前NYタイムズ東京支局長「米国はアジアを中国に任せるかも」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00000002-sasahi-pol

『安倍晋三首相は来年の参院選を見据え、「新3本の矢」なる経済政策に力点を移している。英エコノ
ミスト誌記者のデイビッド・マックニール氏、前NYタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏と外
務省OBの孫崎享氏が、沖縄の基地問題をぶった切った!

 *  *  *
 ファクラー(以下、F):政府は辺野古基地は中国の台頭に対抗するための抑止力として考えていま
す。ところが、軍事的にドライに見ると、沖縄本島に海兵隊を置くことは、戦略上よくないという見方
を持っている人がペンタゴン(米国防総省)にもいます。沖縄にある海兵隊の基地は中国に近すぎ
て攻撃を受けやすく、抑止力にならないとの見方です。

 孫崎:米軍が重要視する嘉手納基地も含めて、沖縄本島は中国のミサイルの射程圏内。もし米中
間で戦争が起きれば、沖縄にいる空軍はマヒしてしまう。

 F:一つの大きな部隊ではなく、小規模な部隊をオーストラリアやグアムなどに分散して配置したほ
うがいいと話す米国の軍人もいます。ペンタゴンも将来は沖縄に2万人の師団を置く必要はないと
考えていると思う。

 マックニール(以下、M):外国人の特派員記者が沖縄の基地問題を積極的に取材するのは、ある
意味では本土の日本人よりも、沖縄の人のほうが沖縄の歴史や日米安保について広い知識を持っ
ているから。取材をすると疑問に思うのは、沖縄で反対の声があり、日本にとって取り返しのつかな
い事態になる可能性を秘めているのに、なぜ、政府は米軍基地を沖縄に押し付けたままにするので
しょうか。

 孫崎:歴史的に見ても、敗戦後にGHQに沖縄を長期的に貸してもいいと言ったのは昭和天皇。その
ことは『昭和天皇実録』にも書かれています。さらに、重光葵は外相時代に在日米軍の撤退を求め
るために、最初に陸軍、次に海軍と空軍に撤退してもらおうと考えていたが、昭和天皇はそれにも否
定的な意見を重光に伝えていました。こういった史実もメディアではタブー視され、本土ではほとんど
知られていないが、沖縄の人たちは史実を勉強し、知っています。これは一例ですが、東京と沖縄の
溝が埋まらないのは、こういった歴史が共有できていないからです。

 F:基地問題解決のヒントは、沖縄に米軍基地や海兵隊を置いても米国に軍事的なメリットはあまりな
いという点を突くことです。

 M:翁長知事は6月の訪米で、沖縄に多くの海兵隊を置くことに否定的だったマケイン氏(米国上院軍
事委員長)と会談しました。ところが、実際に会ったら辺野古推進になっていた。ケネディ駐日大使も
同じ。まるで政府からの通達でもあったかのように「日本の内政問題」と言うだけだった。

 F:それは当然のことなんですよ。オバマ大統領からすれば、辺野古移設の問題は鳩山由紀夫首相の
ときに混乱したから、これ以上関わりたくないのが本音。だから、共和党のマケイン氏とオバマ政権に
は、立ち位置に違いはない。それでも、大統領が代わり、日本政府が本気で交渉すれば、米国の方針
が変わる可能性があります。

 M:安保法制が国会で成立し、自衛隊が海外に出て、集団的自衛権を行使する可能性もあります。悪
いシナリオだと、いずれ日本と中国の間で何らかの紛争が起こる可能性もある』



日本政府から米国へ通達?
 読み間違いなのか?有り得ん!


沖縄に米軍基地や海兵隊を置いても
 米国に軍事的なメリットはあまりないと
  いう点を突く?絶対に有り得ない!!


政府=省庁。。ここでは外務省
 ましてや国会議員政権が、米国に
  交渉やかけ引きするなど、可能性ゼロ


沖縄が中国から近過ぎるなら
 日本列島に広く米軍基地をばらける
  これなら、米軍の利益だ。。有り得る



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≪<安倍内閣の暴走>安保法案遮二無二強行採決の理由は。。米国の指令!というのはウソ!!≫<憲法改正したいタカ派勢力の扇動に米ネオコンが乗っているだけ>【米国と中国は対立でも戦争一歩手前でもない】


昭和時代から続く憲法改正願望
 自民党は憲法改正が党是、であるが


すっかりメンバーも入れ替わり
 御爺ちゃんやパパの見解と違う
  その意味も知らん連中が議員に
   なっている可能性すらある訳だ


ましてや、米ネオコンに煽られただけ
 の大新聞やテレビ論調。。新聞は10回
  読んでも浸透しないが。。テレビの影響
   は依然として絶大な訳であり。。1回
    放送観れば、視聴率高い番組見解が
     多くの視聴者に浸透してしまう悲劇


みたところ、テレビ論調は米中対峙
 日本はその時どうするのか!の一点張り
  それでは、米国か中国かどっちにつく?
   という下らん議論になるのも当然なのか


その大元は、やはり外務省だ!!

米中が気脈通じて。。欧州も加わり
 実はロシアも敵ではないなどとしたら??


安倍内閣が強行採決した安保法案
 は単に外務省はじめタカ派の扇動だった
  という理解も当然のことながら成立する・・・。



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『孫崎:では、米国に頼ればいいかというと、そうではない。先日、米国のシンクタンクであるランド研究所が
 新しい報告書を出しました。そのなかで、台湾周辺で米国と中国が衝突した場合、中国に優位性が出て
 いると書かれています。以前から専門家の間では指摘されていたことですが、権威あるシンクタンクが認
 めたことの影響は大きい。今後、これは米国の基本的な認識になっていくでしょう。仮に尖閣諸島で日中
 間の紛争が起きても、米国は日本と一緒に戦うことはしないと思う。

 F:米国は、10年後には日本を見放して中国を選ぶかもしれませんよ。米国は、中国のことをかつてのソ
 連のようには考えていない。世界的な覇権は狙っていないと考えていますから。むしろ、取引次第ではア
 ジアは中国に任せることもあるかもしれません。

 孫崎:これが国際政治の現実ですよ。日本が「米国と仲良くしておけば、安全保障は大丈夫」と思ってい
 ても、米国や中国の動向次第で、安倍首相の思い描く未来にはならない。そこをちゃんと分析せずに、突
 き進められると、恐ろしいことになる。

 F:いずれ、日本は米国だけでなく、中国にも頭を下げることになるかも(笑)。そうならないために集団的
 自衛権を認め、米国の武器を買い、中国より日本が米国のためになることを懸命にアピールしている』




沖縄に偏重。。集中している
 米軍基地を広く日本列島に
  バランス良く、広げて真の米軍
   基地日本列島が完成する訳だ


米中は対立なんかしていない
 米ソ冷戦も米欧シンクタンクの
  仕掛けた壮大なプロパガンダだった


当然、米国は日本と共闘など
 絶対にしないし、考えてもいない



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≪安保法制を葬り去るには公明党を攻めろ!≫【大前提<米中対立>は無い!<日米同盟>などそもそも妄想だ!!】


中国を防衛白書で非難し。。敵意すら滲ませ
 それは、日米同盟を根本的大前提としている

  しかし米国は日本を同盟国として認定してるか?
   リップサービスの得意な米政府は口だけ同盟


実態は、日本列島は米軍基地。。世界戦略の
 拠点としか見ていないのは確実なのであるから


日米同盟というのは20世紀末
 に日本に出現したマスコミ造語

  日本列島占領の代わりに結ばれた
   日米安保条約が本当の姿であり

    同盟とは程遠く、また米中対立も無い


中国の東シナ海ガス田開発他
 いや、尖閣諸島への目論見の動きすら
  米国の許可を得て。。いや、米国政府
   から耳打ちされて行っている可能性すら


日米同盟など存在しない!本当の姿である
 日米安保条約は基地を使用させろ!の占領
  延長線上の属国未満植民島契約に他ならず


米中対立も日本大マスコミが
 米欧に騙されて繰り出すプロパガンダ

  戦後70年。。外交主体の外務省が
   徹底的にだまされたということだ。。
それを
    許す国民世論の選択は完全に間違い!!



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カネだけ出して、と世界から批判
 これは日本タカ派の扇動に違いなく


日米同盟は大ウソ!を認めて
 深く、米国・米軍の懐へ入り込め!



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