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晴耕雨読さんより
朴大統領の豹変ぶりが
強く印象に残った日中韓首脳
安倍総理が首脳というのは
やっぱり違和感がある
国会議員選出システムを
思い浮かべるといくら法律
とはいえ。。納得して良いのか?と
「中国包囲網を作って何をしたいのか。どんな効果があるのか。包囲すれば屈服するのか。:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18716.html#readmore
https://twitter.com/mas__yamazaki
リテラ > 社会 > 政治 > 安倍が中央アジアの北朝鮮に2兆円!
安倍首相が“中央アジアの北朝鮮”に2兆円バラマキ!「自由の価値観共有」の方針はどこへ? 積極的平和主義外交の欺瞞
http://lite-ra.com/2015/10/post-1635.html
中央アジア各国を外遊した安倍首相だが、日本国内からは不満の声が轟々。自公は、野党から安保法制やTPP妥結についての議論を求めて要請された秋の臨時国会の設置に応じる気配はない。最新世論調査では約7割が開催すべきと答えているにもかかわらずにだ。
国民からいっこうに効果を感じられないと言われ続けているアベノミクスに関しても、安倍首相は今一度国会で説明する必要があるだろう。ところが、国内の家庭が食料品の高騰で悲鳴をあげている一方で、安倍首相がなにをしているかというと、中央アジアの国々に対する金のバラマキ、もとい経済協力を約束しているというわけである。
狙いは明らかだ。今回首相が歴訪した国のうちモンゴルを除く中央アジア5カ国は旧ソ連で、現在でもロシアと中国両国の影響下にある。とりわけ中国は、中央アジアでの天然資源の獲得に加えて、重要な経済圏として影響力を強めているといわれている。安倍首相は各国での首脳会談で安保法制への理解を求めるなど、これ見よがしに中国を牽制しているが、ようは手を組んで“中国包囲網”をつくろうという目論見なのだ。
だが驚くのは、そのなかにあの謎に包まれた国家・トルクメニスタンが含まれていたことだろう。ほとんど人にはあまり馴染みがないと思うが、北にウズベキスタン、南にイラン、アフガニスタンと国境を面するトルクメニスタンは“中央アジアの北朝鮮”として知られている
『首相がトルクメニスタンで、非民主的かつ人権抑圧的な独裁者の歓心を買うため(そして安倍政権
への恭順を示す一部日本企業に利益を還元するため)にばらまいた二兆円は、同国から中国向
けの資源輸出にもプラスになる。
全然地球儀を俯瞰できていない』
『「中国を国際的に孤立させる」とか、客観的に情勢を判断すれば不可能だとわかるはずだが、戦前
戦中と同様の「主観が際限なく暴走した思考」だと、それが見えなくなる。
今の日本が中国に対して仕掛けているのは、1937年に開始したのと同様の「勝ち目のない戦い」で
しかない。
自分の首を絞めている。
何が自国にとって最良かという総合的な戦略がなく、戦前と同じ「中国を見下し侮る傲慢な思考」に
支配されて、逆に自国が疲弊消耗する道を選んでいる。
今回は米国が味方についてくれると思い込んでいるが、米国には中国と本気で戦争する気などない。
対中貿易に依存しながら中国にケンカを売り続ける愚』
安倍総理大臣という国会議員
が個人的に仕掛けているなら
まだ救われるかも知れないが
日本政府=外務省という
正式な日本外交の誘導で
なのだから、極めて悲観的!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪韓国と中国を目の敵にする日本政府と安倍国会議員総理≫<しかし騙されるな!中国は米欧露の先兵。。韓国は米国の属国>【最も曲者で恐ろしいのは。。ロシア、それ以上に米欧の陰謀だ】
米は頭の良さが遥か上のプーチン氏に会うなと安倍首相へ警告
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150724-00000005-pseven-int
エリツィン・橋本会談は平成に入って
からだが。。20世紀の話である
20世紀、またそれ以上に昭和の時代
の概念や信仰では政治家同士の対決
という描写は充分に通用した訳である
しかし、今や。。日本には政治家などいない
ことがハッキリと判明!が、国民レベルで
それが知れ渡っていないのは大新聞報道
御用ジャーナリズム・評論家の扇動のせい
安倍総理大臣が、プーチンと
差しで太刀打ちなど到底不可能
外務省の幹部や秘書官がつくが
その外務省が、ロシアに敵わない!
『いまロシアはアメリカやEUによるサンクション(経済制裁)の影響もあり、経済が急激に悪化している。そ
こでロシアは日本にすり寄ってきたのが見え見えなのに、安倍は得点稼ぎのためにその危険な誘いに
乗ろうとしているのだ。
安倍は日本もアメリカやEUのサンクションの一員であることを忘れてしまったのか。アメリカは何度も彼
に「プーチンには会うな」と言った。KGBの中佐だったプーチンの頭の良さが安倍よりはるかに上である
ことをアメリカは知っている。プーチンはいま崖っぷちにある。欧米のサンクションが効き始めてきたのだ』
落合信彦氏が言う安倍とは誰か
総理大臣にそんな駆け引きはムリ!
官邸スタッフを含めて言っているはず
そして外務省に直結していることも
当然考慮に入れているのは確実だ
ただ。。刊行の書物ではなくコラム
本腰を入れているのかどうか不明
また、落合氏は大のアメリカ好きでは?
ロシアと米欧はツーカーではないのか!!
田原総一朗「メルケル首相のロシア訪問に外交の神髄を見た」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150521-00000004-sasahi-int
ロシアと中国が秩序の
安定を脅かしている?まさか!
IS。。ISILが登場した途端
ロシアも中国も非常に安全に
見えてしまった、それは錯覚か?
米欧。。そして日本
相対するのはロシア・中国
という構図を描きたがる日本
の大新聞と御用ジャーナリズム
いかにも、中国が米国のアジアに
おける覇権をも踏みにじり、挑戦的
日本の集団的自衛権・憲法9条改正
を一刻も早く急げ!という論調を煽る。。
しかし、中国は日本を含む
アジアの中小国家には大胆
それでも、軍事行動や戦争を
仕掛けたり。。一歩手前まで
はそう簡単にはいかない。。
中国共産党指導部は、米欧露と直結している
戦後世界秩序の代表を担当してきた
米国とは軍事・外交情報を共有
というより、米国の守備を分担
させられてきつつある。。
もともと中国は
旧ソ連現ロシアの衛星国であり、欧州の
統治していた分野・地域。。アジア・香港を
代わって統治任されて、既に20年経っている
ただ中国。。軍事・外交面でまだまだ
開発途上国。。巨大な田舎国である
これまた外交未開国の日本。。昨今
ヒステリックな言動が目立つ安倍政権時には
日中で軍事衝突になる危険性は高まっている
日本。。
恐ろしい国に
なってしまった
何なのか、この扇動報道
洗脳記事の嵐。。そして
プロパガンダの渦を
巻き起こす日本大マスコミ
軸をシッカリと保持する
小生ですら、反論に時間が
掛かってしまうぐらいである
新聞・テレビ・ネット
多くの日本国民が騙されて
全く不思議ではないのだよ
中国が韓国を使って
日本を貶めているという
小生。。中国にも韓国にも
親近感を抱いてはいないが
この構図に。。この”陰謀”に
何故。。米国が関わっていないのか
何故。。欧州各国が出てこないのか
米国は拠点として
使われているだけか?
そんなことはないだろう
第二次世界大戦での
日本軍による真珠湾攻撃
戦後の米国支配者階級の
合言葉は。。
真珠湾を忘れるな!!だった
陰謀が得意な
米国や欧州各国政府。。
国際的な陰謀の頂点に
米・欧先進国が
君臨していないとでも
いうつもりなのか?バカな!
陰謀めいたことを
示唆するならば、米国・欧州
を抜きにするのはオカシイのだ
陰謀が存在するか否かは
別の話である訳であるがね(笑)
まず。。中国は旧ソ連=ロシア
の衛星国に過ぎない訳である
現在、巨大化した中国
モンスター扱いされる中国
その”常識”の出所は。。
米国である。。それはなぜか
米国。。軍縮の雰囲気
しかし、軍需産業・軍産複合体
衰える気配すら全く漂っていない
ように思える訳なのだよ。。
米国政府・連邦議会は
軍需産業。軍産複合体
を叩く気など一切無い
欧州各国も全く同じだ
中国を巨大なモンスター
として世界に知らしめて
それは米欧軍産複合体を
肥え太らせる最高の手法
それに。。中国・韓国が
徒党を組んで、というが
韓国は、米国属国だ
中国は旧ソ連=ロシアの
衛星国に過ぎない訳で。。
韓国が中国と共闘のムード
漂っているが、それは表面上
中国と韓国の上に
米国が。。欧州が君臨
そして旧ソ連=ロシアも
陰謀に一役買っている訳で
さらにいえば。。歴史となった
米国とソ連。。米ソ対立も
今となっては疑って然るべき
日本大マスコミの扇動
プロパガンダに洗脳された
日本国民世論・バカウヨの
ネット世論よ。。目覚めよ
屈してはいけない、などと
腐った鼓舞に乗ってはいけない
外交・情報上の第三次世界大戦
は、もう始まっているのだぞ!!
いきなり、青天の霹靂で
天井が崩落したときに
慌てふためき、パニック
になってもあとの祭りだ
落合氏が言うアメリカとは誰か。。
国務省か。。駐日米大使館か。。
ケネディ大使でないのは解る
アメリカといっても大きく広い
仮に国務省が万が一にも日本政府
安倍総理官邸に忠告?したとしても
大元のシンクタンクでロシアと繋がり
中国に日本近海を脅かすよう嗾けて
何の不思議も無いし、可能性はある
第一次世界大戦直後
米欧諸国。。具体的には
英国と米国でシンクタンク
が発足した。。RIIAとCFR
また、米国では第二次世界大戦前後
OSSを改組して、CIAが大戦後に
同じくソ連(現ロシア)にはKGBが
創設されたのであり、戦うよりも情報
強国同士の戦争や対立。。70年前で
終焉しているのは間違いない訳である
大きな洗面器に砂を入れ
左右に揺らしてみると
砂が大きく左右に揺れ動く
これが経済・通貨・株式相場
左右に対峙していなければ
経済も通貨・株式も動かない
外交舞台。。大国同士の政治的対峙
経済を動かす。。もっといえば金儲けの
道具なのであり、経済こそが主役だ
日本のマスコミは特に。。
米欧VS中露。。間で悩む日本
という構図を描きたがり、その
方向付けでの報道一色であるが
だいたい。。20世紀の
米ソ冷戦ですら、仕組まれた
構図だったのではないかと考える
米中は対立していない。。
米露も対立していない
露中は最大の貿易国同士
というが。。米企業は中国
に相当浸透している訳であり
ドイツはロシアに1万社近い
企業を送り込んでいるのである
米欧露が、正に戦後世界秩序
を形成。。対立などはプロパガンダ
経済こそが。。相場こそが主目的!
ということがバレてしまえば
我々庶民の耳に入ってしまえば
軍事・軍需など不要になってしまう
軍産複合体はそれでは困る訳だ・・・。
『そんな状態にあるプーチンが北方領土をエサに安倍と会って経済的支援を得れば、サンクションの一角
が崩れる。そうすれば日本がG7から追い出される危険性もある。CIAが2000年12月に作り上げたレポー
トは「日本が2015年に先進国から滑り落ちる」と予言したが、安倍内閣が続く限りその予言は現実となる
かもしれない。
世界一嫌われているプーチンとともに、安倍は目先の支持率ほしさに国際的孤立の道を進み出した』
日本がG7から追い出される!
2015年日本が先進国から滑り落ちる
米欧に陰謀が存在することを、小生
落合氏書物から30年以上前に学んだ
そして上記可能性は非常に高い
何しろ、お人好し。。情報に疎い
それなりに政府にはカネがある
こんな絶好のターゲットは無い訳だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本は米国の植民島
列島は単なる米軍基地
韓国も同じく米国の属国
日本よりは少し米国とツーツー
な程度と思っていたのであるが
朴大統領の豹変ぶりを見て
やっぱり米国の指令の下で
日本に対して敵対的態度だった
感情や思想ではあそこまで変われない
朴大統領の豹変ぶりが
強く印象に残った日中韓首脳
安倍総理が首脳というのは
やっぱり違和感がある
国会議員選出システムを
思い浮かべるといくら法律
とはいえ。。納得して良いのか?と
「中国包囲網を作って何をしたいのか。どんな効果があるのか。包囲すれば屈服するのか。:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18716.html#readmore
https://twitter.com/mas__yamazaki
リテラ > 社会 > 政治 > 安倍が中央アジアの北朝鮮に2兆円!
安倍首相が“中央アジアの北朝鮮”に2兆円バラマキ!「自由の価値観共有」の方針はどこへ? 積極的平和主義外交の欺瞞
http://lite-ra.com/2015/10/post-1635.html
中央アジア各国を外遊した安倍首相だが、日本国内からは不満の声が轟々。自公は、野党から安保法制やTPP妥結についての議論を求めて要請された秋の臨時国会の設置に応じる気配はない。最新世論調査では約7割が開催すべきと答えているにもかかわらずにだ。
国民からいっこうに効果を感じられないと言われ続けているアベノミクスに関しても、安倍首相は今一度国会で説明する必要があるだろう。ところが、国内の家庭が食料品の高騰で悲鳴をあげている一方で、安倍首相がなにをしているかというと、中央アジアの国々に対する金のバラマキ、もとい経済協力を約束しているというわけである。
狙いは明らかだ。今回首相が歴訪した国のうちモンゴルを除く中央アジア5カ国は旧ソ連で、現在でもロシアと中国両国の影響下にある。とりわけ中国は、中央アジアでの天然資源の獲得に加えて、重要な経済圏として影響力を強めているといわれている。安倍首相は各国での首脳会談で安保法制への理解を求めるなど、これ見よがしに中国を牽制しているが、ようは手を組んで“中国包囲網”をつくろうという目論見なのだ。
だが驚くのは、そのなかにあの謎に包まれた国家・トルクメニスタンが含まれていたことだろう。ほとんど人にはあまり馴染みがないと思うが、北にウズベキスタン、南にイラン、アフガニスタンと国境を面するトルクメニスタンは“中央アジアの北朝鮮”として知られている
『首相がトルクメニスタンで、非民主的かつ人権抑圧的な独裁者の歓心を買うため(そして安倍政権
への恭順を示す一部日本企業に利益を還元するため)にばらまいた二兆円は、同国から中国向
けの資源輸出にもプラスになる。
全然地球儀を俯瞰できていない』
『「中国を国際的に孤立させる」とか、客観的に情勢を判断すれば不可能だとわかるはずだが、戦前
戦中と同様の「主観が際限なく暴走した思考」だと、それが見えなくなる。
今の日本が中国に対して仕掛けているのは、1937年に開始したのと同様の「勝ち目のない戦い」で
しかない。
自分の首を絞めている。
何が自国にとって最良かという総合的な戦略がなく、戦前と同じ「中国を見下し侮る傲慢な思考」に
支配されて、逆に自国が疲弊消耗する道を選んでいる。
今回は米国が味方についてくれると思い込んでいるが、米国には中国と本気で戦争する気などない。
対中貿易に依存しながら中国にケンカを売り続ける愚』
安倍総理大臣という国会議員
が個人的に仕掛けているなら
まだ救われるかも知れないが
日本政府=外務省という
正式な日本外交の誘導で
なのだから、極めて悲観的!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪韓国と中国を目の敵にする日本政府と安倍国会議員総理≫<しかし騙されるな!中国は米欧露の先兵。。韓国は米国の属国>【最も曲者で恐ろしいのは。。ロシア、それ以上に米欧の陰謀だ】
米は頭の良さが遥か上のプーチン氏に会うなと安倍首相へ警告
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150724-00000005-pseven-int
エリツィン・橋本会談は平成に入って
からだが。。20世紀の話である
20世紀、またそれ以上に昭和の時代
の概念や信仰では政治家同士の対決
という描写は充分に通用した訳である
しかし、今や。。日本には政治家などいない
ことがハッキリと判明!が、国民レベルで
それが知れ渡っていないのは大新聞報道
御用ジャーナリズム・評論家の扇動のせい
安倍総理大臣が、プーチンと
差しで太刀打ちなど到底不可能
外務省の幹部や秘書官がつくが
その外務省が、ロシアに敵わない!
『いまロシアはアメリカやEUによるサンクション(経済制裁)の影響もあり、経済が急激に悪化している。そ
こでロシアは日本にすり寄ってきたのが見え見えなのに、安倍は得点稼ぎのためにその危険な誘いに
乗ろうとしているのだ。
安倍は日本もアメリカやEUのサンクションの一員であることを忘れてしまったのか。アメリカは何度も彼
に「プーチンには会うな」と言った。KGBの中佐だったプーチンの頭の良さが安倍よりはるかに上である
ことをアメリカは知っている。プーチンはいま崖っぷちにある。欧米のサンクションが効き始めてきたのだ』
落合信彦氏が言う安倍とは誰か
総理大臣にそんな駆け引きはムリ!
官邸スタッフを含めて言っているはず
そして外務省に直結していることも
当然考慮に入れているのは確実だ
ただ。。刊行の書物ではなくコラム
本腰を入れているのかどうか不明
また、落合氏は大のアメリカ好きでは?
ロシアと米欧はツーカーではないのか!!
田原総一朗「メルケル首相のロシア訪問に外交の神髄を見た」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150521-00000004-sasahi-int
ロシアと中国が秩序の
安定を脅かしている?まさか!
IS。。ISILが登場した途端
ロシアも中国も非常に安全に
見えてしまった、それは錯覚か?
米欧。。そして日本
相対するのはロシア・中国
という構図を描きたがる日本
の大新聞と御用ジャーナリズム
いかにも、中国が米国のアジアに
おける覇権をも踏みにじり、挑戦的
日本の集団的自衛権・憲法9条改正
を一刻も早く急げ!という論調を煽る。。
しかし、中国は日本を含む
アジアの中小国家には大胆
それでも、軍事行動や戦争を
仕掛けたり。。一歩手前まで
はそう簡単にはいかない。。
中国共産党指導部は、米欧露と直結している
戦後世界秩序の代表を担当してきた
米国とは軍事・外交情報を共有
というより、米国の守備を分担
させられてきつつある。。
もともと中国は
旧ソ連現ロシアの衛星国であり、欧州の
統治していた分野・地域。。アジア・香港を
代わって統治任されて、既に20年経っている
ただ中国。。軍事・外交面でまだまだ
開発途上国。。巨大な田舎国である
これまた外交未開国の日本。。昨今
ヒステリックな言動が目立つ安倍政権時には
日中で軍事衝突になる危険性は高まっている
日本。。
恐ろしい国に
なってしまった
何なのか、この扇動報道
洗脳記事の嵐。。そして
プロパガンダの渦を
巻き起こす日本大マスコミ
軸をシッカリと保持する
小生ですら、反論に時間が
掛かってしまうぐらいである
新聞・テレビ・ネット
多くの日本国民が騙されて
全く不思議ではないのだよ
中国が韓国を使って
日本を貶めているという
小生。。中国にも韓国にも
親近感を抱いてはいないが
この構図に。。この”陰謀”に
何故。。米国が関わっていないのか
何故。。欧州各国が出てこないのか
米国は拠点として
使われているだけか?
そんなことはないだろう
第二次世界大戦での
日本軍による真珠湾攻撃
戦後の米国支配者階級の
合言葉は。。
真珠湾を忘れるな!!だった
陰謀が得意な
米国や欧州各国政府。。
国際的な陰謀の頂点に
米・欧先進国が
君臨していないとでも
いうつもりなのか?バカな!
陰謀めいたことを
示唆するならば、米国・欧州
を抜きにするのはオカシイのだ
陰謀が存在するか否かは
別の話である訳であるがね(笑)
まず。。中国は旧ソ連=ロシア
の衛星国に過ぎない訳である
現在、巨大化した中国
モンスター扱いされる中国
その”常識”の出所は。。
米国である。。それはなぜか
米国。。軍縮の雰囲気
しかし、軍需産業・軍産複合体
衰える気配すら全く漂っていない
ように思える訳なのだよ。。
米国政府・連邦議会は
軍需産業。軍産複合体
を叩く気など一切無い
欧州各国も全く同じだ
中国を巨大なモンスター
として世界に知らしめて
それは米欧軍産複合体を
肥え太らせる最高の手法
それに。。中国・韓国が
徒党を組んで、というが
韓国は、米国属国だ
中国は旧ソ連=ロシアの
衛星国に過ぎない訳で。。
韓国が中国と共闘のムード
漂っているが、それは表面上
中国と韓国の上に
米国が。。欧州が君臨
そして旧ソ連=ロシアも
陰謀に一役買っている訳で
さらにいえば。。歴史となった
米国とソ連。。米ソ対立も
今となっては疑って然るべき
日本大マスコミの扇動
プロパガンダに洗脳された
日本国民世論・バカウヨの
ネット世論よ。。目覚めよ
屈してはいけない、などと
腐った鼓舞に乗ってはいけない
外交・情報上の第三次世界大戦
は、もう始まっているのだぞ!!
いきなり、青天の霹靂で
天井が崩落したときに
慌てふためき、パニック
になってもあとの祭りだ
落合氏が言うアメリカとは誰か。。
国務省か。。駐日米大使館か。。
ケネディ大使でないのは解る
アメリカといっても大きく広い
仮に国務省が万が一にも日本政府
安倍総理官邸に忠告?したとしても
大元のシンクタンクでロシアと繋がり
中国に日本近海を脅かすよう嗾けて
何の不思議も無いし、可能性はある
第一次世界大戦直後
米欧諸国。。具体的には
英国と米国でシンクタンク
が発足した。。RIIAとCFR
また、米国では第二次世界大戦前後
OSSを改組して、CIAが大戦後に
同じくソ連(現ロシア)にはKGBが
創設されたのであり、戦うよりも情報
強国同士の戦争や対立。。70年前で
終焉しているのは間違いない訳である
大きな洗面器に砂を入れ
左右に揺らしてみると
砂が大きく左右に揺れ動く
これが経済・通貨・株式相場
左右に対峙していなければ
経済も通貨・株式も動かない
外交舞台。。大国同士の政治的対峙
経済を動かす。。もっといえば金儲けの
道具なのであり、経済こそが主役だ
日本のマスコミは特に。。
米欧VS中露。。間で悩む日本
という構図を描きたがり、その
方向付けでの報道一色であるが
だいたい。。20世紀の
米ソ冷戦ですら、仕組まれた
構図だったのではないかと考える
米中は対立していない。。
米露も対立していない
露中は最大の貿易国同士
というが。。米企業は中国
に相当浸透している訳であり
ドイツはロシアに1万社近い
企業を送り込んでいるのである
米欧露が、正に戦後世界秩序
を形成。。対立などはプロパガンダ
経済こそが。。相場こそが主目的!
ということがバレてしまえば
我々庶民の耳に入ってしまえば
軍事・軍需など不要になってしまう
軍産複合体はそれでは困る訳だ・・・。
『そんな状態にあるプーチンが北方領土をエサに安倍と会って経済的支援を得れば、サンクションの一角
が崩れる。そうすれば日本がG7から追い出される危険性もある。CIAが2000年12月に作り上げたレポー
トは「日本が2015年に先進国から滑り落ちる」と予言したが、安倍内閣が続く限りその予言は現実となる
かもしれない。
世界一嫌われているプーチンとともに、安倍は目先の支持率ほしさに国際的孤立の道を進み出した』
日本がG7から追い出される!
2015年日本が先進国から滑り落ちる
米欧に陰謀が存在することを、小生
落合氏書物から30年以上前に学んだ
そして上記可能性は非常に高い
何しろ、お人好し。。情報に疎い
それなりに政府にはカネがある
こんな絶好のターゲットは無い訳だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本は米国の植民島
列島は単なる米軍基地
韓国も同じく米国の属国
日本よりは少し米国とツーツー
な程度と思っていたのであるが
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日本に対して敵対的態度だった
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脳や心臓の血管バイパス手術などへの応用が期待される直径0.6ミリの世界で最も細い人工血管が開発される、立循環器病研究センターは2日、直径0.6ミリの世界で最も細い人工血管を開発したと発表した。現在、臨床で用いられている人工血管は直径約5ミリ以上あり、脳や心臓の血管バイパス手術などへの応用が期待される。 人工血管は内側表面で血液が固まりやすく、細いとすぐに詰まってしまう難点がある。このため、...
国民の生活が第一は人づくりにあり 2015/11/03 Tue 11:14
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