじめで核実験・弾道ミサイル】 (2016/01/09)
- ≪日本版CIAを作れ!か。。しかし、大日本帝国とは逆方向への70年≫<偏差値暗記至上主義学歴社会の日本>【完全に牙を抜かれた!!敗戦被占領の弊害はこんなところにも】 (2015/12/29)
- ≪日米同盟を基軸に安保法制叫ぶ安倍総理≫<しかし間もなくその前提は根底から覆る>【米中は対立してない、米ソ冷戦もプロパガンダ。。日本は敗戦被占領国なのだから】 (2015/12/20)
- ≪在日米軍普天間基地の辺野古移設の大ウソ!!≫<今週以降、大手新聞・テレビ配信の辺野古ニュースが消滅>【米国の外圧(ガイアツ)を捏造・利用していた日本政府外務省】 (2015/12/11)
- ≪米オバマ大統領による執務室(オーバル・オフィス)での演説は、流れを一変させるのか!?≫【もしもそうなら、外務省が操る安倍政権の命運は?】 (2015/12/08)
- ≪なんか、日本政府それに操られるマスコミってバカだねぇ。。≫<恐らく自衛隊内部資料が渡ったのがロシアだから騒いでいる>【米欧露戦後世界秩序そして中国まで繋がってるのに】 (2015/11/21)
- ≪パリ同時テロ後のG20サミットは、世界の首脳がテクノクラートであることを再確認させた≫<同時に日本の安倍総理は完全な脇役>【内閣総理大臣および閣僚は、ガチの話し合いは不可能なのだ!!】 (2015/11/18)
- ≪日本政府外務省により、外交・歴史認識で操られる安倍総理≫<日本政府外交の親分は米好戦派=ネオコン>【断固非難?ということは、親分を非難するのか!?】 (2015/11/15)
- ≪在日米軍普天間飛行場の辺野古移設は、唯一無二の至上命題≫<みたいに言われ、報道もされるが大ウソだった>【日本政府=外務省が米側に懇願して決まった!!】 (2015/11/14)
- ≪消費税10%への再増税。。再び延期の可能性が出てきた!!≫<経済が。。相場が。。景気がもたないのだよ>【大歓迎!ただ。。この場合安倍総理の決断ではなく、渋々財務省が判断】 (2015/11/07)
- ≪靖国参拝。。従軍慰安婦。。安倍談話。。外務省とタカ派、それを支持するネトウヨ≫【安倍外交なるものがアジアから否定、世界から無視されているのに】 (2015/11/03)
- ≪韓国朴大統領の態度豹変を目の当たりにして。。やっぱりそうか、と≫【中国と韓国は米国とシッカリと繋がっている】 (2015/11/03)
- ≪安倍総理と議員政権の本当の姿が、今頃やっと出てくるのか≫<官僚事前作成カンペ丸読み暴露!も記者クラブからは報道無し>【安保法制が直接の引き金。。しかし、消費税増税の民主党内閣時から出ていなければならなかった!!】 (2015/10/08)
- ≪安倍総理と外務省は、誰を同盟国として。。誰を仮想敵国としている?などと悠長なことは、もはや!≫【安保法制で、正に第二次世界大戦の悪夢再来!!】 (2015/10/02)
- ≪<安倍内閣の暴走>安保法案遮二無二強行採決の理由は。。米国の指令!というのはウソ!!≫<憲法改正したいタカ派勢力の扇動に米ネオコンが乗っているだけ>【米国と中国は対立でも戦争一歩手前でもない】 (2015/09/21)
スポンサーサイト
TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/1470-be111b3d
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/1470-be111b3d
世界はパリ・テロ攻撃で持ち切りだが我々には国内政治が大切だ、アベノミクスの実態浮彫・GDPが2連続四半期マイナス成長、福島県議選で安倍政権批判で野党躍進、内閣府が16日発表した2015年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.2%減、この状況が1年続いた場合の年率換算で0.8%減となり、4~6月期に続き、2四半期連続のマイナス成長だった、また震...
国民の生活が第一は人づくりにあり 2015/11/16 Mon 09:48
| Home |