アベノミクス金融緩和、株価上昇過去最長でも批判多いワケ…戸惑うメディアと金融機関
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130703-00010001-bjournal-bus_all


『●株価が乱高下する原因

 5月23日、午前中に日経平均株価で1万5942円をつけた株価は午後には反落し、
 1万4483円となった。この日を境に株価は乱高下を続け、黒田緩和、ひいてはア
 ベノミクスに疑問符をつける評価が表に出始めるようになった。

 株価が不安定になった要因に、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の
 発言がある。5月22日の議会証言で、現行の緩和策を当面続ける姿勢を強調する
 一方で、「労働市場の見通しが実質的かつ持続的に改善すれば、連邦公開市場
 委員会(FOMC)は資産買い入れペースを緩やかに縮小していく」と発言したこ
 とを受け、FRBが量的緩和を縮小させるという観測がマーケットに広まり、世界
 の株式市場が下落したのだ』



日本の株価の変動
 米ニューヨーク株式市場
  に連動している

まず前提として、米国の
FRB連邦準備制度理事会

   及び
FOMC連邦公開市場委員会での
バーナンキ議長発言とその動き
がある





『アメリカの中央銀行にあたるFRBの議長の発言は、世界経済に影響を与えるとい
 うことをまざまざと見せつけられた形になったが、日本にはどのような影響を
 与えたのだろうか? 三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員で『アベ
 ノミクスのゆくえ』(光文社新書)の著者・片岡剛士氏は次のように解説する』

『「資産買い入れの規模を年内に縮小させ、来年上半期から年央に終了させると
 明言したことによって、外国人投資家に絶好の売り材料を提供したことになっ
 たのです。今の時点で十分儲かっていて、なおかつ早ければ今年の9月からQE3
 の緩和策を縮小し始めるというのなら、今のうちに株を売っておいたほうがよ
 いのではないかという判断になると思います。そういう意味でダウが下がり、
 日本株にも影響したわけです」』




これで。。5月末
 米ニューヨーク株式市場
  と東京証券取引所の株価が
   急落した


そこで。。今まで
 上昇してきた日本の株価
  日経平均株価は。。
誰が買い
   いつごろから上昇に転じたのか




『日本の株価に影響を与えたのは、アベノミクスがスタートしてから株の買い付
 けに熱心だったのが外国人投資家だったからだという。彼らがバーナンキ議長
 の発言を受けて、資金を日本株から引き揚げようと判断したと、片岡氏は言う』




買い手は、外資。。
 そして外国人投資家
  日本の株式市場の
   売買ベースで2/3


約7割にあたるという






『「2012年8月以降、日経平均株価は前月ベースで緩やかに上がり続け、今年の5
 月で9カ月連続前月比上昇となりました。外国人投資家がかなり買い越しをして
 いた背景もありますが、実は1984年以降、日経平均株価が10カ月連続で前月比
 上昇したことはありません。つまり、9カ月連続の前月比上昇というのは過去最
 長なのです。これを達成したのはバブル期と小泉政権期の2回だけで、今回が3
 回目でした。そういう経験則から考えても、5月というのは4月より上がる可能
 性は少なかった時期だったといえます」(片岡氏)』




何と!!
 2012年8月から
  上昇し始めていた


民主党政権野田内閣
 あの最悪の状況
  勿論、民主党の。。
   野田内閣のおかげではない


米国経済に力が漲り始め
 ドル高・円安。。

  そしてそれ以前から
   割安感・底値感の


日本株式市場に
 買いが入り始め
  円安基調で火がついた


そしてアベノミクス
 日銀の金融緩和政策は
  その株価上昇の副次的要因
   手助けにはなったかも知れない

と同時に
 今後は足かせに
  なる可能性もある


という理解で
 ほぼ間違いない
 



日経平均株価の推移

USドル/円の為替レートの推移
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