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公明、地方組織も批判…消費増税時給付
『公明党は12日、東京都内で全国県代表協議会を開き、消費税率を8%から10%に引き上げる
際の負担緩和策の給付案(財務省案)を各都道府県本部の代表者に説明した。
出席者から「支持者に説明がつかない」と批判が相次ぎ、斉藤鉄夫税制調査会長は「みなさんの
声が心に染みた」と述べ、慎重に検討する考えを表明した。地方組織から反発が噴出したことで、
公明党が同案を了承するのはいっそう困難な情勢となった。
同協議会は、来年夏の参院選に向け、候補予定者の紹介や党の活動報告などのために開かれ
たが、質疑応答は財務省案に集中した』
自民党を連立政権を組み
与党の両輪でもある公明党
同党税制調査会長が
皆さんの声が心に染みた?
懐柔策に違いなく、支持母体
創価学会の蜂起を避けたい一心
公明党。。創価学会と自民党安倍内閣
不協和音。。めいたものは消費税増税
だけでなく、安保法制でもチラホラ。。が!
全くまだまだというところなのは確実
何故。。自公を話題にする?
野党が全く頼りにも何にもならず
いや、安倍晋三自公政権の
その背後の官僚機構の手下なのだ
安保法案を廃案にする唯一の方法 --- 尾藤 克之
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150910-00010003-agora-pol
『前回、第47回衆院選で自公は衆院定数の2/3以上を確保しました。2/3以上があれば法案が参
院で否決されても衆院での再可決が可能です。
●今の状況を鳥瞰する
衆院で過半数を握られているので、野党の戦略は「採決をさせないこと」以外にはありませんで
した。与党が採決に及ばない状況をつくり出せなければ、当初から法案の行方は決まっていた
ということになります。もっとも効果的な戦術は内閣支持率を下げることでした』
国会議員の頭数だけが全て
これが民主主義だという論法
には大いに疑問を感じる次第
頭数だけでなく。。何らかの
安全装置。。例えば反対議員票が
いくら以上なら強行採決は禁止!!
こういうのは米国辺りであったかと
つまり日本では、国会議員の頭数
勢力地図で。。法案採決の行方は
100%予測が可能なのである
よって閣議決定至上主義も存在
さらには。。日本に政党政治が
存在しない。。成立しないという事実
国会議員総理と閣僚が政治をしてない
という重要なことに気付く必要がある!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪防衛省内部資料明るみに!日本政治のウソが暴露された≫<日本政治は、日程だけでなく与野党質疑セリフまで解っている>【国会審議は八百長・茶番!議員頭数で100%結論は見えていた】
国会軽視?国会審議は軽視されてるよ
閣議決定して、連立与党議員頭数で
たった数百人しかいない与野党バランス
結論は最初から見えているから予定立つ
スケジュールは、決まっていた訳なのだよ
安倍総理が米国で「夏までに」と宣誓した
この時点で、全ては決定されたのではないか
安倍総理が言ったからではないだろう
政府=官僚機構から原稿渡され棒読み
スケジュールは原稿作成時から決定だった!!
大臣が知らないのは問題?確かにそうだが。。
大臣など、如何に政府=官僚機構から外された
シャッポかということがこれで一段とハッキリした
基本的には、総理大臣も与党政務調査会も。。
いや、与野党国会議員など。。国会審議など。。
官僚機構にとっては全てが安牌だったということ
安保法制整備は
舞台を国会に移す。。だと!!
閣議決定が全てだろうが!
国会審議など単なるセレモニー
国民騙しのガス抜きに過ぎない
しかし、この安保法制も
かれこれ1年以上前からである
政府というから、日本人は騙される
官僚機構の思惑に操られた政治屋
大臣の集まりが、その意向通りに
安倍内閣全体の合意として満場
一致状態の体裁を整えるということ
普通に考えれば
誰もが怪しむ日本の政治
しかし、恥ずかしげも無く
胸を張る首相の神経が
全く理解出来ないのであり
国民的議論。。国民の前で議論
与野党伯仲の。。薄氷踏む政権で
この言葉もう一度言って貰いたい
やはり、安倍自民党に
多数議席与えた投票行動
大いに反省されるべきである
閣議決定=内閣の満場一致合意
で、中央府省庁=官僚機構の代弁者
安倍内閣の方向性がハッキリと決まる
国会審議?これこそが怪しく
国民世論の意向などとは無関係に
大新聞各社によって議論が構成され
与党と野党。。いや、法案に賛成党と
反対党の議員頭数!これで決まり
結論などは最初から100%見えている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでも安倍晋三総理大臣が
日本の政治を経済を司っている
と。。信じますか?支持しますか?
そして。。自民党は公明党支持母体
の票で国会に送り込まれた連中だと。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪一見、我々国民に関係無い集団的自衛権行使≫<しかしそれは大間違い、創価・公明よ踏ん張れ!>【もしも行使されれば、敵国・標的とみなされる】
もはや、風前の灯。。集団的自衛権
解釈改憲による行使容認。。公明党
は間もなく落とされそうな情勢である
本来なら、自民党の選挙を
一手に支えるといって良い
公明党支持母体創価学会
小生。。もっと強靭だと思っていた
しかし、それはとんだ目論見違い
≪現在のところ。。安倍政権を止められるのは創価学会だけ≫<国民世論はアテにならない>【創価学会と決別すれば、自民党の選挙は崩壊する】
この報道で、小躍りする気には
小生。。到底なれない。。なぜなら
公明党・創価学会にも何度も煮え湯
を飲まされてきているからである
この報道は、集団的自衛権
行使にストップかけたい勢力の
扇動・プロパガンダなのか
それとも、創価学会が如何にも
安倍政権の軍門に下るような報道
こそが、タカ派勢力の扇動なのか
とにかく、大新聞報道は全く
信用出来ない状況なのであるが
しかし、先日来の報道から
公明党は、自民党に抵抗した
という既成事実が欲しいだけ!
やはり。。創価学会は自らの巨体
を隠せる器。。大きな政権・議席
これが有りさえすれば良いようである
この政治判断は、とてつもない
また取り返しのつかない大失政である
理屈でいえば。。
全国数百万票とされる
巨大創価学会票なのであり
創価学会が従える公明党が
連立離脱。。自民党への選挙協力
を止めれば。。即刻、自民党選挙
が崩壊することは確実なのであり
主導権は、公明党・創価学会
が握っていると解釈出来る訳だ
しかし!!
現状はとてもそうは見えない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公明党を背後で支える創価学会
営利団体でも政治団体でもない
宗教法人だということが弱点!
数百万人といっても、殆どが
政治や法律には素人で信徒
に過ぎないということである
『その背景をジャーナリストの乙骨正生氏が解説する。
「第1の理由は、公明党と創価学会が自民党に急所を握られてしまって
いることが挙げられます」
その代表例は憲法が宗教の権力行使を禁じる「政教分離」だ。今月10
日、飯島勲・内閣官房参与がワシントンで行った講演は大きな話題を呼
んだ。従来の政府見解は公明党と創価学会の「政教分離」を認めている
のだが、それを見直して「政教一致」とする可能性に言及したのだ。
「講演に先立つ5月16日、創価学会は朝日新聞の取材に対して『集団的
自衛権の行使容認は憲法改正の手続きを経るべきだ』との見解を示しま
した。飯島氏は学会と公明の関係が違憲状態だと指摘し、釘を刺そうと
したのは明らかです」』
しかし、創価学会=公明党が政教一致
これは今はじめて言われたことではなく
自民党もそこを突けば、という気持ち
それにそれをヤリ切る度胸など無い
だいたい、飯島なんて。。ニセ指南役だ
公明党という政党が与党入り
閣僚ポストを手にいれ。。悦に入る
しかし、日本政府などといっても所詮は
官僚機構が取り仕切る!大臣はシャッポ
この第二の理由は
小生も以前から言ってきた
仏教系の宗教。。現世利益か
公明党よ。。安倍晋三とは
どこまで行っても、絶対に合わない
連立から離脱すべきなのだよ
しかし、公明党・創価学会には
政権に居続けることが、極めて
魅力的に映っているようである
政権に物言える政党公明党そして
創価学会の現世利益。。つまり
信徒の商売にも好影響があるから?
しかし、現状。。全く何も
要求通っていないではないか
公明党が自民党・民主党と
三党合意でゴリ押しした消費税増税
それで信徒たちの生活も窮地に陥る
全て洗いざらい懺悔して
間違いは間違いと悔い改め
連立から離脱すれば。。道が開ける
国民が許さない?悪いけど
公明党に投票するのは
創価学会信徒と彼らに頼まれた
人々だけなのは、明らかであり
創価学会という偉大なる固定票
実質これのみでしょ?創価学会と
一心同体というより一部・下部組織
統一地方選などそれほど恐くないはず
国民が許さない、というなら消費増税
など、絶対やれなかったはずなのだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍内閣を構成するのは自公連立
もっとも。。圧倒的な議員数を誇る
自民党議員の選挙は創価学会の
選挙協力なのであり。。それが教義
になっている可能性もある。。が!!
その教義が虚しさを増しているのも事実
いや。。創価学会はそもそも宗教団体
なのか?選挙協力による圧力団体なら
信徒が大量に離れていく可能性もある訳だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪各野党は当然頼りにならないどころか力が無さ過ぎる≫<この悪しき安倍内閣倒閣するには>【信用ならない公明党を動かすこと可能なのは。。創価学会の覚醒だ】
もう、自民党内ではどうにもならない!
では野党は?もっと期待など出来ない
そもそもひっくり返そうとか倒閣の意思
が無い!いや、民主・維新の戦略では
全く歯が立たないだけでなく。。少なくとも
民主党は。。橋下維新と共に
官僚機構の手が入り、自民党と同じ
穴のムジナなのは間違いないとみる
では、連立与党を構成の公明党は?
これも、国会議員与党病に侵され始め
自民党に押されっ放しにさえ見えるのだ
「安保法制は池田大作先生の教えに反する!」 創価学会“内部抗争”激化で安倍政権崩壊カウントダウン(1)
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jitsuwa-20150829-9458/1.htm
『安保法制をめぐり、“平和の党”を標榜する公明党の支持母体である創価学会内で公然と反対の
声が噴出、分裂危機に陥っているという。この思わぬ与党内の混乱に、安倍政権も尻に火がつき
始めた。
事の発端は、7月11日から『安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者
有志の会』が始めた、ネット上の署名活動。8月22日現在、1412名が署名、締め切りの8月26日まで、
まだまだ増えそうな勢いだ。
創価学会に詳しい全国紙の社会部記者が言う。
「今回の事態で衝撃的な点が二つある。一つは『有志の会』を立ち上げた呼びかけ人が、学会の最
高学府・創価大の教員らであること。二つめは、学会の精神的支柱ともいうべき池田大作名誉会長
が自著で集団的自衛権について述べている部分を掲げ、『今回の安保関連法案が学会の平和希
求の精神に反するもの』と、強く訴えている点です」』
『安倍首相が集団的自衛権容認への動きを画策する中、昨年から公明、創価学会内部でも「戦争反
対」の立場を堅持して政権離脱も辞さない“絶対反対派”と、自公連立維持を重視する条件闘争の
“擦り寄り派”の二派に分かれ、水面下で熾烈な内部抗争が繰り返されていた。
「学会の次期会長候補の正木正明理事長と谷川佳樹事務総長も、それぞれの立場で激突している
と言われます。正木氏は“反対派”、谷川氏は“擦り寄り派”。しかし、衆院で公明党も納得して法案
が通過したということは、学会内部でも対立が和らいだとみられていた。ところが、ここへきて学会
内で公然と反対論が出てきたわけですから、まだ決着していなかった可能性が高いということです」
(学会ウオッチャー)
事が重大なのは、その対立だけではない。信条、平和論から戦争に心底反対という熱狂的学会員
が多数いるということだ。
先のネット反対署名発起人の一人で創価大教員の佐野潤一郎氏や、一部学会関係者などはマスコ
ミの取材に、「来年の参院選で、今のままでは公明党を支援できない。平和の党の原点に戻って欲
しい」と反旗を翻している』
どうやら。。安倍内閣と連立組む
公明党がピリッとせず、与党病。。
この原因は支持母体創価学会が
擦り寄り派と反対派に割れていた
自民党議員の多くの選挙は
公明党支持母体創価学会の
巨大な票が一手に支えている
これは何度も言ってきたし
自民党安倍総理はじめ各閣僚
自民党派閥各領袖は官僚機構の
意のままに動くことも言ってきた。。
そして、副総理財務相麻生太郎
党幹事長谷垣禎一は、いずれも財務省
の走狗であるから当然の発言なのである
自民党を動かす官僚機構
財務省はじめ外務省も公然と
公明党はもちろん、支持母体をも
軽視いや無視し始めたように見える
もう、連立与党内にいても
官僚機構に操られる自民党と
一緒にいても何もいいことなど無いが・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英国は。。9万人のデモによって
移民受け入れを即座に決めた訳だ
日本は全く以って大違いなのだ
民主主義など存在しないことの証明!!
自公連立の根幹。。創価学会の
選挙協力。。直近には、公明党の籠絡
これが絶対に日本のためには必要なのだ
『公明党は12日、東京都内で全国県代表協議会を開き、消費税率を8%から10%に引き上げる
際の負担緩和策の給付案(財務省案)を各都道府県本部の代表者に説明した。
出席者から「支持者に説明がつかない」と批判が相次ぎ、斉藤鉄夫税制調査会長は「みなさんの
声が心に染みた」と述べ、慎重に検討する考えを表明した。地方組織から反発が噴出したことで、
公明党が同案を了承するのはいっそう困難な情勢となった。
同協議会は、来年夏の参院選に向け、候補予定者の紹介や党の活動報告などのために開かれ
たが、質疑応答は財務省案に集中した』
自民党を連立政権を組み
与党の両輪でもある公明党
同党税制調査会長が
皆さんの声が心に染みた?
懐柔策に違いなく、支持母体
創価学会の蜂起を避けたい一心
公明党。。創価学会と自民党安倍内閣
不協和音。。めいたものは消費税増税
だけでなく、安保法制でもチラホラ。。が!
全くまだまだというところなのは確実
何故。。自公を話題にする?
野党が全く頼りにも何にもならず
いや、安倍晋三自公政権の
その背後の官僚機構の手下なのだ
安保法案を廃案にする唯一の方法 --- 尾藤 克之
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150910-00010003-agora-pol
『前回、第47回衆院選で自公は衆院定数の2/3以上を確保しました。2/3以上があれば法案が参
院で否決されても衆院での再可決が可能です。
●今の状況を鳥瞰する
衆院で過半数を握られているので、野党の戦略は「採決をさせないこと」以外にはありませんで
した。与党が採決に及ばない状況をつくり出せなければ、当初から法案の行方は決まっていた
ということになります。もっとも効果的な戦術は内閣支持率を下げることでした』
国会議員の頭数だけが全て
これが民主主義だという論法
には大いに疑問を感じる次第
頭数だけでなく。。何らかの
安全装置。。例えば反対議員票が
いくら以上なら強行採決は禁止!!
こういうのは米国辺りであったかと
つまり日本では、国会議員の頭数
勢力地図で。。法案採決の行方は
100%予測が可能なのである
よって閣議決定至上主義も存在
さらには。。日本に政党政治が
存在しない。。成立しないという事実
国会議員総理と閣僚が政治をしてない
という重要なことに気付く必要がある!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪防衛省内部資料明るみに!日本政治のウソが暴露された≫<日本政治は、日程だけでなく与野党質疑セリフまで解っている>【国会審議は八百長・茶番!議員頭数で100%結論は見えていた】
国会軽視?国会審議は軽視されてるよ
閣議決定して、連立与党議員頭数で
たった数百人しかいない与野党バランス
結論は最初から見えているから予定立つ
スケジュールは、決まっていた訳なのだよ
安倍総理が米国で「夏までに」と宣誓した
この時点で、全ては決定されたのではないか
安倍総理が言ったからではないだろう
政府=官僚機構から原稿渡され棒読み
スケジュールは原稿作成時から決定だった!!
大臣が知らないのは問題?確かにそうだが。。
大臣など、如何に政府=官僚機構から外された
シャッポかということがこれで一段とハッキリした
基本的には、総理大臣も与党政務調査会も。。
いや、与野党国会議員など。。国会審議など。。
官僚機構にとっては全てが安牌だったということ
安保法制整備は
舞台を国会に移す。。だと!!
閣議決定が全てだろうが!
国会審議など単なるセレモニー
国民騙しのガス抜きに過ぎない
しかし、この安保法制も
かれこれ1年以上前からである
政府というから、日本人は騙される
官僚機構の思惑に操られた政治屋
大臣の集まりが、その意向通りに
安倍内閣全体の合意として満場
一致状態の体裁を整えるということ
普通に考えれば
誰もが怪しむ日本の政治
しかし、恥ずかしげも無く
胸を張る首相の神経が
全く理解出来ないのであり
国民的議論。。国民の前で議論
与野党伯仲の。。薄氷踏む政権で
この言葉もう一度言って貰いたい
やはり、安倍自民党に
多数議席与えた投票行動
大いに反省されるべきである
閣議決定=内閣の満場一致合意
で、中央府省庁=官僚機構の代弁者
安倍内閣の方向性がハッキリと決まる
国会審議?これこそが怪しく
国民世論の意向などとは無関係に
大新聞各社によって議論が構成され
与党と野党。。いや、法案に賛成党と
反対党の議員頭数!これで決まり
結論などは最初から100%見えている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでも安倍晋三総理大臣が
日本の政治を経済を司っている
と。。信じますか?支持しますか?
そして。。自民党は公明党支持母体
の票で国会に送り込まれた連中だと。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪一見、我々国民に関係無い集団的自衛権行使≫<しかしそれは大間違い、創価・公明よ踏ん張れ!>【もしも行使されれば、敵国・標的とみなされる】
もはや、風前の灯。。集団的自衛権
解釈改憲による行使容認。。公明党
は間もなく落とされそうな情勢である
本来なら、自民党の選挙を
一手に支えるといって良い
公明党支持母体創価学会
小生。。もっと強靭だと思っていた
しかし、それはとんだ目論見違い
≪現在のところ。。安倍政権を止められるのは創価学会だけ≫<国民世論はアテにならない>【創価学会と決別すれば、自民党の選挙は崩壊する】
この報道で、小躍りする気には
小生。。到底なれない。。なぜなら
公明党・創価学会にも何度も煮え湯
を飲まされてきているからである
この報道は、集団的自衛権
行使にストップかけたい勢力の
扇動・プロパガンダなのか
それとも、創価学会が如何にも
安倍政権の軍門に下るような報道
こそが、タカ派勢力の扇動なのか
とにかく、大新聞報道は全く
信用出来ない状況なのであるが
しかし、先日来の報道から
公明党は、自民党に抵抗した
という既成事実が欲しいだけ!
やはり。。創価学会は自らの巨体
を隠せる器。。大きな政権・議席
これが有りさえすれば良いようである
この政治判断は、とてつもない
また取り返しのつかない大失政である
理屈でいえば。。
全国数百万票とされる
巨大創価学会票なのであり
創価学会が従える公明党が
連立離脱。。自民党への選挙協力
を止めれば。。即刻、自民党選挙
が崩壊することは確実なのであり
主導権は、公明党・創価学会
が握っていると解釈出来る訳だ
しかし!!
現状はとてもそうは見えない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公明党を背後で支える創価学会
営利団体でも政治団体でもない
宗教法人だということが弱点!
数百万人といっても、殆どが
政治や法律には素人で信徒
に過ぎないということである
『その背景をジャーナリストの乙骨正生氏が解説する。
「第1の理由は、公明党と創価学会が自民党に急所を握られてしまって
いることが挙げられます」
その代表例は憲法が宗教の権力行使を禁じる「政教分離」だ。今月10
日、飯島勲・内閣官房参与がワシントンで行った講演は大きな話題を呼
んだ。従来の政府見解は公明党と創価学会の「政教分離」を認めている
のだが、それを見直して「政教一致」とする可能性に言及したのだ。
「講演に先立つ5月16日、創価学会は朝日新聞の取材に対して『集団的
自衛権の行使容認は憲法改正の手続きを経るべきだ』との見解を示しま
した。飯島氏は学会と公明の関係が違憲状態だと指摘し、釘を刺そうと
したのは明らかです」』
しかし、創価学会=公明党が政教一致
これは今はじめて言われたことではなく
自民党もそこを突けば、という気持ち
それにそれをヤリ切る度胸など無い
だいたい、飯島なんて。。ニセ指南役だ
公明党という政党が与党入り
閣僚ポストを手にいれ。。悦に入る
しかし、日本政府などといっても所詮は
官僚機構が取り仕切る!大臣はシャッポ
この第二の理由は
小生も以前から言ってきた
仏教系の宗教。。現世利益か
公明党よ。。安倍晋三とは
どこまで行っても、絶対に合わない
連立から離脱すべきなのだよ
しかし、公明党・創価学会には
政権に居続けることが、極めて
魅力的に映っているようである
政権に物言える政党公明党そして
創価学会の現世利益。。つまり
信徒の商売にも好影響があるから?
しかし、現状。。全く何も
要求通っていないではないか
公明党が自民党・民主党と
三党合意でゴリ押しした消費税増税
それで信徒たちの生活も窮地に陥る
全て洗いざらい懺悔して
間違いは間違いと悔い改め
連立から離脱すれば。。道が開ける
国民が許さない?悪いけど
公明党に投票するのは
創価学会信徒と彼らに頼まれた
人々だけなのは、明らかであり
創価学会という偉大なる固定票
実質これのみでしょ?創価学会と
一心同体というより一部・下部組織
統一地方選などそれほど恐くないはず
国民が許さない、というなら消費増税
など、絶対やれなかったはずなのだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍内閣を構成するのは自公連立
もっとも。。圧倒的な議員数を誇る
自民党議員の選挙は創価学会の
選挙協力なのであり。。それが教義
になっている可能性もある。。が!!
その教義が虚しさを増しているのも事実
いや。。創価学会はそもそも宗教団体
なのか?選挙協力による圧力団体なら
信徒が大量に離れていく可能性もある訳だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪各野党は当然頼りにならないどころか力が無さ過ぎる≫<この悪しき安倍内閣倒閣するには>【信用ならない公明党を動かすこと可能なのは。。創価学会の覚醒だ】
もう、自民党内ではどうにもならない!
では野党は?もっと期待など出来ない
そもそもひっくり返そうとか倒閣の意思
が無い!いや、民主・維新の戦略では
全く歯が立たないだけでなく。。少なくとも
民主党は。。橋下維新と共に
官僚機構の手が入り、自民党と同じ
穴のムジナなのは間違いないとみる
では、連立与党を構成の公明党は?
これも、国会議員与党病に侵され始め
自民党に押されっ放しにさえ見えるのだ
「安保法制は池田大作先生の教えに反する!」 創価学会“内部抗争”激化で安倍政権崩壊カウントダウン(1)
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jitsuwa-20150829-9458/1.htm
『安保法制をめぐり、“平和の党”を標榜する公明党の支持母体である創価学会内で公然と反対の
声が噴出、分裂危機に陥っているという。この思わぬ与党内の混乱に、安倍政権も尻に火がつき
始めた。
事の発端は、7月11日から『安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者
有志の会』が始めた、ネット上の署名活動。8月22日現在、1412名が署名、締め切りの8月26日まで、
まだまだ増えそうな勢いだ。
創価学会に詳しい全国紙の社会部記者が言う。
「今回の事態で衝撃的な点が二つある。一つは『有志の会』を立ち上げた呼びかけ人が、学会の最
高学府・創価大の教員らであること。二つめは、学会の精神的支柱ともいうべき池田大作名誉会長
が自著で集団的自衛権について述べている部分を掲げ、『今回の安保関連法案が学会の平和希
求の精神に反するもの』と、強く訴えている点です」』
『安倍首相が集団的自衛権容認への動きを画策する中、昨年から公明、創価学会内部でも「戦争反
対」の立場を堅持して政権離脱も辞さない“絶対反対派”と、自公連立維持を重視する条件闘争の
“擦り寄り派”の二派に分かれ、水面下で熾烈な内部抗争が繰り返されていた。
「学会の次期会長候補の正木正明理事長と谷川佳樹事務総長も、それぞれの立場で激突している
と言われます。正木氏は“反対派”、谷川氏は“擦り寄り派”。しかし、衆院で公明党も納得して法案
が通過したということは、学会内部でも対立が和らいだとみられていた。ところが、ここへきて学会
内で公然と反対論が出てきたわけですから、まだ決着していなかった可能性が高いということです」
(学会ウオッチャー)
事が重大なのは、その対立だけではない。信条、平和論から戦争に心底反対という熱狂的学会員
が多数いるということだ。
先のネット反対署名発起人の一人で創価大教員の佐野潤一郎氏や、一部学会関係者などはマスコ
ミの取材に、「来年の参院選で、今のままでは公明党を支援できない。平和の党の原点に戻って欲
しい」と反旗を翻している』
どうやら。。安倍内閣と連立組む
公明党がピリッとせず、与党病。。
この原因は支持母体創価学会が
擦り寄り派と反対派に割れていた
自民党議員の多くの選挙は
公明党支持母体創価学会の
巨大な票が一手に支えている
これは何度も言ってきたし
自民党安倍総理はじめ各閣僚
自民党派閥各領袖は官僚機構の
意のままに動くことも言ってきた。。
そして、副総理財務相麻生太郎
党幹事長谷垣禎一は、いずれも財務省
の走狗であるから当然の発言なのである
自民党を動かす官僚機構
財務省はじめ外務省も公然と
公明党はもちろん、支持母体をも
軽視いや無視し始めたように見える
もう、連立与党内にいても
官僚機構に操られる自民党と
一緒にいても何もいいことなど無いが・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英国は。。9万人のデモによって
移民受け入れを即座に決めた訳だ
日本は全く以って大違いなのだ
民主主義など存在しないことの証明!!
自公連立の根幹。。創価学会の
選挙協力。。直近には、公明党の籠絡
これが絶対に日本のためには必要なのだ
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